正直周りに話せないのでここに書く
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とりあえず書く
書きためたんだ
俺にはもともと女装趣味があって、久しぶりに出掛けてみようと思って出掛けた
ちなみに今から4カ月くらい前の話
その日はバイトも無かったから午前中いっぱい化粧に時間をかけて、目いっぱいおしゃれをして出かけた
バイト先の女の子に中性的だねと言われたり、結構化粧も自信があったし、かなり昔ではあるが顔うpもしたことがある
んで、少し大きい街にいきたかったから電車にのった
電車は結構混んでいて、隣と肩があたるような感じだった
電車にのって10分?15分くらい?たったころになんか臭い出した
キョロキョロすると、後ろにハゲたちっちゃいおっさんがたってた。こいつの口臭だった
駅につくまであと2,3分だからとおもって、必死で口呼吸してた(盗撮とぜんぜん関係ないけど俺が辛かったから書いた)
んで、駅について電車をおりて、エスカレーターにのったんだよ。で、改札に近づく所で後ろから「あの!あの!!」と聞こえてきた
他の人に声をかけてると思ってしばらくシカトしてたんだけど、何度も呼ぶから振り向いたら男が俺のほうを険しい顔で呼んでいた。臭いおっさんと手をつないでた
俺「え?な、なんですか?(裏声)」
男「この人、何したか知ってますよね?」
俺「え?」
オッサン「」
男「盗撮してました、あなたを。見てなかったんですか?」
俺「え、あ、あい・・・」
結構周りに人いてジロジロ見られてた
駅員だって見てたし、気づいてたはずなのに声かけてくれなかった。ひどいな
男「とりあえず、話、えと、駅員さんにいいましょう」
その瞬間、駅員が露骨に嫌そうな顔をした
だから俺はわざとその駅員のところに歩いて行ったwww
ちなみに男は平岡祐太を少し崩した感じ。テライケメンwwww
以下平岡と呼ぶことにする
ちなみにオッサンは終始無言で俺のほうをチラチラ見ていた
駅員と平岡が話している間、平岡はずっとおっさんを掴んでた
俺もパニックだったからこの辺の会話はよく覚えてない すまん
平岡と駅員の話が終わって、駅員が「ここではアレなんで、事務所のほうにいきましょうか」といった
平岡は駅員にオッサンを引き渡した
それから見たこともない通路を抜けて駅の裏に入っていった。ちょっとワクワクしたww
で、小さな会議室みたいなところに俺と平岡が連れて行かれた。
オッサンは別の部屋に隔離されたんだとおもう
ちなみに、しらばく耳を澄ませてたら「違うぇぇえ!!違いますから!ちがっ・・・」って聞こえてきてワロタ
2分くらいして駅員がきて、
駅員「とりあえず、警察を呼びましょう、これだと話ができないでしょう」
駅員は警察に電話するといってまた会議室を出て行った
ここで平岡と俺、会議室に取り残される
ここで俺は気づく。
俺は絶賛女装中であることを。
俺が女装をしていて、盗撮をされたことを。
平岡「なんだか大事になっちゃいましたね」
俺「え、いえ、すみません
なんで盗撮してるってわかったんですか?」
精いっぱいの女声を絞り出して話してみる
平岡「いや~あの人、めっちゃ臭くなかったですか?w」
俺「ああぁ、はい、電車で後ろにいた時めっちゃ臭かったです」
平岡「僕もあのおっさん臭いなと思っててw」
そのあと平岡はこんな感じのことを言ってた うろ覚えだから箇条書きで
・電車から降りてエスカレーターに俺がのった時、おっさんが後ろについてた
・手からカメラを出してスカートの中に入れて写真をとった
・それを見ていた平岡がオッサンに話しかける⇒おっさん逃げようとするも平岡に捕まる
という流れだった
女装してんのに余計なことしやがってと思いつつ、あの時呼ばれたのをフルシカトすべきだったと本当に後悔した
元々男色の気があったってだけの話だろ?
>>14
それは全くなかったとおもってる
>>15
はいてた
そのあとは警察がきて、状況を平岡に説明してもらう
俺は本当に何もしらなかったから、自分のおかれた状況(電車で俺の真後ろにおっさんがいたこと(別に触られたとかは無い))を話した
案の定オッサンのカメラからは俺のスカート内の写真が出てきたようで、俺の下着なのかどうか確認をされた
ただ、確認とるにも男の警官だから下着はさすがに、ということで婦警がきた
俺はこれから先の事を考えて動揺した
手足が冷たくなっていくのを感じた
でもその日、とびきりのおしゃれ()をしたことにより、幸い女性下着を身につけていた
下着の色とか柄の確認くらいだったからそこはパスできた。すね毛ももともと薄かったし、バレずに済み、これはいい羞恥プレイだなと一安心した
警官「被害届出されますか?」
俺「そうですね・・・」
俺の心はもう、か弱い女の子になっていた。なりきっていた。
警官「じゃあ本人確認のため身分証明書はお持ちですか?」
俺「へぁっ!」
警官「?」
俺「・・・」
ここで免許証を裏返して静かに机に出す俺
手にとって内容をみて一瞬顔が引きつる警官
?という顔で警官を見つめる平岡
警官「と・・・えーっと、○○さん・・ですね?」
俺「はい」
警官「だんせ・・・」
俺「男です、女装です、趣味でやってます」
開き直るしかない
俺は全力で声を振り絞って普段の声で伝えたつもりだが、どもって震え声になっていた
警官「スゥエェー・・・」
平岡「!?」
>>19
うpはござーせん
せっかく平岡が状況説明してくれたのに、俺のカミングアウトのせいで俺の事情の説明をするはめになった
ここからはもう開き直って堂々と、それはもう堂々としていたと今でも思う
今日張り切って女装して遊びにいこうとしたこと
オッサンの口が臭かった事
いきなり平岡に声をかけられてびっくりしたままここまで来てしまった事
洗いざらい話して、俺も恥ずかしくなったので結局被害届は取り下げにした。
警察が帰って行く時、俺のほうをチラチラ見ていたのでおそらく話はすぐ伝わったんだと思われる
俺「すみません、ありがとうございました」
平岡「び、びっくりしましたww
でも、言われるまで気づきませんでしたよ!w」
と笑いかけてくれた
申し訳ないので、いずれお礼をしないとと思い、連絡先を教えてもらった
>>24
なん・・・だと・・・
ありえる
まさかの平岡演技派www
それから何日かして、平岡に連絡をとった
お礼がしたいので、自宅へむかわせてもらってもいいですか、と
明日なら大丈夫ですと平岡がいってくれたので俺はイトヨで買った菓子折をもって平岡の自宅へむかった
俺の家の近くから2駅と、結構近くにあったし、アパートも駅の近くだったから迷わずついた
インターホンを鳴らすと、平岡がでてきた。一人暮らしのようだった
とりあえず挨拶をした
俺「あの時はどうもありがとうございました。余計な時間かけてすみません」って言ったと思う
平岡「いえいえ大丈夫です、気にしないでください」と笑ってくれたので俺はすかさず菓子折りを渡した
平岡が受け取ってくれたので、会釈して帰ろうとしたところ
平岡「時間も時間ですしよかったらご飯でもいきませんか」
俺「え?」
平岡「もう7時にもなるし、お腹すきません?」
というわけで、俺たちは駅前の安い和食屋へむかった
むかう途中、平岡とこのまえのオッサンの臭さで盛り上がっていた
店について料理を待ってると平岡が俺の女装趣味について聞いてきた
平岡「なんで女装なんてしてたんですか?変な言い方してすみませんけど・・・」
俺「ただの趣味ですよww」
そのあとは俺の女装のやり方とか言いながら話をしてた
平岡はパット見社会人だったけど20歳の大学生だった
俺は22なのに、平岡からは年下に見られていた模様
とりあえずその日は飯だけ食って解散した
それから一週間くらいして、今度は平岡から連絡があった
飯食いに行こう!と
俺は女装趣味をわかってくれる友達ができたとノリノリで出掛けた
その日は居酒屋にいって飯を食って酒を飲んだりしていた
前よりも打ち解けて敬語なんて一切使わなくなっていた
酔いも回って平岡に話をした。
身長184でヒール履いて女装したら痴漢されたわ
背が高い女性が好みなんだよ(震え声)
俺の女装の理由を話した
俺は女家庭で育って、姉2人が化粧をして、おしゃれして出かける様子をみて、この姉よりも自分の方がきれいになるんじゃないかって思い始めて、誰もいない家で姉の化粧品・服を着たのがきっかけと話した
普通に話せばドン引きされるだろうから今まで誰にもいったことなんてない
平岡ならいいかなと思って話してみた
平岡は「でも俺君のあの感じじゃあ普通の女の子よりよっぽど可愛いよねwww」
笑って受け入れてくれたことに俺は感動した
俺「平岡さんは彼女とかいないんですか?」
平岡「いないよー、俺大学生じゃん、出会うっていっても学校の中になっちゃうしね、
女の子だっているにはいるけどうるさくさー
なんかこう・・・うるさいwww
てゆーか平岡でいいよ、呼び捨てで 俺も名前で呼ぶからw」
と、さらに親睦を深めた俺たちはその夜カラオケに寄って帰った
ベロベロになって翌日ゲロゲロしたのをよく覚えている・・・
それから何度か二人で遊んでいくうちに、冗談も言い合えるようになった
なんかこう、親友?みたいな感じ
んで、これがつい2カ月くらい前のことなんだけど その日も居酒屋にいったんだ
いつも通り飲んで、平岡の家に行った。泊まるつもりで
平岡の家に泊まるのは二度目で、コンビニで買いこんで宅飲みしてた
そこで平岡が不思議なことを言った
平岡「○○さ、相談?というか、ちょっと聞いてもらいたいんだけど」
俺「なに?」
平岡「○○って男は好きなの?」
俺「なんでいきなり?」
平岡「好き?」
俺「いやわかんないw考えたこともないわww」
平岡「例えば俺がお前のこと好きっていったらどうする?」
俺「なにいってんのwwwあほかwww」
いつもやってたように平岡に腹パンを軽くくらわせたら、平岡が俺の手を掴んできた
俺「いやいやいやwwwどうしたwww」
平岡「うーん・・・・」
平岡「悪い、また連絡するわ今日は帰ってくんね?」
俺「え?何言ってんの?終電もうないんだけど」
平岡「一人になりたい、ごめん、ほんとごめん タクシー代も出すから、一人にして」
俺は平岡からただならぬものを感じ、その日は家まで歩いて帰った
クソ寒かった
二日くらい連絡がこなかった
こっちからも連絡取ろうとは思わなかったけど。
で、連絡がきた
連絡といってもメールだけど
内容をまとめると
平岡は俺に気持ちがあることに気づいてたけど、自分はゲイじゃないと思いたかったらしい
だから俺と普通に友達として遊んだりしてたけど、どうしても普通の友達と同じ気持ちではいられなかった。
だからこの前俺に勢いで告白しようと思ったけどうまくいかなかった。
俺(平岡)のことがもう嫌いになったならもう連絡はしてこなくていい、という内容だった。
お前らにはドン引きされるかもしれないが、この内容を見て俺は嬉しく思ってしまった
別に俺もゲイじゃないと思っていたけど、メールの内容で気持ちが変わったというか、でもそんな軽いものじゃなくて
文字にはしづらいが、平岡の気持ちを受け止めたいと思った
だから平岡にすぐ電話した
電話して、こないだの態度のことを謝って、メールありがとうって伝えて、俺も平岡が好きだっていうことを伝えた
よく分からないけど泣いてた。俺も平岡も。
>>40
平岡祐太似
20歳 大学生
180センチいかないくらい
俺氏
22歳 フリーター
168センチくらい
電車に乗っても怪しまれないようにグズグズの顔を洗って電車にのって平岡の家にいった
部屋に入るなり話すんじゃなくて、平岡が俺を抱きしめて謝ってきた
一応、面と向かって俺の気持ちも伝えておかなきゃいけないなと思って、俺も好きだと言ってみた
平岡の顔はくっちゃくちゃになってた
その顔を見てちょっと吹き出したら平岡も笑ってくれた
平岡「この前はごめんな、本当に、好きだったから言いたかっただけなんだ
でも、どうしても、気持ちの整理がつかなくて、ごめん」
平岡「だけど、言えて良かった ○○の気持ちもきけて良かった」
最近平岡連れて実家の母ちゃんに挨拶したってスレ立ててなかったか?
というわけで、俺達はカップルになった
でも、男同士で手をつなぐわけにはいかないし、飯食いに行くくらいなら普通の格好でいいけどデートするときなんかは女装して行くようになった
人前で手もつないだし、キスもしたし、ラブホ入った時なんて緊張で死にそうだった
まだカップルになってからほんのすこしの時間しかたってないけど、いつかは周りに堂々と言えるようになれならいいな、と思っている
おしまい
>>43
いや、たててない
スレたてたの自体初めてなんだが
感想はよ
>>45
ゲイじゃなかったし、慣れるまですげー時間かかった
ここ最近だぜ、貫通したのは
それでも痛かった
おめでとう!
>>47
ありがとう!
>>49
臭いオッサンには気をつけろよ
幸せになってね( ´∀`)
>>50
自称全盛期の広末涼子だから(震え声)
初夜の事kwsk
>>52
そうだよ
女装したままホテルにいった
細かいこと書き溜めてないからちょっと時間くれ
詳細に語ってもらおうか
俺はゲイじゃなかったし、アナニーなんかももちろんしてない
だからセクロスするまですごい時間がかかった
初めてホテルに行った時は、とりあえず風呂に入った
その後ベッドに寝転がってテレビみてた
いつも平岡の家でくつろいでたみたいに
そのあと、AVとかつけて二人で笑いながら見てて・・・あとはお決まりの変なムード
ちなみに俺達は経験がなかったし、すげーぎこちなかったと思う
まずは抱きしめたり抱きしめられたりしながら話した
でも相手の顔が近いと口臭気になってなかなか恥ずかしいもんだな
その後はキスをして、ラブホの健康診断の時みたいな服を脱いだ
脱いだというか平岡に脱がされた
平岡は服着たままだったと思う
で、乳首をなめられたり吸われたり
俺は乳首開発はしていたので人にされるのがこんなにも気持ちいいのかと感動すら覚えた
すまん思い出しながらだから時間がかかってもうしわけない
>>62
いや、メイクとカツラだけはしてる
平岡になんか悪いなと思って
でもよくよく考えたらメイクとカツラして体は男とか気持ち悪いな
気持ち悪いかどうかは画像を見ないと判断出来んな
あくしろよ
目もとだけでもええんやで
あくしろ
>>70
今は女装してねーよwww
広末涼子を想像してくれよ それが俺だから(白目)
んで、それ以降はさっきみたいにして、舐めたりだけどそろそろ挿入を・・・って感じになった
一応、メイク、カツラはつけたまま
カツラがたまにズレるとIKKOさんみたいになるのが玉に瑕
そして3回めくらいのラブホで俺は初めてアナルをなめられることになる
平岡も緊張してた
俺は恥ずかしくて死にそうだった
すげー気持ちよかった
いつもウンコが出るところがこんな可能性を秘めていたのかと思った
ただ、どれだけローションをつけても入らない
痛くてケツに力を入れるから余計入らなくなるみたいなループ
間違えて打たないようにメモ帳にかいてんだよちょっとまてwwww
んで、俺もなにかしないとと思って平岡の乳首をなめてみた
でも平岡はあんまり感じなかったようで、「こっち・・・」みたいに下を見せてきた
フルボッキ状態だった
でかい でかかった 少し切なくなった 負けた気がしたwwww
正直男のを、って思うと嫌だけど、平岡の事好きだし躊躇なく舐められた
平岡がなんというか、びくっとしてくれたのが嬉しくてめっちゃ舐めた
で、その日は平岡は俺が舐めて出したので合体とかはなし
俺のも平岡がなめてくれて出した
改めて書くと恥ずかしい
そういうわけで、いきなり合体は難しいことがわかったので、ネットで色々調べた結果
おもちゃをかった
オシリニサスーンみたいな名前だった
結構細めでここから初めていこうかって感じ
指一本で慣らして、ほぐれてきたらオシリニサスーンをローションまみれにして入れる
最後はお互いに舐めて、出して終わりだった
ググったらほんとにあってワロタ
ああいうおもちゃの名前ってだいたい素晴らしいよなw
で、そういうことを何度かラブホに通ってしていくうちに、俺もだんだん慣れてきた
普段のオナニーでもアナルを触ってみたりしてそろそろいけるかな?っと思った
それでいよいよ初の合体
やっぱり太さが違うんだよな、でかかった、ちょっと痛かったし
でも最初の頃とは比にならないくらいほぐれてるというか、少し痛みを我慢したらぐんぐん入ってきた
すごく嬉しかった
平岡は入れながら笑ってた やっと入ったねって
入れてからしばらくジンジン痛かったから動かないようにしてもらって、痛みがおさまってきてからローションを少し足して腰をゆっくり動かした
正直になろうぜ…自分の体に…
最初から最後まで正常位のまま、キスとかした
痛かったんだけど、それよりも嬉しくて、すげー幸せだった
平岡も気を使って最後までゆっくり動かしてくれてイった
その後、平岡は舐めてくれて俺もイった
いつか一緒にイくのが目標だねと誓いをたてたwww
その後、一緒に風呂に入った時、ケツがピリピリしてた
切れ痔になってた
>>85
まだ5回くらい
だいぶ慣れてきた
というわけで終わりです
どうもありがとうございました
平岡さんに幸せにしてもらってね!
みんな幸せだ
お幸せに!
お尻合わせに…