貞淑美女タレントの性白書 グラビア女王・磯山さやか エッチな“自宅ストリップ”の全貌(1)
現在、NHK語学講座『テレビでハングル講座』(Eテレ)などで活躍している磯山さやか(30)は、三十路に入ってもなお“グラドル”という稀有なタレントである。
「体はエッチでいやらしいのに、顔は童顔だからグラドルでいられるのです。デビュー時の頃より、むしろ今の方が注目度は高いと思います。彼女を掲載したセクシーグラビアはどこも部数アップするというのが雑誌界の常識です。ロンブー・田村淳がMCを務めている『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)にも、よく出ています」(芸能ライター・常山洋氏)
志村けんがメーンの舞台『志村魂』にも2010年以来出続けている磯山さやかは、1983年10月23日、茨城県鉾田市出身で来月31歳になる。
「3人兄弟の末っ子。アニメ『タッチ』の再放送をテレビで見て育ったそうです」(トーク番組スタッフ)
公式プロフィルによると、磯山のサイズは身長155センチ、B88・W60・H86となっているが、小学校6年生の頃から、おっぱいの成長が始まったという。
「最初、シコリができそうな感じがして痛かったそうです。中学に入り、女の子同士で触わりっこして自分の巨乳に気づいたそうです。すでに“Fカップ”だったそうです」(テレビ局バラエティー関係者)
しかし、そこは思春期の女の子。
「男の子たちの視線が痛くて痛くて、体育の授業でランニングする時など、おっぱいがブルンブルンと大きく揺れているところを見せないように、腕で隠していました。おかげで、猫背になってしまったそうです」(同)
高校は地元の県立鉾田二高へ進学。しかし、ここでも巨乳ゆえに水泳の授業をまともに受けることはなかったという。
「皆の前で水着姿になるのがイヤだった。『水着を忘れた』『体調が悪い』などと、なんだかんだと理由をつけて“見学”でやり過ごしていました」(写真誌カメラマン)
それでも、クラブ活動には熱心な生徒だった。
「件の『タッチ』や両親が野球好きだったこともあって野球部入り。マネジャーを務めました。スコアラーから球拾い、ユニホームの洗濯まで献身的にこなしたそうです」(同)
なんと、夏のプールトレーニングにも参加したという。
「夏になると、筋力強化のため部員たちはひたすら泳ぐ日があり、これに女子マネジャーも参加しなくてはいけなかった。彼女は泣く泣くスクール水着になったそうですが、男子部員の股間はパンパンにふくれあがってしまっていたということです」(芸能記者)
いくらスクール水着姿とはいえ、目の前でFカップ巨乳を見せられてはタマらない。女の体に興味津々の高校生ならなおさら。“勃起”してしまう高校球児が続出したという。
「その頃の憧れはショートの先輩。ショートからセカンド、セカンドからファーストへと連係する『6-4-3のダブルプレー』にしびれ、みんなで頑張っているその姿とともに、“野球の中で一番好きなプレー”として巨乳に刻み込んだそうです。ちなみに、野球部は強豪とは言い難く、甲子園出場は夢と消えました」(テレビ局関係者)
スレタイと引用出来る記事が違うなら
スレタイ変えるか記者やめろ
夏になると、筋力強化のため部員たちはひたすら泳ぐ日があり、これに女子マネジャーも参加しなくてはいけなかった
夏になると、筋力強化のため部員たちはひたすら泳ぐ日があり、これに女子マネジャーも参加しなくてはいけなかった
マネージャーが参加する正当な理由が思い当たらないけど異議を唱える奴はいなかったろうな
パイパンなのは意外と知られてないよね
GJ
下は産科じゃなくて歯科か
磯山が選手を食ってやろうとしてるのがあからさまで選手が引いたんだろ
どうやって確認したんだよwww
方々に散っている元野球部員や教師、監督に実話記者が面談、詳細な聞き取り取材を行って調査をいたしました
すいませんでした
茨城県のイメージが全国最下位レベルなのも納得出来るねぇww
ジャージ着たヤンキーのイメージしかないわ
貞淑美女タレントの性白書 グラビア女王・磯山さやか エッチな“自宅ストリップ”の全貌(2)
由美かおる直伝の巨乳揉み
そんな磯山が、部活をこっそり休んで受けたのが『ホリプロ・タレント・スカウトキャラバン』。高校2年のときだった。
「残念ながら第2次審査で落ちてしまったのですが、何かピ~ンとくるものがあったのでしょう。同プロの系列のスタッフにスカウトされたのです」(芸能プロ関係者)
そして’01年、いきなりグラビアデビューを果たしたが、その後も、仕事を学業、部活を「すべて頑張りたい」と、高校卒業までやり通した。
「いささか論理が矛盾するのですが、デビュー後もおっぱいの大きいことにコンプレックスを抱いていました。でも、カメラマンの『そのままのイソヤマでいい』との一言で、仕事に対する姿勢がポジティブに変わったのです」(出版関係者)
’03年の正月に『12球団対抗ボウリング大会』のリポーターの仕事を引き受けたのがきっかけで、その後、プロ野球関係の仕事がどんどん増えた。
’05年からはCSフジで東京ヤクルトスワローズの野球中継にレギュラー出演。野球記者に交じって、試合開始の5時間前からグランドでネタを仕入れ、ネット裏放送席で解説者に鋭い質問を浴びせたり、始球式にも登板する同球団公認の“女子マネジャー”として2年間活躍した。
「この頃、誰が彼女のおっぱいをモノにするかよく話題になりました。一部で、古田敦也との仲が取り沙汰されましたが、噂だけで終わってしまいました」(スポーツ紙記者)
また、同じ’05年には、ほしのあき、佐藤寛子とのユニット『マシュマロ・キッス』で歌を歌ったり、’06年には深夜枠ではあったが、『セカンドハウス』(テレビ東京)で連ドラ初ヒロインを演じた。
’08年10月からは“国民的時代劇”といわれた『水戸黄門・第39部』(TBS)にレギュラー参加。お約束の“入浴シーン”で人気だった由美かおるとのセクシー競演を果たした。
「水戸光圀は郷土の偉人だけに、彼女はとても喜んでいました。由美に“ピチピチバスト”の維持法を、細かく質問していました」(ドラマ関係者)
自宅では“全裸”で過ごすことが多い磯山。
「仕事を終え自宅に帰ると玄関先から、ドレス、ストッキング、ブラ、パンティーなどの順で、着ていたものを1枚ずつ歩きながら脱いでいくのです」(女性誌記者)
名付けて、磯山さやかの“おひとり様ストリップショー”というそうだ。
「で、最後は全裸状態でベッドに倒れ込み、今日一日、一生懸命働いた自分を褒めるという流れです。そのあと、パジャマを着るか着ないかは、その日の気分次第です」(同)
自分のおっぱいを、その柔さから“水パイ”と呼んでいる磯山。
「もちろん、日頃のおっぱいケアには余念がありません。お風呂に入っているときに、胸の周りのお肉を寄せ集めるように優しく優しく“おっぱいマッサージ”をしています。これ、由美かおる直伝のマッサージだそうです」(グラビアカメラマン)
また、肩甲骨周辺をストレッチする“おっぱい体操”も毎日欠かさずやっているという。
そこで気になるのが男関係だ。
「かつて舞台で共演した『V6』の三宅健に、あのおっぱいを押しつけて誘惑しようとしましたが、うまくいきませんでした。他に、プロ野球の仕事つながりで、青木宣親(元ヤクルトで現ロイヤルズ)や長野久義(巨人)との仲が噂されましたが、話だけで終わっています」(ワイドショー芸能デスク)
かつてライバルだった熊田曜子、ほしのあき、安めぐみ等はすでに結婚している。本人は焦っているのか。
「毎年、志村の舞台公演に呼ばれているところから、志村の“お気に入り”ではとの声も上がっています。磯山本人は、外面はともかく、内面的にはカンニング竹山が“タイプ”と公言しています。男の妄想としては、彼女に上に乗ってもらって下からガンガン突き上げて巨乳が大揺れするのを楽しんでみたいですね」(前出・常山氏)
ともあれ、“イソッチ”の快進撃は続く。