立ったら書くぜ
オレ
26
仏免
営業職
彼女
24
Eカップ美乳
158センチ
吊り目で可愛い
交際期間2年くらいかな
身体の相性はいいし、交際自体うまくいってる
ただ、セックスにマンネリを感じているのも事実
楽しいし気持ちいいのは間違いないんだが、どこか物足りないというか
元々オレには寝取られ願望があった
彼女を他の男に抱かせてみたいって常々思っていた
ただ、そんなことを実現させようとしてもハードルは高いし
彼女にも打ち明けられない
悶々とした日々は続いていた
もう一つ、彼女にはMな傾向があった
だから俺も言葉攻めをしてみたり、乱暴に扱ってセックスしたりした
それはそれで悪くないんだが、そもそも彼女を好きだっていう気持ちがあるし
乱暴にしたいわけでもない
あくまでプレーの延長でしかなく、物足りなさを彼女も感じていたとおもう
>>19
わかってくれるか
そんな時、彼女から衝撃的な事実を聞く
話があるんだけど、と改めて言われ、俺も緊張しながら聞くと、道でナンパされたのだという
その日、俺は急な仕事が入って彼女との約束をドタキャンしてしまっていた
彼女は待ちぼうけをくらって、そのまま帰ろうとしたらしいんだが、そこで男が話しかけてきたらしい
最初は断ったが、あまりにしつこかったのと、見た目や物腰が悪くなかったので、最終的に飯だけ食いにいってライン交換したらしい
その時点で、俺は嫉妬心や怒りを感じるのと同時に、興奮も感じていた
彼女がオレの知らないところで他の男と会っていた
笑顔で話したり、冗談に笑ったり、食事をしたりと時間を楽しんだわけだ
お世辞じゃなく、オレの彼女はめちゃくちゃ可愛いし、スタイルもいいしおしゃれだ
そんな自慢の彼女が、一時的にせよ他の男にみられたと思うと、
気が狂いそうな嫉妬と怒りを感じる
なのに、それが奇妙な高揚感につながったのに気付いたんだ
>>32
すまん画像はない
風邪引くだろーが
彼女の告白を受け、「怒ってる?」と聞かれた
オレは怒ってないよ、と答えたが、内心怒り心頭に達していた
彼女の告白を受けたのは一人暮らしのオレの部屋だったんだが、オレは無言で彼女に襲いかかった
はよしろや
彼女は少し焦ったような感じで抵抗する素振りをみせた
普段あくまで優しいオレが鬼気迫る表情で襲ってくるんだからそりゃ怖いだろう
「ちょっと、やめて」と抵抗してきた
オレは
「うるさい、だまれ、おとなしくしろ」
と普段だったら絶対言わないことを言っていた
普段ならそんな言葉づかいをすることに抵抗があるが、このときは怒りがあったので抵抗もなかった
その言葉をオレが言った瞬間の彼女の何とも言えない表情が忘れられない
結局その日は俺自身も興奮して、彼女自身もいつも以上に濡れてあえいで、久々に
充実したセックスをしたな、という感じがした
だけの話じゃないよな・・・?
大仏顔なんだろ
その日の何とも言えず興奮したセックスは俺と彼女の中でずっと残っていた
しばらくして、彼女と会ってる時に、何気なく聞いてみた
「例のナンパしてきた男からラインこないの?」
「けっこう来るけど、スルーしてるよ」
彼女はオレを安心させるように言ってくれた
だが、オレはそこで真逆のことを言ったんだ
「・・・その男に、連絡とってみて」
オレはそういった
「え、なんで?」
彼女はびっくりして言った
「・・・その男、彼女ちゃんとやりたいんじゃないの?」
彼女はちょっと黙って、いった
「そうは言われてないけど、でも、ナンパするような人だし目的はそこだとおもう」
「じゃあ、それにのっかってみたら?」
オレは緊張しながらいった
彼女は驚いてた
「何で?オレくん私のこと嫌いになったの?」
「そうじゃない、むしろ大好きだよ。でも、この間彼女ちゃんがナンパされて飯行った話聞いたあと
セックスしてめっちゃ興奮した。彼女ちゃんもそうじゃないの?」
彼女は戸惑いながらも答えた
「うん、確かにそれはそうかもだけど、オレくんすごいいつも以上に激しかったし」
オレは続けて言った
「でしょ?あんだけでもあそこまで興奮するのに、彼女ちゃんがエッチまでしたってなったら
オレどれだけ興奮するかわからないよ」
「でも、オレくんは嫌じゃないの?」
オレは、そこからNTRってものについてとくとくと説明した
彼女はよく解らないという顔をしていたが、そういう性癖があることは理解したらしい
決して愛がないわけではなく、むしろ愛しているがゆえの願望なんだと力説した
はやくしろ
最終的に、彼女はナンパ男にラインすると言ってくれた
オレの目の前でスマホでラインをした
「ひまー」
たったそれだけだ
だが、この日はまったく既読がつかず、肩透かしをくらった格好になった
その後もオレと彼女はNTRについて語って、その日はセックスもせず解散した
精神的Mに近いのか?
次の日、仕事中に彼女からラインがきた
「彼から返事きたよ」
オレの胸は高鳴った。自然な流れでまた会うように仕向けてくれ、と伝えた
そうするまでもなく、彼からはまた会いたいと言ってきたらしい
オレは、週末に会うように彼女に伝えた
ナンパ男も予定が空いていたらしく、先週土曜夜、飯に行くことになった
土曜は朝からずっとドキドキが止まらなかった
彼女にはあえてセクシー系のワンピで行かせた
待ち合わせ場所の近くまで一緒に行き、オレは離れた場所で立っていた
一人でスマホみながら座っている彼女を遠くからみていた
時間に少し遅れて、男が登場した
スタイルがよく背の高いイケメン風な奴だった
その時点で腹が立ったが、もっと心にきたのは彼女の笑顔だ
そいつを見た時、彼女はひかえめだがにこっと笑ったのだ
その顔に俺は狂おしいほどの嫉妬と、興奮を感じた
男と彼女は連れだって歩いて行った
オレは距離を取りながらあとをつけた
もちろん会話内容までは聞こえないが、仲よさげに歩いている姿を見ているだけでも悔しい
5分ほど歩き、一軒の居酒屋に二人は入って行った
おっせー
おっせー
同じ店に入るのは怪しまれる可能性があったんで、俺も別の店に入ってひとりでコーヒーをのんだ
今頃彼女と男はどんな会話をしているんだろう、そして、この後どういう展開になるんだろう・・・
そう思うだけで、胸が張り裂けそうでドキドキして、そして何とも言えない興奮がずっと押し寄せてきた
何か大切なものを失ってしまうような後戻りできない焦燥感と
その破滅に向かってひた走っているようなわけのわからない情熱
この気持ちを言い表すのは難しい
途中で彼女から途中経過をラインで送ってもらうよう頼んでいた
1時間ほどしたとき、トイレに行ったらしい彼女からラインきた
「とりあえずふつうにのんでる」
彼女からの何気ないラインでも、心臓が飛び出るほどドキドキする
こんなドキドキ感はどんな映画でもジェットコースターでも味わえない
本物のスリルだなと思った
本当に1分が長く感じる感覚
彼女と彼が待ち合わせたのが夜7時
彼女からライン来たのが8時すぎ
その感オレは持ってきた本もスマホゲーも手につかず、落ち着き無くずっと待っていた
9時を回ったときに、ようやく彼女からラインがきた
「2軒目いくみたい」
詳しく
ネトラセラレ
さんくす
また後をつけてもいいんだが、オレのいた喫茶店と彼女たちの店は距離があったのでつけるのは不可能と判断
店ついたときに店名を教えてもらうことにした
10分くらいで彼女からラインがきて、バーの名前を書いてあった
スマホで検索して、オレは移動することにした
本当はその店に入りたかったが、彼女が落ち着かないだろうと判断し、それはやめておいた
近くの居酒屋にいき、俺も酒を入れることにした
もうアルコールでもないとやってられないと思ったのだ
正直、ただ待つだけ、というのは本当にきつかった
でも、その反面で、時間が経つのが怖かった
もう少しで、彼女が本当にやられてしまうかもしれない、と思うと興奮が止まらないし不安でたまらない
冷静に考えてみた
オレは彼女にその男とセックスしてほしいのだろうか
その答えはどこまでいってもイエスでありノーだ
だが、この日、彼女から
「お持ち帰りされませんでしたwww」
なんでラインが来ることは望んでない
その逆をずっと望んでいることはわかっていた
本当に時間が長かったが、11時半前くらいにようやくラインがきた
「タクシーのるみたい」
タクシーにのる、ということは、どういうことか
そのバーは駅から離れた場所ではない
わざわざタクシー乗らなくてもまだ終電まで時間もある
そこで敢えてタクシーのる、それってどういうことか?
答は一つしかない
オレの緊張は頂点に達していた
彼女からのラインの通知がくるのがものすごく怖い
怖い反面で待ち遠しくて仕方がない
ずっとドキドキと不安と焦りと格闘しながらずっとスマホを確認していた
20分くらいで彼女からラインがきた
「ホテルついた」
その瞬間俺が思ったこと
どうしようもない後悔に似た感情が最初に押し寄せ、その後にものすごい熱が頭と胸に発生し
それがぐぐぐぐっと熱を持って下半身に移動していく感覚
本当にすごい、今まで経験したことも無い異質な感覚
単純な興奮でも焦りでも悲しさでもない、名前の無い感情だった
ついに、やってしまった・・・
例えはわるいが、人をころしてしまったかのような罪悪感もあった
と同時に、初めてエロ本を見たような胸が狭くなるような性的高揚感もあった
完全に勃起していた
オレは「わかった」とだけ返信したんだが、結局既読がつくことはなかった
オレは一旦家に帰ることにした
良かったとか、凄かったとかそういうのが一番グサっとくるし、興奮するわ。
はげどう
そういう細かいジャンル分けして欲しい
家に帰り、風呂に入った
すぐにスマホを見たが彼女からのラインは無かった
今頃彼女はキスをしているかもしれない
フェラしているかもしれない
身体を触られたり、舐められたりしているかもしれない
そんな妄想で、ずっと体は熱いし胸はきつくしめつけてくる
頭はぼっとして熱っぽい
本当に風邪を引いているかと思った
終わることもない一人の夜
だが、いつしかうとうととまどろんでいたらしく
はっと気づくと朝6時過ぎだった
慌ててスマホを見ると、彼女からラインきてた
送ったのは夜中の4時過ぎになっていた
「泊まって行くらから、朝オレくんちいくね」
すまん、仕事があるので一旦抜ける
保守しておいてくれるとありがたい
多分ID変わるから鳥つけとく
ていうか既に嫁さん寝取らせてるけど
kwsk
カップル喫茶
かけ過ぎたらいらなくなるし程々に
よこせよ
死ぬほどド変態プレイしてやるわ
誰か彼女とやって
鳥合ってるかな?
すまんな、仕事がごたごたしててペース遅いが書いていく
彼女からLINEが来たあとオレもずっと緊張状態で食欲もない状態だったが
またうとうとしたらしい
気づくと朝10時を回っていて、30分程前に彼女から「今からいく」というLINEが入っていた
慌てて身支度をして彼女を待ち受ける
どんな顔をして彼女に会えばいいのかわからなかったが、家のベルが鳴った
出迎えると彼女が立っていた
服装はあえて昨日と同じできてほしいと言っていたので下着だけ変えて同じだった
彼女は普段と違う緊張したような顔をしていた
俺もたぶんむすっとした顔だったかもしれない
とりあえず入って、と家に招き入れた
彼女をベッドに座らせ、俺は椅子に座った
初めから話すよう促した
彼女はぽつりぽつりと待ち合わせのところから話し始めた
俺も適宜質問を挟んだり相槌を打ちながら話を聞く
そのすべてが、嫉妬心を煽り、怒りを感じさせるものばかりだった
かいつまんで言うと、
・イケメンと飲むのは優越感があった
・話題が豊富で普通にたのしかった
・なんでもリードしてくれるから楽だった
・料理選びの趣味が近かった
・映画の話が合った
などなど、とにかくデートとして普通にたのしかった、ということを控えめながらも言っていた
聞くたびに、嫉妬という炎が燃え上がるが、その反面でもっと嫉妬させてけれとも思っていた
そして、二軒目のバーで飲んだ後、向こうから
「まだ返したくないなー」と冗談交じりに言われたらしい
彼女も「私も別に帰らなくていいけど」と言って、そしたら店を出てタクシー捕まえて乗せられた
タクシー内で手をつないだ
そして着いたのがラブホだったということだ
俺は
「ラブホ着いた瞬間はどういう気持ちだった?」と尋ねた
すごくいけない事をしてる、オレ君に申し訳ないことをしている、という罪悪感が強かったと
今からセックスをする、ということに対しての期待感はほぼなかったと言っていた
どちらかと言うと怖いし帰りたい気持ちが強かったが、男は紳士だし慣れてそうで、ひどいことはしないだろうという信頼はあったらしい
部屋に入ったらいきなり抱きしめられ、キスされたと言っていた
オレの嫉妬心は頂点に達した
声も怒りなのか何なのかわからないが震えた
「どんな気持ちだった?」と聞いたら
「そこで、何かスイッチ入った」と言われた
そのスイッチ、というのはエロモードというわけではないらしい
ただ、、彼女いわく今から自分がセックスをするのだ、ということをリアルに実感したと言っていた
キスの味は酒とタバコで良いものではなかったといっていた
キスした後、一緒に風呂に入ろうと言われたが、それは断ったらしい
なぜ断ったのか聞いたが「ふつうに嫌じゃん」とのこと
NTR好きなら彼女のおっぱいとか晒すの平気だろ?
>>220
すまん、うpはなしだ
続き
別々にシャワー浴びてるときに、確かに風呂入るなら一緒がいいと思ったらしいw
相手がシャワー浴びてるとき、妙に素に戻ると言っていた
男が先にシャワーして、彼女が後からシャワーして出ると部屋が暗くなっていて、また抱きしめられてキスされ、ベッドに連れ込まれた
この胸糞悪いのと興奮が込み上げてくる気持ちは
俺もこいつと同種族なのだろうか
これがネトリズムです
ここまでくるとどちらかと言うと頭は冷静になっていた気がする
彼女がセックスした様子を淡々と聞いていた
俺の中で残念だったのは、男のセックスは大して上手くなかったということだ
上手くて感じた、というならより興奮したはずだが、力が強くて痛いし、丁寧さもなく、淡白だったと言っていた
ただ、「気持ちよかった?」と聞くと、「クンニは気持ちよかったかも」と言われマックス興奮した
チンコ自体は俺の大きさも恐らく標準的だと思うが、もう少し大きかったかもと言われた
濡れたかと聞くと、入るとき痛かったのであまり濡れなかったかもしれないと言ってた
入れられてるときの気分としては、快感はとくになく、早く終わってほしいと思ったらしい
全体通して、あまり良いとは思わなかったが、意外と嫌悪感はなかったと言っていた
セックスした後男はすぐ眠ってしまったらしい
彼女はあまり眠れず、起きてスマホいじったりしていたと言っていた
全て一通り聞き終わって、思ったこと
まず目の前の彼女に怒りを感じる
ナンパされてホイホイついて行って、仕組んだこととはいえセックスまでするなんてどうかしてるだろうと
そして取り返しつかないことをしたような喪失感のある反面で奇妙に冷静に状況を見ている感じ
そして、どうしようもなく目の前の彼女を犯したい
そんな気持ちが同時に溢れ出てきた
オレは、てめぇ、ふざけんなよ!と言い放ち、彼女に襲いかかった
えっ、みたいな感じで咄嗟に防御姿勢を取られたが、構わず押し倒した
いつもより乱暴に服の上から胸をもみしだく
手を押さえつけ、強引にキスをした
ちょっと、とかやめて、と言われたが
うるせえ、と一蹴した
彼女とはいえ他人にセックスするよう仕組んだ罪悪感ぐらい抱けよー
彼女はなおも抵抗してこようとするが
暴れるな、おとなしくしろと低い声で言った
普段と全然違う様子の俺に彼女も本気で恐怖を感じたかもしれないが、抵抗するのもふりだっていうのは何となくわかった
俺は、もう怒りによってリミッター壊れてた
普段なら絶対しないような乱暴な触り方をした
ワンピースを無理やり脱がせ、ブラを剥ぎ取り、乳首を乱暴につねった
痛い、やめてと懇願されたが黙ってろ、こうされて感じたんだろが?と言ってやった
彼女はううっと呻いて顔を背けたが、明らかに感じてるのはわかった
そいつにどうされた?感じたんだろ?
イケメンに触られて嬉しかったんだろ?と言った
パンツを脱がすと尋常じゃないくらい濡れてて驚いたくらいだ
こんなに濡らしやがって淫乱女が、と罵倒しながら手マンした
驚くような大きい声であえぎだす彼女
その声に俺も興奮し、手マンしながらすばやくパンツをぬぐと、ガン立ちしたピーニスを無理やりくわえさせた
彼女は嫌がったが、構わずピーニスをくわえさせると強引にピストンした
奥までつっこむと彼女はえずいた
おらおら、こうやってイケメンチンポしゃぶったんだろ?と言いながら無理やり奉仕させた
ひとしきり奉仕させ、俺はピーニスを彼女の口から引き抜いた
無理やり足を開かせ、ぐしょ濡れのマンマンにそそりたつピーニスを生挿入した
あぁあっ!!とあえぐ彼女
もうそっからは野獣のようにピストンした
なんだろうな、相手が気持ちいいかとか、感じてるかとか痛くないかとか、一切気にせず欲望のおもむくまま女を抱くのはこんなに興奮するのかと驚いた
怒りが原動力となって性欲に転換された興奮は本当に筆舌に尽くしがたい
彼女も一応やめてやめてとか言うことは言うが、おかまいなしにピストンしまくった
途中で彼女が、もうがまん出来ないみたいな感じで「だめ、気持ちいい、、、」とつぶやいたのがさいっこうにエロかった
俺はガンづきしながら言った
「なんだ、感じてるのか?無理やり犯されて感じてるのか?」
彼女はうつむいて答えない
「おら、答えろよ」
無理やり顔をこちらに向けさせて言った
「気持ちいいんだろ?」
「はい、、、」
なぜか敬語である
「オラオラオラオラおらオラオラオラオラオラオラオラオラ、、、!!!!
気持ちいいんじゃろがーーーーい!!!
おらーーー!!!」
俺は絶叫した
急にやる気なくなっててワロタ
彼女も
「はい、気持ちいいです!!」
と敬語アンサー
「ナンパ男とどっちがいいんだ?
俺の名をいってみろー、!!!!」
と叫んだ
彼女は何を答えていいかわからなかったのか、無視してあえぎだした
そこでまたブチ切れ、オレは
「誰がきもちいいんや!ゆうてみ!!!!
オラオラオラオラ」
彼女は
「私です、私きもちいいです!!!」
とさけんだ
オレがききたかったのはそこじゃないが、構わずピストンした
「おらーいくぞーー!!!!!!」絶叫
オレは素早く膣からピーニスを抜き出すと、彼女の腹に射精した
おわり
>>263
生尺だがゴムはつけたらしい
後半やる気なさすぎやろ
承太郎かよ
オラオラなんて普通に言うわねーしな