前田敦子 巨根・尾上松也が見え隠れ、最新映画濡れ場
元『AKB48』前田敦子(23)がヒロインを演じる映画『さよなら歌舞伎町』(来年1月公開)でAV並みの「着衣駅弁ファック」を披露していることがわかった。ドラマでも
初の風俗嬢役に挑むなど過激化。歌舞伎俳優・尾上松也(29)との巨根ドロ沼愛が見え隠れしていた–。
同映画は染谷将太演じる歌舞伎町のラブホテル店長と、ミュージシャンを目指す前田との恋を中心に話が展開する。
「前田は浮気相手とラブホを訪れたり、染谷に対し“ねえ、しよ”とセックスをおねだりするなど刺激的なシーンに挑んでいます。中でも、染谷との“着衣駅弁ファックシーン”は圧巻です」(映画ライター)
本誌が入手した情報によると、かなりエロい。
「もう我慢できないとばかりに、前田は室内で染谷にいきなり抱きつき、首に両腕を回して足を胴体に絡め、着衣のまま“駅弁ファック”体勢に。染谷が立った状態でセックスのように腰を振りまくると、前田も“キャア”と喘ぎつつ官能的表情になり、染谷を抱きしめ、股間を押し付け腰をグラインド。前田は一瞬アクメに達したような表情を浮かべたのです」(同)
前田がナマ乳をかなり露出した濃密ベッドシーンも撮影されたとか。
「実はかなりの美乳で、現場の男性スタッフも興奮したそうです。前田は来年1月放送開始のWOWOW連ドラ『翳りゆく夏』(渡部篤郎主演)で、初の風俗嬢役に挑みます。そこでもラブホでのシャワーシーンやディープキスのほか、フェラシーンが盛り込まれることが検討されており、期待十分です」(放送記者)
’12年に『AKB48』を卒業して女優転身後、最近とみに過激な役に挑戦しているようだ。それにはワケが。
「交際が報じられた尾上松也との関係です。6月、松也の浮気報道後、関係が悪化。ケンカを繰り返し数回、一時破局状態になった。歌舞伎界屈指の巨根を誇る松也がセックスで機嫌をとってきたようですが、現在も破局寸前とされます。前田は、モヤモヤを演技にぶつけるように、エロシーンに爆走を始めている」(芸能プロ関係者)
6月にAKBを卒業後、同じく女優転身を宣言した最大のライバル・大島優子(26)への対抗心もある。
「卒業後の大島は、女優としては目立った功績を作っていない状態。前田としては“あたしは本気なのよ。駅弁ファックシーンや風俗嬢役、優子にできる?”と言いたいのでしょう。大島も来年にはヌードデビューするとみられているだけに、2人の対決は見物」(同)
http://wjn.jp/article/detail/9656303/
動画
ちょっと見たいかも
おれあの声けっこう好きなんだよね
俺もいい声だと思う
ドキュメンタリーのナレーターとかやればいいんじゃないかなと
昭和30年くらいからこういう流れから抜け出せない日本映画のセンス
わかる。
出てくる奴出てくる奴DQNばっかり。
偏差値60以下の世界はもういいから。
言いたいことはわからんでもない
1960年代なら意味はあったのかもしれんけどな
50年後も同じような事してもなあ
お持ち帰りだっこ思い出した
懐かしいな
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だっこのされ方に成長が見て取れるな
そんなハマちゃんの濡場を見ても・・・