男の娘「女の子だと思った？ざーんねん！ 男の子でしたーｗｗｗ」ﾋﾟﾗｯ

男「マジかよ……」

男の娘「高そうなホテルまで用意して（笑）ごめんね、そんじゃばいばーい」

男「おい、待てよ」ｶﾞｼｯ

男の娘「ちょ、なに？警察呼ぶよ？」

男「……もうこの際お前でもいいや」

男の娘「は？何いってんの？」

男の娘「こっちは最初からヤる気なんてないもんね」ﾍﾞｰ

男「少し黙ってろ」ﾁｭ

男の娘「むぐっ！？」

男「顔だけ見ればマジで可愛いのになぁ」

男の娘「べ、別にいいだろ？可愛いのは事実なんだしっ！」

男「まぁな、でもココおっ立てながらだと説得力無いなぁ」ｻｽｻｽ

男の娘「わっ！やめろ！立ってねーし！」

男「でもお前ドストライク、女の子より可愛いかも」

男の娘「ぁ……」ｿﾞｸｿﾞｸ

男「お？可愛いって言われると反応しちゃう？」ｻｽｻｽ

男の娘「し、してない！いい加減やめろ！」ﾊﾞｯ

男「はぁ、素直じゃねーなー。こりゃ1発やるか…？」ﾎﾞﾛﾝ

男「まぁ待てって」ｶﾞｼｯ

男の娘「いたっ…！なにすんだよ！転んじゃったじゃんか！」

男「ほら、ケツ上げろって」ｸﾞﾜｼ

男の娘「は、離せっ」

男「ほらほら、もっと暴れないとお尻いじくりまわすぞー？」

男の娘「へ……？」

男「まったく…可愛いパンツ履いてんなぁ」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

男の娘「おい！なにやってんだよ！？」

男「うるさいぞ」ﾍﾞｼﾝ

男「暴れるたびにお尻ペンペンはするぞ」

男の娘「あ、暴れないから。話し合おう？ね？」

男「ローションローション…っと」ﾇﾙﾇﾙ

男の娘「ひっ…つめたっ…」

男「それじゃ何を話し合う？」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

男の娘「ばっばかっ！そこはお尻の穴だぞ！？」

男「ほら、じっとしねーと傷つくぞ？」

男の娘「うぅ……やめてよぉ……」

男「アナルってこんなにエロい動きすんだな」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

男の娘「お、お前頭おかしいって…んっ…」

男「だいぶ解れてきたな」

男の娘「も…いいだろ？帰してよ……」

男「はぁ？俺まだ全然満足してないんだが」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

男の娘「うっ…汚いもん近づけんな！！」

男「これ、お尻に挿れちゃおうかなぁ」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

男の娘「う、嘘だろ……？」

男「一発出せば気が変わるかもしれんが」

男の娘「………どうすればいいんだよ」

男「制限時間までに射精させられたら、考えるかもなぁ」

男の娘「え？」

男「それじゃ、あの時計で10分までな。スタート」

男「ただ擦ってるだけじゃ全然余裕」

男の娘「ど、どうすればいいんだよ！」

男「それくらい自分で考えろよ、口とかあるだろ？」

男の娘「うぅ……こんな……あむっ…」

男「やべぇ、その表情は確かに抜ける」

男の娘「んっ……はやふ…っ！」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

男「ん、乳首ちょっと立ってない？」ｸﾘｸﾘ

男の娘「んむぅっ！？」

男「いたたた、歯を立てないの」ｸﾘｸﾘ

男の娘「ひゃめろっ……んむっ…あむっ…」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

男「また可愛いおちんちん立ってきてるぞ？興奮しちゃってるのか？」

男の娘「ぷはっ…待ってよぉ…」ｼｺｼｺｼｺ

男「はいよーん、さーん」

男の娘「お願い……イってよぉ…」ｺｽｺｽ

男（やべぇ健気すぎる。イきそう）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「にーい、いーち、ぜろ」

男「はい残念」

男の娘「ぁ……うそだろ……」

男「罰ゲーム、しよっか」

男の娘「ま、待って？もっと頑張るから…！」

男「いやいや、もちろんこれから頑張ってもらうさ」ｶﾞｼｯ

男の娘「お、お尻だけは……」

男「だーめ」ﾇﾌﾟ

男の娘「あがっ…入って……くるっ…！」

男「押し返されそうだ…！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

男の娘「痛い……よぉ……」

男「大丈夫か？指咥えて我慢してくれ」

男の娘「むぐっ…んっ…」

男「ゆっくりいくぞ…」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

男の娘「んんっ…動いちゃ…だめっ……！」

男「ごめん、それは無理そう」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

男の娘「お、お尻が裂けひゃう……」

男「一回抜くか……」ｽﾞﾎﾞｯ

男の娘「うぁぁあっ…！」

男「おぉ、ポッカリアナルに穴が」

男の娘「ふぁ……？」

男「少し痒くなるけど勘弁な」

男の娘「お、お尻が……へん…？」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

男「よしよし、そこまでキツイのじゃないから大丈夫」

男の娘「んっ…！な、なにこれ…？」

男「ほら、自分で触っちゃだめ」ｶﾞｼ

男の娘「か、かゆい…っ！？…お尻がぁ…っ…」

男「痛いよりはいいだろ？」

男の娘「んっ……腕離してよぉ…」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

男「かいてほしい？」

男の娘「そ、そんな……」

男「ネットで知りあっただけの男にお尻かいてもらう？」

男「こんな状況でもおちんちんビンビンだな」

男の娘「うるさい…みんな……」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

男「そうだ、じゃあまたゲームする？」

男の娘「………ふん、選択の余地はないんだろ？」

男「100擦りまでにイったら君の負け、耐えたら勝ち、解放してあげるよ」

男の娘「ふんっ、男なんかにイかせられねーし！」

男「OKってことかな？」ｼｺｼｺ

男の娘「んっ…！はぅ……っ…！」

男「俺が勝ったら君のパンツ貰うわ」ｼｺｼｺ

男の娘「そっ…そこは反則…はぅっ！」

男「んんー？おちんちんもうぴくぴくしてるんだけど？」

男の娘「う…うるひゃい……」

男「皮の上からじゃつまらんし、直にこすってあげるか」ｺｽｺｽ

男の娘「はぅっ！？」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

男「おっと…これは？」

男の娘「う………そんな……」

男「はやすぎだろ、まだ20回だぞ？」

男「それじゃ、パンツ没収」

男の娘「ぱ、ぱんつだけなの……？」

男「ん？」

男の娘「さっきみたいに無理矢理とか…しないの…？」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

男の娘「えっ…ちょっと……」

男「警察にいうなり、逃げ出すなり自由だぞ。パンツはもらうけど」

男の娘「お、お尻………」

男「ん？」

男の娘「むずむずするんだけどっ！」

男「あぁ、時間が経てば消えるよ、安心してくれ」

男の娘「ち、違うの！」

男「なにが？」

男の娘「責任とって掻いてよ……」

男「そんな言われ方したら嫌でも掻かない」

男「もっとお尻の肉を掴みながらいやらしく言ってよ」

男の娘「お、おちんちんで……お尻を掻き回してください…！」ｸﾞﾆ

男（ゆ、指で掻くのかと思ったらこいつは予想外……！）

男「……実は最初からこういうの期待してた？」ﾇﾌﾟ

男の娘「んんっ…してない…もん……！」

男「どうだかねぇ」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

男の娘「お尻の肉がぁ……こすれてぇ……はぅ……」

男「抜く時が好きみたいだな」ﾇﾇﾇ

男の娘「やぁっ…それぇ…！！」

男の娘「んぐぅっ…あんっ…！おひり…！こわれひゃう…！！」

男「まったく、俺は元々ノーマルだったのに……」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

男の娘「ひぃぃんっ…！！」

男「ほら、騙してごめんなさいは？」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

男の娘「ご、ごめんなひゃいぃっ…！」

男「よし、お尻に種付けするぞ。もっとアナル締め付けて」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男の娘「やぁぁあぁっ！めくれりゅっ！めくれひゃうっ！」

男「オラァ！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭ

男の娘「やぁぁぁああっ…！！！」ﾄﾞﾋﾟｭ

男「お、一緒にイったのか、健気なヤツ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男「一気に抜くぞ」ﾇﾎﾟ

男の娘「はぅ…お……おひりが……」ﾄﾞﾛｫ

男の娘「……………」ｽﾞｽﾞｽﾞ

男「なんかすまな、やりすぎた」

男の娘「もうこんな時間になっちゃったじゃん……」

男「え？まさか親に言ってないとか？」

男の娘「それは大丈夫だけど……帰れないじゃん……」

男「じゃ……ここに泊まってくか？」

男の娘「変なことしない…？」

男「する」

男の娘「ばかっ！」

男「というかもう一線は越えちまったろ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男の娘「それはお前が無理矢理……！」

男「さっきまでお尻掻き回してくださぃぃぃって言ってたくせに」

男「お前もな」ﾁｭ

男の娘「んっ…ちゅ……」

男（おっ…ココアの味）

男「キスで感じちゃうしなー」

男の娘「………責任とれよ…」

男「え？」

男の娘「男のせいでこうなったんだぞ！」

男「ごめん、もう一回」

男の娘「え……？」

男「もっかい名前で呼んでくれ」

男の娘「男……」ｶｧｧ

男「よし、一緒に風呂入るか」

男の娘「なんでそうなる！！」