続・壮絶じゃないかもだけど高校の頃のノンケとのレズ体験

57:名無しさん@秘密の花園2008/06/10(火) 23:15:02 ID:retPEncJ

51です。
というかレスに驚くばかりw
もう一人は大学の友人です。
学部も違うのですが、中々仲良くて細身のかわいらしい子でした。
この子には別に怒ったわけではなく、甘えてたらそうなった、だけなんで壮絶ではないですw
スレチじゃないかな;

まあ、とにかく遊びに行って、漫画を読んだりして、寝るころ。
ベットはひとつだけなので一緒に眠ります。
きゅーっと抱きついて甘えてると、「良い匂いーv」といわれて私がドキ、としました。
そして、悪戯心に火がつきました。
「ね、キス、していい?」と聞いたら「ん?いいよ」といわれたので、優しく触れるだけ。
それからゆっくりと舌をいれてのキスをしました。

63:名無しさん@秘密の花園2008/06/12(木) 07:46:16 ID:ttkyjHiZ

私は彼女に優しく、キスしました。
私の(そのときまでの)概念では、「キスだけはすきなひととすべきだ」だったんですが、
そのときはその子の唇が柔らかくて…我慢できませんでした。
今はファーストキスじゃなかったらぃぃかな、的になりましたが。。。。
女の子の唇は、やっぱり柔らかいです。
いつも触るくらいでしたが、もう唇同士は蕩けそうになるくらいで、
普通に喋るときにも唇をくっつけたまま話したい位でした。
舌を深く、浅く絡めて歯並びを確かめたり、口内の上のライン(わかります?;)を愛撫。
擽ったそうにしながらも息が上がっているのが分かりました。
5分、いや、10分くらい飽きずにキスしていたと思います。
終わった後、「感想ある?」ときいたら、「巧いね、どうにかなりそう」と言われて嬉しかったです。
その子も普段はプライドの高い感じなんですが、やっぱり可愛く思えてまた軽くキスしました。
彼女とは大学での最初のほうでできた友人なのですが、高校時代に「そういう」友達が周囲に
たくさん居たらしく、偏見もないので自然にキスできたのが嬉しかったです。

それだけ、だとそうしよう、としましたが、…やっぱり無理でした。
じゃれあうようにしたり擽ったりしていながら、彼女の体を反応させていきました。
笑いながら乳首を軽く擦ったり、抱きついて甘えて体を撫で回します。

67:名無しさん@秘密の花園2008/06/15(日) 06:40:19 ID:tyQmD0RQ

彼女をの躯は高校のときの子よりは大きく、丁度いい感じにふっくらとしています。
乳首を触ると、だーめ。と体をよじります。
でも、彼女も息が上がっていて、執拗にしていると、いい加減反応しすぎたのか、
「だめッ」といわれました。
私はしゅーん…;;とした顔をすると、
「もう…ごめんって。甘えても良いよ。その顔に弱いわぁ…。。」
といったので私は嬉しくて甘えました。
そのあとは何度かその繰り返し。
でも、その波にひいては寄せて…を繰り返していたとき。
寄せた瞬間、キスしつつ服に手をいれ、ブラをまくり(上記は服の上から)、直接触れ、
軽くつねると、可愛く「きゃうん」となきました。
彼女は少しMだったみたいです。
しばらく甘えるようにしつつ、胸を弄りました。
舐めて、その唾液で優しく擦ったり、強く激しく動かしたりすると、腰がはねました。
触れるか触れないかをすると、彼女は気づいていないようでしたが、不満そうな喘ぎ声になりました。

76:名無しさん@秘密の花園2008/06/21(土) 08:07:58 ID:WNtVkjMN

彼女、いつも黒縁眼鏡ですっきりとした感じなんですが、服を捲くられて散々喘がされている姿は
可愛くて仕方がありませんでした。
やっぱり私、ギャップがすきなんですねw
腰が跳ねはじめてから私は焦らしに入りました。
何度も何度も。
乳首をくるくると親指であやす様にすると、声が出て仕方が無いようで、可愛くて私も熱くなりました。
我慢が出来なくなったのか、
「入れて…?」と言われました。
彼女、彼氏がいたので経験済みだったんでしょうね。
私はそれを無視して喘がせ続けました。
そして、あいだを舐め始めました。
一番敏感なところを優しくちろちろと舐めるとまた腰が跳ねて少し大変でした。
どこがどこか感覚が無くなるくらい舐めたと思います。
とろとろに溶けたようになっていて、蜜で溢れていました。
布団にはしっとりと愛液と唾液とが交じり合ってシミが出来ています。
私は気にせず、舌を中に入れました。
入れた瞬間の彼女の声はやっともらえた、というような切ない嬌声でした。
うねうねと動かすと甘えるような声でなきました。
でも舌では短いんでしょうね、絶対イけません。
可愛すぎてこの姿をずっと見て居たくなりましたが、私はそのとき優しい気持ちでいっぱいだったので
敏感なところを優しく愛撫しながら、指を1本いれ、ゆっくりと抜き差ししました。
長さは足りたようですが、太さがなくなったためかまた不満そうな声を出しました。
かわいくて一本で出来ることをたくさんしました。
一本じゃないと届かないところ、本人が一番感じるところを探し当てること。
こしゅ、とその部分に当たると、嬌声が大きくなり、彼女は吃驚したように口に手を宛がいました。
私はそこを何度も擦りました。すると直ぐにでもイきそうなくらい足がピクピクと動き始めました。
そこで私は指を二本にすると、腰が飲み込むように自分ですこし動きました。
そこで私は冷たい部分が動き出して「自分で動いて?」というと彼女は少しずつ、
でも確実に速く動き出しました。
わたしはやっぱりかわいくなって抜き差しを速くしました。
腰が跳ねて大変でしたが、一番敏感な部分を口にやさしく含んで、中の感じる部分を苛めました。
彼女は小刻みに震え、嬌声が大きくなっていき、最後に大きな一声をあげ、達しました。
そのあとも私は何度もいじり、たぶん三回くらいは続けてイかせました。
彼女は息が上がって暫く話せませんでしたが、私が「気持ちよかった?」と聞くと、
「…うん」といってくれました。
朝は私が彼女のアパートで朝ごはんを作りました。簡単なものでしたが、
「美味しい♪」といってくれました。
学部が違うので、殆ど会いませんが、たまに会うと手を振ってくれたり、話します。


と…こんな感じです。書いてたらまた誰かに甘えたくなってきた;w



引用元:
【逝かせあい?】壮絶なレズ体験を語る【リンチ?】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1189323239/

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