なにものなの?
To LOVEる -とらぶる- – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/To LOVEる -とらぶる-
『To LOVEる -とらぶる-』は、矢吹健太朗(漫画)・長谷見沙貴(脚本)による日本の漫画、およびそれを原作とするアニメ。
男子高校生・結城梨斗を主人公とし、三角関係を軸に展開されたラブコメディ作品。ヒロインであるララや春菜はもちろん、登場する女性キャラクターのほとんどが、美女・美少女として描かれているのが特徴。
また、少年誌の限界ともいえる過激なお色気の描写(下着や裸体の描写)が多く、単行本では本誌連載時から修正され、より過激になっている。
娘
はやみさき?
構図とかラッキースケベの方法とか考えてるのその人らしい
構図考えてるのなら必要じゃねーか
原作をつけなかった場合Black Catになります
男なの?女なの?
おっさんだよ
長谷見沙貴 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/長谷見沙貴
長谷見 沙貴(はせみ さき、10月25日 – )は、日本の男性アニメ脚本家、漫画原作者。千葉県出身。
【概要】
1980年代から1990年代後半までは「SAKI」、「はせみ さき」名義などでテレビゲームの企画やシナリオ、原画などを手掛けるゲームクリエイター・イラストレーターであったが、2001年に馬越嘉彦と出会ったのが切っ掛けで『おジャ魔女どれみ』に入れ込み、男性版『おジャ魔女どれみ』と言える『リトルバスターQ』を企画・立案した。更に天田印刷加工に企画を依頼され、『おジャ魔女あどべんちゃ〜ないしょのまほう』の脚本とオリジナルキャラクターの「マジョリズム(巻機山りずむ)」の企画に携わる。
ピンキーストリートにも入れ込んだことから、「ピンキーSweetサキ(白)」「ピンキーBitterサキ(黒)」と名付けられた妖精のピンキーが入ったOVA2編の脚本を担当した。
テレビアニメの脚本に入ったのは『シュガシュガルーン』が最初で、矢吹健太朗原作のアニメ『BLACK CAT』の脚本も担当。またその縁で、『週刊少年ジャンプ』誌上にて『To LOVEる -とらぶる-』(作画:矢吹健太朗)の脚本を担当していた。他に『出ましたっ!パワパフガールズZ 』の脚本も担当している。
F1に興味があり、佐藤琢磨を支持している。
【作品一覧】作品一覧
・ゲーム企画
ゼロヨンチャンプ / ゼロヨンチャンプ2(車両イラスト)
ザ・グレイトバトルPOCKET(キャラクターデザイン)
ミニ4ボーイ(キャラクターデザイン・企画)
ミニ4ボーイII(キャラクターデザイン・シナリオライター)
リトルバスターQ(企画・脚本)
おジャ魔女あどべんちゃ~ないしょのまほう(企画・脚本・マジョリズム発案)
NUGA-CEL!
もっとNUGA-CEL!
・アニメ脚本
ピンキーストリート(脚本・構成)
シュガシュガルーン(第5・12・21・36話脚本)
カード王 ミックスマスター(第3・11話脚本)
BLACK CAT(第3・4・5・9・13・14・19話脚本)
出ましたっ!パワパフガールズZ(第2・12・23(b)・25(b)・41話等脚本)
もえたん(シリーズ構成・脚本)
To LOVEる -とらぶる- OVA(監修・第2話脚本)
・漫画原作
To LOVEる -とらぶる-
To LOVEる -とらぶる- ダークネス
スタプラ! NG♪
話が長谷見で絵が矢吹です
どのキャラが出てくるとかは二人で相談してるらしい
マジ感謝してるわ
どうせならリンスレットを出して欲しかったわ…
ララの母親?ってあれも黒猫に出てきた剣かなんか使う女だよな
このおっさん二人がエロ構図の打ち合わせを真剣にしてる所に一度でいいから遭遇したい