彼女よりも気持ちよかった
姉弟だど体の相性いいってマジなんだな
スペック
姉貴は19歳のDカップ
俺とヤるまでは処女だった
俺は18歳
彼女いわく、ちんこは大きくないけど太い
姉貴が好きな人できたから相談に乗ってほしいって言うんで、姉貴の部屋に入ったらキスされて押し倒された
すみません、釣りを続けるモチベーションが無くなりました
落としてください
いいから続けろよ
こっちはパンツ脱いでんだ
ダメだ許さん
続きはよ
続きはよ
姉は処女です。
ベッドで隣に座ってた状態から唐突にラリアット気味で押し倒されたもんだから動揺した。
むしろふざけてんじゃないかと少し頭にきて押し返そうと思って姉貴の肩を掴んだら、耳元で
「じっとして」
と囁かれた。
途端に、まさか……という気になって硬直してしまった。
よろしい続けて
そこから姉貴が頭を俺の顔のすぐそばでうずめている間、ずっと考えを巡らせてた。
いままでそういった素振りが無かったか振り返っていた。
そういえば、一カ月前にマリカで6連勝したとき、切れた(?)姉貴がプロレス技をかけてきたこと
酔って帰ってきたとき「一緒に風呂入る~」などと馬鹿なことを言ってたのを思い出した。
ただ、よくよく考えたらそれどころではないことに気付いた。
姉貴の胸が俺の体に押し付けられているではないか。
そこからはもう回想どころではなかった。
いままで男子校に通っていた俺はやっと大学一年生となり、彼女を作るといきこんでいたのに、工業大学に入ったため女子なんて皆無。
もちろん女子と遊んだことはおろか、触れたことなど有りもしない。
もはや鉄と電気の世界に、モニターの向こうに理想郷を見出すしか無いのかと思っていた矢先にこの感触は刺激的すぎた。
ガチスレかと思ったら立て逃げで
立て逃げかと思ったら>>1の語りが始まった
人間の感情は、なんとも不規則にできている
心臓がバクバクしすぎて心臓発作はこんな感じなんじゃないかとどうでもいいことを考えていたのを良く覚えている。
そして、この状況を冷静に判断するのは無駄な行為と悟った。
今日の姉は酔ってなどいない。
つまりこの状況は姉貴の気の迷いで無い限り好意の対象は俺に向けられており、なおかつこの状況を作り出したのは姉貴であるため少しくらいの言い訳はできると考えた。
もっと胸の感触を味わいたい。
ふぅ
少しくらいなら大丈夫。偶然という言葉が片付けてくれる。
そう思い、姉貴のホールドから抜け出すような振りをして体を動かすことにした。
具体的には体を少し上にスライドさせる感じだろう。
姉貴の掴んだままの肩を押すような感じで動かした。
すると、柔らかい感触がみぞおちへと迫って行く。
うおおぉおおぉお!!
と興奮すると同時に、あるはずの感触が無いことに気付いた。
今日は5月12日。風呂上がりの姉貴はシャツに軽い上着を羽織った非常にラフな格好をしている。
つまり、
ブラの感触があるはずだったのだ。
さすがに無いわけ無いだろうと思ったが、いくらなんでも柔らかすぎる。
洗濯物を取り込むときたまに姉貴のブラが目に入ることもあるが、あれはパットが入っていて形を一定に保つためにある程度の硬さを持っているはずなのだ。
しかし、ここで俺は少し落ち着いて考えてみた。
していようがしてなかろうがこんな体験は初めてだ。無いような気がするが目にするまでは分かるわけが無い。
きっとしているだろう。
そして今はそれどころではない。
自分でした行為に混乱している間に、唐突に姉貴が俺の背に腕を回し、抱きしめる格好になった。
動くな、ということだろうか。
腹立たしい。今一度ブラがあるのかどうかの検証に入るチャンスを逃してしまった。
「好きな人が出来たって言ったよね」
「……うん」
心臓は相変わらずはちきれんばかりに打ち鳴らされているが、返答はいつも通りのトーンだった。
「あれってね、祐介(仮)のこと」
「え?」
最もあり得るだけに最も懸念して、同時にもしかしてと期待を膨らませていた答えが俺の頭を揺らした。
格ゲーが好きなくせに満足にアーケードをクリアできず、卵焼きくらいしか料理を作れず、昼寝が趣味と言い張る姉貴が?
それから、いつからか気付かぬうちにだのいきさつを話していたようだが、もう頭に入ってはこなかった。
「祐介はどう思ってるの?」
「どうと聞かれても–姉貴は姉貴だろ」
「そっか」
淡白な返事にはやはりそっけない相槌が帰ってきた。
それから二人とも黙りこくって、何もしないまま時間が過ぎて行った。
時計の針の音がこんなにも響くのを知ったのは初めてだ。
「祐介って画面の向こう以外で彼女とかいるの?」
「失礼な。いるわけ無いだろ」
一緒によくアニメを見ていたからそのことだと信じたかった。まさかエロゲを隠し持っているのがばれているわけが無い。ばれているわけが無い。
「じゃぁ立候補」
言うと同時に、より力強く抱きしめてきた。
胸がより強く押し当てられ、もう胸なのか良く分からない。
同時に姉貴の頭が俺の顔により近付き、俺も使っているはずのシャンプーのにおいが鼻腔をくすぐる。
いろんな意味で限界が近づきつつあった。
もうここまで来たならばある程度の融通は利くだろう。
具体的には真相の究明にあたりたい。
すなわち
着けているのか、いないのか
より強く押し付けられ、ブーメランのごとく頭に帰ってきた一番の疑問に終止符を打ちたかった。
俺の息子も、上手く姉貴の脚が当たっていないためばれてはいないが猛然とアピールをし続けている。
「……話変わるけどさ」
「なに?」
このとき姉貴の顔が見れなかったのが今になって若干残念である。
「ブラ着けてる?」
質問に対し、姉貴は黙りこくって動かない。
あれ?着けてるなら笑いながら何言ってんのとかそういう反応するんじゃないの?
もしかして図星か?
そろそろ照明の観察に飽きたころ、小さな声で答えが返ってきた。
「もしかして勃ってた?」
うおおおぉぉおおぉぉおおお!!
心の中で万軍に勝る雄たけびを上げた。
同時に何言ってんだと突っ込みを入れたくなる。
意外と姉貴エロエロじゃねぇか!!
「柔らかかったから……何となく……」
いろいろと吹っ切れてきていた。
おまえら静かだなwww
テスト開始直前の、テスト用紙が配られている時のような、悟りに入りかけたそんな状態に近かった。
ここからまたしても沈黙。多分真っ赤になっているに違いないと思いつつ、かける言葉を失っていた。
呼ばれたのは0時前。
頭を満足に動かせない俺は何時なのかも分からない。
「祐介さ」
おっ?今度は何だ?
この何とも言えない時間が続くのは些か心臓によろしくない。そろそろ離して欲しい所だ。
「胸……見たい?」
あぁ!!
一人っ子?
こいつ何見て言ってんだ…
姉貴は、正直かわいい。
艦これ的には阿賀野に近いだろうか?好きなのは矢矧だが。
普段ボケーとしている姿ばかり目にしているが、何も知らない人ならば十中八九かわいいと答えるだろう。
胸、いや、おっぱいなんて見たいに決まっている。
そもそも女性経験なんて画面の彼女だけの俺に選択肢など有るだろうか?否。
答えなど一つしかなく、それ以外は論外だ。
「見たい」
正直に、照明を見つめたまま力強い欲望を吐き出した。
背中に込められていた力が緩み、姉貴が体を持ち上げる。
いままで顔を見ずに会話していただけに、途端に気まずさが鎌首をもたげる。
言っちまった。言っちまった。
馬鹿正直に言ってしまったが後悔など有りはしない。一歩踏み出したなら走りきるのみだ。
今まで赤面していただろうことが容易に想像できる姉の顔は、こちらもまた吹っ切れたのか恥ずかしそうながらもこちらをまっすぐ見つめていた。
白いシャツにグレーの薄いパーカー。
部屋に入った時には全く気にしていなかったが、注意深く見てみるとなるほど、膨らみの頂には確かながらも小さい突起が見えた。
このときの俺はどうかしていたんだろうか。
普段の自分ではまずあり得ない行動を、無意識のうちに取ってしまっていた。
知らず知らずに右手が伸びる。
歩くように、座るように、瞬きするように、自然な動作がそこにあった。
感触はふにょん、といった感じだ。
続けて左手も天へと昇る。
シャツ越しながらも、十分に過ぎる大きさと感触を伝えてくるおっぱいは俺の理性のダムを容易く決壊させた
Dカップと後に言っていたが多分嘘か昔の話だろう。
揉みしだけど揉みしだけど手に余るそれは、Fかそれ以上だという確信を植え付けた。
「ひゃっ……あっ–」
驚きか、はたまた快感か。姉貴が何の抵抗も無く声を上げた。
気にすることなく両手でまさぐる。
「マシュマロのような」という比喩がよく使われるが、俺の感想としては柔らかい水風船といった感じだった。
初めての感触に、何も考えず揉み続ける。姉貴がチラチラ声を上げているが、耳に入らなかった。
容赦なく揉みしだく内に、まだ大事なことをしていないことに気付いた。
頭と体は一体であることを証明するように、俺の指は滑らかに突起をとらえた。
同時にコリコリとその弾力を噛みしめるように弄る。
「あんッ!!」
びくりと姉貴の体が震え、それと共に嬌声が飛び出た。
思いのほか大きい声に、両親に聞かれやしないかとヒヤッとするが、大丈夫だ、という謎の自信に満ち溢れた俺は頂を指で弾き、こねまわす。
「んんっ……あっ……んっ」
姉貴を感じさせているという背徳感からか、俺の息子も痛いほどに天を仰ぎ見る。
間断なく揉み続けてようとすると、唐突に姉の手が俺の手首を掴みストップをかけてきた
「直接……揉んで」
馬乗りのような姿勢の姉貴は、ゆっくりとシャツのボタンをはずし、胸元をはだけさせていく。
一つ、また一つと解放されていくその様はとても扇情的で、目がその所作から釘づけになっていた。
姉が手を離したシャツの隙間から漏れのぞく白い肌と桃色の乳首。お椀形で張りがあり、勃った乳首は斜め上を向いている。
絶対に忘れるものかとばかりに凝視する俺は間違っていないはずだ。
大人しく待機させていた両手で、再び夢の大地を食い荒らさんとばかりに押し当てる。
姉貴のおっぱいは暖かく、きめ細かな肌は先ほどと打って変わった、より肉感的感触を手のひらに伝えてくる。
こちらもまた心臓をバクバクさせていることが鼓動で分かり、若干安心したのを覚えている。
そこからは再び俺の両手の蹂躙が始まり、やわ肌を、ピンと立つ乳首をいじり続ける。
同時に、階段をまた一歩上がるように次なる欲望が頭に浮かんだ。
吸いたい。
いつもの俺なら、いやまて、落ち着け、と心の制動がかかるだろうが、吹っ切れた俺にそんなものは無い。
思うがいなや、頭をおっぱいに近づけ、突起を口に含んでいた。
「んあっあぁんっ!!」
姉貴の嬌声がよりリビドーを加速させる。
揉んでいた両手をのけぞる姉貴の背に回し、より強く顔におっぱいを押し当てる。
今までの立場が逆転したかのように、俺が抱きしめる形のままわが欲望を満たさんと乳首へと刺激を与え続けた。
口に含んだ乳首を甘噛みし、舌で嘗め上げ、吸いまわす。
味は風呂上がりだからかあまり感じず、石鹸の匂いが印象的だった。
両手を姉貴の背に回していたが、それでは足りないと左手を離し、再び左のおっぱいを変形させる。
「んんんっあっ……んっ」
右のおっぱいは乳首を吸われ、左のおっぱいは揉みしだかれ所々で乳首を弾かれる。
あえぎ声を上げ続ける姉貴はどんな顔をしていたのだろうか?
弄ぶこと10分位だろうか、のけぞりながら腕を突っ張っていた姉貴は力尽きたようにベッドへ倒れ込んだ。
ハァハァと息を荒める姉貴は、今まで見たことが無いほどエロい顔をしていた。
そっそろ寝るわ。
この>>1はきっと今頃我にかえり、羞恥に悶えて乱れた布団の上でうずくまっている事だろう
お前も同じようなスレ立てした事あるもんな