まったり語る
まぁとんでもエッチというか、最終的にオイルマッサージからセックスしたっていう話なんだけどな
とりあえず俺スペック
25
独身
彼女持ち(やや遠距離)
糞スレ立てんな
就職して関東に出てきた俺は、地元にいた彼女と遠距離恋愛になった
浮気などはしたことなかったが、あまりにも週末が暇(友達があまりいない)なこと、
女の子と話がしたい、性欲処理したいという欲求に負けて、風俗店を調べてたんだ。
だけど風俗だと病気が怖いし…と思って、やっぱやめるか~なんて考えてたところ、メンズエステなるものを見つけた。
書き溜めないからまったりで
メンズエステは、風俗店ではないが若い女の子がオイルマッサージ等をしてくれる、下半身は紙パンツや着衣梨などさまざまであり、
場合によってはちんこのキワやタマのあたりをさわさわしてくれるが、
性サービスはないことを謳ってるなんともきわどい店である。
むしろそういうところが興奮する
>>8
そうなんだよね。
Mっ気あり シチュエーションに興奮する俺にはたまらない空間でした。
正に俺みたいなやつにぴったりやんけ!
と思い、早速近くの店舗を幾つか調べてみた。値段はまちまち(1h 7~12000)なんだが、どうせ行くならちょっといい店に行きたいと思い、
12000円のところにした。ちなみに予約は75分15000円。
風俗すら行ったことのない俺なので、流石に電話する時はちと緊張した。
普通の整体なんかはよく行くんだけどww
ダイアルをタップしたけど、なかなかコールのボタンをタップできずにいた。
が、1人だし、暇だし金もそこそこできたし行くか!と決意をし、いざ電話。
すると数コールなった後に若そうな男の声が。
見てる人いるかな。まぁ、適当に書いていきます。見てくれている人、駄文で申し訳ない。
男「お電話ありがとうございます。メンズエステ●●です。」
俺「こんにちは。初めて利用するんですけど…」
男「ありがとうございます。ご希望の女の子などはございますか?」
そう、一応指名が可能だったのだが、しかし、HPの写真はほとんど顔が手で覆われていて、なんとなくの体型しかわからなかった。
なので、
俺「お任せでオススメの女の子を、とお願いした。」
男「でしたらゆめちゃんがオススメです。すぐにご案内できるのですがお客様はどちらにいらっしゃいますか?」
俺「某駅前です(この駅が店舗の最寄りということを知っていた)。30分後には行けます。」
男「でしたら19:00からのご案内でよろしいですね。18:50に駅前のファミリーマートにきていただけますでしょうか。そこから電話にてご案内を致します。」
俺「わかりました、では」
俺、電話を切る。
ついに予約を完了した。ビビりすぎであるが。
そのあとすぐホームページにアクセスし、ゆめちゃんの画像とスペックを確認した。
21歳、人懐っこくて話上手
みたいなことが書いてあったので、ややコミュ障気味の俺でもなんとかなりそうだと思った。
時間まで髪を整えたり(デート前かのようである)うがいをしたりしていた。
レスくれる人、朝からありがとうございます。パンツは履いといてくださいねw
はてさて、緊張感のある時の時間が過ぎる速度とは早いもので、あっという間に18:50になる。
予定通りファミマに着き、電話を待つ。
時間通りに電話はきて、先ほどの男の案内を聞きながら店へと向かう。
なぜ店舗の情報をHPに出さないのか、気にはなっていたが、案内に従うと普通のマンションに到着した。
『そういえばHPには普通のワンルームのマンションでマッサージしますなんて書いてあったな。』と思い出し、指示に従って部屋のインターホンを押す。
応答はないが、オートロックの扉だけが開けられる。ここまできたらもう引き返せない、楽しんでやろうと思いながら、いざ行かん。
魔境へと誘うオートロックの扉を潜り抜け、ついに指定の部屋の前。
深呼吸しながら、恐る恐るインターホンを鳴らすと、鍵を開ける音が。
可愛い子だといいなあと思いながら、開けた扉の先にいたゆめちゃんは…
俺『ファッ!めちゃ可愛い』
街を歩いていたら思わず目で追ってしまうくらいであろう女の子が扉から顔を出してきた。
芸能人で言うと佐々木希みたいな感じ。髪はショートカットだったけど本当にかわいかった。
夢「初めまして、どうぞ上がってください」
俺はあたふたしながら靴を脱いでそそくさと部屋に入った。
部屋は本当に普通のワンルームのマンションだった。少し広めだったが。
中に通されると、椅子に座るよう促され、飲み物のメニューを渡された。どうやらサービスらしいので、緑茶を頼むと出してくれた。
夢「改めまして、夢です。今日は来てくれてありがとう、60分だよね?」
俺『あれ?75って言ったはずだけど…』と思った。実際そうなのだから。
俺「いや、、75分でお願いしたと思います。」
夢「あれれ~そうなんだ、ちょっと確認してみるね」
といい、どうやら先ほどの男にラインで連絡をとっていた。すぐに75分でOKの連絡がきた。
15000円を払うと、
夢「先にシャワー浴びてきてね」と言われ、それに従いシャワールームに行った。
シャワールームはなぜかお湯が湯船に張ってあったけど、なんとなく入る気はしなくて、身体だけ流して洗った。
すまんちょっと思い出してたらムラムラしてきたからサクッと抜いてくるわ
馬鹿野郎
すいません1です。
サクッと抜いてきました。プレステージ最高。
では続けます。
身体を流し、用意してあったタオルで拭くと、あることに気づく。
『あれ…紙パンツがねえ』
流石にすっぽんぽんで出るのも恥ずかしいので、一応夢ちゃんに
「ここってなんか履いたりするの?」
と聞くと、
夢「何も履かなくていいよ、おいでっ」
と言われる。くそ、、、可愛い
しかしあまりに可愛い子だったので緊張してちんこも縮小気味。このまま出るのは恥ずかしいと思い、
バスタオルを巻いて出て行った。
すると、ベッドにうつ伏せになるように促され、いざマッサージ開始。
その時にバスタオルは取って、はじのほうに丁寧に畳まれて保管された。
優良店やんけ!
ちなみに本当に脳内変換佐々木希でいいと思う。
佐々木希を気持ち面長にした美人です。
さてマッサージが始まる。
始めはタオルを背中に敷かれ、指圧のマッサージ。
『あれ、普通に気持ちいいぞ』
そう、美人な顔に似合わず、マッサージがとてもうまかった。
肩から背中、腰、と丁寧に、しかし程よい力でマッサージを受ける。
マッサージを受けながら、仕事の話とか、引っ越してきた話とか、ゆめちゃんの家族の話とかを聞いてた。
他愛のない会話の中で、年齢の話になった。
夢「お兄さん何歳ですか~?」
俺「今年で25だよ~」
夢「へー、25だとまだまだ若いな~、私のお客さんで二番目若い人だ。」
俺「そうなんだ、一番若かったのはいくつなの?」
夢「19だよww流石に焦った、働いてるみたいだったけど社会勉強だ!って言われて会社の人に行くように言われたみたい。」
俺「19!?すごいねえ、若いねえ」
夢「ちなみに25だと私のお兄ちゃんと同い年だから、なんか親近感湧く、お兄ちゃんのこと好きなんだよね」
みたいな話をしてた。
このくだりの中で、夢ちゃんもプロフィール通り21歳を自称してた。生まれ年言ってたから多分本当っぽい。
はてさてそんな話をして10分くらいたった頃だろうか。
オイルを手に取ったゆめちゃんは下半身のマッサージを始めた。
これがまた、たまらなく気持ちいい。何となく血行が良くなった気もする(多分気のせい)。
臀部から太もも、ふくらはぎにかけて丁寧にオイルマッサージをされる。
そしてだんだんと動く手が玉袋に当たるようになる。
えっ、エロい。しかしうつ伏せになっているため全く勃起感はなかった。
だが、この何とも言えない微妙なエロタッチがたまらなく興奮した。口には出さなかったけど。
中国行った時クソ通ったわ
安いし勝手に玉と竿握ってくれるし最高やった
書き込みくれる人ありがとう。レスできなくてごめんなさい。
とりあえず先に書き進めます。
さて、さらにエロタッチは加速する。玉袋だけでなく、アナル付近にもタッチがくる。
だんだんとムラムラしてきたが、
『所詮オイルマッサージ店だしな~オナニーしてえ』
と思いながら、相変わらず会話を続けていた。
オイルマッサージが始まってまた数十分経った後、突如マッサージの手が止まった。
『まだ終わりには早すぎるよな、何かあったかな』と思いながらうつ伏せのまま待っていると、
突如アナルをヌルッとした感触が襲ってきた。
さっきのオイルとは明らかに違う感触に思わず
俺「おひぅっ!?」
みたいな変な声が出た。
夢ちゃんは笑いながら
「びっくりさせちゃってごめんね」とだけ言った。
どうやらその感覚の正体は温めたローションのようだった。
そのローションを使って、夢ちゃんはまるでギアを数段あげたかのようにアナルから玉袋を重点的に攻めてくる。
明らかに何か様子が変わったと思いながらも、こんな可愛い子にキンタマ触られて幸せだ~
としか思っておらず、そのマッサージを受けていた。
その頃から何となく声を発するのが憚られて、沈黙が続いていた。
その沈黙を破るかのように
夢「仰向けになろっか~」と言われ、ようやく俺も察した。上で何人か言ってるが、性感マッサージ?に近いものだったのだ。
(萎えられた方は申し訳ない、が本当に気持ちよかったのだ)
所謂、蟻の門渡り?のマッサージが特にとんでもなかった。事後に言っていたが、運動してる人間は蟻の門渡りがかなり敏感らしい。(俺は中高大と陸上部だった)
とにかく今までにないくらい勃起していたちんこには直接触れず、ひたすら周りだけをマッサージされていた。
ちんこに直接触られないのに、明らかに経験したことのないような勃起をしていた俺は、さすがに我慢ができず、声が出始める。
それに気づいた夢ちゃん、耳元に近づき、
「私もムラムラしてきちゃった。 若い人あんまりこないから。」
と言ってきた。
???
そんなことを言われた俺は我慢ができなくなり、
夢ちゃんに
「おっぱい触ってもいい?」
と聞いた。こくりと頷く夢ちゃん。
完全に俺はエロモードに入っていた。こうなってしまったらもう止められない、ただの性欲猿の登場である。
そう言って、おっぱいを触っていた。
小ぶりながら柔らかいおっぱいである。
幾分かすると、夢ちゃんがマッサージの手を止め、俺の横に添い寝をするような形になった。
そして再び片手でマッサージをしながら、俺の乳首を攻めてきた。
限界突破しながらもますます勃起感を感じる俺。
更に、添い寝のような状態だったので、顔が近くなり、いよいよ我慢の限界であった。
キスである。そう、何を隠そう俺はキスが大好きだ。
もはや歯止めの効かない俺は
猿「キスとかしてもいいの?」
と聞くと、何も答えず相手からキスをしてきた。夢もメス猿であった。
そこからは完全にマッサージの手が止まり、普通に性行為のようなことが始まった。
俺はもう止められず、思い切って
猿「セ、セックスとかもいいの…?」
と聞くと、
夢「ん~ゴムがないからなあ 持ってたお客さんとやったことあるよ」
という。
俺は鞄にいつも入れてる(彼女とやる時用)コンドームがあることを言う。
すると夢ちゃんは
「じゃあしたいな…しよっか」
と言うのである。
いちが猿になっててわろた
夢かここは 夢ちゃんだけに
と思いつつ、(ここは冗談ですが)
俺と夢ちゃんは合体した。彼女がいるという罪悪感はむしろ興奮を加速させた。
夢ちゃんのアソコはやや濡れており、俺のちんこを受け入れる準備がされていた。
夢ちゃんも言葉の通りムラムラしていたのである。
はて、セックス自体は騎乗位に始まり、既にマッサージでかなり限界を迎えていた俺は数分で果てた。
むさぼるようにディープキスを繰り返し、満足気な表情を浮かべる夢ちゃんは
「シャワー浴びてこよう」と俺にいい、
一緒にシャワールームへ行った。俺もローションとマン汁でびちゃびちゃである。
そんなこんなで、俺の初めてのメンズエステは、
風俗店(しかも本番あり)へと顔を変えて俺を大満足させていったのである。
風俗店にビビっていたが、この体験のせいでエステには全くビビらなくなり、今はちょくちょくメンズエステに行くようになってしまった。
ちなみに、他に行ったメンズエステでは本番行為はおろか、キワマッサージすらほとんどないところもある。
手で抜いてくるようなところもあるらしいが、今の所、俺はこの店の夢ちゃんしかやってもらったことがない。
まぁそりゃ当然か、そういう店ではないから。
とりあえず以上です。
若干脚色やフェイク、会話の言葉なんかは間違えてるかもしれませんが基本的にすべて起こったことは事実です。
文才がなく申し訳ない。
感想として、セックス自体はもちろん良かったが、それよりもメンズエステのキワマッサージに俺は一番ハマってしまった。
あれは本当に気持ちいいから是非一度体験してみてほしい。
相手は夢ちゃん?
>>68
夢ちゃんもその後何度か行きましたが、
他店のメンズエステにも行きました。
夢ちゃんとその後は?
>>78
何度か指名して入りましたが、セックスは初めの一度とこないだまたしてきました。
お金があると言ってもそんなにたくさんはないのでたま~に行く程度です。
普通の個室マッサージで交渉するのが楽しいんやで
>>75
なるほど、紳士の皆さんはそういう楽しみ方もするのですね。
僕は楽を覚えてしまったので交渉できないです ww
質問があればお答えします。
>>80
同じような感じですね。
しなかった時はほんとにただのマッサージと一応手コキで抜いてくれましたが、
本番があるときはムラムラするって夢ちゃんが言うのです。
僕からはチキンなので全く誘えませんww
>>82
他のお店ですか?
他店ですと同じように指圧などから始まり、後半はオイルマッサージですね。
紙パンツをはかされることがおおいです。
そんなにたくさん行くわけではないのでサンプル数が少ないですが。
オイルマッサージの時に所謂キワマッサージがあるところはありますが、キンタマに手が触れるか触れないかの微妙なタッチがたまらなくいいです。
さて、書き込みもなくなったので私も失礼いたします。
お付き合いいただきありがとうございます。
皆さんも是非一度お近くのメンズエステに行かれてみてください。
1人店外デートに応じてくれて後ほどヤれたけど
ちなみにちゃんとしてるからエロは一切ないよ
昔エグ○イルの空手やってたやつが俺エグ○イルやぞってやろうとして出禁なったらしいけど