母とアイツがなぜ…Ⅲ

寝取られ体験談スレより

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大切な母とアイツが…
大切な母とアイツが…Ⅱ

1: 投稿者:拓人 ◆UUwect5F7Y 投稿日:2012/02/09 04:01:43

お久し振りです。かなり時間が空いてしまい、すみませんでした。
色々あり、とても報告など出来る状態ではありませんでした。

それでは、以前少し書いた、12月9日の深夜の出来事です。

この日夜中まで勉強をし、ベッドに入ったのが深夜1時過ぎでした。
ちょうど部屋の電気を消したくらいの時、バイク音が聞こえてきて家の前で止まったんです。
こんな時間にあり得ない、絶対佐久間だ、そう考えると一気に緊張が走りました。

そして隣の部屋から母の足音が。
一階に降りていきました。
僕もすぐ起き、自室のドアを開けて耳を凝らすと、ヒソヒソ声が聞こえてきました。
すぐにボイスレコーダーを立ち上げました。

「お願い、帰って、こんな時間に来ないで。拓人もいるのよ。お願いだから…」
「あん?てめえ、俺に命令とかしちゃうの?」
「お願い…お願いします。拓人が起きちゃう…。許して、今だけは…。」

こんな感じで母は必死でしたが、佐久間は完全無視で、勝手にドカドカと上がり込んできました。

「ダメっ、静かにしてっ…拓人が起きちゃうからっ、起きちゃうっ…」

母は心配そうに頼み込んでいましたが、佐久間は一向にお構い無し。
「あ~っ、さみーっ」と言いながらリビングに入って行くのが分かりました。

母は「ダメっ、帰ってっ」と言いながらもどうすることも出来ず、佐久間の後を追うしかありませんでした。


二人がリビングに入って暫くしたタイミングを見はかり、僕も階下へ降りていきました。
リビングはエアコンもヒーターも床暖房も付けてあり、リビングのドアのガラスは曇っていましたが、
かろうじて一番下の部分から覗けそうだったので、廊下に這いつくばりました。
でもかなり冷たかったので、静かに自分の部屋に上がり、ブランケットを持って戻りました。

この前、佐久間が母にフェラチオをさせていた場所と同じです。
その時の光景が甦りました。
床に這いつくばって中を覗くと、ソファに座った佐久間は母を膝の上に乗せ、後ろから巨乳を揉んでいました。
母のパジャマははだけ、ブラジャー越しに激しく揉まれています。

「ァンッ、止めっ、ァンッ、佐久間くんっ、ダメっ…」
「ダメとか言われっと、余計にやりたくなっちまうんだよね~俺(笑)。」
「そんなぁ…ァンッ、ハァ、イヤ…」

すでに母の顔は赤くなって、涙目です。
でも佐久間は母のパジャマを脱がせると、ブラジャーのホックを外し、剥ぎ取りました。
『プルンっ…』と本当に聞こえてくるくらい、母の豊かな胸がこぼれ落ち、揺れていました。
母は「ァッ…」と悲しそうな声を上げます。
佐久間は直に巨乳を鷲掴みにし、グニグニと揉み始めました。

「ァッ、ハァ、ハァ、ハァッ…ァッ…」
「どうしたん?(笑)」
「何でもな…ァッ、ァッ、何でもないわ…」
「んとに?(笑)」

佐久間は母を弄ぶかの様に揉みまくり、背後から母の耳元で静かに喋りかけていました。
佐久間の太い指の間から乳首がはみ出していて、ものすごくいやらしく見えました。
真っ白な肌に、綺麗なピンク色の乳首が。

その後も母は必死に声をガマンしようとしていましたが、乳首を刺激され始めると急に反応が変わりました。
厳密に言うと乳首の周り、乳輪です。
佐久間は指先で乳輪をぐるぐるなぞり、クニクニと押し始めたんです。

「ァゥッ、ァゥッ、ァゥッ、ァゥッ…」
「何?(笑)」
「イヤっ…違うの…」
「違うって何が?(笑)」
「ァッ、ァンッ、ァゥンッ…ハァンッ…」

母の体がピクピクと震え始めていました。
さっきよりも明らかに乳首が大きくなっているのが分かります。
でも声をガマンしようとして指を噛んで必死な母。
だけど長い時間佐久間に弄られているうちに、どんどん呼吸が乱れていっていました。

「オラ、感じまくってんちゃうん(笑)」
「イヤっ…違う、違うのっ…ァンッ!ァハァッ!」

僕から見ても感じているのは一目瞭然です。すると佐久間はニヤニヤしながら、キュウッと乳首を摘まみました。

「ァアアンッ!!!」

ものすごい反応でした。

「おいおい、アイツ起きちまうんじゃね?(笑)」

佐久間にそう言われた母は我に返った感じで、口を手で押さえていました。
が、乳首を摘ままれたり、引っ張られたりする度に体をピクンとさせ、

「アッ、ゥッッ!!ァアアッ!!」

と声を上げてしまっていました。
体が跳ねるとそれに合わせて、巨乳もタップン、タップンと揺れていました。

「んなに声出しちまっていいん?一つ屋根の下に拓人いんのにさぁ~(笑)」
「ァハァッ、ァアアンッ!止めっ、ァハァッ、だってっ、ァァッアアッ!!」
「可哀想だよな~アイツも。嫌いな男と母親が下で乳くりあってんだもんなぁ~(笑)。」
「そんなっ…ァアアア!止めてっ、言わないで…ァウウウッ!!!」
「つうか、おめえもすげえよな(笑)。拓人が居んのに感じまくりじゃん(笑)。心痛まねえの?(笑)」

段々佐久間の乳首攻めは激しくなっていき、乳首を摘まみ強引に引っ張ると、巨乳も引っ張られ、
指を放すとタプンと大きく波打って落ちます。
母はその度に大きく悶えていました。
こんな酷い事を言われても反論も出来ないくらいに…。

すると突然、佐久間は母のパジャマのズボンを脱がせました。
薄いオレンジ色の下着の股間部分は、濃いオレンジに変色しています。
大きく広がる愛液のシミ…。

佐久間もそれに気付かない訳がない。

「何だよ(笑)、濡らしまくりやねぇかよ(笑)。ったくどんだけ淫乱なんだよテメー(笑)」
「ンクッ、ァァッ、ァアアンッ!」
「感じてんだろがよ、あん?」
「止めてぇっ…止めてぇっ…」

佐久間は右手で下着を引っ張りあげワレメにきつく食い込ませながら、左手は相変わらず乳首を摘まんでいます。
加えて母の首筋をベロベロ舐めながら、
「もっと声出せよ(笑)」と弄び続けていました。

しつこく攻められたせいで母はぐったりしていて、佐久間は素早く服を脱ぎパンツだけの姿になりました。
相変わらずものすごい筋肉で、怖くなるほどです。
むしろ見るたびに一回りずつ大きくなっていってるみたいで。
それに真冬なのに焼けて真っ黒です。
本当に見た目がヤ○ザみたいな迫力でした。
グレーのパンツに、くっきりとぺニスの形が浮かび上がっていて、今にもウェストのゴムから先っぽがはみ出しそうでした。

佐久間は今度、ソファに母と向かい合って座ると乳首を吸い始めました。
チュパ、チュパ、チュパ…と音が立ちました。

「ァンッ、ダメっ、そんな大きな音立てないで…拓人が起きちゃうの…」
「何言ってんだよ(笑)。テメーのアンアンのがうるせーっつーの(笑)。」

そう言うと佐久間はこれ見よがしに激しく吸い立て、空いた方の乳首をコリコリと摘まみだします。

「ァアアンッ!そんなのっ、ダメっ、ァアア、ンァッ!!」

確かに佐久間の吸う音よりも母の声の方が大きいです。でも母は、もう自分ではどうにも出来なかったんでしょう…。 その後も佐久間は胸全体を舐め回したり、巨乳を寄せて一気に両方の乳首を舐めたり、舌先で焦らしたり、歯で噛んだり…。執拗に乳首を虐めぬいていました。

最後の方では、母の手はしっかりと佐久間の肩を掴んでいました。
下半身も動いていて、そのせいで下着がTバックみたいになっていました。
時おり喘ぎ声と共に体をビクッ…ビクッ…ともさせていました。
胸の谷間に佐久間の顔が隠れ、声をボイスレコーダーが拾えていなくて何て言っていたのか分かりませんが、
もしかすると乳首でイってしまっていたのかもしれません…。

一通り乳首攻めが終わり、佐久間が母を膝の上からどけました。

「おい、テメーのマン汁でべちょべちょんなってんじゃねーかよ(笑)。」

見ると佐久間のもっこりした部分が、濃いグレーに変色しています。
母の愛液がべっとりと付着して…。
と言うことは、母は乳首を舐められながら、ワレメをもっこりと密着させていた事になります。
いくらお互い下着を着用しているとは言え、薄い布越しにいやらしい部分をくっつけあっていたなんて…。
そう考えると、とてつもなく卑猥に思えました。
あのくねらした下半身…、もしかしたら母は自らワレメをもっこりに擦り付けていたんじゃないか…。
そう思えてきて…。
あんな清楚な母が…自分でも気が付かない内に淫乱になっているなんて…。

母は佐久間に愛液のシミが広がったもっこり部分を見せつけられ、
「そんなんじゃなぃ…私じゃない…」と、恥ずかしがっていました。

「な訳あるかよ、見せて見ろよ(笑)」

佐久間は母を押さえ込み、あっという間に下着を脱がせました。
その瞬間、驚いて息を飲みました。
母のワレメがツルツル、パイパンだったんです。
陰毛がきれいさっぱり消え失せていました。
絶対に佐久間の仕業に違いありません。
でも大人の女がツルツルという、アンバランスで妙ないやらしさを感じてしまいました。
巨乳なのにアソコは子どもみたいで。

いつからパイパンなのか?
二週間前の風呂場の時はどうだったんだろう…。
父にはどう説明するんだろう…。
こまめに手入れをしているのか?
と言うことは、母は佐久間の言い付けを守っているんだ…

色んな事が頭を駆け巡りました。

そうこうしていると佐久間は母を立たせ、何かさせようとしていました。
母の脇の下を掴むと持ち上げ、ソファとテーブルに跨がらせたんです。
ちょうど和式便所にしゃがむ体勢です。

すると佐久間は下に潜り込み、ワレメを舐め始めたんです。

「ぁあっ!ぁああんっ!佐久間くんっ、いゃんっ!」
「マン汁すっげ(笑)。」
「止めてっ、止めてぇっ…」
「すっげエロい(笑)」

母は脚をガクガクさせて震えていました。
佐久間は指で母のワレメを広げながら、舐め回しています。
母は苦しそうな声を上げて悶え続けていました。
でもよく見ると、佐久間の舌はワレメ周辺を舐めている様でした。
でも相変わらず母は、

「ハァッ!ハゥッ!ハゥッ!ハゥンッ!」

と脚を震わせ、お腹を凹ませて声を上げています。
でも10分過ぎた辺りくらいからでしょうか、

「許してっ…佐久間くんっ…もう許してっ…ダメなのぉっ、私、ダメになっちゃうのぉっ…」

と、母が涙を流して激しく身悶え始めたんです。

「あ?(笑)何がダメなんよ(笑)」
「ダメなのぉっ、ダメなのぉっ…(泣)」
「だからぁ、はっきし言えや(怒)」
「やぁっ…・・・お願い…意地悪しないでぇっ…これ以上意地悪しないでぇっ!」
「言わんかったら止めるぜ(笑)」
「イヤァ!焦らさないでぇっ!お願いだからちゃんとっ…お願いしますっ」
「どうして欲しいん?(笑)」
「舐めて…ちゃんと舐めてぇっ…意地悪しないでぇっ…」
「舐めてってどこをや?(笑)」
「ゃぁ…・・・おま…んこ…」
「ちゃんと言えっつっとるやろが(怒)」
「おまんこっ、おまんこ舐めてぇっ!」

僕は愕然としました。
必死にお願いする母は、てっきり舐める事を止めて欲しいのかと思ったのに…。
そうじゃなかった…。
もっとちゃんと佐久間に舐めて欲しかったんだ…。

2: 投稿者:拓人 ◆UUwect5F7Y 投稿日:2012/02/09 04:03:29

「何よ(笑)、舐めて欲しいん?”俺”に?」
「はい…舐めて欲しいのっ…」
「誰に?(笑)」
「さ…佐久間くん…に…」
「俺にまんこ舐めて欲しいん?」
「佐久間くんに…おまんこ…舐めて欲しいのぉっ…」
「俺が舐めちゃっていいん?拓人が上におるんやろ?(笑)」
「でもっ、でもっ、ガマンするから…」
「俺、アイツイジメてんで?(笑)やのに、俺に舐めてもらいてーの?」
「それでも…お願いっ…。舐めて下さい…お願いしますっ…」
「ちゃんと言えや、オラ(怒)。拓人二階に居んで?(笑)」
「ぁぁっ…・・・舐めて…拓人が二階に居てもいいのっ、佐久間くんに今舐めて欲しいのぉっ…
私のおまんこ、佐久間くんに舐めて欲しいのっ!!お願いっ!!」

母は大粒の涙を溢しながら悲しそうなため息を漏らした後、絞り出すかのような声で佐久間にお願いしていました。
お願いというか、懇願でした。
それに最後の方は、声を張り上げた感じで…。

僕が二階に居ても関係ないんだ…母は佐久間に舐めてもらう事を選んだんです。
僕がこの世で一番憎い男に…。

「ったくしゃーねぇーなぁ(笑)なんちゅー母親なん、テメーはよ(笑)」

そう言うと佐久間は一気に母のおまんこを舐め始めました。
というかむしゃぶりつきました。

「ンンンンクゥゥッゥッーーーーー!!!!」

その瞬間、母は背中をのけ反らせて、声にならない声を上げていました。
「僕に聞こえてしまう、ガマンしなくては」そんな母の意地なんでしょう。

『ジュル、ジュル、ジュルジュル、ジュルル…』

愛液を啜る音が部屋中に響きます。

「佐久間くんっ、アゥっ!ダメっ、音っ、大きいっ、ァハァアアンッ!」

佐久間に注意しようとする母ですが、口を開くと喘ぎ声が出てしまうため、中々喋れないようでした。

「あー、うめぇ(笑)すっげえマン汁出てんぜ(笑)興奮してんのかもしかして、え?(笑)」
「ゃっ、ァッ、ハッ、ンクゥッ…」
「拓人が居んのに俺にクンニされてんのが、そんなに興奮しちゃうわけ(笑)?」
「ゃっ、、ちがっ、ァッ、ハッ、クゥッ…」

そうなんだ…。僕は単なる興奮材料なのか…。
切なくなりましたが、徹底的に攻められる母の姿から目が離せませんでした…。
真冬なのに全身から汗を吹き出し、背中をのけ反らせて巨乳を激しく揺らしている。
体重を支える脚は快感で震えっぱなし…。

初めて目の当たりにした母の恥態に目が釘付けでした。
佐久間が舐めながら指を使うと(多分クリトリスを刺激していた)、母は

「ングゥウーーー!!!ンググゥゥーー!!」

とものすごい声を上げていました。

精一杯声を殺す母。でも呆気なくその時はやってきました。

「ァアアアンッ!!ァアーーーーーーンッ!!!」

佐久間がそのゴツゴツした太い指を、母の膣に突き立てたんです。

「おぅおぅ、激しいねぇ(笑)。ガマンすんじゃなかったの?(笑)」

母は咄嗟に口を押さえましたが、佐久間が激しく掻き回すと途端に再び悶え始めていました。

「拓人起きちまうぜ(笑)」
「ダメっ、ダメっァアアッ!ハァアアーーンッ!」
「いっその事、聞かせちまったら?(笑)」
「イヤァ!そんなのっ、ダメっ、ンハァアアンッ!!」
「ガマン出来んのかよ、オラオラオラオラ!」
「ァアアーーンッ!佐久間くんっ!佐久間くんっ!」

無毛のワレメに佐久間の太い指がズブズブと差し込まれているのが見えました。
中指だけだったのが人差し指も加わり、二本の指で激しく掻き回されてしまう母。
ガマンする声は段々声量を増していき、僕の部屋にまで聞こえかねない大きさでした
(僕の部屋は二階の一番手前、リビングは一階の一番奥側なので結構距離があります)。

それ以上に愛液の『グッチュ、グッチュ、グッチュ、グチュグチュ…』という滑った音も凄かったです。
その証拠に、指攻めを受ける母は床に愛液の飛沫を撒き散らしていました。
初めは『ピュッ、ピュッ、ピュッ』といった感じで少量を細切れにした感じでしたが、
佐久間の指使いが猛烈な勢いになっていくと、『ブシュゥッ!ブシュゥッーー!ブシュゥッーー!』と、
大噴射。
潜り込んだ下から弄ぶ佐久間の顔、体もビショビショでした。

「ァァァァッッッッ!ィャァァァァッッ!」

と口を押さえても我慢しきれない喘ぎ声と共に、淫らな汁を迸らせ感じる母。

「すっげー出てんぞっ!」
「ィャァァッ!もう止めてっ!止めてっ!ダメっ、壊れちゃうぅっ」
「もっと喘げや!」
「ダメぇぇーっ!もうダメぇぇーっ!」

和式便所にしゃがむ様な体勢だった母は力が抜けてふにゃふにゃで、
ソファとテーブルに両手両足を付いた四つん這いみたいな無様な格好になっていました。
すると、「ダメっ、佐久間くんっ、イクッ、イクッ、イクッ!」と母が言いました。
でも佐久間は、「勝手な事すんじゃねぇ」と、指を引き抜いてしまいました。

その時、母の口から出た「ぁっ…」という寂し気な声が今も頭に残ります。
散々「嫌、止めて、拓人が居るの」と嫌がっていたのに、やっぱり口だけだったのかな、
と考えてしまいました。

それ以降、佐久間の焦らしが始まりました。
激しい指攻めの後またピチャピチャとクンニをし、そして再び激しく掻き回し…。
母がイキそうになるとまたぱったりとストップ。
母の苦しそうな切なそうな表情をニヤニヤと悪どい顔で見上げていました。

「イキてーの?(笑)」
「(悔しそうな表情で首を横にふる母)」
「いつまで強がれんかな(笑)」
「ハァアアッ!ハァウッ!ィヤァンッ!」

激しく弄くられ続けた母は限界だったみたいです。

「ダメっ、もうダメぇぇっ!イっちゃう、イっちゃうぅーっ!」
「オラ、イキてーんだろ?」
「はいっ、イキたいですっ、イキたいっ!」
「なら『杏菜のおまんこ、佐久間くんにイカせて下さい』って言わんとな(笑)」
「杏菜のおまんこっ、佐久間くんっ、ァアアッ!イカせて下さいっ!!ハァァンッ!」
「拓人にも言ってやれよ(笑)『杏菜、佐久間くんにイカせて欲しいの』っちって(笑)」

本当に佐久間は根っからの悪人だと思いました。
こんなことをさせるなんて人間としての心はないんだろうかて、と。
でも母は悲しそうな目をしながらも天上を見上げ、

「拓人っ、お母さんっ、佐久間くんにイカせて欲しいっ、ごめんね、佐久間くんにイカせて欲しいのっ!」

と涙を流して懇願していました。相当な屈辱だったと思います。

「うはぁっ(笑)スゲー母親(笑)拓人が聞いたら悲しむぜ~(笑)」
「だってぇっ、だってぇっ…(泣)」
「ハイハイ、しゃーねぇーなぁ。『おまんこ気持ちいい』っちって言いながらイケ(笑)!」

そう言うと佐久間はとてつもない勢いで、母の膣中を掻き回しだしました。

「オラオラオラ、オラオラオラ!!!」
「ンックゥーーーーーーーーーッッッッ!!!」
『グチュグチュグチュグチュグチュグチュ…』

リビングは淫声と淫音で、信じられない有り様です。
床は噴射させる愛液で水溜まりまで出来ていました。

「佐久間くんっ!おまんこっ、おまんこっ、気持ちいいですーっ!」
「拓人にも聞かせてやれや(笑)」
「拓人っ、お母さんっ、おまんこっ、気持ちいいのっ!佐久間くんで気持ちいいのぉっっ!」

母の壮絶な悲鳴でした。息子の僕が憎んで止まない男に狂わされて…。

でも結局佐久間はイカせませんでした。
母は「何で…何でぇっ…」と呆然としていました。

佐久間は母を下ろして立ち上がると、

「自分だけ気持ちよくなってんじゃねぇーよ(笑)
イカせて欲しいならちったあ奉仕しれよ(笑)」

と、股間を母の顔に突き出していました。ウエストゴムから先がはみ出していました。
巨大な膨らみは今にも下着をはち切りそうなくらい。
母は顔を伏せながら、佐久間の下着を脱がせました。

「ァンッ…」

小さく漏れる母の声。
一体どんな気持ちが込められた声なのか…。

まだ完全に勃起していないにも関わらず、ものすごい太さと長さです。
僕の何倍あるんだろう…。
それに色が黒ずんでいるんです。
使い込まれた大人の男のペニスの様な。

「さっさとしゃぶれや(怒)」

佐久間は半立ちのペニスで母の頬をペシペシと叩きました。

「ぅぅ…」と嫌そうな顔をしながら渋々加える母。

「イカせて欲しいんやろ?んなら、大事なちんぽやろ(笑)気合いいれろよ(笑)」
「ンッ、ンッ、ンッ、クッ、ゥッ」

母は目を閉じてフェラチオを始めました。

「うめぇか?(笑)」

母は答えませんでした。
すると佐久間は髪を頭を掴んで上を向かせました。
見つめあった状態でまた聞きます。

「うめぇか?あん?」
「・・・ァッ、ハァッ…美味しい…です…」

無理矢理答えさせられる母。
佐久間は頭を掴んだまま腰をふり、母の口を犯し始めます。

『グプッ、グプッ、ゲプッ、ゴボッ、グブッ』
「ゥッ、グッ、ングゥ、グゥッ、ングッ」

母の苦しそうなえづきが響きます。
喉奥まで突っ込まれ息が出来ずにもがき苦しんでいて、顔を真っ赤にさせて涎を大量に垂らしていました。

「おっ!ぉおーっ、最っ高(笑)」

佐久間はニヤつきながら母を見下ろしています。
息継ぎでペニスを吐き出した母の姿は痛々しくも見えました。
完全に勃起した佐久間のペニスは、けた違いの大きさです。
母の唾液でヌラヌラと黒光りしていて、その迫力は凄い…。

佐久間はまたペシペシとペニスで頬を叩きながら

「夢中じゃん(笑)そんなうめぇんか?(笑)」
「美味しい…です…」

母の言葉に恥じらいはあったものの、さっきの様な躊躇いは感じなかった。
あんなに非道にしゃぶらされながら、何を考えているんだろう…もう母の感覚が分かりません。

すると母はペニスを自ら握り、再びくわえ始めたんです。
まず亀頭を唇でくわえ、チュプチュプと音を立てながら吸い付き、そして喉奥までくわえていく…。
佐久間の肉厚な尻に手を回すと、頭を前後に動かす…。

『ジュポ…ジュポ…ジュポ…ジュポ』

と母の唇から卑猥な音がたち始めました。
母はくわえるだけでなく、舌全体を使って竿を舐めあげ、亀頭に舌先を這わせたり…。
しかも下から佐久間を見つめながらイヤらしく奉仕する、そんな母にゾクゾクと興奮してしまいました。

またくわえると、一層激しくしゃぶり始めます。

「すげぇな(笑)ぉっ、ソコソコ!!」
「ココ…?」

ペニスをくわえながら、口内で巧みに舌を使っているみたいです。
母にとっても憎い男のはず…なのに率先して気持ちよくさせようと努力している…。
佐久間はものすごく感じていて、母の頭を撫でていました。

3: 投稿者:拓人 ◆UUwect5F7Y 投稿日:2012/02/09 04:06:17

「どうしたん?今日。やっぱ拓人に隠れてちんぽしゃぶってんの、そんなに興奮しちゃうん?(笑)」
「ぁぁっ…そんな風に…言わないで…」

母は否定しませんでした。やっぱりこの異常な状況とスリルが母を狂わせているんだ…。

母はその一声を言ったらすぐさまフェラチオを開始しました。
それまでに増して、ねっとりとした熱のこもった舐め方です。
舌先で亀頭をつつき、先走り液の透明な糸を引かせていたり、カリ首に舌を巻き付けたり、
念入りに竿をしゃぶり立てる…。

「オラ、もっと音たてろ」
「そんなぁっ…ムリよ…聞こえちゃうわ…」
「今更何言ってんだよ(笑)さんざんデケー声で喘ぎまくって(笑)。拓人ももう起きてんじゃね?(笑)」
「イヤッ…止めてっ…」

一瞬ギクッとしました。
佐久間に気付かれてるのかと思いましたが、大丈夫でした。
気付かれていませんでした。
その後も二人は夢中で、こちらなど一切みていなかったし。

そして、僕も佐久間に同意せざるを得ませんでした。
あんなにはしたない声を上げていながら、まだそんな心配を、と。
でも、息子に気付かれたら…と僕の事を考える、母の愛なのかと少し嬉しくもありました。

でも母はものの数秒後には佐久間のペニスに食らい付き、今までにないほど熱烈なフェラチオを開始したんです。

『ジュブブブッ!ジュルルルッ!ジュルジュルッ!ジュルルルッ!チュパッ!チュパッ!ジュップ、ジュップ、ジュップッ!』

と、凄まじい啜り音が響き渡りました。
佐久間も僕の事などお構いなしに、「うっおっ!スッゲ!スッゲ!ぉあっ!」と大声で雄叫びを上げていました。

母は奉仕しながらも「ンッ、ァッ、ンッ、ハァッ」と色っぽい声を漏らしています。
そして呼吸を整える為にペニスから口を離した時です。
ペニスを手で支え裏筋を舐めあげながら、

「凄い…佐久間くんの…凄い…」

と、虚ろに呟き始めたんです。

「何がすげえんや?」
「・・・ぁん…お…ちんぽ…」
「俺のちんぽが何や?(笑)」
「佐久間くんの…おちんぽ…凄いのぉっ…」
「どんな風に?(笑)」
「太いっ…大きいのぉっ…」
「俺のちんぽ好きなんか?(笑)」
「ぁぁんっ…好きっ、好きなの…佐久間くんのおちんぽ大好きっ…」

今までは佐久間に無理強いされて言わされた言葉。
でもこの時は、母の口から自然に出てきた…。

ジュブジュブとしゃぶりながら、

「ぁぁんっ、凄い…」
「佐久間くんのおちんぽ、美味しい…」
「硬いっ…太くて長くて大好き…」
「美味しいのぉ…佐久間くんのおちんぽ…」

と、完全に正気を失った虚ろな目で繰返し呟くんです。

「マジで?(笑)一番好き?(笑)」
「ぁん…一番好きっ…」
「旦那のよりも?(笑)」

その問いに、一瞬躊躇いを見せる母。
やはり心が痛むんだ。
でもすぐこう言った。

「うん…あの人のよりもぉ…」

遂に父のモノよりも好きと認めてしまう。

「へへへ(笑)旦那のちんぽどんなんなん?」
「こんなにも長くないし…太くないの…。もっと小さいのぉっ…」
「マジすげーなテメー(笑)。んなら拓人にも聞こえる様に言ったれや(笑)」

「ぁぁんっ、拓人っ、お母さん、佐久間くんのおちんぽ一番大好きぃっ…お父さんよりも大きいのぉっ…」

いちいち佐久間の命令に従う義理はないはずなのに、さっきから『拓人に向かって』はしたない言葉を口に出す母。
どうも、淫らな事を言ったり、淫乱に振る舞う事によって、母は自ら興奮を高めている様に見えました。
淫らな母親・女になる事によって気持ちを高めて、この逃げ場のない状況を受け入れて乗り越えようとしているんではないのか…。
そんな風に感じました。

本当に淫乱になってしまって心の底から出たのならまだしも、こうでもしないとやっていられない母の姿が
とても哀れで可哀想にすら思えてきてしまいました。

さんざんフェラチオをさせた佐久間はようやく満足した感じで、母をソファに座らせると大きくM字開脚をさせました。
無毛のワレメが丸見えで、そこはもう愛液で溢れかえっています。
佐久間は床に膝をつくと、ペニスを握って母のソコへ狙いを定めました。

「お待ちかね(笑)ぶち込んだるぜ(笑)」

僕の場所からは、佐久間の大きな丸みのあるプリプリとした尻しか見えません。
ですが、その向こうでソファに座らされた母が戸惑いを見せました。

「佐久間くんっ…許してっ、本当にお願いだから…これ以上したら、本当にあの子起きちゃう…」

これまでさんざん恥態をさらけ出してきた母が、一気に冷静に戻った事に驚きました。
前戯はガマンできても、本番までは許せなかったのでしょうか。
でもさっきも、嫌々言いながら夢中でフェラチオをしたり、淫らな言葉を言ったりしていたので、
この時もその母の言った事が本心なのかどうかは分かりませんでした。

「イカせて欲しいんやろ?あ?」
「もういいの、だから終わりにしてっ」
「素直じゃねぇなぁ、杏菜ちゃん(笑)」
「嫌っ、本当に嫌なのっ、嫌ぁっ!」
「オラオラ、先っぽ入っちまったぜ(笑)」
「ダメぇぇっ、止めてっ!起きちゃうっ!」
「おっしゃぁぁあっ!!!!!」
「ハァッ…ァァアアアンッッ!!!」

佐久間が腰をズドンと一打ちした瞬間、母の悶える声が聞こえました。
とうとう嫌がる母は、また佐久間のペニスに貫かれてしまったんです。
佐久間の腰使いはゆっくりでした。

ゆっくり引き抜くと、母の口からは「ハァァァッ…」とくぐもった声が漏れ、
ゆっくり奥深くへと挿入していくと、「ァアアアッ!!」と激しく声を上げる。
初めの数分はこんな感じでした。

が、佐久間は母を浅く座らせると自分もソファに上がり、肩に母の踵を担ぎました。
佐久間はソファ上でヤンキー座りの体勢で、母は体を二つ折りにしている状態です。
この体位で何が凄いかと言うと、母のお尻が持ち上げられるので、結合部が丸見えだったんです。

ど太い真っ黒な佐久間のペニスを、母の綺麗な無毛のワレメがくわえ込んでいる部分は凄かった。
この前はすりガラス越しだったから見えなかったけれど、初めて見る他人のセックス。
それも憎い男と大切な母の…。佐久間が抜き差しを始めると、

『ヌプッ、プッ、ヌプッ、ヌププ』

とイヤらしい滑った音がたち始め、愛液が糸を引いて絡み付きます。

「ァッ、ァン、ァンッ、ハァンッ」とピストンのリズムに合わせて母が感じ始めました。

「ダメ、止めてっ、あの子が起きちゃうっ」
「うるせー」
「ァンッ、ァンッ、ダメっ、ゃぁんっ」
「嬉しいくせによぉ(笑)」
「本当にダメっ、ダメぇぇっ…」

どんどん佐久間のピストンは激しくなっていき、ズプズプと母の膣を犯します。
泡立った愛液が結合部に絡み付き、目眩を起こすほど卑猥でした。
母のおまんこから流れ出る愛液はお尻の谷間を伝って流れていき、アナルまでベチャベチャに濡らしています。
そのピンクにすぼまるアナルもキュウキュウと収縮していました。

おまんこ、アナル、ペニス、それに佐久間のアナルまで全てが丸見えです。
佐久間の肉厚な尻たぶが、ピストンを繰り返す度にピクピクと引きつっていました。
ものすごい快感なんでしょう。
「オラオラ、オラっ!!!!」と凄い声を上げて犯しまくっていました。

佐久間は母をソファに寝かせると、足首を掴んで一気に持ち上げました。
まんぐり返しにさせられる母…。真上を向いたワレメはヒクついていている…。
佐久間は母に自分で膝を抱えるよう命令しました。
言うことを聞いた母の姿は、まるで自分からおまんこを献上しているかの様。
佐久間はまた真上からペニスを突き立てました。

「ァウウウッ!」
「おい、ちゃんとみろや(笑)」
「ァァアアッンッ、ハァゥンッ!」
「どうなっとん?(笑)」
「やぁんっ、いやぁんっ…」

首を振って恥ずかしがる母。

「どうなっとんか聞いとるやろが(怒)」
「もう…嫌…・・・見える…」
「何がや?」
「佐久間くんのおちんぽが…」
「俺のちんぽがどうなっとん(笑)」
「中に入ってるのぉっ…」
「はしょんなや(怒)何がどこに入っとんや(怒)」
「ぁぁっ…・・・佐久間くんのおちんぽが…杏菜のおまんこに…入ってます…やぁんっ…恥ずかしいのぉ…」
「丸見えやろ?(笑)」
「はい…」
「どうや、見た感想は?(笑)」
「いっぱい…いっぱい入ってるのぉっ…」
「エロいやろ?(笑)」
「うん…凄いイヤらしいのぉ…」

母はまた興奮してきてしまったのか、犯されているその部分を目の当たりにしながら「イヤらしい」と言ってしまう…。

佐久間はまた激しく抜き差しを始めました。
母の反応も徐々に変わり始め、大声で悶え始めました。

「ァウウウンッ!ァハアアアンッ!」
「拓人に聞こえちまうぜぇ~(笑)」
「だってぇっ!だってぇっ!」
「だって何や?(笑)」
「出ちゃうのぉっ、声が出ちゃうっ!」
「そんなにええんか?(笑)」
「感じちゃうのぉっ!ダメなのぉっ!気持ちいいのぉっ!」

やっぱり…。結局母は佐久間のペニスが気持ちいいんだ…。その後も乱れまくる母です。

「ァァアァンッ!佐久間くんっ!ダメぇっ!凄いぃぃっ!」
「最高やろ?俺のちんぽ(笑)」
「最高よっ!凄いのぉっっ!」
「旦那のとどっちがええん?(笑)」
「佐久間くんっ、佐久間くんのおちんぽがいいですっ」
「嬉しいねぇ(笑)これからは俺と旦那とどっちにハメられてえんや?(笑)」
「佐久間くんっ、佐久間くんにシテ欲しいのぉっ!」
「旦那はいいの?(笑)」
「あの人よりも佐久間くんのおちんぽのがいいのぉっー!」
「旦那聞いたら悲しむぜぇ(笑)」
「だってぇっ…だってぇっ…」

母はもう父よりも完全に佐久間に堕ちたみたいです。
あの清楚で気立てが良くて、控え目で大人しい…そんな母だったのに…。
今やこんなはしたない言葉を言いまくってる…。

佐久間はまんぐり返しから、今度は四つん這いになるように命令しました。
母はフラフラとしながら従います。

「ァァアアアアアーーーーンッッッ!!!」

バックから貫かれた母は絶叫してました。

「杏菜、大丈夫かよ(笑)」
「ァァアァンッ!ハンッ!ァウッ!ヒンッ!ンハァッ!」

腰の一撃に合わせて母は呻きます。
巨乳がプルンプルンと前後左右に激しく弾んでいました。
佐久間が腰を回すようにしてピストンをし出したら、

「ヒィーーッ!ヒィーーッ!」

と涎を垂らしながらものすごい悲鳴を上げました。

「どうしたん(笑)」
「凄いのぉっっ!当たるっ、当たるのぉっ!」
「オラァッ!叫べや(笑)」
「アアアンッ!凄いぃぃっ!奥までっ、すごっ、凄いのぉっっ!奥まで気持ちいいのぉっ!」
「もっと声出せや(笑)」
「凄いっ、凄いっ、ヒィーーッ!ソコぉっ!もっと突いてぇっ!」

4: 投稿者:拓人 ◆UUwect5F7Y 投稿日:2012/02/09 04:07:28

半狂乱の母。あんなに僕の事を気にしていたのに。
でも佐久間の言葉で母の反応が変わりました。

「スッゲ(笑)拓人にぜってー聞こえてるぞ(笑)」
「イヤッ、ダメっ、それはダメっ…」
「でもしゃーねーじゃん?(笑)気持ちええんやろ?(笑)」
「でもダメっ、あの子に聞かれちゃダメっ…」

相当僕の事が引っ掛かっているんでしょう。
でも当然なはず。
息子をいじめる憎き男に犯されて感じているんだから…。

「ったく、しゃーねぇなぁ、我が儘ばっかで冷めちまうわ」

佐久間はそう言い放って母から離れたんです。
母はまた呆然とした顔を見せました。

「何や、感謝しろよ(笑)バレる前に止めてやったんやでよ(笑)」
「でもっ、でもっ…」
「あん、文句あっかよ(笑)」
「違うの…あの子に気付かれちゃうのが怖いの…。だから…だからバレないように…シテくれたら…」
「ぁあん(怒)テメー何贅沢ほざいてんや。俺にそんな事言える立場かよ(怒笑)」
「だってっ…私、もう…(泣)」
「ヤるならヤる、ヤらねえならヤらねえ、選べや。」

非情な選択を突き付ける佐久間。母は泣きじゃくっていました。でも、

「分かったからぁ…もう嫌ぁっ…」
「どっちなんや(笑)」
「・・・シテ欲しいです…」
「何や、ヤりてぇんかよ(笑)」
「(コクン…と無言で頷く母)」
「アイツが二階に居んで(笑)」
「だってぇ…もう…私…」
「起きちゃうぜ~(笑)」
「いいのっ、それでもいいのっ、シテよぉっ…(泣)」
「あらあら(笑)大事な一人息子やろ?(笑)」
「でもっ…いいのぉっ、拓人が居てもいいからぁっ、シテっ、イカせてぇっ…お願いだからぁっ…(泣)」

母は号泣しながらも、佐久間とのセックスを選んだ…。

「ちゃんとアイツにも断り入れろ(笑)」
「拓人っ、お母さんっ、佐久間くんにシテもらうのぉっ…許してっ、ごめんなさいっ…」

天上を見上げて言い放つ母は、絶望に打ちひしがれていました。

「しゃーねぇ(笑)ちゃんと拓人に聞こえるようなデケー声で喘げよ(笑)」
「(涙ぐみながら頷く母)」

佐久間は再びソファでバックから犯し始めました。

「オラオラ、オラッ!ォルアッ!!ォルアッ!!」
「ァァアァンッ!イイッ!佐久間くんっ!」
「声小せえぞ!(怒)」
「アンッ!アンッ!アハンッ!アアンッ!」

汗だくで絡み合う白い体の母と、浅黒い体の佐久間。
怒り狂ったかのように腰を打ち付ける佐久間は母の胸を揉みしだきながら、猛烈なピストンです。
母の喘ぎ声は完全に叫び声みたいになっていました。
もし僕が本当に寝ていたのなら、もしかすると気付いて起きたかもしれない…そんなレベルでした。

「上に拓人が居んで!やのにテメーは俺にぶち込まれとんのやぞ!興奮すっやろ?あん?!」
「うんっ、興奮しちゃうっ!興奮しちゃうっ!凄い感じちゃうのぉっ!」
「また今度アイツの前で犯したろか、ああ?」
「犯してぇっ!拓人の前で犯してぇっ!拓人の前で犯されたいぃーっ!」

僕が居るという状況でのセックスに興奮しているのは、母は勿論のこと、どうやら佐久間もみたいでした。
だからさっきから、やたら二階で寝ている僕に向かって、母に色々言わせてたんだと…。
でも、完全に『佐久間>僕』になってしまった事は、言い表せないくらいショックでした…。

「イクっ!ダメぇっ!佐久間くんっ!イっちゃうーーー!」
「おし、俺もやっ」
「イクっ!イクっ!もうダメぇっ!ダメぇっ!アッ!アッ!アッ!アッ!」
「あぁぁっ、あかん、イクでっ、イクでぇっ!」
「佐久間くんっ!佐久間くんっ!イっちゃうっ!イっちゃうーーー!」
「あかんっ、イクっ!!!!オラッ!口開けろっっっっっ!!!!!」
「イクっ!イクっ!イクっ!イクゥゥゥゥゥンッッッッ!!!!!」

佐久間は発射する寸前にペニスを引き抜くと、母の顔に突き出しました。
母はイった直後で痙攣しながらも、しっかりとくわえていた…。

佐久間の射精は長時間でした。
尻肉を引きつらせながら、大量の精液を母の口に注ぎ込んでいました。

佐久間はぜぇ、ぜぇ、ぜぇ…と肩で呼吸しながらタバコを吸い始めました。
その隣で体をピクン…ピクン…と痙攣させてぐったりな母。
暫くすると意識を取り戻したみたいでした。

「どうしよう…どうしよう…」と号泣しだす母。

「何が?」
「あの子にバレちゃった…バレちゃった…どうしよう…」
「起きたかどうかは分からんやろ?」
「でもっ…バレちゃってたら…」
「ええやないか、ん時はん時で、アイツの目の前でぶち込んだるわ(笑)」
「酷い…」
「何よ、杏菜も興奮すんのやろ?(笑)」
「違うの…そんなんじゃ…」
「まぁええわ、んならシャワー浴びて帰るわ~(笑)」
「ダメぇっ、シャワーの音で起きちゃうっ!お願いだからもう帰って、帰って…」

あまりの必死な頼み姿に、佐久間は帰っていきました。
また隣の和室に隠れたんですが、「またな」と言って出ていったので、
また近々来るんだ…と考えるとドキドキしてしまって…。

結局母は佐久間とセックスしたいんでしょうか、したくないんでしょうか…。
嫌がったり、喜んだり、もう訳が分かりません…。

5: 投稿者:拓人 ◆UUwect5F7Y 投稿日:2012/02/09 04:11:42

ボイスレコーダーに録音したものを書き起こしていくうちに、かなりの長文になってしまいました。
すみません。

それに何日間かに渡って書き起こしたので、途中繋がりがおかしいところがあるかもしれません。

とりあえず、12月9日の出来事だけ書きましたが、この後もありました。
またそれも追々報告できたら、と考えてます。

15: 投稿者:拓人 haha-aitsu ◆UUwect5F7Y 投稿日:2012/02/13 00:45:38

当然この時だけで関係は終わるはずなどありませんでした。
むしろ更に深みにはまっていきます。
また後程書きますが、少し後日談です。

翌日、朝起きて母との第一声に悩みました。
台所に行くと母は朝御飯の仕度をしていて、僕に気が付きませんでした。

僕から「お早う」と声をかけたら、体を大きくビクッ、とさせて驚いていました。
顔色も悪く、顔面蒼白で。

だけど、もちろん深夜の事など言えるわけありません。
至って普通を装い、眠たそうにあくびをしで「夜はぐっすりでした」アピールをしました。

普段と変わりない僕の様子を見て、母はとても安心していました。
普通に喋りかけてきたし、皿を洗いながら鼻歌も混じっていた。

そして二日後の12月11日(日)です。
塾があり帰宅したのは夕方4:30くらいです。
また佐久間が家に来てました。

そっと玄関を開けたら、もう玄関や廊下に脱ぎ散らかした二人の服が散乱していたんです。
そして激しい母の喘ぎ声が、風呂場から家中に響き渡っていました。

『バッシャン、バッシャン、ザブン、ザブン』

と湯舟が大きく波打っていて

「アァンッ!アァンッ!ハァンッ!ハァンッ!」
「オラオラ、もっと締めろやごるぁっ!」
「はぃっっ!ぁぁんっ、ダメぇっ!もうダメぇっ!」
「馬鹿ぬかしてんじゃねぇ、しばくぞ」
「ハァウッ、ハァウッ、佐久間くんっ!そこダメなのぉっ!!」

こんな時間だから僕がいつ帰って来てもおかしくないと、間違いなく母は知ってます。
なのに、かなりの激しさで延々とよがっていました。
すると、こんな一幕もありました。

「佐久間くぅんっ!ダメぇっ、止めてぇっ!気持ちいいのぉっっ!」
「へへへっ、良かったやねぇか(笑)」
「良くないのぉっ!ダメになっちゃうのぉっっ!」
「んな訳あるかよ(笑) で、この前とどっちがええん?」
「ハァンッ!ァァアアーンッ!この前って?…ハァハァッ…」
「拓人が居った時ん事に決まっとるやろが(笑)」
「そんなっ…どっちも良くないですっ…ァァアァンッ!」
「オラオラ、嘘つくんやねぇ、吐けやテメー」

(佐久間の突き方が一層激しくなり、母の喘ぎ声も更に大きくなる)

「ダメダメダメっ、ダメぇぇぇっ!!おかしくなっちゃう、佐久間くんっ止めてぇっ!」
「オラオラオラァッ、言えやっ(怒)!」
「もうっ、もうっダメぇぇぇっ!この前よっ!!!」
「おーおーっ、それはそれは(笑) で、どんな時やっけ?(笑)」
「拓人がっ、あの子が二階で寝てるのにっ、ハァァアアンッ!
佐久間くんにっ、ァア、シテもらった時っ…、ンァアアンッ!!!」
「どんな風に良かったか言ってみろや(笑)」
「興奮しちゃったのぉっ!拓人に酷い事する佐久間くんにっ、ンクゥンッ、私…母親なのに、
佐久間くんに犯されて、興奮しちゃったのぉっ!!」
「マジかよ(笑)」
「すごく感じちゃったのぉっ!!気持ち良かったのぉぉぉっ!!ンクゥゥッ!ハァァアアンッ!!」
「母親失格じゃね?(笑)」
「だってだって、興奮しちゃったのぉっ!!」
「また拓人居ん時にハメられてぇ?(笑)」
「うんっ、また拓人が居る時に、ァァアアーンッ!いっぱいシテ欲しいっ、拓人の居る時に犯してぇっ、
いっぱい犯してぇっ!!!ダメぇぇぇっイっちゃうぅーーんっ!!」

この時の母は絶叫していました。それほど興奮するんだ…

「しゃーねぇなぁ、ド淫乱やなテメーは(笑) つか、もうすぐアイツ帰って来んじゃね?(笑)」
「ぁぁんっ、拓人が、帰ってきちゃぅぅっ!ァンッ!見られちゃうのぉっ!」
「やっぱ興奮すんの?(笑)」
「ァァアアーンッ!しちゃうっ、興奮しちゃうっーーーっ!」
「んなら聞かせてやっか?(笑)」
「ダメぇぇぇっ、イヤぁっ!!!」
「何で?興奮すんのやろ、あん?」
「でもイヤなのぉっ!出来ないぃっ!!ァァアァンッ!あの子が悲しむからぁっ!」
「ったくよぉ、どっちなんやテメーは、ハッキリせえや」
「ダメなのぉっ!でも興奮するのぉっっ!!!しょうがないのぉっ!!!ァァンッ、もうダメぇっ、
佐久間くんっ、イっちゃう、イっちゃう、イクゥゥゥゥゥンッッッッ!!!」

壮絶な一幕でした。
僕に対する後ろめたさが、あんなにも母を狂わしているんだ、と思わずにはいられませんでした…

この後もまだ二人は続きます。

引用元サイト:
夫婦生活|ナンネット
引用元掲示板:
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