【画像あり】大島優子がアカデミー賞にノーパン・ノーブラで出席し、会場はフル勃起状態に！

　元『AKB48』大島優子(26)が、2月27日開催の『第38回日本アカデミー賞』授賞式に、爆乳を限界露出したセクシードレスで出席し、エロ旋風を巻き起こしている。大島情報で独走を続ける本誌は、その時「ノーブラ＆ノーパン」だったことをキャッチ！
　「大島は、昨年11月公開の映画『紙の月』での熱演が評価され、日本アカデミー賞の優秀助演女優賞をゲットしました。都内ホテルで行われた授賞式には、肩からおっぱいの上半分までをほぼ露出し、背中も全開にした白いドエロドレスで登場。会場の有名男優や映画関係者らの視線を釘づけにし、フル勃起状態にしたのです」(映画関係者)

　それだけではない。ドレスの中は、とんでもない状態だったというのだ。
　「大島はその時、ノーブラだったのです。当初ヌーブラを着けることも考えたようですが、胸を乳輪から数ミリ程度のギリギリまで露出するため断念。脱ぎたがりの大島らしく、“むしろノーブラの方が気合いが入る”とヤル気満々でした。下半身もノーパンで“ノーブラなんだからパンティーもない方がスッキリする”と穿かなかったとか」(同)

　実は、今回の登壇に大島はかなりの思い入れを持っていたという。ずばりヌードへの布石だ。
　「昨年6月にAKBを卒業し、女優転身宣言しただけに、助演女優賞を獲得したことに大コーフン。“あたしのこの巨乳エロボディーを見て！”とばかりに、さまざまな映画関係者が集う会場で、自身の肉体を“宣伝”したというわけです。“いつでも脱げるわよ”という覚悟の意思表示でもありましたね」(芸能記者)

　実際、授賞式後、自身の画像投稿サイト「インスタグラム」でもエロドレス写真を公開したほど。そんな大島、4月からは『ヤメゴク』(TBS系)で連ドラ初主演。今秋公開予定の映画『ロマンス』では初濡れ場に挑むことが内定するなど、勢いづいてきた。

　では、その神秘の裸体を完全披露するのはいつか。
　「昨年発売し、話題になった蜷川実花氏撮影の写真集『脱ぎやがれ！』の第2弾か、『ロマンス』の次作映画でフルヌードを披露するのが既定路線とみられています。大島は“27歳までに結婚”と公言していますから、27歳の誕生日を迎える今年10月までのタイミングで炸裂する可能性が高そう」(アイドルライター)

　優子乳は進化する。

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