先生「転校生の俺君です」
俺「どうも…」
先生「みんな挨拶して」
ガタッ
俺「…!!」
男子「オラァ!!孕めぇぇぇっ!!」
女子「おまんこイッちゃぅぅぅぅっ!!」
先生「はい、着席」
ガタタッ
先生「ここでは男女二人一組ペアになるの」
俺「なるほど…」
先生「でも今丁度全員ペア出来てる状態だから…ごめん俺君はしばらくオナニーね」
先生「ああそれとうちは普通コースのイチャラブ学科だから」
先生「あとで他の科も見て回るといいわ」
俺「…ええ」
先生「じゃ授業を始めます、先週のおさらいまずはべろチュー手コキからね」
生徒達「はーい」
男子「んむちゅれろ」
女子「んむちゅれろ…あ、おっきくなってきた♪」シコシコ
俺「…」
先生「俺君はオナニーね」
俺「はい…んむちゅれろ…あ、おっきくなっ」シコシコドピュッ
きっと一般教養科目だろ
マンネリ化すると彼女とレイプごっこするじゃん
あんな感じだと思ってた
キーンコーンカーンコーン
俺「ふぅ…なんなんだここは」
男子「おーい!!オナニーマン!!」
俺「…ん?」
男子「そうそう!!お前だよ、オナニーマン!!」
俺「俺のことか…?」
男子「お前以外にオナニーしてる奴なんてこの学校にいねーよ」
俺「なるほど…」
男子「あ、怒った?ゴメンゴメン、仲良くしよーぜ」
俺「いや、気にするな」
男子「あ、弁当ってあるか?もし無かったら学食行こうぜ!!」
俺「わかった、学食へ行こう」
ワイワイガヤガヤ
俺「姉妹丼ひとつ」
おばちゃん「あいよ」
男子「俺は受精とじ定食で」
俺「先に行ってるぞ」スタスタ
男子「あいよー!おばちゃんまだー?」
おばちゃん「…!!」
男子「どうしたおばちゃん?」
おばちゃん「あの子…!!あの子があの席に…!!」
男子「ん?」
俺「もぐもぐもぐ」
男子「おい!!オナニーマン!!そこはダメだ!!移動しろ!!!」
刺青男子「おやおやおやおやぁ~?クチャクチャ」ニヤニヤ
周りの生徒「ザワザワ…」
俺「ん?」
男子「遅かったか…!!」
刺青男子「鬼畜科専用シートにぃ~クチャクチャ…一般の雑魚が座ってるのが見えるなぁ~?」
ダダダッ
男子「すいません!!こいつ今日から来た転校生なんです!!」
男子「許してやっ…」ドゴォッ
俺「…!?」
刺青男子「クチャクチャペッ…まわせ」
下っ端「あい!!」ズブッ
男子「オアーーーーーッ!!!?」ヒクヒク
周りの生徒「やべぇ…あの量絶対妊娠してる…」ヒソヒソ
男子「は、はひぃんっ…」ピクピクドロドロ
俺「この席が悪かったなら謝る…悪かったな」スクッ
刺青男子「良いんだ良いんだよ、ブラザー」カタギュッ
俺(…!!握力…推定300前後…!!)
刺青男子「座れよ、ブラザー」
俺「せっかくの誘いで悪いが、友人を保健室に連れて行かないと」
俺「さすがに学食がイカ臭くて何食べてもイカでは困るだろ…?」
刺青男子「ハハハ…良いから座れ」ギンッ
俺「…」
刺青男子「明日までに1億持って来い、出来なきゃお前も…まわす」
俺「…!!」
刺青男子「おーっと周りの生徒諸君、すまなかった食事を楽しめ」パンパン
スレタイの女はどこいった?
保健室
俺「すまなかった…俺がルールを知らなかったばっかりに」
男子「良いんだ、慣れてる…ここじゃあんなのは日常茶飯事さ」
保健室の先生「なぁーに?また鬼畜科?」
男子「はい…ハハ…情けないっす」
保健室の先生「あそこほんっと嫌よね~先生まで鬼畜なんだもん」
男子「シッ!!先生…誰かに聞かれたら先生まで」ヒソヒソ
保健室の先生「おっと…ごめんごめん」
保健室の先生「一応お尻にオロナイン塗っといたから」
男子「ありがとうございます、癒されます」
保健室の先生「いいえ~…それと君も」
俺「…俺か」
保健室の先生「十分気を付けて、でなきゃお尻の穴が二三個増えるわよ」
体育
男子「体育か…俺は見学するわ」
俺「ああ、そうしろ」
先生「それでは企画科とイチャラブ科合同授業を始めます」
俺「企画科…?」
女子「企画科って変な人多いの、時間止めたり…透明になったり…」
女子「ああ、娘の体当てちゃう人とか悪徳マッサージ師もいたりね」
俺「ほう…」
先生「それじゃ試合を始める、ルールは簡単先にイカされたほうの負け、以上だ」ピーッ
女子「頑張って!!オナニーだけじゃないとこ見せてね!!」
俺「…やれやれ、本気出しますか」
裸あてみてるの俺だけじゃなかったのか
溢れ出すセンスを感じる
時間停止系男子「フフッ…時間よ…止まれ!!」ピタッ
俺「…!!」
男子「…!!」
俺(意識だけをそのままに時間を…!?)サワサワ
俺(…!!!)
悪徳マッサージ系男子「リンパがね」モミモミ
俺(これが…企画のチカラ…!!)ムクムク
女子「ダメっ…もう勃起…見てらんない…」
俺(ダメだ…イって…)ヒクヒク
チュパッ
俺(見えないのにフェラの感覚…!!ダメだ…!!射精る――ッッッ!!?)ドピュッ
ピーッピーッピー
先生「はいそこまでー!!企画科の勝ちだ!!」
いちゃいちゃして周りを不快にさせるくらいしか思い浮かばない
女子「あー…」
俺「はぁ…はぁ…」ガクッ
透明人間系男子「いやぁ~実にあっけなかったね」
裸当ててみる系男子「彼は私の娘ではありませんな」
悪徳マッサージ系男子「まあリンパがね」ニヤニヤ
先生「それでは…」
俺「待ちな…」ヨロヨロ
男子「…!!」
女子「も、もう無理よ、朝からオナニーしてるその体じゃ…!!」
男子「そうだ、オナニーマン別に負けたって良いんだ!!」
俺「嫌だね…もうひと勝負やらせろ」
先生「ほう…どうする?企画科?」
時間停止系男子「フフッ…良いですよ、僕らはね」ニヤニヤ
女は解説役なのかよ
先生「それでは第二試合…よーい…」ピッ
男子「どうするんだ…オナニーマン…」ゴクリ
時間停止系男子「フフッ…愚かな奴だ…時間よ…止まれ!!」ピタッ
女子「また時間停止よ!!」
俺「…」
男子「…」
俺「…」スタスタスタ
男子「…!!」
時間停止系男子「馬鹿な!?時間よ止まれ!!止まれ!!」カチカチ
俺「…」シコシコシコ
時間停止系男子「やめろ!!俺のちんこに触…ああっ!?」ドピュッ
女子「嘘…俺君が…時間停止を超えた…?」
透明人間系男子「うわっ!?時間停止系男子の精子が!?」ドロリ
俺「そこかッッッ!!」シコシコ
透明人間系男子「うあああっ!?」ドピュッ
悪徳マッサージ系男子「リンパが…」
俺「うるせぇ!!」シコシコ
悪徳マッサージ系男子「リンパがぁぁぁっ!!」ドピュッ
裸当ててみる系男子「ま、待て…私は君の父親ではない!!」
俺「どうせ…どうせ…本当の娘なんかじゃないくせに!!!」シコシコ
裸当ててみる系男子「まなみぃぃぃっ!!」ドピュッ
俺「ふぅ…」
先生「…ポカーン」
男子「先生!!笛!!笛!!」
先生「おお!!すまない!!イチャラブ科の勝利!!」ピーッピーッピーッ
女子「俺君凄い!!凄い!!」キャピキャピ
男子「オナニーマンすげえええ!!」
俺「言ったろ、俺は勝つと…」
時間停止系男子「ま、待て…教えろ…なぜ時間停止が効かなかった…?」ヨロヨロ
俺「フッ…簡単なことだ」
俺「俺はこの学園に来てオナニーしかしてない、つまり…」
俺「俺はセックスプレイヤーではなく」
俺「画面の外でそのセックスを見ているウォッチャー(視聴者)だからさ」
時間停止系男子「なん…だと…?」
俺「これがAVを見てシコる者のチカラだ…」
時間停止系男子「フフフッ…負けた…完敗だよ」
俺「ああ…だが…お前のプレイ、悪くなかったぜ」
時間停止系男子「…!!」
オナニーしてなかったから
とりあえず1回通して観てシコりポイントを探してたんだろ
翌日
俺「おはよう」
女子「あっ!!俺君おはよー!!」
男子「おはようオナニーマン!!」
先生「はい皆座って~授業始めるわよ~」
俺「…」ガタン
先生「それじゃ昨日の続き正常位です、はじめて~」
男子「ワン、トゥー、ワン、トゥー」パンパン
女子「あんっ…トゥー、あんっ…トゥー」
俺(今日の昼…一億だったか…どうするかな…)
先生「ほら俺君!!オナニー休まない!!」
俺「ああ、失敬…」シコシコ…
学食
他の生徒「ザワザワ…」
俺「もぐもぐもぐ…」
刺青男子「クチャクチャ…来てたか」
俺「もぐもぐ…ああ…」
刺青男子「度胸だけはあるな…で?一億は?」
俺「ふむ…」クルリ
刺青男子「…?」
俺「…」ボロン
刺青男子「えっ…?」
俺「はぁぁぁぁぁぁっ!!!」シコシコドップリャァ
他の生徒「…!!」
刺青男子「…呆然」ドロドロ
俺「約束どおり一億匹の精子だ、これでチャラだな」
俺「それじゃ俺は行くぞ…ここじゃイカ臭くて飯なんて食えん」スタスタ
下っ端「おい!!テメェ!!舐めてんのか!?」
俺「…?円とは聞いて無かったのでね」スタスタ
下っ端「兄貴…」ビクビク
刺青男子「クッ…クククッ…」
下っ端「は、ははっ…あいつおかしな奴ですね…ははっ…」
刺青男子「ペロッ…精子ぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」ドスッ
テーブルバッキバキ
他の生徒「ひぇっ…!?」ガクブル
下っ端「ひぇっ…!?」ガクブル
刺青男子「この俺に顔射したこと…後悔させてやるぞ…!!」ギリリ
強キャラが傷つけられて血をペロッとやる感じじゃねw
絶対ほっぺた赤く染めてた
男子「おいオナニーマンまた学食行ったんだって!?」
俺「ああ」
男子「ケツ見せてみろ!?穴開いてないか!?」
俺「フッ…心配し過ぎだ、安心しろ天然の穴が一つだけだ」
男子「ああ~良かったぁ…」
ガラッ…
女子「大変!!先生が!!」
俺「…!?」
男子「どうした!?」
女子「鬼畜科の先生に種付けされちゃいそう!!」
女子「それに…それを庇って保健室の先生まで…!!」
俺「…」スタスタ
女子「ダメよ、俺君!!先生同士のプレイに生徒は介入しちゃいけない決まりなの!!」
俺「…」ダダダッ
女子「もう!!俺君ってば!!」
鬼畜教師「オラァ!!なんとか挿入れてくださいだろ!?」ガスッ
先生「うぐっ…ぐすっ…」
保健室の先生「やめて!!お願い!!」
鬼畜教師「じゃあお前から種付けしてやろうか!?」ガスッ
保健室の先生「きゃんっ…!?」ドサッ
俺「ふぅ…」スタスタ
保健室の先生「…!!ダメ!!俺君ダメよ、やめなさい!!」
女子「俺君…!!」
男子「オナニーマン!!」
先生「ぐすっ…俺…君…?」
ムーニーマンがでてくるからやえてくれ
これは世の中を動かさないタイプの天才
ワロタ
ワロタ
鬼畜教師「貴様か…うちの科の生徒に顔射しやがったのは…?」ギロリ
俺「やれやれ…お前らプレイヤーがウォッチャーのオカズになるのは当然だろ?」
鬼畜教師「なんだと…!?」ギロリ
俺「さらに言うなら、お前もプレイヤーである以上…所詮、俺のオカズなのさ」
先生「やめ…て…俺君…」
保健室の先生「鬼畜先生!!彼は生徒、まだ子どもです!!どうか許してあげてください!!」
鬼畜教師「子どもとは言え許されない!!まわすしかないいいい!!」
俺「良いぜ、俺も30だ、子ども扱いされるのはお断りだ」
鬼畜教師「貴様ぁぁぁ!!」グイッ
俺「くっ…」ムクムク
男子「ダメだ!!首を締められた!?」
女子「やだ…勃起して…もう見てらんない…」
お前ひでえモンみてんなあ…
鬼畜教師「ハハハこれだこの征服欲が満たされるプレイ…!!」ゾクゾク
俺「20年…」ガシッ
鬼畜教師「なにっ…!?」
男子「すげぇ…首絞められても…抵抗してる…!!」
俺「オナニーで鍛え上げられたこの握力…!!」グィィ
鬼畜教師「あがぁっ!?」パッ
スチャッ
俺「ふぅ…プレイヤーふぜいが調子に乗るなよ…」
鬼畜教師「…!!」ゾクッ
俺「良いだろう…見せてやる…俺のオナニーの歴史…そのものを…!!」グゴゴゴ
シュンッ
保健室の先生「消えた!?」
俺「まずは皮オナァァァァァ!!!!」ニュプニュプ
女子「リズミカルに子どもちんちんと大人ちんちんを繰り返す動作…あれが…」
男子「そう…皮オナだ…」
鬼畜教師「やめろぉぉぉ!!俺でぶっこくんじゃねぇぇぇぇ!!」ヨタヨタ
保健室の先生「効いてる…!!効いてるわ…!!」
俺「そして床オナァァァァァ!!!!」スリスリ
女子「あれは…床に…?」
先生「セックスと…似た動作ね…」
男子「ええ…一部ではセックスの予行演習ではないかと議論されています…」
鬼畜教師「やめろぉぉぉ!!上目づかいやめろぉぉぉぉ!!!」ガクガク
俺「そしてこれがァァァァッッッ!!!」
ダンッ!!ダンッ!!ダダダンッ!!
俺「性欲のかけ橋…ブリッジオナニーだァァァァァァ!!!」ビュルルッ
寝転がって床オナ
そこからブリッジをしてオナニーの映像考えてワロタ
鬼畜教師「…あ…俺が…負け…死…ぬ…?」ドサッ
俺「フー…フー…」
女子「俺君が…勝った…」
男子「オナニーマンが…やりやがった」
先生「俺君…」
保健室の先生「俺君!!凄いよ…もう凄すぎるよ!!」
ピョン シュタッ
俺「まっ…ざっとこんなもんか」
女子「ねーねーブリッジのあれ凄いじゃんもう一回見せてよー!!」
男子「お、俺にも!!俺にも教えてくれ!!」
俺「やれやれ…あれは素人には無理だ、見せるだけなら今度な」
刺青男子「あの野郎…先生まで…」コソコソ
先生「はぁ…今日は俺君に助けられたわ、ありがと」
保健室の先生「私もだね!」
俺「気にするな」
先生「それじゃみんな気を付けて帰るのよー!!」
男子「はーい!!」
女子「はーい!!」
――
―
女子「あー俺君ってなんかちょっとカッコいいかも…」テクテク
刺青男子「おやおやおやぁ~かわいこちゃんが歩いてるなぁ~?」
女子「ひっ…!!」
刺青男子「逃げてんじゃねぇ…犯されたくなければ黙ってついて来い」
その日の夜
TV「アンアンアン…」
俺「ふぅ…」ピッ
TV「…」
カァカァ… カァカァ…
俺「烏…?やけに数が多いな…」窓ガラガラ
俺「…!!」
男子「うっ…あっ…」ピクピクドロドロ
俺「男子が全裸精液まみれで電柱に磔にされている…だと…!?」
俺「ん?体に文字が書いてある…!?」
俺「一回100円…!?いやこれは違うな…」
俺「女子は…預かった…?返してほしくば…体育館の裏に…来い…!?」
あんまり出てなくてワロタ
どっちも書いてあるんだろ
体育館裏
下っ端「来ないっすね…」
刺青男子「来なけりゃこいつをまわすだけさ」
女子「いやっ…」
ビュッ ベチャッ
刺青男子「…ペロッ…来たようだぜ」
下っ端「ひ、ひぇぇ…」ガクブル
俺「待たせたな…」
女子「お、俺君…!!」ジュン
刺青男子「来てそうそう顔射とかやっぱ舐めてるんだな…?」
俺「それは男子が世話になったぶんだ…」
刺青男子「おい!!お前らやれ!!!」
下っ端「は、はいぃぃっ!!」
伏線だと思ってる
鬼畜番長いちいち精子舐めんなよwww
ザザザッ…
下っ端「わ、悪く思うなよ…あの人の命令には逆らえねェ…」
女子「1人対100人なんて卑怯者!!」
刺青男子「ククッ…なんとでも言え…要はまわせれば良いんだからよ」
俺「やれやれ…」スゥーピタッ
下っ端「…?」
刺青男子「…?」
俺「おちんちんビンタしてやるから一列に並べェェェッッッ!!!」ビリビリッ
下っ端「…!!」ゾクゾクッ
下っ端(なんでだ…逆らえねェ…体が…勝手に…?並ぶしか…ねぇ…!?)整列
刺青男子「お…おい!!お前ら!!何してる!!並ぶな!!犯せ!!」
下っ端「あ…兄貴ぃ…すいません…俺ら…死ぬみたいっす…」ニッコリ
俺「キエーーーーーーーッッッ!!!」ペチペチペチペチーン
イイネ・
頑張れ俺君
俺「キエーーーーーーーッッッ!!!」ペチペチペチペチーン
キラリン…
下っ端「あ…は…」ドサッ…
女子「凄い…俺君…たった一撃で100人を…」
刺青男子「おい…最後に光った滴…あれは下っ端の涙か、お前の精子か…?」
俺「さぁね…確かめてみな」ピュッ
刺青男子「ペロンッ…んむんむ…ククッ…お前の精子か…」
女子「笑ってる…こいつ精子を舐めて笑ってるわ…」ゾクッ
刺青男子「鬼畜科の男子に泣くことは許されない…」
俺「なるほどね…」
刺青男子「お前は俺に掘られて泣くことになるがな」
俺「悪いが俺が零すのは涙じゃなく精液だ…」
すげえ名言
スライドしてるんだろ もしくはチンコが超長い
刺青男子「まずは俺からいかせてもらうぞ…鬼畜系奥義…」ニタリ
俺「…!!(こいつ…ただの筋肉野郎じゃない…!?)」ゾクゾク
黒子「…」ササッ
俺(これは…!?布団圧縮袋…!?)
黒子「入ってください」
俺「えっ…?」
黒子「早く!!!」
俺「あ、はい…」スッ
黒子「…」シュッ
刺青男子「真空…」ギュオオオ
俺「く、空気が…酸素が吸われていく…!?い、息が…っ!?」ムクムク
女子「いやあああっ!!俺君!!勃起…もうダメ…見て…られない…!!」
刺青男子「苦しめ!!もがけ!!クククククッ!!」
ギュオオオ…
刺青男子「ククッ…圧縮してやった…圧縮してやったぞ!!!」イェア
女子「酷い…こんなのって…酷過ぎる…」
刺青男子「ちんこおっ勃てたまんま窒息してやがるクククッ」ツンツン
刺青男子「これからは鬼畜科専用の壁付きディルドとして使ってやるからなぁブラザー」
ピキッ…
刺青男子「完全勝利だぁぁぁ!!!」
ピキピキッ…
女子「…!!俺…君…?」
ピキピキピキッ…
刺青男子「ん…?」
パリィィィンッ バッスタッ
俺「良い作戦だったが…俺のちんこの強度を計算ミスしたな」
刺青男子「嘘だ…真空が効かない…」ガクガク
俺「終わりならこちらから行くぞ…」
俺「まずは皮オナァァァァァ!!!!」ニュプニュプ
女子「これは…俺君の皮オナ…!!だとしたら次は…」
俺「そして床オナァァァァァ!!!!」スリスリ
刺青男子「うわっ…うわぁぁぁぁぁぁぁ!?やめろ!?こっちを見るなぁぁぁぁ!?」ガクガク
女子「次は…ブリッジ…?それとも…」
俺「そしてこれがァァァァッッッ!!!」
俺「伝説のォォォォォォッッッッ!!!!」
ダンッ!!ダンッ!!ダダダンッ!!
俺「地獄の番犬ケルベロス…四つん這いニーだァァァァァァ!!!」ピーンッ
ビュルルッ
刺青男子「あっ…が…俺が…死ぬ…の…か…?」キラリン
俺「その滴…お前の涙か、それとも俺の精液か?」
刺青男子「ペロッ…ククッ…お前の…精液…だ…」
俺「だろうな」
刺青男子「覚えてお…け…俺が敗れても…第二、第三の俺が…」
俺「安らかに眠れ」ドピュッ
ベチャッ
刺青男子「んぐ……」ユラァ…
ドサッ…
女子「俺君…俺君…が…勝った…!!」ジュン
俺「当たり前…だろ…」フラッ…ドサッ
女子「俺君!?ねぇ!!しっかりして!!俺君!!」
――
―
女子「俺君!!俺君!!」
男子「オナニーマン!!オナニーマン!!」
悪徳マッサージ系男子「リンパが!!リンパが!!」モミモミ
俺「うっ…ううん…」パチッ
女子「良かった!!気がついたのね、俺君!!」
男子「オナニーマン!!心配させやがって…ぐすっ」
悪徳マッサージ系男子「リンパが…ぐすっ」
俺「ここは…保健室…?」
保健室の先生「事情は聞いた、あなたずいぶん気絶してたのよ」
女子「悪徳マッサージ系男子君がね、リンパ揉んどいてくれたのよ」
俺「なるほどね…助かったぜ」
リンパ君今んとこ男としか絡んでないぞ
時間停止系男子「チェッ…悪徳マッサージ系男子だけの手柄かよ~」スッ
女子「あっ…ごめーん…」
保健室の先生「時間停止系男子君もあなたが気を失っていた間時間を止めておいてくれたの」
男子「そうそう、そのおかげで俺達はずっとお前に付き添い出来てたってわけ」
女子「なーによ、あんたはご飯食べに行ったりうんこに行ったりしてたじゃない」
男子「そうそう、こいつが心配して糞にも行かずに手を握ってたんだぜ!!」
女子「なっ…!!言わないでよっ!!」カァァ
透明人間系男子「…」
裸当ててみる系男子「…」
俺「お前らも…あんがとな」
透明人間系男子「…」スッ
女子「あっ…透明君が消えた!!きっと照れてるのよ、何もしてないけど」
裸当ててみる系男子「ですね」
鬼畜科に種付けされて退学になるんですね
ガラッ
先生「ほらほら、俺君も気がついたなら授業するわよ~」
男子&女子「はーい」
先生「ほら!!俺君も!!」
俺「やれやれ…よっと」ヒョイッ
俺「それで…?俺はそろそろセックス出来るのかな?」
先生「ふふっ…残念、オナニーよ」ニコッ
俺「だと思ったよ…フッ…」
俺「先行っててくれ、すぐ行く」
お昼13:30頃スタートし、17:45頃に終わる…
今日も一日無駄にすごした俺であった…
俺「着火」カチッ
裸当ててみる系男子「え?」
ドカァァァァァァァァァァァァァァン
~ fin ~
ありがとう>>1さん
最高に才能を感じた