男の娘「そうなると、中2の頃から毎日だからもう三人目だね」
男の娘「ふふ…」
男の娘「次の子は男の子と女の子、どっちがいい?ねえぱーぱ?…フフ」
真の男の娘は孕むんだよなあ
これ
妊娠しない時点で男の娘じゃない
>>2
次の日
男の娘「気持ちいい?もっと深く、やっぱり君はコレ(耳かき)好きだね」
男の娘「・・・」
ギュッ
男の娘「聞こえた?赤ちゃんの声…ごめん、冗談だよ(笑)」
チュッ
いや、悪くないなそれ
こんなんまた勃起するわ
>>3
男の娘「もう、またこんなに出して」
サスサス 男の娘「ごめんね…」
男の娘「ああ、君の子種に謝ってて、だましてごめん…ってさ」
続けたまえ
かわいい
むしろ卵子に着床することなく精液ぜんぶ直腸で吸収してほしいから別にいいんだよ
これくっそエロいな
>>12
むしろお前のコンマが凄い
はやくしろください
誰かネタ出して
男の娘「ねえ…僕のコレは必要か否かの問題についてなんだけど」
プラーン
男の娘「初めての話題をそんな風に振るなって?」
男の娘「そりゃあ、これから語り合ってもらうからね….ずっと」
むしろあるからこそ価値があるんだ
悪い、分かりづらいから解説
>>19
これはずっと自分について語り合う関係に居てくれって意味
男の娘「ねえ、僕がもし女の子だったらさ、生理の日とかどうするの?」
→「ケツ使うから関係ない」
「優しく丁重に扱う」
男の娘「・・・」
男の娘「絶対に妊娠してやる…」ボソッ
都合の良い性処理要員だと割り切れ
男の娘ってのは少女性で少女を超える究極の少女なんだよなあ
>>20
あのー…できればもっとラブラブしたいんですが…
男の娘「ゲホッ….あー…大丈夫?」
男の娘「いつも君にしてもらってる事の方が酷いしコッチは別に…」
男の娘「君以外にされる以外…ね」ボソッ
シコシコ
男の娘「あー…これ?はは、別に興奮してるわけじゃないよ、ただ」
男の娘「どうせ帰ってからも、ボクは慰めてもらえないんでしょ?」
ありがとうございます!ありがとうございます!
ラブラブなのは他の人がお願いしてくれるはず
>>1はよく分かってる
男の娘「名前…名前」
男の娘「居ない子どもの名前を考えるな、気持ち悪いって?」
男の娘「もう、お父さんは酷いですねー」サスサス
男の娘「そう、言わずにちょっと考えた名前を見てみてよ」ペラッ
ティアラ ダイア エンジェルアーク
男の娘「もう怒らないでよ、そうだよね、子どもの名前だからちゃんと考えなくちゃね」
男の娘「へへ、僕の勝ちー」ニッ
ネタ切れた
嫉妬されたい
>>38
全員美少女、いや美男の娘やん・・・
メスイキ激しそう
男「ハハハ」
男の娘「それでさー」トントン
男の娘「ん?なに?分かった今行くね、ごめん彼が用事あるから」
男「おう」
パンッズチュッ ハア ハア
男の娘「君もハア…嫉妬するん…だぁ…以外…」ズチュズチュ
ビュルルッ
男の娘「…ふぅ…でも、ボクも少し怒ってるんだよ?」
男の娘「なんで、女の子と話してる時は嫉妬してくれないの?」
ペチャクチャ
男の娘「・・・」
男の娘(女の子と話してる)
ガブッ
バキッ 男の娘「ガフッ」
男の娘「ああ…大丈夫ですよ…いつものスキンシップです」ニコッ
男の娘(良かった…いつものキミだ…)
男の娘(早く今晩のキミに会いたいよ…)ズキズキ
男の娘「なんて、欲張りすぎたかな?」
これは分かりづらい
>>50
ネタが無いと鬱に走るオレの悪い癖です、サーセン
男の娘「パイパン?良いよ、どうせボクには選択権もないしさ…」
男の娘「あのー…一応、ごめんね?沿ったところさ」スルッ
男の娘「剃り負けして赤くなっちゃうし、産んじゃってるで…」
男の娘「ああ、なーんだ」
男の娘「知ってたんだ、良かったー!」ニコッ
一緒のお風呂入りたい
>>52 了解
男の娘「キミが一緒に入ろうなんてね」
ガラッ
男の娘「え?そこで洗うの?いやー…僕は良いんだけどさ」
男の娘「そうだ!ちょっと、そのままでね?」
チュプッ ジュルルルルル ハア…フウ
男の娘「これで、少しは時間短縮できるね」
男の娘「また大きくするのは手間だから出来るだけ出さないでね?」
そろそろ遅いし>>54ぐらいで終わりかな?
ちょいまち
男の娘「うー…はあ…キツ」ギュルルル
男の娘「ああ…うん大丈夫」
ナデナデ
男の娘「!!?///」
男の娘「いや///うれしいけど…もー///」
男の娘「お父さんに撫でてもらって嬉しいでちゅかー?」ニヤニヤ
「生まれて来たら、お母さんと一緒にもっと撫でてやるからな?」
男の娘「///」ボンッ
男の娘「も…もう…ばかぁ///」
このあとめちゃくちゃSEXして腹痛くなった
おわり
お前に幸あれ
最後に一言語らせてくれ
異性で出来ない事のみに絞って同性愛を書いてきたが
隣の芝生は青く見える方式で、そういうのをネタにしたイチャコラが一番だと最近気づいた
乙
>>63
男の娘「お弁当?良いよ、どうせひと手間だし」
男の娘「いやいや、そんなお稲荷さんやウィンナーだなんてベタな物入れないよ」
男の娘「入れるなら、ウナギとかカキとか…」
男の娘「ごめん、ここらへんはお弁当じゃ無理か」
男の娘「なら、晩御飯…だね」ニヤリ
また男の娘もの書いてくれ。最高だった
乙
手料理の後は男の娘食べたい