デブ・ポチャ体験談より
1: 投稿者:take 投稿日:2011/12/12 02:52:29
なんだかこのサイト、ヤリばっかりじゃない、いいエッチな投稿もあったので
昔からの投稿も含めてずっと見てしまいました。
なんとなく私達夫婦の出会いから今までのことをずっと思い出してしまいました。
実は親、友達も含めてほとんどこのことは誰にも言ってないんです。
私達は結婚して6年経つ夫婦ですが、出会いはもっともっと前に某バイサイトでの
チャットから始まりました。。
当時私にはうまくいっていないながらも普通体型の彼女がいたし、仕事も忙しかったし
出会いを求めてませんでした。
そのチャットに1ヶ月くらいしたある日、新しい女の子が加わりました。
それがユミでした。
聞けば彼女は私のところからはすごく遠い場所に住んでる22歳の女の子。
話をしてると田舎の女の子丸出し。
エロ話はなんて答えていいかわからずしどろもどろになるユミを妹のように思い笑ってました。
結構仲良くなり、ユミのメールアドレスを教えてもらいました。
たまたま私がユミの住む土地に行く用事ができたので、現地で待ち合わせすることになりました。
下心は結構ありました。
ネットで会うくらいなんだから意気投合したらその場限りのエッチも…とか
待ち合わせ場所で待ってると、なんだかちっこくて太い(それもものすごく!)女の子が!!
しかも「うあああ びっくりするくらいかわいい!!!私の好みそのまんまだー」と。
もう一目ぼれでした。
あまりにかわいくて「その時ヤッて終わりにしたくない」と思い3日間一緒にいたのですが、
その間ほんとに少し手をつなぐだけで彼女の住む土地から帰ってきました。
実は彼女の手を握ってる間中、私のモノはずっと勃起してました。
彼女の住む土地から帰ってきて、ユミから一通のメールが送られてきました。
「あなたのことがものすごく好きになってしまいました。
でも私デブだからやっぱりやだったよね」
実は両思いであることにその時初めて気がつきました。
「そんなことないよ! ユミはほんとにかわいくて、ものすごく好きなんだよ!」
と伝えたものの、私には付き合っている彼女がいることを知っていたユミは
「浮気は嫌だよ」と言われ撃沈。
でも想いは切れず、諦められず私はユミのところへ何度も行き、セックスなしのデートを
繰り返しました。
ユミも私のところに何度も来てくれましたが、ここでもセックスはなし。
大きい胸、ふわふわのお腹、腕、触るたびに勃起してました。
もう私の我慢ができないところまできてました。
あるときユミがこっちにきてくれていた時、宿まで送ろうとすると手を引っ張る。
ユミ「ねえ、ラブホに行きたい」
私「え?」
ユミ「なんにもしないでいいけど、抱いててほしい」
私「うーん…それはひどい 生殺しだよ」
ユミ「デブだからだめ?」
私「生殺しの意味わかってないんやないの??」
ユミ「じゃあ一緒にいて」
彼女の勇気にほだされて一緒に泊まることに。
別々に風呂に入って、裸も見せず…我慢ガマン。
しかし薄いシーツのガウン越しに触る彼女の体の感触にもうだめでした。
裸の背中をゆっくり時間をかけてサワサワ。
ビクビクする彼女の小さくて大きな体がかわいくて…
少しずつ手を下に下ろしていくとお腹の継ぎ目のさらに下に草むらが。
まずは外側の土手からゆっくりなでていくと「ぁっ」と小さな声。かわいいー
体中を愛撫しながらワレメちゃんを開くと、小指の先くらいあるすごいおっきいクリ!
さらにワレメにせきとめられてたオツユがトローッととめどなく溢れてくる。
テラテラオツユで光ったおっきいクリを前後にこすりながらワレメにゆっくり指を這わせる。
「あぅ…あぅ…あぅ ハー、はー気もちいぃ」
処女なのは分かってたので、クリを舐めて指の先を軽く入れるだけをゆっくり繰り返す。
「アッ!アッ ナンカ変、変、いヤッ!いヤッ! ウゥゥゥぅー!」
と登りつめました。
肩で息をしながらイッた後も柔らかい体が痙攣してました。
私「ねえ…したい」
ユミ「いいよ 初めてだけどいい?」
私「ユミとしたいの したくてしょうがないの」
そう言った私の先走りでヌルヌルになったモノを握り、ぎこちなく舐めはじめました。
テクニック云々よりいとおしそうに舐めてくれたことがあまりにうれしくて。
なんと舐められただけでいってしまいました、しかも彼女の口に…
これはイカンと思って必死に「出して!」というと「出てきたから飲んじゃった」と。
彼女曰く「AVとかで飲んでるから飲まなきゃ」と思ったらしいです。
彼女は痛がっていましたが「ひとつにつながってたい 気持ちよくなって」と言われ、
何度も…何度も彼女の中に愛を注ぎ込みました。
元付き合ってた彼女とも別れ、飛行機で月一ユミと会う遠距離生活が3年以上続きました。
会うたびに夕方宿に帰ると二人で一緒にお風呂に入り、タオルで拭きあったあとそのままベッドへ
ユミの感度はどんどん良くなり、エッチな顔でこちらを見ながら腰を動かすようになってきました。
私「後ろから突かれるの気持ちいい?? ユミのお尻エッチな動きしてるよ」
ユミ「ぁー気持ちいいよぅ、モットぉ」
オマンコをヌルヌルにして大きなお尻とお腹とぶるぶる揺らしながら腰を振り絶頂に登りつめるユミ。
体をピンク色に紅潮させイク様に一回したのにまたすぐ勃起してしまい結局一日に何度もすることに。
長い遠距離期間を経て、ユミと私は結婚して今は二人の子供に恵まれて楽しくやってます。
以前に比べると少し体重は減ってお腹もちょっと垂れたりして昔のような張りはなくなりましたが、
彼女のお腹、お尻を触るのが大好きです。
子供も私がユミとハグしてるのを見て
「ぱぱとままはなかいいねえー ねえ私もいれてー」と言ってきます。
感度のよさは相変わらずで、結婚6年たった今でも週に1回以上は彼女とセックスします。
イクときのオマンコの締め付けは最高で、今もその締め付に堪えきれずイってしまうことがあるほどです。
お互い年を取ってもずっとセックスしていきます。
結構平和な頃のネットでの昔話ですので今とは状況が違うかもしれませんが、
これを見て、こんな出会いで幸せになることもできるんだよーってのを見てほしくて投稿しました。
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引用元サイト:
H体験・感じるツボ!!|ナンネット
引用元掲示板:
デブ・ポチャ体験談 > 私の奥さんはでぶltu