お前ら「はい、じゃあこれ」カチャカチャ
俺「…これは?」
お前ら「貞操帯に決まってるじゃん、今日から俺くんはおちんちんに触ることも出来ないんだから」
俺「ま、まぁなんとかなるだろ」
お前ら「ふふ、頑張ってね」
~1日目~
お前ら「おはよう、俺くん」
俺「お!おはよう!お前ら!」
お前ら「ふふ、さすがに一日だと全然元気そうだね」
俺「そりゃ少しすればお前らとセックス出来るわけだしな!たまらねえよ!」
お前ら「…そういえば言ってなかったね。」
お前ら「100日間我慢できれば私を好きにしてくれて構わないけど途中で射精しちゃえばそこで終了。ついでに二度と射精できないようにしちゃうから。」
俺「…っていうと?」
お前ら「そうだなあ…おちんちん蹴り潰しちゃうとか?ふふっ。」
お前ら「まあ、俺くんのこと信じてるから。そんなことにはならないだろうけどね。」ニヤニヤ
俺「そ、そんなこと聞いてねえよ!それはナシだろ!」
お前ら「じゃあ…やめちゃう?私とのセックス。」
俺「!」
お前ら「セックスだけじゃないよ?」
お前ら「俺くんがしたいこと、私の体全部でしてあげちゃうのに…」
俺「すいません!やります!」
お前ら「それでこそ俺くんだね、すごくスケベなんだから」
どきどき
~3日目~
俺「(やべえな…いつも2日に1回のペースだったからもうムズムズしてきたわ)」
お前ら「ふふ、俺くん結構キテるんでしょ?」
俺「そ、そんなことないぞ?」
お前ら「見栄はっちゃって、可愛いなあ。」
お前ら「そんな俺くんにサービスしちゃう。」
お前ら「それっ♪」ピラッ
俺「ちょ!スカートめくるなって!」
お前ら「なんで?俺くん喜ぶと思ったんだけどなー、それそれ♪」ヒラヒラ
俺「」ゴクッ
お前ら「はい、おしまい♪」
俺「えっ、もう!?」
お前ら「俺くんったらすごく真剣に見てくるんだもの、恥ずかしくなっちゃった」
俺「ご、ごめん」
お前ら「パンチラくらいでそんなんじゃこの先心配だよ?」
お前ら「じゃあ私、バイトだからじゃあね!」タタッ
俺「(アイツ、案外ああいう下着着けてんだな)」
俺「やべえ、考えたら勃起してきた。」
エロ同人
~7日目~
俺「(駄目だ、すごく抜きたい。思えば一週間もオナ禁したの久し振りだわ)」
お前ら「やっほー、さすがにキツそうだね。」
俺「そうなんだよ、貞操帯がつけられてなかったらまだイジれるから誤魔化せそうなんだが…」
お前ら「なに?外して貰おうって考え?」
お前ら「俺くんは猿以上の性欲なんだから外しちゃえばすぐオナニーしちゃうよ?」
俺「うっ…」
お前ら「言わばこの貞操帯は私からの温情なんだから。ありがたく着けといたほうがいいんじゃないかな?」
俺「言葉もありません…」
お前ら「そんなに落ち込まないでよ…」
>>10
最初100日で書いてたからその名残だわ、直すの忘れてた、すまん
俺「じゃ、じゃあお前らが居る間だけでも駄目かな!?お前らが居る前なら俺も我慢できるだろうし!」
お前ら「うーん…本当に?」
俺「本当!本当!だから頼むよ!」
お前ら「しょうがないなあ、わかったよ。でも俺くん絶対触っちゃ駄目だよ?」カチャカチャ
俺「久々のシャバの空気!」ボロン
お前ら「ひゃっ!?」ベチッ
俺「おうっ!これは思わぬラッキーイベント!」
お前ら「ちょっと、何もしてないのに勃起してるってどういうこと?顔にも当たったんだけど。」フキフキ
俺「いやごめん、実はお前らと居る間ずっと勃起してた。」
お前ら「…変態。」
才能がにじみ出てる
我が社に欲しい
そしてホモ
~15日目~
俺「触りたい。触りたい。触りたい。触りたい。」
お前ら「やっ、いい感じに壊れてきてるね」ニヤニヤ
俺「お前ら!頼む!外してくれ!」
お前ら「外して欲しいの?でも簡単に外しちゃうのもなあ…」
お前ら「そうだ…おねだりポーズしてみよっか?」
俺「おねだりポーズ?」
お前ら「そう、ブリッジしてブリッジした手を離して頭だけで支えるの。その状態でどうして欲しいか言ってごらん?」
お前ら「それがおねだりポーズだよ」
俺「屈辱な…」スッ
俺「よいしょ…」
俺「ほ、ほら!これでいいんだろ!頼む!外してくれ!」
お前ら「うわあ、本当にしちゃってる。まさか本気にするとは思わなかった。やっぱ変態?普通の人はこんなことしないよ?」
俺「言葉責め!」ビクビク
お前ら「貞操帯越しにおっきくなってるのがわかっちゃうよ?スケベなおちんちんになってる証拠だね。」
お前ら「じゃあ…外してあげるね?」カチャカチャ
お前ら「はい、外れたよ」
俺「ちんぽ!触れる!触らなきゃ!」
お前ら「コラ!触らないって約束でしょ?」
俺「でもこれじゃあちんぽが可哀想!」ハァハァ
お前ら「…仕方ない。半分まで来たからね。少しサービスしちゃおうか」
お前ら「射精するのもしないも俺くんの勝手だけど約束だけは忘れないでね?」モミッ
俺「はうっ!」
お前ら「今日だけ俺くんの気がすむまで金玉揉んであげる。」モミモミ
俺「あっ、あああ…」
あれこれあの漫画に似てる
>>23
射精管理は大体あの漫画の影響受けてる
あの漫画ってなんだよ!
つづけたまえ
お前ら「ふふ、セックスしてるんじゃないかってくらい気持ち良さそうな顔…」モミモミ
俺「んおっ!あっ!」トロー
お前ら「ふふ、先走り汁出てきたよ?竿には触ってないのに。よっほど気持ちいいのかな?」モミモミ
俺「で、射精る!射精そう!」
お前ら「…いいのかな?これ以上我慢すれば玉モミじゃなくてもっと気持ちいい方法で射精出来るんだよ?もったいないなあ。」 モミモミ
俺「でも!もう!」
お前ら「ふーん、まあ好きにすればいいけど。」モミモミモミ
お前ら「私はしたかったなあ、俺くんとのセックス。」モミモミ
俺「!」
俺「すまん、やめてくれ」
お前ら「おっと、まだ理性が残ってたんだ。ここでおしまいだとばかり思ったんだけどな。」
俺「俺がしてほしかったのは玉モミじゃない。」
俺「お前とのセックスなんだ!」ドン!
お前ら「ふふ、カッコいいよ俺くん。」
お前ら「でも理性だけじゃどうにもならないかもよ?」
お前ら「この先はね。」
~22日目~
俺「ちんぽ。ちんぽ。ちんぽ。射精。ちんぽ。」
お前ら「もう壊れてるのかな?この前はあんなにカッコいいこと言ってたのに。」
俺「ちん…まんこ!まんこ!外して!」バッ
お前ら「うわあ…何も言ってないのにおねだりポーズまでしてる。こりゃ完璧にイッちゃってるなあ…」カチャカチャ
俺「サービス!サービス!」
お前ら「もう猿だね。私の声聞こえてないんじゃない?」
俺「」ハアハア
お前ら「聞こえてないみたいだね。オナニー出来ないだけでこんなになって可哀想。」
お前ら「これはお仕置きかなあ。」ベチンッ
俺「おうっ!」ビクッ
カテーテルとおしっこパック装備ぐらいやってるなら評価する
お前ら「どうせこれでもヨガってるんでしょ?」ベチンッ
お前ら「俺くんくらいだよ?」バチンッ
お前ら「ちんぽを叩かれて!」バチンッ
お前ら「踏まれて!」ゲシッ
お前ら「喜んじゃう変態は!」グリグリ
俺「あかん、もうあかん…」ビクビク
お前ら「イキたいならイケば?今の俺くんにはピッタリのイキかただと思うよ?」ベチンッ
俺「あと…何日…?」トロー
お前ら「あと8日。3分の2を越えてたね。もう少しだったね。ほら!」ゲシッ
俺「!」
俺「…8日すれば俺、実は誕生日なんだよ。」
お前ら「えっ、知らなかった。すごい偶然だね。」
俺「誕生日に欲しいものなんて1つも無かった。」
俺「けど今は違う」
俺「俺は。お前が欲しい。」
俺「だからここで射精は出来ない。」
俺「今日は帰るよ。そして貞操帯もいらない。」
俺「信じてくれ。俺を。」タッタッタッ
お前ら「俺くん…」
~29日目~
俺「あと一日か…」
今俺は清らかな気持ちで明日を迎えようとしている。
あれから一週間。貞操帯をつけていなくても触る気は起きなかった。
触れてしまえば彼女の思いを踏みにじる。
もちろん性欲はとめどなく溢れている。
彼女が許してくれるなら今にでも射精してしまいそうなほどに。
お前ら「や、あと1日だね。」
俺「そうだな。」
お前ら「でもね。私怖いんだ。きっと俺くんは明日私とセックスすれば満足する。満足すれば私に興味が無くなっちゃうんじゃないかって。」
俺「そんなこと…!」
お前ら「わかってる…俺くんならそんなことはないと思う。でもね、心の中からこの気持ちは消えてくれない。」
お前ら「だから、ごめんね俺くん。」モミッ
俺「!?」ビクッ
お前ら「はあっ…はあっ…」シコシコ
俺「そんな!直接手コキなんて!」
お前ら「射精して!俺くん!玉袋も潰さないから!本当は潰したくて潰したくて仕方なかったけどそれも我慢する!だから!」シコシコ
俺「あっ…はうんっ!」
お前ら「なんで!?29日もオナニーしてないのになんですぐ射精してくれないの!?」シコシコ
俺「んあっ!…俺、お前のこと好きだからさ…はうっ…!」
俺「好きなやつに…興味がなくなるなんて思われるの嫌だから…んあっ!」
お前ら「俺くん!…そんな!」シコシコ
俺「俺…お前とセックスしたいから…」
俺「俺は絶対にイカない!!」
お前ら「やだ…やだよお…!」シコシコ
お前ら「や…だ…」シコ
お前ら「あ…」
お前ら「…」
お前ら「…ごめんね。まだ私、俺くんのことわかってなかったみたい。」
お前ら「信じてみたい。俺くんのこと。」
俺「任せな。俺はお前を諦めたり見捨てたりしない。」
俺「明日は最高のセックスをしよう。」
お前ら「…うん!」
~30日目~
このあと滅茶苦茶セックスした。
終わり
は?
おい、ちゃんとセクロスシーンも書けや
三郎二郎ってなんだよ
名前2つか
左衛門三郎が苗字で二郎が名前
利根川スピンオフやってるから見てみな
こんなんで勃起してしまった来月36歳です
勃起が止まらないんだけどどうしてくれんの?
この溢れんばかりの性欲をどうしてくれる
笑っただけじゃおちんちんおさまらないんだぞ!!!!