【朗報】 ノーブラ効果で井上和香の巨乳がさらに肥大化！！！

ただでさえ巨乳の井上和香が、ノーブラを続けてるうちに、ますます胸が膨らんでいてるという。

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　そのたわわに実った美巨乳とセクシーな唇で、一躍人気グラドルとなり、バラエティ番組でも引っ張りだこ。結婚して、人妻となった最近は、女優としての活動に、完全にシフトしたことから、以前のように毎日のようにお目にかかるこ機会が減っていたが、ここへきて、再評価の機運が高まっているのは、“ワカパイ”こと井上和香、その人だ。
「昨年に続き、今年も一部週刊誌で撮り下ろしグラビアを披露していますが、その変わらぬ巨乳ぶりと、34歳になってより湧き溢れる濃厚フェロモンが刺激的過ぎると、大変な高評価となっています。本当の色気がなにかを忘れかけていた男たちを硬直させているんです」（出版関係者）
　5月に出演したフジの月9ドラマ『極悪がんぼ』でも、そのセクシーボディで話題をかっさらった。
「井上が演じたのは、闇金に勤める“桃尻花瑠子”という、大胆に開いた胸元と、膝上20センチの超ミニスカでムチムチの太ももを丸出しにして、色気をふりまくセクシー事務員。腰をくねらせてカネを借りにきた客にお茶を運び、そのたわわな“ワカパイ”を見せつけるのですから、たまりません。さらにふわりとした布一枚の向こうで、ワカパイを水風船のように揺らすネグリジェ姿も堂々披露していました」（テレビ雑誌記者）

　本来、一話のみのゲスト出演の予定だったというが、この大反響に急きょ追加の出演も決まったというのだから、完全に主役の尾野真千子を食ってしまった格好だ。6月からも『刑事100キロ』（テレ朝）や『女医・倉石祥子』（フジ）で変わらぬお色気を振りまいていた。
　さらにバラエティでも、再注目されはじめている。
「5月14日放送のテレ朝『中居正広のミになる図書館』に出演し、グラドル時代の秘話として『身体の下着の跡がつかないように、撮影の日はノーパン、ノーブラで現場に行っていた』というエッチなエピソードを披露し、中居の目尻を下げさせてしまいました。他のグラドルたちと比べてしゃべりも上手いし、何よりそのお色気の含有量がケタ違い。すでに視聴率低迷にあえぐフジの『バイキング』が、新レギュラーにと彼女の名前をリストアップしているとも伝わってきます」（前同）
　完熟ワカパイを拝める夢のような日が、今後はさらに増えそうだ。

（文・編集部）

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