遅いし胸糞だし大したオチもない話だが聞いてほしい
されたからやり返したん?
>>7
姉に毎日キモい悪戯
姉結婚
いまでも仲良し
>>8
一応やりかえしになる
ダラダラ語りんさい
姉は俺の5歳年上
俺が小1のときに小6だった
姉はしっかりもので頭も良かった
面倒見も良かったが気が強いのが玉にキズ
俺が小1になりたてのころ、姉の同級生の友達が家に泊まりにきた
一緒に遊んだり、風呂に入ったりした。
そして子供部屋で三人で川の字に布団を敷いて寝た
友、姉、俺
という並びだった
寝ていると何時かよくわからなかったが、姉に起こされた
友達は姉の隣でスヤスヤ寝てる
姉は俺に
「一緒に寝よ」
と言って俺を自分の布団に引き入れた
俺は面倒見のいい姉が好きだったし、小1になってから母親と一緒に寝なくなったので、姉の誘いが嬉しかった
俺が姉の布団に入ると姉は優しく抱きしめた
姉はシャンプーのいい匂いがした
姉の体温を感じながら俺が再び眠りにつこうとしたとき
「>>1ちゃん」
と姉に名前を呼ばれた
俺は姉の顔を見た。暗くてよく見えなかったが、きっと微笑んでいた
そして姉は俺の手首を握り、俺の掌を自分の胸に当てがった
当然俺はびっくりした
幼かったが男女の違いくらいは知っていたし、漠然とだが「胸はエッチなところ」ということもわかっていた
また「エッチなこと=悪いこと」とも思っていた
そんな身体の部位に姉が俺の手を置いていることに混乱した
姉は俺に「触ってみて」と言い、自分の胸を触らせた
さらに俺の手をパジャマの裾から差し入れて直接触らせた
俺は混乱しながら姉に言われるがまま、されるがままに姉の身体を触った
姉の呼吸は微かに早く粗くなっていた
いるなら俺にくれよ
俺は悪いことをしているという罪悪感を感じていた
もしも姉逃れ友達が起きて見つかったらどうしよう、と考えると不安だった
それとは裏腹な姉の優しい表情、言葉づかいが救いだった
そのとき俺には姉だけが不安から逃れる拠り所だった
姉は優しく俺の服を脱がしパンツだけにした
そして自分も同じくパンツだけになり抱きあった
俺は怖くて怖くて仕方がなかった
姉の言うがままに姉の身体を撫でたり摘んだり舐めたりした
ちなみに姉もこのときはまだ知識が足りなかったのか大事な部分を触せたりすることはなかった
姉の温もりを感じながら、精神的にも体力的にも疲れてしまった俺はいつの間にか眠りについていた
最後に覚えているのは姉に促されてしたキスだった
俺は軽くキスしたが姉に求められ、何度も深いキスをした
俺のファーストキスは姉に奪われたのだった
次の日の朝、俺は姉に
「昨日、姉ちゃんにエッチなことしたのは秘密にしてあげる」
と言われた
本来なら、発覚を怯えるのは姉のはずだったが、小さかった俺はその言葉に震え上がってしまった
姉から悪戯をされたのはこの1回きり
次の日からは別の布団で普通に眠り、悪戯されることもなかった
きっと姉は、漫画からは何かで知り得たことを好奇心で試してみたくなったのだろう
しかし、この出来事が以後の俺の性癖を歪めてしまったのは間違いない
とりあえず一段落した
な?
おっきした
正直、幼少のトラウマで俺が極度のシスコンになったって話は俺が姉にしたことに比べれば言い訳にすぎないのはよくわかってるけど、この過程があったから俺の性癖が歪んだってことも知ってほしい
>>42
ありがとう
パンツ脱いだまんまなんだが…
小2の終わりまで姉と一緒に風呂に入ってたが、小3に上がるときから1人で入るようになった
しかし、小4のときにいとこのチビが泊まりに来て、久しぶりに姉と風呂に入った
この時、姉はJC3で身体が大人になろうとしていた
小2のころに見た身体つきとは随分変わった姉を見て俺は人生で初めて性的なことで勃起した
俺は風呂に入りながら姉の裸体を目に焼き付けながら進んで姉の背中を流した
白い肌、小さく膨らんだ胸、薄ピンクの乳首、そして薄っすらと生えた茂み
かつて姉が求めるままに触りなぶったそれらはより魅力的に成長し、俺の性的好奇心を激しく刺激した
俺は棒をギンギンにしながら姉の背中を流した
首筋、肩、腰を姉の後ろから丁寧に洗う
そして恐る恐る、手を姉の胸に伸ばした
指先が姉の乳房に触れたとき
「前は大丈夫、自分で洗うから」
と姉に断られてしまった
俺は驚き、変な声で返事をしてしまった
姉は俺からタオルを受け取り、自分で身体を洗い出した
鏡を見ると姉の身体の正面が写っている
洗う手で形を変えるフニフニと乳房
姉が鏡の方を見ないことをいいことにずっと姉の身体を見つめていた
風呂から上がって姉がチビに服を着せているとき、チビがなかなか服を着ず、姉を苦戦させていた
おかげで全裸の姉をまじまじと見つめることが出来たので、内心チビに感謝していた
姉が下着を身につける仕草も目を離さずに見つめる
小さい俺からすると姉の身体は大人の女性の身体だった
物心ついていなかった昔とは違う
俺は姉の身体を「エッチなもの」と認識して見つめていた
その晩、布団に入った俺は、風呂で見た全てを思い出していた
成長した姉の身体のすべてを
身につけたグレー色の下着を
そして背中を流すとき、偶然を装ってでも姉の胸に触らなかったことを激しく後悔した
寒い
身体に触れればよかったという後悔から、俺はかつて姉に求められるままに姉の身体に触れたあの晩のことを思い出した
あの晩の姉の身体を現在の身体に置き換えて妄想する
成長した姉は今も俺に身体を触ってほしいと求め、俺はそれに応じる
そんな妄想をしながら、枕にキスをして布団を撫でていた
妄想の中での姉との交わりはとても気持ちよかった
ビュッ!
いつも間にか固くなり、布団に擦り付けていた俺の棒の先から何かがら出た
もちろん精液なのだが、初めてのことだったので、ただただ驚き、小便を漏らしてしまったと思った
俺は慌ててパンツを履き替え、漏らしたパンツをゴミ箱に捨ててしまった
このとき、パンツが思いの他濡れていなかったことに違和感を覚えたが、この歳になってお漏らしをしたとバレるのが怖かった
これが俺の精通だった
俺は姉の成長した身体を見たその晩に、姉の身体をオカズに抜いてしまった
この晩の出来事で俺の性欲が目覚め、同時に姉への歪んだ感情が生まれた
一段落した
このまま続けていっていい?
お漏らしが怖かったが、姉への性的好奇心は止められなかった
しかし、幼いころから親に教育されてきた「エッチなこと=悪いこと」という考えは捨てきれなかった
その考えが邪魔をして、無邪気を装って姉に抱きついたり、一緒に風呂に入るといった行動が出来なかった
そのせいで俺が好奇心を満たす方法は実に陰湿だった
俺の家は猫を飼っている
冬にネコが入っているコタツに姉が入ったときは絶好のチャンスだ
姉は学校から帰ると着替えずにコタツに入る毎日だった
俺は堂々とコタツにもぐり込み、ネコを愛でるふりをして、姉のスカートの中を愛でた
姉は全く警戒することなく、俺にパンツを見せつけた
毎日毎日俺はネコの名前を呼びながら姉の股間に見入っていた
精通の日から、俺は当然のように風呂の脱衣所を覗くようになった。
姉が風呂から上がるのを見計らって脱衣所を覗いた。
いつも姉は脱衣所の引き戸を閉めなかった。
閉まっているアコーディオンカーテンと床の隙間が5センチほど開いていた。
俺は床に這いつくばって姉の湯上りの裸を見ていた
いよいよ俺の性的に歯止めが効きかなくなったのは、中学に上がってオナニーを始めたときだった
俺は初めてのオナニーで姉のパンツを使ってしまった
姉と風呂に入ったとき、姉が俺の目の前で身に付けたあのグレーのパンツだ
数年の使用で姉のグレー色のパンツは古くなっていた
しかし、姉はそのパンツを捨てることなく履いていた
姉が続けて履いていることは、毎日の観察からよく知っていた
グレー色のパンツは、俺が精通したあの日と変わらず姉の大事な部分を守っていたのだ
記念すべき日に見たパンツを初オナニーに使うことは、オナニーの存在を知ったときから考えていた
俺は家族が寝静まった夜、布団の中で姉のブラを顔を押し付け匂いを嗅ぎながら、手にもったパンツで棒をシゴいた
妄想はもちろん姉との交わりだ
昔と少し違うのは、妄想の中で俺の棒先がの割れ目に入っていることだ
成長した俺は棒が小便するためだけのものではないことを知ったのだ
固くなった棒を姉パンツで優しく包み込み手を動かした
妄想の中で俺と姉は交わっている
子供の撫で合いではなく、男と女な性交だった
妄想の中で、俺は姉の中に自分の欲望を掃き出すのと同時に姉のパンツを汚した
棒先を抑えていたグレーの生地がじわじわと濃い色のにかわった
初出しの快感に小さく身を震わしながら、姉のパンツを棒から離し、布団の上に置いた
俺の内にある欲望のすべてを受け止めて汚れた姉のパンツを見つめた
俺は薄れていく快感の中、
自分の欲望で女のパンツを汚してしまった、しかも実の姉だ
という罪悪感を感じた
しかしそれ以上に感じたのは、何かをやり遂げて快感を得たという満足感、自分より優れた姉を自分の欲望で汚してやったという支配感だった
いよいよ俺の劣情に歯止めが効かなくなった
おやすみ
なかなかのくそスレだった!!
初めてのパンツオナニーから、ほぼ毎日、姉のパンツを漁り、ぶっかけた
学校が終わり家に帰る
姉のパンツを拝借する
脱衣所で姉の裸体を観察する
パンツでオナニーする
という生活リズムだった
最初のうちは発覚を恐れて、パンツにぶっかけた後、手洗いして乾かし次の日に姉の引き出しに返すという作業を繰り返していたが、次第にパンツに出した精液を洗い流してしまうのがもったいなく感じるようになった
脱衣所でもそうだ
毎日、成長していく姉の身体を見つめるだけでは物足りなくなっていた
姉の身体を汚したい、そんな劣情がじわじわ大きくなり、俺は自分の精液を姉のパンツに付着させたまま引き出しに戻すことを始めた
もちろん全部ぶっかけた状態のままではなく、バレないように少量ずつ
といっても少しずつ出すのは苦手で、1枚に全部出した後、他のパンツでぶっかけた拭っていた
そうして出来上がった2~3枚の汚パンツを姉の棚に戻した
汚したままのパンツを棚に戻すようになってから、脱衣所で風呂上がりの姉を見るのが格段に楽しくなった
風呂できれいになった姉の身体に俺の精液が付着する瞬間を生で見れるのだ
もちろん俺がその日に精液をつけたパンツを履かない日もある。いわゆるハズレの日だ
しかしハズレの日があるからこそ、アタリの日はめちゃくちゃ興奮した
風邪ひいたぞ
責任とれ
遅くなった
しかし、俺は日を重ねるごとにそんなアタリの日だけでは物足りなくなっていった
俺はハズレの日でも姉の身体を汚したいと思うようになり、姉が身体を拭くタオルにも細工をし始めた
早くしろ
>>96
>>97
見てくれてるやついるんだなw
見てるよ~
姉は風呂からあがってから、浴室のドアにかけてあるバスタオルを手に取り、浴室の中で身体を拭いてから脱衣所に出てきていた
俺はこの浴室のドアにかかったバスタオルに目をつけた
その日、俺は姉よりも先に風呂に入り、脱衣所で罠の作成に入った
俺はバスタオルに自分の棒と玉を丹念に擦り付け、裏面をベロンベロンと舐め回した
もちろん自分の棒を擦り付けた面を舐めないように注意した
姉が自分の仕掛けたタオルで身体を拭く様を想像し、何度か出してしまいそうになった
しかし、あとに来る達成感のため、必死に堪えて作業を続けた
そうして出来上がったタオルを浴室のドアに戻し、脱衣所を後にした
俺は居間にいた姉に風呂からあがったことを伝えた
姉は「風呂が長過ぎる」と不機嫌になっていた
小言を漏らしながら風呂に向かった姉を見送った俺は、姉の部屋に入り引き出しからパンツを1枚拝借し、自分の部屋で姉が風呂からあがるのを待った
姉の入浴時間はだいたい20分くらい
いつも姉が風呂に向かってから20分くらい過ぎたころに覗きに行けば、姉の風呂上がりに立ち会えた
その日も例外ではなかったが、待ち遠しくて時間が倍以上に感じた
俺はお前が待ち遠しくて時間が倍以上に感じてる日々を過ごしてるよ
20分くらいが経ち、俺は脱衣所の前に急いだ
胸を高鳴らせながら、カーテンの下から脱衣所を覗く
姉の姿はなかった
浴室からはバシャバシャと湯を流す音が聞こえ、少しの間を置いて浴槽の蓋を閉める音が聞こえた
間もなく姉が出てくる
俺はいつのまにか自分のアソコを弄りだしていた
ガチャという音がして浴室のドアが開いた
ドアが開いた瞬間に脱衣所内に姉が使っているシャンプーの匂いが広がった
その匂いの先、開いたドアの向こうには一糸まとわぬ姉の姿があった
色白な肌は、ほんのり赤く火照っている
形の良い柔らかそうな乳
乳首は昔よりかは少し茶色くくすんではいるが、まだピンク色がわかった
割れ目を覆う茂みには水が滴っていた
身体をと同じく姉の顔も赤く火照っていた
まるで愚弟に裸を見られていることを恥ずかしがるように
姉は俺の欲望が擦り込まれたバスタオルを手に取り軽く身体を拭った
脱衣所内をビショビショにしないための配慮だ
そして脱衣所に上がり、しっかりと自分の身体を拭き始める
いよいよ姉が身体中、俺の欲望に汚されるのだ
同時に俺はポケットに突っ込んでいた姉のパンツを取り出し、大きくなったムスコを包んで手を動かした
姉は俺が舐め回した面で、顔や髪を丁寧に拭く
姉の整った顔やサラサラな黒髪に俺の唾液が染み込んでいく
俺はその様子を見ながら、自分が姉の顔を舐めまわしているのと大差ないと感じた
俺は姉の顔を舐めまわすように舌なめずりしながらムスコをシゴいた
姉は顔や髪を拭いて湿ったバスタオルを裏返す
その面は俺の汗やガマン汁がタップリと染み付いた面だ
姉は首筋から手先にかけて拭きあげ、続けて柔らかな乳房を拭いた
姉の手の動きに合わせて白い乳房はムニムニと形を変える
姉の手に持たれた俺の欲望はくびれのある腰へ伸び、さらに大きく実った尻と太ももにまとわりついた
ちなみに姉の尻には風呂用のイスの跡が薄っすら残り赤くなっていた
姉は全く俺の視線に気づく様子はなく身体を拭いている
1日の疲れや汚れを落とし、さっぱりした気分なのだろう
しかし実際は、弟のヨダレや汗、様々な体液ととともに劣情を綺麗になった身体に擦り込んでいるのだ
姉は全く俺の視線に気づく様子はなく身体を拭いている
1日の疲れや汚れを落とし、さっぱりした気分なのだろう
しかし実際は、弟のヨダレや汗、様々な体液ととともに劣情を綺麗になった身体に擦り込んでいるのだ
俺の劣情の化身ともいえるバスタオルは、姉の太もも、尻を優しく拭くと、とうとう姉の手とともに姉の大事な部分に触れた
とうとう俺の体液は、姉の身体を隅から隅まで汚したのだった
まだいる?
>>120
こわい
>>122
>>123
ありがとう
ダラダラしまくってるけど、sage進行の方がいいだろうか?
何も気付かぬまま弟の劣情を一身に受けた可愛いい姉を光悦の表情で眺めながら、姉の薄いピンク色のパンツでギンギンになったムスコを優しく撫で回す
爆発まであと少しの余裕があった
最後のお楽しみまで余力を残していたからだ
お楽しみとはもちろん、姉が下着を身に付ける瞬間である
この日の「アタリ」は、薄水色のパンツと初めてオナニーに使った灰色の無地のパンツだ
この2枚は、姉がよく身に付ける下着であり、俺のお気に入りでもあった
灰色のパンツは思い出がある
薄水色のパンツは縁に小さく白いレースが
あしらわれたもので、派手すぎないが女の子らしい姉の人柄が出ているようだった
初のバスタオルに対する悪戯のあとに、より確実にアタリを当てたかった俺は、日頃の観察から、その日姉がどの下着を手に取るかを考え、2枚を選んだ
その日は、いつもより念入りにパンツのクロッチ部分に液をこびりつけ、セットのブラも舐めたり、モノを擦り付けて楽しんだ
見事に俺の読みは当たっていた
姉が風呂に向かった後、姉の部屋の引き出しを開けたとき、薄水色のパンツとブラがなくなっていた
それを見たときめちゃくちゃ興奮した
その日がアタリの日と知った俺は、迫りくる発射への衝動を必死に抑え、姉を観察していた
そして、いよいよお待ちかねの時間がやって来た
姉は着替えを入れたカゴの中から、俺が散々可愛がってあげた薄水色のパンツを取り出した
俺のDNAがこびりついたパンツは姉の白い脚をスルリと通り、太ももで広がりながら、股間を進み、俺がタップリと汚した部位が姉の秘部に触れた
姉がパンツの両端をつまみ、ひき上げる
パンツが尻全体を包み、姉がパンツから手を離したとき、ぷりんと小さく揺れた
姉の尻に対し、パンツのサイズが少し小さいのか少し食い込み気味だ
それにより、パンツに尻の割れ目が薄っすら浮き出ていた
いたら続けるがさすがにいないだろ
>>135
びっくりした
はよしろ
薄いカーテンを隔ててはいるが、俺と姉はパンツという媒介を通して繋がった
俺は、姉がパンツを履き終え、姉とひとつになったことを確信したのとほぼ同時に発射した
棒の先から、たった今姉が履いたパンツにこびりついたものと同じものが溢れ出した
その量と勢いに自分でも少し驚いた
穂先を優しく包んだ生地をノックするような勢いだった
すぐに生地からはみ出した粘液は俺の手を汚したが、構わず手を動かしてその粘液を棒のから搾りだした
それまで味わったことのないような興奮と快楽を貪るように姉を見つめるがあまり時間がない
目の前の姉はパンツとセットの薄水色のブラを身に付けている途中であり、もうすぐ着替え終わ
俺は欲望を吐き出し終わったムスコとベッタベタになった姉のパンツをしまい、震える脚でその場から離れた
俺は自分の部屋へ行かず、リビングで姉を待った
脱衣所から部屋着を身につけた姉がやって来た
モコモコしたパーカーとハーフパンツ、いつもの姉の部屋着スタイルだ
はだけたりはしておらず下着はチラリとも見えなかったが、俺には姉が身につけている下着がしっかりと見えた。その下着の下の隅々まで
「気持ち良かった?」
風呂上がりに茶を飲む姉を見て俺は聞いた
姉はこちらを見て少し不思議そうな顔をしたが、すぐに笑顔で
「うん、気持ち良かったで」
と答えた
俺に身体を隈なく視られ弄ばれ、俺の劣情がたっぷり染み付いたパンツを身に付けるのが気持ち良かった
俺は姉がそう言ったように思えて興奮した
しかし、なにより気持ち良い思いをしたのは俺だった
俺は姉への感謝の気持ちでいっぱいだった
知らず知らずにとはいえ、盛りついたガキの性欲のはけ口になってくれて
俺は感謝の気持ちから、表向きは姉のわがままを聞き、良い弟を演じ続けた
そうすることで姉は俺に全く警戒をせず、悪戯し放題だった
その後も俺は姉への悪戯を重ね、姉への歪んだ愛はさらに大きく歪になっていく
ちょっと疲れたわ
質問あったら答えるよ
ない
続きはよ
>>153
つめたいな
>>150
ダメ
>>155
それは個人に任せる
肉体的接触の有無だけ教えてくれ
それによって楽しみ方が変わる
>>157
あったけど、向こうは気づいてない状態で
はよ
風呂の覗きとか下着へ悪戯は長年続けた
同級生の男子がオカズ集めに必死になっているころ、俺は何の苦労もなく、可愛い姉に対して悪戯を続けて性的欲求を満たし続けていた
もちろん姉との関係は良好そのものだった
姉が成人し、酒を飲むようになったころ、いよいよ俺は姉の身体に触れるようになった
姉は普段から眠りが深かったが、酒が入るとその深さはさらに増した
姉が友達との呑み会から帰り、リビングで寝ていることが月1くらいのペースであった
寝ている場所はソファだったり、コタツだったりと定まらず、寒そうな場所で寝ているときは声を掛けて起こしてあげたり、毛布を掛けてあげたりした
もちろん姉の身体に悪戯し尽くした後でのことだが
姉は花の女子大生、スカートを好んで履いては無防備な姿を俺に提供してくれた
高校の制服パンチラも良かったが、服の種類が豊富な私服パンチラは毎回新鮮味があった
俺は姉のスカートの裾から、俺のDNAを染み込ませたパンツが覗くたび姉との愛を確信していた
姉は毎日、俺の液を身体中に受け止めて成長してきたのだ
いまいる?
>>172
sageのほうがいいかな?
いや上げてくれないと気づけない
>>174
それもそうだな
不定期だから忘れちゃうんだよ
姉と良好な関係を築き、姉への悪戯の発覚を恐れていた俺は、例え姉が酔って寝ていても直接的な行動には移れなかった
せいぜい姉の観察撮影しながら側でオナニーをするくらいだった
春が近くなったがまだ寒い日、姉はこの日も酒に酔い、コタツでぐっすり眠っていた
早寝の両親は、姉が帰って来たのを確認するなり眠ってしまい、姉がコタツで眠ってしまっているなんて知る由もない
俺は、コタツに入り丸まって横になっている姉に声をかけた
深夜のリビングに時計の針の音が大きく聞こうる
姉から待っても返事がないのを確認するなり、コタツの中に潜り込んだ
目の前には見慣れた姉の大きな尻が
姉は膝上くらいの黒いスカートを履いていた
スカートの中から白く健康的な太ももが伸びている
ストッキングは姉の足元に丸められ放置されている
いつもそうだ、姉はコタツに入るとストッキングを脱ぐ癖があった
おかげで俺は遮られることなく姉の生パンツを拝めた
コタツの中でスカートが尻にかかっており、全ては見えなかった
俺は片手に携帯を握り、もう片手の指を伸ばしてスカートの裾に引っ掛ける
そしてゆっくりと、指が尻に触れてしまわないようにスカートをめくっていく
この破滅と隣り合わせの状態でエロスを求めるスリルが好きだった
ジワリジワリと露わになる姉の美尻とそれを包むパンツ
かなり慎重な作業ではあるが、このくらいのことは慣れたものだった
姉のスカートをめくり上げ、指を離す
何気にこのときが一番危ういタイミングなのだ
以前、このタイミングに寝ぼけた姉の手がコタツの中に入ってきて尻を軽く叩いたことがあった
そのときは心臓が止まるほど驚いた
必死に言い訳を考えながら姉の叱咤を待った
しかし、姉は起きてはおらず事なきを得たのだ
そんな恐怖を思い出しながら、俺は作業を終えた
>>183
わかった
俺の前には、肉付きの良い白い尻とそれを包む薄ピンクのパンツがあった
姉の下着の趣味は薄い色合いのものが多かった
真面目な姉らしいといえる
姉が履いているパンツは昨日俺がオナニーに使ったものではないが、いつもは離れてしか見れない姉の美尻を至近距離から眺められる状況に文句は言えない
俺はズボンを脱ぎ捨て、部屋から拝借した姉のパンツを敷き、そそり立った棒を重ね床オナを始めた
俺は姉の尻を目の前に、携帯を操作しながら腰を前後させて敷いたパンツに棒を擦り付ける
中、高とバレーボールをしていた姉の尻は大きく肉付きが良い
胸も小さくはないが、俺の同級生が姉を見たときに褒めたは、整った顔と大きな尻だった
そんな美尻を目の前に、いつもなら1分もしないうちに溢れ出すのだが、その日は違った
姉の尻を目の前にしているにも関わらず、全然出そうになかった
少し困惑した俺はコタツの中から這い出た
ムスコは元気にそそり立っているが催す気配がなかった
姉が帰ってくる前に、出したのが原因だと思う
俺はスースーと寝息を立て気持ち良さそうに眠っている姉の横顔を眺めた
今まさに弟のオカズにされているなど微塵も分かっていない安らかな寝顔だ
俺はギンギンになっているムスコを撫でながら、新たなステップに踏み出すことを決めた
>>193
そろそろ寝たい
シスコンの>>1ちゃんまだかな~♪
最後だから、早めに書くわ
>>192の続き
簡単に言うと寝てる姉に引っ付いて、オナニーした
姉の唇に棒の先をつけてたら堪らなくなってしまい実行した
俺は姉の背中に密着し、ゆっくりゆっくり尻に棒を擦り付けた
胸は服の上から触る程度で揉んだりはしてない
慎重に棒を姉の尻、太ももに擦り付けた
姉の髪の匂いを嗅ぎながら俺は快楽を貪った
いつも眺めていた姉の身体でするオナニーは格別だった
この瞬間、姉の身体は俺の所有物になっているように錯覚した
いつ姉が起きてもおかしくない状態だったが、もしも起きたら強引にでも最後までやろうと考えていた
棒が我慢の限界に達したとき、俺は姉の尻に直接ぶっかけてやろうと、パンツを端を摘み下へとズラそうした
しかし、間に合わなかった
俺の棒先から液が溢れ出してしまったのだ
俺は慌てて手に握っていた姉のパンツで液を受け止めた
発射の気持ちよさに震えた
それと同時に、いつもの罪悪感が去来する
俺は劣情が罪悪感に消される前に、発射後の棒先を姉の唇につけ記録した
姉のスカートをもとに戻し、スヤスヤ眠る姉の頬におやすみのキスをしてその場を去った
しかし、俺はこのときに、やるべきことをしなかったことを長年後悔することになった
誰かいたら書くわ
>>207
わかった
しかし、俺はこのときに、やるべきことをしなかったことを長年後悔することになった
その後もほぼ毎日、姉の身体を観察したり、下着やタオルに悪戯するのは容易かったが、身体に触れるチャンスは巡って来なかった
さらに就職をした姉が1人暮らしを始めた
姉との生活が突然終わったのだ
しかし、姉がいなくなったからといって、俺の歪んだ性癖が治ることはなかった
空いた姉の部屋で、姉が置いていったアルバムなどを開き、かつて脳裏に焼き付けた姉の身体を思い浮かべ、姉の名前をつぶやきながらオナニーした
俺が膨らむ姉への欲求を惨めに吐き出しながら過ごしていたとき、姉は結婚した
姉の旦那は包容力があり、気が強い姉のことを優しく見守ってくれる人だった
姉の結婚話に対して全くショックはなかった
俺は姉との関係を女と男ではなく姉と弟であると認識していたし、姉の身体を求めるのと結婚するということは分別して考えていた
姉の結婚後も俺たち姉弟の関係は良好だった
俺は表の顔と裏の顔を使い分け、姉と接した
俺は良き弟を演じながら、ただ静かに待った
姉は29歳になったころ、そのときが来た
ついに一線越えるか?
耐えた
その日、姉の旦那さんが出張で家を留守にし、
姉だけが実家に帰ってきていた
姉は、地元の友達と酒を飲んで帰宅し、家で俺のご馳走した飲み物を飲んで、以前の自分の部屋のベッドで、風呂にも行かないまま横になっていた
酒を飲んで帰ってくるとすぐ寝てしまうのは、結婚前と変わっていない
姉が結婚してから1年半、この日が俺は待ち遠しかった
俺はとっくに成人を迎えていたが、姉への劣情は治ることなく、かつての記憶をオカズに1人オナニーに耽る日を過ごしていたのだ
姉は薄い藤色のTシャツ上に白いカーディガンを羽織り、グレー色のスカートを履いている
結婚を経て落ち着いた女性の服装も魅力的だった
俺は近づき、姉に声を掛けて肩を揺すり、太ももを軽く叩きながら呼びかけたが返事はない
俺は姉の肩を揺する手をゆっくり姉の細い首筋へと移動させる
太ももを軽く叩いていた手は優しく撫でるように動きを変えていた
俺はスヤスヤ眠る姉の顔を覗き込んでキスをした
チロチロと舌で姉の唇を味わったのち、俺は姉の隣に寝転がった
右肩を下にして横になっている姉を背中を見つめた
場所はコタツとは違うがあの時と同じ眺めだ
そして姉の名前を優しく呼びながら、愛でるように実りきった姉の身体をゆっくりと撫で回した
今となっては、他の男のものとなった身体
しかし、その成長を一番見てきたのは紛れも無い俺だ
俺は旦那が見れなかった身体を見つめ汚してきた
姉の結婚が悔しくなかったのは、その優越感があったからこそかもしれない
まるで夫のように姉の身体を愛でるうち、俺の下は準備万端になっていた
俺は窮屈になったボクサーパンツを脱ぎすてる
目一杯硬く大きくなっても、先まで皮を纏った棒に筋が浮き出ていた
姉の肌触りと匂いだけで、最大まで膨れ上がったそれを見て少し笑えた
もうとっとと終わらせるか?
俺は姉の枕元に跪き、棒で姉の頬を顔を叩いたり撫でたりした
姉の整った顔と醜い棒をとのアンバランスを楽しんだ後、姉の身体のじっくりと観察した
薄い藤色のTシャツの襟元から、白い谷間と果実を包むピンクが見えた
姉の体勢のせいか、胸元は寄せられてより大きく見えた
相変わらず大きく立派な尻
白い内ももにあるホクロもあの日のままだった
余すところなく姉の姿を観察した俺は、さらに手を進めた
深い眠りについているとはいえ、乱暴にすれば目を覚ますかもしれない。
割れ物を扱うようにゆっくりと、姉の服をめくっていく
データなどではなく、自分の目に映るもの全てを焼き付けるようにゆっくりと
Tシャツとスカートをめくりあげると、下着に包まれた白い肌があらわになった
姉は上下セットのピンク色の下着を身につけていた
小さな花とレースがあしらわれたものだった
実家にいたころには持っていなかったものだ
それを見て、姉が自分のものではなく、旦那のものになったんだなと改めて認識した
胸は俺が可愛がっていたあの頃よりも大きくなったように思えた
姉が熟睡しているとはいえ、服を完全に脱がすのは骨が折れるだろうと判断した俺は、Tシャツとカーディガンが脱がさずに胸の感触を楽しむことにした
俺の手の中で乳房はムニムニと形を変えた
そしてブラの中に手を差し入れ、生の乳房に触れる
ここまでしっかりと姉の胸に触れたのは、小学校以来だった
姉に求められるままに触ったあの時とは、状況も身体も大きく違う
しかし、俺がしていることは、かつて姉が求めてきたことと同じだった
以前に姉が命令したように、姉の乳房を撫で回し、舐め、摘んでやった
>>244
俺が姉の部屋に向かったときはリビングでテレビ見てたけど、あとは知らない
乳房を弄びながら、棒を姉の尻に擦り付けていた俺は、自身の棒の発射が近づいていることに気づいた
俺は姉の身体から離れ、再度じっくりと姉の身体を観察した
ずらしたブラからこぼれ出た乳房の先は、ピンク色ではなくなり、薄い茶色になっていた
しかし、俺はその色が姉の成長を表しているようで愛しく感じた
俺は視線を姉の寝顔に移した
スースーと寝息を立てる姉
俺は姉に顔を近づけてしばらく見つめた
幼い頃から整っていた顔立ちは大人になってもそのままだった
俺と少し似ているその顔立ちは、俺たちが姉弟であることを示していた
そして俺は何度も何度も何度もキスをした
今まで積もりに積もった姉への思いを打ち明けるように
長年溜まりに溜まった劣情を吐き出すように
何度もキスをした
キスに満足した俺は、いよいよ姉のパンツに手を伸ばした
大きな尻を撫で回し、姉の体温を感じた
パンツの両端を摘み、ゆっくりと引き下げる
少しずつ露わになる姉の大きな尻と大事な場所
いつも遠めから眺めていた割れ目が、茂みがそこにあった
息を止めて、その大事な部分を凝視しながらパンツを脱がす
パンツを姉の脚から抜き取ったとき、俺のムスコは限界に達した
俺は焦って姉の割れ目に先を押し付けた
どうせなら姉の中にぶち撒けてやりたかった
しかし、当然のごとく姉の割れ目は濡れていないので棒先は挿さらず、入口にぶち撒けることになった
まだいるか?
テス
テス
トリップ付けられんくなった
まあいいわ
なんとか中に注入しようと押し付けたが、ほとんどが溢れた
俺は快楽にまみれながら、棒先を離し、液で汚れた割れ目に見入った
まるで中出しされたところから、液が溢れ出ているように見えた
「とうとうやってやった」という達成感で俺はにやけてしまった
幼少の自分を弄び、性癖を捻じ曲げた姉に復讐をしてやった
そんなことを思いながら、汚した姉の身体を隈なく観察した
俺は割れ目から流れる白い粘液を姉から脱がしたパンツの内側で拭き取り、履かせた
俺は姉に優しく囁きながら隅々まで汚した
そのあと、服を元どおりに着せて部屋を出た
姉は勿論、俺以外の誰もあの夜のことを知らない
俺の復讐は人知れず終了した
姉とは今でも仲良くしている
この正月には実家で会う予定もしてる
>>269
そう
この正月には実家で会う予定もしてる
(´Д`;)ハァハァ
パンツでバレないの?
お前に感情が無いから濡れなかったけど
>>1です
ダラダラした話に付き合ってくれてありがとう
これからも姉とは仲良くしていきます