山本「お!真希、今日も朝はやいね」
堀北真希「あ、おはよう。コーヒー入れようか?」
山本「大丈夫。それより何か考え事してたみたいだけど?」
堀北真希「…ううん。別に、ぼーっとしてただけだよ。」
山本「(笑)そっか。じゃあ俺仕事だから」
堀北真希「え?もう行くの?」
山本「今回結構セリフ多くてさ、早めに行って稽古。」
堀北真希「そう。行ってらっしゃい。」
SSでなんJでこんな感触いいの初めてだ
山本に開発されてる前提に見える
続き作っても)ええんやで
-AM11:00-
(ピンポーン)
堀北真希「…誰だろ」スタスタ(インターホンガチャ)
堀北真希「…はい」
男「お届け物でーす!」
堀北真希「…(何だろう。耕史さん宛かな)あ、はい。どうぞ」オートロックガー
実際宅配行って堀北真希いたら襲うよな
(ピンポーン)
男「サガト運輸です!」
堀北真希「…(サガト運輸?)あ、はーい」
(ガチャ)
男「山本さんでお間違えないですかー?」
堀北真希「はい、そうです。」
男「あれ?どこかでお見かけしたことが・・・」
元カレやな
レイプ!!!!
人妻 堀北真希
この字面だけで抜けるンゴ
ぐうわかる
堀北真希「…」
男「あれ!?もしかして堀北さんじゃないですか?」
堀北真希「…」
男「絶対そうですよね、間違えるはずないですよー!俺ファンなんです!」
堀北真希「…あ、ありがとうございます。その、受取のサインしますので紙を…」
男「いやあ!奇跡だなあ!いや、俺ね、この辺に堀北さんがいるって噂は聞いてたんですけどね!まさか会えるなんてさあ!」
堀北真希「…」
男「あ!すみません、旦那さんもいますもんね、すみません、こんな大声で。」
堀北真希「…いえ。主人は仕事で今は…」
男「…へぇ、そうなんですか」
堀北真希「…」
男「…」
堀北真希「あ、あの!サイン、紙。」
小さい頃からワイは父親のチンポをしゃぶっとった
今思ったら虐待なんやけどワイにはそれが日常やったんやなあ
もちろん菊の花もちょっかいかけられとって
よくウンコを漏らしてたから周りからはガイジやと思われとった
忘れもしない小5の夏休みや
ワイはパッパに処女をあげた
それまでは舌や指でほぐされるだけやったけど
物凄い存在感とわけのわからん屈辱に吐き気を覚えた事を覚えている
マジレスすると堀北真希は合気道の達人だから犯されない
かっこいい
合気道とか言う実用性0のゴミじゃ何も出来んわ
男「」ガバ!!
堀北真希「!!!」
吐血定期
その日から一週間くらいはケツが痛くて排便する度に出産するウミガメのように涙を流した
歩き方もおかしくなっていよいよワイのガイジ説は盤石な物になった
そんな日が続きワイはとうとう病院行きになった
ワイは肛門科に行き肛門ドクターに肛門をつぶさに観察された
肛門ドクターはワイのケツに何故か毛布を被せて付き添いのマッマと奥へ
何してるんやろうとか思ってたらマッマの黄色い声援が聞こえて
肛門ドクターがなだめる声が聞こえた
ワイは肛門ドクターから軟膏と飴ちゃんを貰った
マッマは顔がキチガイみたいになって泣いてた
母親チア定期
そしてワイはジッジとバッバの家に行き死ぬほど甘やかされデブになり
次に家に帰った時にはパッパはおらんくなってた
ワイは肛門に軟膏を塗り再び小学校に通った
クラスにはワイのお世話係があったんやけど
ワイの肛門が出す専になるに連れて風化していった
堀北真希「ちょ…!ちょっと!何するんですか!」
男「」(内側から鍵ガチャ)
堀北真希「や!…やめ!」
男「」
堀北真希「け!…警察呼びますよ!」
男「」
(強引にキス)
堀北真希「!!!」
いいぞ~
小6になった頃から何故かマッマがワイをしばくようになった
ワイは言われのない暴力に抗議の声を上げたがマッマは聞かず
ついにワイはジッジの預かる所となった
マッマは病院の預かる所となった
この頃知ったがパッパは警察の預かる所となっていた
とにかくワイは無茶苦茶だった
あくしろ
堀北真希「!!……………」
男「」
(胸ガッサー)
堀北真希「……ん!!」
男「」
ガッサー
ちゃんと舐めたあとはケアしろや
///つかえ
これ
恥じらいじゃなくて驚きのニュアンスかもしれんやん
ずっーーと驚きすぎだろ
使ってもいいけど連発は萎える
新天地でのワイは無敵だった
元々ガイジやと思われながらも普通に通学していたワイには
寮特有の上下関係もしきたりも余裕だった
一年生が裸になって踊るイベントではむしろ喜んで脱いでいた
先輩や同級生からは驚嘆と畏怖の目で見られ
一部の層には熱い視線を送られた
ワイの心にパッパの姿がよぎる
男「…さすが綺麗なおっぱいです、、こんなの見たことないよ」
(乳首ペロペロ)
堀北真希「……んん!!」
風呂場で背中竿洗い事件とか色んなイベントがあるんやけど長くなるから飛ばしていくで
とにかく寮は奇人変人の巣窟でワイも退屈しなかったし
ワイも普通に生きることが出来た
ワイはアメフト部に入りデブだった身体がガチムチになった
ワイを太らせたバッバに感謝
このやばいイベント飛ばし惹き付けるわ~
イベント気になる定期
ワイはアメフト部でそこそこ頑張りそこそこの地位を得た
先輩になると後輩のドリンクに小便を混ぜてもいいのだ
それでもワイを慕う後輩はおった
その中の1人にワイはセカンドヴァージンを捧げる事になる
(ピンポーン)
山本「真希ー!開けてくれないか?忘れ物しちゃってさあ!」
イイネ
ワイとやたらプリクラを撮りたがる男
初めの印象はそんな感じやった
こんなワイでも慕ってくれる気風のいい男やなと
だがその男は女だった
ワイはその女から告白された
ワイは三日三晩の思慮の末、チンポに従う事にした
その女はすぐにワイとやりたがった
忘れもしない寮内のトイレの中
その女は男だった
ワイは女にされた
>>115
はい文豪
>>115
これほんとすき
ここ天才
芥川賞
1レスで性別が二転三転する密度
文豪かな?
正直意味わからん定期
ホモ特有の文章力すき
現代文学の至宝
男に告白するから女だということと同時にホモセックスにおける受けと攻めを男と女を使って表す名文
堀北真希とかいう名前から迸る美少女感がすごい
これでブスだったら詐欺で訴えるレベル
ワイの友達に美穂っているけど、漢字説明するのに美しいって言うのが嫌だって言ってた
まあ、ブスやし
美はそうそう使っちゃあかんよな
史江とか聡子くらいのババくさい名前でハードル下げるべき
結婚してセックスしながら喘ぎ声出してる姿が想像つかん
あの時と似ているようで違うケツの疼き
後輩はワイのケツを突きながらもワイの事を気にかけていた
髪の毛を撫で、耳を食み、首筋にキスをする
その時ワイはなんとなく悟ってしまった
パッパの菊遊びはただ自分勝手に貪るだけのもの
後輩の不器用ながらに優しい菊遊びは知ってはいけない禁断の果実だった
ワイはうずくまって泣き、後輩を大いに困らせてしまった
(ドンドン! ドンドン!)
山本「真希ぃー!?」
男「ちぃっ!」
堀北真希「……こ、、、こうじさ…!!!」
そしてワイは後輩に自分の生い立ちを語った
後輩は本当にいい男で、時に憤慨し、時に泣き、それでも鬼畜のような人生を送ったワイを支えてくれた
後輩との関係は卒寮まで続いた
あくしろあくしろあくしろ
父犯ニキが保守代わりやで
イメージかなり下がりそうやし
加藤夏希はマネ訴えたけど
堀北真希「(ダメ…!!コージが帰ってきちゃった…!!)」
男「えっ、ホントですか!?どうしよう…!!!?僕らのやってることがバレたら…!!!!」
コージ「あ、別に忘れもん無かったわ。真希、何もないから仕事行ってくる!」
堀北真希「…ホ。」
男「今、ホッとしましたよね…?」
堀北真希「ww!?」ぬちゃ
なにわろてんねん
コージって書くな
巻いていくで
そしてワイは地方の大学に進学してバイトに励んだ
バイトバイトバイトバイトの日々、とにかく勉強アンドバイトでワイの手元にまとまった金が入った
そんな中マッマから連絡が入った
マッマはワイに謝りたいと言ったが
むしろ謝りたいのはこっちだったので地元に飛んで帰った
マッマはガチムチで元気なワイを見て泣いていた
ワイも泣いた
ワイとマッマは失った親子の時間を取り戻すかのように話し合った
ワイが大学に戻ってからもメールで近況を話し合った
マッマの彼氏とも会い一緒に酒を飲んだ
好みのタイプではなかった
男「ぬっ…濡れてる…!!!!!!堀北真希のアソコが濡れてる…!!!!!!」
堀北真希「ちょ、や、」
男「僕が濡らした!!!!!!!堀北真希のアソコ、僕が濡らした!!!!!!!!!!!!!」
堀北真希「大声出さないで…!」
コージ「ん?なんか騒がしいな。真希、何してるんだ?」
予想外に大河やな