同級生の体操服を使ってオナっているところを女グループの代表格に見られてしまった

妄想小説家志望専用スレより

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248:えっちな18禁さん:2013/12/02(月) 12:26:01.69 ID:eh1yV/eh0
桜が舞う季節、何か新しい始まりの予感に皆心踊るであろう4月。
高校2年生になる俺はひどく憂鬱だった。
俺にとっては束の間の休みが開け、辛い日々が再開するだけだからだ。

俺はクラスの女グループにいじめられていた。
通りすがりの罵倒雑言を挨拶代わりに、金をたかられる、机に落書き、鞄を捨てられる、笑い者にされる…ということが約1年間続いた。
というのも原因が有る。
入学してすぐのとある放課後の教室。
クラス一番の美人、絵里の体操服を使って俺がオナっているところを女グループの代表格、睦に見られてしまったのだ。
それ以来その事を絵里本人と周りには秘密にする代わり、彼女らの玩具と化している。
ただ、俺はずっと耐え忍んでいた。
女グループ全員に仕返しする時をずっと待っていた。
そして、ついにその機会が訪れたのだ。

249:えっちな18禁さん:2013/12/02(月) 13:16:05.13 ID:430RaYaH0
夜もどっぷり更けた夜の校舎、部活終わりにオタク友達と俺は歩いていた。
そんな時遠目に制服姿でどこかせわしない素振りの睦を見つけた。
こちらには気づいていないようで、そそくさと閉鎖されている筈の1階トイレの方に向かっている。
何かある、と感じた。

友「でさー、あのエロゲ買いに行ったんだけど~」
俺「あ…ちょっとゴメン、用事思い出したから先帰ってて」
そう言って友達と別れた俺は睦の後を追いかけていった。
そして、閉鎖されたトイレの前に睦が立ち止まると、誰もいないはずの暗闇からひそひそ声の別の男の声が聞こえた。
するとパッと小さな電灯がつき、姿が露になった。
それは、学校でも有名なイケメンのサッカー部の先輩だった。

先「睦、遅いわー」
睦「ゴメン、部活長引いてさー」
俺は息を殺してただ見ていた。
すると、しばらく話した後いきなり睦が制服の上を捲りだした。

250:えっちな18禁さん:2013/12/02(月) 13:34:16.88 ID:1J9J44TB0
その瞬間先輩は睦の唇に自分の唇を重ね、片手は小さめの乳に沿わせ優しく揉みしだいている。
そんな光景が15分前後続いた。
二人は夜の校舎で如何わしい行為を行っていたのだ。

翌日、俺は何もなかったの様に登校した。
それは、昨日の出来事を見た事を誰かに悟られぬようではなく、押さえきれぬ優越感、愉悦感を悟られぬようにである。
俺はその日の放課後一人で歩く睦を呼び止めた。
俺「あの、ちょっといい?」
睦「?ウワッ…話しかけないでよ…キモチワルッ」
俺「これについてなんだけど…笑」
睦「!?え……???」
俺「ちょっと来なよ」
俺は半ば無理矢理睦の腕を掴み、人気のない屋上階段まで連れていった。

俺「いやー昨日の見ちゃってさ、で、撮っちゃったんだよね~」
俺の携帯の画面には昨日の一部始終、中にはパンツを下ろしておま〇こが露になった写真もある。

251:えっちな18禁さん:2013/12/02(月) 13:50:48.88 ID:OW3kFCRg0
睦「最低…消してよ!!」
俺「嫌だよ、俺の言うこと聞いてくれるなら消してもいいけど」
睦は俺の携帯を奪いとろうとするも手は届かない。
睦「あっそ…じゃあこっちもあんたがやったこと全員に言うから」
そんな脅しは全然無意味だった。
俺「いいよ、別に…キモい奴に変わりはないし。でもお前はどうなの?俺この画像と映像、校内だけじゃなくてネット上に上げちゃうよ?」
睦は急にビクッとし、顔から余裕が消えた。
睦「………それはやめて」
俺「んじゃー言うこと聞いてもらおっかな~」
こういうプライド高そうな女は折れる時は意外にあっけない。

俺「じゃ、まずは下のファスナー下ろしてみて」
睦「はっ?あんた何やらすつもりなの!?」
睦はいきなりこの予想はしていなかったようだが、俺は何をするかは前日に全て決めていた。
俺「口悪くない?」
睦「…………ごめんなさい」

252:えっちな18禁さん:2013/12/02(月) 14:17:02.70 ID:+l7tmsaQ0
睦は見た目は絵里ほどではないが結構な美人だ。
髪は濃いめの茶髪(何故か生徒指導に注意されない)のセミロング、身長は155cm程度、顔はトリンドル玲奈からあどけなさを取った感じ。
そんな見た目だけは可愛い子が自分の股間をまさぐっているこの状況だけで至福の時間だった。

そうすると睦の小さな指に剥かれ俺のチ〇コが取り出された。
俺「まずは口でしてもらおうかな」
睦「…嫌…キタナイ…」
俺「物分かり悪いな、ボタン一つ押すだけでうp出来ちゃうんだよ?」
睦「………」
俺「よしよし、じゃあ『俺さんの大きいオチ〇ポ、睦のお口にたくさん下さい』って言って舐めてみ」
綺麗な長髪を愛撫されながら、睦は悟ったような顔をしている。
睦「『俺さんの大きいオチ〇ポ、睦のお口にたくさん下さい』」
そう言い終わると一拍開け同時に冷ややかで柔らかい小さいものの感触が股間から一瞬で頭の中を駆け巡った。

253:えっちな18禁さん:2013/12/02(月) 17:34:16.10 ID:Mk89aE5L0
体験したことのない快感がたどたどしい動きで這い回る。
俺は射精を堪えながら指示を出す。
俺「そんな同じとこばかりじゃ気持ちよくない。手でしごいて舌大きく使ってさ…カリ裏とかも舐めてよ」
睦「………」
意味がわからなかったようだが、さっきより動きが大きくなり、更なる快感を誘う。
俺「あーやべっ…入れるから噛むなよ?」
俺は嫌々奉仕する睦の口元にち〇こを突き立て強引に根元まで押し込んだ。
睦「!!!うぅっ…んんん!!」
突然の口内から喉元にかけての異物感に嗚咽する。
だが、俺は気にせず出たり入ったりを繰り返す。
快感に取り憑かれた俺は最早彼女をただの性欲発散の道具としかとらえていなかった。
それも、見た目だけは美人な最高級の道具だ。
そして、自分が普段いじめている男の1週間ほど洗っていない性器を喉まで押し込められ喘ぐしかない彼女の屈辱感、敗北感を考えれば、この快感は更に高まるのだ。

254:えっちな18禁さん:2013/12/02(月) 19:07:12.51 ID:oyCWmjLD0
俺「ほら、やられてるだけじゃなくてさ、早く終わらそうとか思わないの?」
睦「???」
俺「舌絡めるとか、唇すぼめてしごくとかあるでしょ」
そう言うと睦は為すがまま指示を受け入れ、「じゅぼ…ぐちゃっ…」と下品な音をたてながら奉仕を再開した。
だが、目だけはこちらを睨み付け『自分』を守る為の最低限の抵抗を続けている。
俺「あー…そろそろイキそう…」
俺は睦の頭をがっしりと自分の股間に埋め激しく前後させる。
睦は僅かながらに首を小さく横に振る仕草を見せたが、いとも容易く掻き消された。
俺「うああっ…イクっ!!」

俺はそのままあっけなく果てた。
オナニーで感じるものとは別の背徳感が俺の性器を伝い、睦の喉から舌の上いっぱいに撒き散らされる。
睦はしばらく放心状態だったが、口からち〇こを引き抜くと我に帰った。
睦「うっ、にが…うぇぇ…」
俺「何吐こうとしてんの?全部飲んでよ」

255:えっちな18禁さん:2013/12/02(月) 19:25:03.13 ID:NrJoodtu0
睦は小さな涙を浮かべながら少しずつ飲み込んだ。
睦「変態…!最低…!!もうこれで良いでしょ!!データ消してよ!!」
俺は少し考えるフリをした。
本当はここで許すつもりなど毛頭無いのだが。

俺「あれ?俺これで終わりとは言ってないけど」
睦「は?…ぇ…ちょっ…止めてよ、大声出すから…」
睦の顔は若干血が引けていた。
俺「馬鹿女。俺は指1本でお前のプライベートを世界中に発信出来るんだよ。お前にもう選択肢とか無いんだよ、性便器」
いきなりの強い罵倒に睦は俯き、力無く肩を落とし座り込んだ。
睦「……今までいじめたりしてごめんなさい。1年前の事も忘れるし、もう関わらないから許して下さい…」
普段は絶対に聞けないだろう言葉遣いでの精一杯の謝罪。
でも、そんな取って付けた言葉の羅列は必要無かった。
俺がしたいのは復讐だ。

257:えっちな18禁さん:2013/12/02(月) 20:34:01.18 ID:aSmwebdo0
俺「初めから許す気とか無いから」
そう言い俺は睦を後ろに押し倒し、制服のスカートをめくり、高二にしては発育の良い脚の谷間を開こうとする。
睦「!!いやっ!嫌嫌嫌嫌嫌っ!!!」
睦も最初は脚をジタバタさせて抵抗していたが、観念したのか力が抜けそのままM字開脚した状態で落ち着いた。
俺「めっちゃいやらしいカッコだな笑それに少し濡れてる…」
睦「………」
俺は一気に睦の履いてたストッキングを破き、パンツをずらしてま〇こを露出させた。
やっとのメインディッシュの登場にくたびれかけていたち〇こも腫れもののように再び反り勃った。

睦「もういいよ…しても良いから…ゴムぐらいはして…終わったらデータ消してよね…」
そう言いながら睦は制服のポケットからゴムを取り出した。
意識が朦朧としてる部分もあるのか、ここから逃れる事はもう諦めているようだ。
俺「うわ、ゴム持ち歩いてんのかよ…ビ〇チじゃん笑」
睦「彼氏のだし…」
ゴムをはめた俺はち〇こを睦のま〇こにあてがう。

258:えっちな18禁さん:2013/12/02(月) 20:52:03.87 ID:koeDuKx60
睦「(……先輩には今度させてあげるつもりだったのに…何でこんな奴に先に…)」
そう思う間もなく無理矢理押し込む痛みが身体を走った。
睦「痛っ…ちょっ…せめてするならさ…その……前戯みたいのとかしてよ…」
俺「何それ??」
そんなものするつもりはない。

俺「うおっ…やべぇ…睦のおま〇こめっちゃキツくて温かい…」
睦「やめ…もっと…ゆっくりっ…痛っ…ああっ!痛いっ…」
睦の抗議もいざ知らず俺はち〇こを根元までねじ込んだ。
睦は痛気持ち良いのか蕩けたような目をしている。
俺「うはーやべぇ…俺をいじめてた女で童貞卒業かぁ、感無量だわー笑」
そう言うと、睦は目を反らした。
そしてそれに構わず俺は腰を動かし始めた。
睦「あ、ぁっ!!いやっ…んっ…」
人をゴミだのカスだの罵る非情な奴でも一応女ということか。

259:えっちな18禁さん:2013/12/02(月) 21:47:32.53 ID:QB9NhAyi0
腰を動かした瞬間体を軽く反りながら、またも普段聞けないような湿った甘い声で小さく喘ぎ声を上げた。
睦「ぁん…ん…やっ…ゃぁ…」
体を震わせながら、小さな口の隙間から快楽の呟きが漏れる。
俺「あぁ、そんな気持ち良いのか睦?笑」
睦「…名前で…呼ぶ…なぁ…ぁっ…んっ…」
何回も前後運動を繰り返すにつれ、睦の意識は遠退き最早されるがまま喘ぐ人形のようになっていた。

時間も最早分からないほどに腰を打ち付け続けた。
俺「おい、壁に手ついてケツ突き上げるようにしてこっち向けろ」
睦「………」
睦は察したのか何も言わず指示に従う。
睦のお尻は発育が良いのか、小ぶりの胸に似合わず肉感的に膨らみ、俺はしばらくの間微かな喘ぎ声と共に揉みしだくようにして堪能した。
俺「さてと、んじゃバックでいくか~」
睦はそのまま何も言わずまた少しお尻を上に上げた。

260:えっちな18禁さん:2013/12/03(火) 17:29:18.14 ID:HeFYl5Lf0
俺「いくぞ…おらっ!!」
入れた瞬間睦の身体はピクンと震えたが、すんなりと俺のち〇こを飲み込んでいった。
睦「あぅ……んッ…んッ…」
突くリズムと合わせて睦が喘ぎ声を上げる。
何か感じているのか、大腿を伝って愛液が線になり滴り落ちるのが見える。
俺「(うお…何か奥当たってる?)」
睦「あうっ…!」
何か膣の感触とは違うものが先端に触れる。
オタクの俺にはエロゲで手にいれる程度の知識しかないが、それが何かは大体理解できた。
腰を打ち付けるスピードも自然に高まった。
そして俺はそのまま射精した。

俺「あー…気持ち良い~笑」
びしょ濡れのま〇こから一気にち〇こを引き抜く。

261:えっちな18禁さん:2013/12/03(火) 17:42:18.34 ID:ue9BSXfI0
睦「……え!?え…」
睦は自分の性器に感じる熱、違和感に青ざめる。
睦「…何で!?何で外に出てるの!?」
睦のま〇こからは白濁した液体が溢れ出ていた。
俺は膣出ししていた。
俺「いやー実はさゴム付ける時先の方爪先で傷つけて軽く破っといたんだよね~」
睦は自分が膣出しされた事を知って今まで溜め込んでいただろう涙と悲痛な愚痴をこぼし始めた。
睦「こんなの酷すぎるよ…何で…私膣に出させた事なんて無いのに…」
俺「膣出しは無くてもセックスは沢山してんだろ、クソビ〇チ笑」
俺は今、男として最低の行為に及んだのだろう。
確かにここまでする事は無かったかもしれない。
だが、不思議な事に砂一粒程の罪悪感も無いのだ。

それはきっと俺が根からの下衆な人間だからだろう。
同じ色同士が交わり、染まり合う事はない。

262:えっちな18禁さん:2013/12/03(火) 18:13:58.54 ID:rx9ibtIh0
全てが終わった瞬間何かふっ切れた感覚が全身を包んだ。
睦「……データ消して!!消してよ!!」
しばらく泣きじゃくった後、睦は居直って捲し立てた。
俺「何で?嫌だよ?」
睦「??消すって言ったでしょ??」
俺「俺が言ったのは『言うこと聞いてくれれば消す』なんだけど」
睦「今もうやったでしょ!」
俺「いつまで言うこと聞いてもらうかは言ってない」
生気を取り戻したかに見えた睦の顔は再び冷めていった。
俺「それに、もう逃れられないよ」
俺は携帯の別の画像を見せる。
それは睦を深く落胆させるものだった。

睦「…え……??何これ…??」
俺「いや、今睦がセックスに夢中になってる間に撮ったんだよね~笑」
睦「………………」

263:えっちな18禁さん:2013/12/03(火) 18:38:43.52 ID:i3pJ0hBt0
俺「てなわけでまたスッキリしたい時頼むからよろしくー笑あ、妊娠したくないならピルでも飲まないとね笑」
俺はそのまま立ち去った。

この一件以降日常での睦は鳴りを潜め、相変わらず取り巻きの流れで俺に絡んでくる事はあるが、大きないじめに及ぶ事は無くなった。
そして、何より俺との約束を律儀に守っているのである。
睦が吹奏楽の部活中忙しく練習に励む最中でも俺は容赦なく誘う。
睦「(…さっき『いつもの場所に来い』って言われてたっけ…練習したかったな…)」
友達「睦?どうかしたの?顔赤いよ?」
睦「ゴメン、ちょっとトイレ行ってくる…」
そう言って睦はいつもの屋上の階段まで来るのだ。
睦「…遅れてごめんなさい…」
俺「遅いよ、むっちゃん、部活中なのはわかるけどさー」
俺「あ、でもTシャツジャージ姿のラフな服装のむっちゃんもまた可愛いな~笑」
睦は微かに引きつったように笑い、何も言わずひざまづいて俺の股間に手を伸ばす。
夢にまで見たような性奴隷生活、まだまだ楽しみは増えそうだ。

元スレ:http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1242042284/

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