【朗報】上西小百合が現役国会議員初のパイパン「懺悔ヌード」の発売を計画中

　「初当選時からかなり色っぽい女性だと思って注目していましたが、今回の騒動が起きてからは以前にも増してエロさが際立ってきています。状況から見ても、ヌードをオファーする千載一遇のチャンスがやってきたといえそうです」
　こう色めき立つのは中堅出版社のグラビア担当者。今、出版業界の“脱がせ屋”たちから熱い視線を集めているのが、元『維新の党』の上西小百合議員(31)だ。

　議員という肩書でいうならば、ヌードに前例がないわけではない。小沢ガールズとして民主党から出馬した元衆議院議員の田中美絵子氏は、当選前に風俗ライターや女優といった職業を経験しており、映画ではおっぱい全開のヌードも披露している。また、公職選挙法により当選無効の処分を受けた元埼玉県新座市議の立川明日香氏も、騒動後には“お尻ヌード”を公開して話題になっている。
　つまり、上西議員の“みそぎヌード”も十分に可能性があるというのが業界関係者の一致した見方だ。
　「上西議員はまだ31歳で、以前もスポーツ系のイベントにショートパンツを穿いて登場し、肉感的な太ももを披露して男性取材陣を釘付けにしたこともあります。また、夜の席でも自らお酌してボディータッチを繰り返すなど、男心をくすぐるフェロモンも備わっていますからね」

さらに出版業界では、こんな衝撃企画も囁かれているという。
　「一連の問題行動とは関係のない“化粧が濃い”といったことでまでバッシングのネタにされています。これを逆手にとって、脱ぐだけではなく、陰毛まで全部剃りあげてしまってはどうでしょう。上西議員は推定84センチのDカップ隠れ巨乳。まさに本家・沢尻エリカのように裸一貫出直し。潔く再出発を切るには“剃毛パイパンヌード”はピッタリ。これはスタップ細胞の小保方晴子さんも同様ですよ。部数は10万部5000万円」(出版プロデューサー)

　“浪速のエリカ様”の強気な決断を期待したい。

全文はソースで
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150421/Weeklyjn_8190.html