嫁「○×枕?そんなものありませんよ両面×です」
嫁「そもそもあなたと寝室を共にする気もありません」
嫁「せっかく広い我が家なのですから、それぞれ個室にしましょう」
嫁「あなたの不潔がうつってしまいます。こほんこほん」
嫁「というわけで当たり前ですがセックスなどしません」
男「>>4」
うるせぇパンツ脱げ
嫁「なっ…っ! 脱ぐわけないじゃないですか」
嫁「あーいいえ脱ぎますとも、まもなくお風呂に入りますので。脱衣所でですけどね」
嫁「ですがあなたの前でなんてぜっったいにお断りします」
嫁「少しはサービスしろですって? なにをおかしなことを言っているのですか」
嫁「思春期真っ盛りの中学生でもありませんのに、私の下着がみたいだなんて…」
嫁「不潔ですね」
男「>>13」
反抗期なんだろ?
財布も別々生活費割り勘なら完璧だな
嫁「いいえ。私のことを何歳だと思ってるんですか」
嫁「中学生じゃありません!」
嫁「むしろ遅れてきた反抗期なのはあなたなのでは?」
嫁「昔は私に従順だったではないですか」
嫁「どうして、いつからそんなに頭のネジがはずれたような、おちゃらけた不潔人間になってしまったんですか」
嫁「新婚早々失望させないでください」
男「>>18」
離婚
嫁「…ダメですよ」
嫁「離婚? なにをいっているんですか」
嫁「私達は新婚なんです」
嫁「スピード離婚なんて許せません。そもそも離婚自体も考えられません」
嫁「両家の名に泥を塗るおつもりですか。あなたのご両親、私にとってもお義父さまお義母さまも悲しまれます」
嫁「離婚はしません。絶対しません嫌ですお断りしますダメです」
男「>>26」
じゃあセックスしろよ
嫁「セックスはしません」
嫁「なぜならセックスは不潔だからです」
嫁「あなたと素肌をよせあって…せ、せ、性器を…あ、あわわ、か、重ねあわせるなんてっ…///」
嫁「無理です嫌です! 絶対しません!!!」ダダッ
嫁「お風呂入ってきます! あなたはそこで机の上のお片づけでもしておいてください」
男「>>33」
シコシコ!シコシコ!
ドピュルルルルルルルルルルル!!!!!
離婚
ホントにこんな嫁いんの?
嫁「……!」
嫁「……」ニッコリ
嫁「あなた、離婚離婚って芸のないことを」
嫁「それで私を脅せるとでもおもっているのですか?」
嫁「両家の話し合いの場では牙を抜かれた犬のように尻尾を振って下手にでていたのに」
嫁「いざ結婚して2人きりになるとそうやって私を追い詰めるのですか?」
嫁「お父様に電話をつなぎます」
嫁「この件は報告させてもらいますね」
男「>>45」
はいっ!ボッキン!ボッキン!ボッキンキン!
シコシコ!シコシコ!
ドピュルルルルルルルルルルル!!!!!
ワロタwwwwwww
男「>>59」
はいっ!ボッキン!ボッキン!ボッキンキン!
シコシコ!シコシコ!
ドピュルルルルルルルルルルル!!!!!
やるじゃん
選ばれし
お前の熱意よく伝わったよ
嫁「……お父様より前に専属のお医者様にみてもらったほうがよさそうですね」
5分後
医者「お嬢様! 患者の容態は!?」
嫁「頭の病気なのでしばらく養生させてあげてください」
医者「かしこまりました。隔離して完治するまでお嬢様に近づけないようにします」
GAMEOVER
感動した
ボッキンキンは嫌です不潔ですお断ります
嫁「お風呂入ってきます! あなたはそこで机の上のお片づけでもしておいてください」
男「>>101」
はいっ!ボッキン!ボッキン!ボッキンキン!
シコシコ!シコシコ!
ドピュルルルルルルルルルルル!!!!!
素晴らしい
やりやがる…
クソワロタ
良い腕してるぜ
クソワロタ
いいスナイパーであることは認める
嫁「おいではなくて、人に声をかける時はちゃんと名前を呼んでください」
嫁「『おい』でなんでも通じるのは熟年夫婦だけですよ」
嫁「まぁあなたとの付き合いを考えれば、熟年といってもおかしくはないのかもしれませんが…」ぷいっ
嫁「言っておきますけど、お風呂には入ってきたらダメですよ」
嫁「許しませんから」
男「>>133」
熟年離婚してみようか
凄腕は引き際がわかってるな
嫁「ほらまたそうやって離婚離婚って…」
嫁「本当は離婚する勇気がないことくらいしってますよ」
嫁「あなたは私のお父様のことを恐れていますからね」
嫁「それに私のことを大切にするって言った時の顔は…一応本気だと思ってますし」
嫁「…ふんっ」
嫁「不潔なことばかりいわなければ、悪い旦那様ではないんですけどね!」
嫁「お風呂行ってきます」
ガラガラ
男「……>>152」
俺・・お前の父さんがすきだったんだ・・
ガラガラッ!!
嫁「なにかいま聞き捨てならないセリフが聞こえたような気がしましたが…」そろー
嫁「…はっ! きゃ、見ちゃだめですよ!」
嫁「タオル巻いててもダメなものはダメなんです。お断りします」
嫁「いいですか。おかしなことを口走って、私の気を引こうとしても無駄ですからね!!」
男「>>173」
風俗行くか
全くエロに興味ないって感じで続けたほうがよさそう
嫁「……っ! 風俗って…あの風俗ですか」
嫁「しっていますよ。女の人といかがわしい不潔なことをするお店ですよね」
嫁「ダメにきまってるじゃないですか」
嫁「そんなとこに行くためのお金は渡しません。いけません」
嫁「だいたいそれは浮気ですよ? だれがどうおっしゃろうとも浮気なんです!」
嫁「私はこんなに一途にあなたのことを想っているというのに…嘆かわしいですね」
男「>>202」
くだらねえことで騒いでんじゃねえよ
逆にビシッと言ったら本気になってくれるルートだな
嫁「なっ!」ビクッ
嫁「……むぅ」
嫁「…確かに、ご近所迷惑だったかもしれませんね」
嫁「すいません。あなたがおかしなことばかりいうのでつい言葉を荒げてしまいました」
嫁「でもあなたのせいですからね」
嫁「…くちゅんっ」
嫁「この姿でずっとこうしていたら風邪ひいちゃうじゃないですか」
嫁「ではこんどこそお風呂で温まってきます。あなたは机の上のお片づけですよ」
男「>>230」
羊水腐る前に産ませないと義父さんに捨てられる・・・
you know
やるじゃん
嫁「……」ギロ
嫁「…へくちゅっ、うう…」
嫁「あなたの一言一言にはどうしてそこまで私を呼び止める力があるのですか」
嫁「本当に聞き捨てならないです」
嫁「女性の羊水が年齢とともに腐るわけないじゃないですか」
嫁「そういう偏見をもってはいけませんよ?」
嫁「それとご心配なく! 私まだ世間一般では学生をしててもおかしくない年齢ですので!」
嫁「ってあなたも知ってるでしょう」
男「>>255」
可愛いからつい苛めたくなる
有能
濡れた///
なにウブぶってんだよ
嫁「……っ///」
嫁「かわいいからいじめるなんて…そんなの小学生がすることですヨ」
嫁「い、いえ私も昔あなたにしたことありますけど」
嫁「そんな昔のこと持ちだして、いまになって仕返しするなんてずるいじゃないですか」
嫁「私ほんとに困ってるんですからね!」
嫁「いい加減お風呂いっていいですか。風邪引いたら責任とってくれますか」
男「>>282」
パンパン!パイパン!
お帰りなさいませー!!!!!
はいっ!パイオツ!パイオツ!グールグル!
パンパン!パイパン!
お帰りなさいませー!!!!!
つまんね
下も微妙だけど
嫁「ぷっ、なんですかそれ」
嫁「新しい一発ギャグですか? あなたって相当お笑い好きですよね」
嫁「いっとくけどいまのは100点満点中10点です。わ、笑ってませんよ」
嫁「お風呂待ってる間ネタでもつくってたらどうですか」
嫁「ええ、相方ですから。ボケ役は無理ですけどツッコミくらいならしてあげますよ」
男「>>310」
突っ込まれるのはお前のほうだろ
誰がうまいこと言えとwwwwww
安価なら
じゃあかたづけしてくるね
このふざけた安価をまともに成立させる>>1
嫁「……?」
嫁「えっと、それってどういう意――……~~~っ///」
嫁「しりません! 不潔です! あなたはツッコミ禁止です!!」
嫁「もうしりませんっ!///」
ピシャッ
1時間後
嫁「お風呂あきましたよ」
男「>>332」
俺のバットでホ~ムラン!
とりあえず咥えろ
嫁「何をくわえるんですか?」
ぱくっ
嫁「んっ…冷た…なんですか、うふふ」
嫁「やっぱりお風呂あがりはアイスですよね」
嫁「あなた甘いもの好きなのに、私のためにバニラバーとっておいてくださったんですね。ありがとうございます」
男「>>351」
嫁ぺろぺろ
子供とキャッチボールするのが夢なんだよ
頼むよ
嫁「きゃあっ、な、なにするんですか」
嫁「もうっ、やですやです」
嫁「せっかくお風呂あがりなのに! 不潔です!」
嫁「ぺろぺろは嫌ですお断りします」
嫁「ぺろぺろするならアイスにしてください!」
嫁「そんなにほしいならあげますよ!」ずいっ
ぺろぺろ…
嫁「……ずいぶんおいしそうに舐めますね」
男「>>367」
おちんちん
嫁「…っ」
嫁「流れでぺろぺろするとでも思ったんですか?」
嫁「ふふ、あなたは浅はかです」
嫁「残念ですが、お風呂前のあなたの不潔なおち…もとい棒アイスをぺろぺろするほど」
嫁「私は落ちぶれていません。お断りします」
男「>>387」
ふろはいったらいいの?
嫁「…いいかわるいかって言われましても」
嫁「…不潔…じゃなければ…いいですよ」
嫁「あなたがおかしなことばかり言うのだって、我慢させている私に責任があるとおもうので…」
嫁「一度くらい…ご奉仕しても…なんて。夫婦ですしね…」
嫁「……」チラ
嫁「いややっぱいまの無しです! お断りします!!」
男「>>405」
嫌ならいいんだ
今までごめんな…
ガラガラッ バタン
嫁「あ、あぅぅ……」
嫁「行ってしまわれました…」
嫁「……怒っちゃったかな」
嫁「……よし」
五分後
嫁「あ、あの…お背中…流しに来ました」もじもじ
嫁「なんでって…そ、そんなの決まってるじゃないですか」
嫁「不潔すぎるあなたがちゃんと清潔になれるのか監視するためです!! です!!」
男「>>422」
じゃ、ここも洗って?ぼろん
嫁「……は、はい。ここを…ですよね」
嫁「はむっ…ぺろ…」
嫁(これがこの人の…おちんちん)
嫁(こんなにおっきくなるんですね…)ぺろ
嫁「…ぷへ、え、私まちがえました?」
嫁「だってあなたぺろぺろしてほしいんじゃないかって…」
嫁「うっ/// すいません…洗うんですよね。知ってます!バカにしないでください!」
男「>>440」
嫁「ハムスターなんて謙遜しなくていいですよ」
嫁「ハムスターよりおっきいじゃないですか」ナデナデ
嫁「さしずめ手のひらサイズの亀さん…」ニュルニュル
嫁「ってとこでしょうか?」
嫁「不潔なここは綺麗にしておきましょうね」
嫁「うふふ、なんだか声がもれてますよ」
嫁「あなたもそんな声をだすんですね」
男「>>463」
そのいやらしい手つきどこでおぼえたの
俺なんか中2まで混浴したら赤ちゃんできると思ってた
おれ、女の人は自然に赤ちゃんできると思ってた
独身でも
俺と似てる
男女が長い間共に過ごしてると自然と出来るのかと思ってた
んなだからエロ画像でおっぱいじゃなくてまんこが強調されてるのが全く理解できなかったわ
嫁「…え、え?」
嫁「いやらしい…? 私がですか? ふ、不潔ってことですか!?」
嫁「ちがいますちがいます!」しゅこしゅこ
嫁「べ、べつにそういうつもりで手でしているわけではありません!」しゅこしゅこ
嫁「これは…あくまで洗体です! あなたを泡泡で洗っているだけなんです!」しゅこしゅこ
嫁「だから…決していやらしい意味など…ありませんよ!」しゅこしゅこ
男「…>>481!」
母ちゃん!!僕ヒグゥ!!
おまえ人のこと言えんのかよ
お前も大概だぞ
人の事言えねーだろ
キモッ
お前のあそこ濡れてるぞ?w
びゅるるっ
嫁「…」ベトー
嫁「お義母様…?」
嫁「ふ、ふーん…」
嫁「あなたって…マザコンってやつなのでしょうか?」
嫁「なるほど…一般的に女性経験に疎く、育ちの良い男性にはよくあることらしいですね」
嫁「べ、別になんともおもいませんよ。嫁というものがありながら、マザコンだなんて不潔だなぁなんておもいませんよ」
嫁「……でも少しむかむかしちゃいましたのでこうしてあげます」
ぎゅ
嫁「ほら、あなたのおかあさんですよ? うふふ」しゅこしゅこ
男「>>510」
安価下
たれぞうです
やめろ
嫁「あらあら、きもちよくてよだれさんが垂れそうなんですか」
嫁「いいですよ。お風呂ですし洗えば済むことですから」
嫁「ママの手でもういちどきもちよくなって、不潔なお汁をだしちゃいましょうね」しゅこしゅこ
嫁「うふふ。おとなしくしてるとかわいいですね」
嫁「昔を思い出して、いじめたくなっちゃいました」
嫁「ママ嫁にしこしこされて、気持ちいいですよね?」しゅこしゅこ
嫁「だしちゃいましょうね」
男「>>535」
たれぞうです
嫁「たれそう? うふふ何言ってるんですか」
嫁「もうすでにお汁がいっぱいたれてますよ」
嫁「もう一度白いのたくさんだしましょうね」
嫁「そうしたらあなたも心の中から清潔な人間になれますよ」
嫁「ぴゅっぴゅ」
どぴゅるるるっ
嫁「あら…出ちゃいましたね。速いですね」
嫁「ではすっきりしたところでさっさとお湯で流しちゃいましょう」
男「>>560」
な
嫁「なんですか? 言いたいことがあればちゃんとママにいいましょうね」
嫁「それともぉ、まだ言葉もおぼえてないばぶばぶあかちゃんなのでしゅか? うふふ」なでなで
男「>>575」
どうした?
嫁「!」
嫁「急に冷静にならないでください…///」
嫁「あーもうっ、そんな顔でみるの禁止です!」
嫁「私がひとりで恥ずかしいことしてたみたいじゃないですか!」
嫁「ううう…しかも不潔お汁がべったりとかかってますし」
嫁「洗います」
嫁「あなたはちゃんとお湯につかって、温まってから出るんですよ!」
嫁「私はこれ流したらお先に失礼しますからね!」
男「>>600」
中々イケる
嫁「…? なにしてるんですか?」
嫁「ななっ! なに飲んでるんですか!」
嫁「イケるって! こらー! お風呂のお湯は飲み物ではありませんよ!」
嫁「喉が渇いたなら、シャワのお湯のほうがよっぽど清潔です!」
嫁「私が入ったあとですよ! そ、そりゃ私は不潔ではありませんけど」
嫁「や、やっぱり飲むのはだめです!」
嫁「だって一時間も入ってたんですよ!」
男「>>621」
押し倒して犯す
有能
がばっ
嫁「きゃっ…!」
嫁「な、なんですか…えっ、エッチ…?」
嫁「だ、だめです」ふるふる
嫁「私まだちっとも心の準備できていませんので!」
嫁「それにあなただって、さっき2回も不潔なお汁をだしたばっかりでしょう」
嫁「…きゃ、なんでそんなにおっきくしたままなんですか」
嫁「私の残り湯を飲んで元気になった…? 嘘ですよね…」
嫁「あの…ほんとにセックスをしたいんですか? 私なんかと…?」
嫁「後悔…しませんか?」
男「>>652」
そろそろ、媚薬が効いてきたかな?
有能
自然に嫁が興奮するのが良いのに何もわかってないなコイツら
盛ってるわけ無いだろ
わかってないのはお前
媚薬といっといて淫らになったあとに実は盛ってなかったで嫁顔真っ赤
出直してくる
嫁「はぁ…はぁ、な、なるほど」
嫁「この胸の高鳴りと体の火照りの意味がわかりました」
嫁「お薬だったのですね…!」
嫁「どうりでいつもの私らしくないとおもいました」
嫁「あなた、謀りましたね」
嫁「んっ…ふ、う…」
嫁「あなたに乗せられてセックスは…しません!! 」
男「>>690」
実は媚薬なんて入れてないんだよね笑
ないす
こんな嫁ほしい
嫁「……え?」
嫁「…いれて…ない…?」
嫁「あはは、そんな…夕飯かあの棒アイスにでもお薬を盛ったのでしょう」
嫁「でなければ…」
嫁「わ、私のこれはなんだっていうんですか///」
嫁「ううう…ずるいです///」
嫁「私があなたで興奮してるなんて…すごく不潔です。私不潔だったんですね」
男「>>720」
そんな嫁も好きだよ
嫁「…!!」
嫁「こんな私で…いいんですか」
嫁「不潔な嫁で…失望しませんか。あなた、昔からきれい好きでしたから」
嫁「そっか…いいんだ」
嫁「私、いいんですね。えへへ…」
嫁「私も好きです。愛してます」
嫁「だってあなたは、私の世界でただひとりの旦那様ですもの」チュ
HAPPYEND
終わったか…
シコシコ!シコシコ!
ドピュルルルルルルルルルルル!!!!!
はい!はい!はいはいはい!ボッキンボッキン!(ボッキンボッキン!)ボッキンボッキン!(ボッキンボッキン!)
はい!はい!はいはいはい!
ボッキン!ボッキン!ボッキンキン!
シコシコ!シコシコ!
ドピュルルルルルルルルルルル!!!!!
無事完走できてよかった 乙
名作だった良かった