母を性欲の対象として見ている間借り学生

投稿者:(無名) 投稿日:2011/11/29 07:39:32

間借り学生の部屋を見て、オナニー覚えたての私は衝撃を受けた。
室内にはエロ雑誌やエロ写真が剥き出しで散乱していた。
好奇心から室内を見回した私は、そこに女物のパンティーを発見した。
その下着は、見覚えのある母の下着だった。
それも、まだ洗濯が済んでいない汚れた下着だった。

学生の名は芳則。年齢は20才に満たなかった。
若い学生の衝動的な性欲は理解できるが、なぜ母の下着が芳則の部屋に? 私は疑問に思った。
下着など盗んだら、すぐに母に知られてしまう筈だ?

その頃の母は既に50才近くの年齢で、芳則とは年が離れすぎていた。
私には学生が母の下着に欲情して自慰をする姿は、どうにも想像出来なかった。
しかし、この出来事以来、私は母と芳則の様子を観察する癖が付いてしまった。
私は、母を見る芳則の視線が気になってならなかった。

芳則は母を、明らかに性欲の対象として見ていた。
芳則は母の身体を欲望の視線で見ていた。
母の腰回りから尻にかけての肉付きを、芳則はねっとりとした視線で追っていた。
舐め回す様な淫視線で母を見る芳則は、欲望で股間を膨らませていた。
やがて、芳則の母を見る目はいっそ卑猥になり、日常的な視姦は覗き行為へとエスカレートした。
そして、芳則の覗きは、ついには母に気付かれてしまった。

若い学生に視姦される事は、母にとっては快楽だった。
母の容姿が、未だに若い男を惹きつけていた事は疑う余地がなかった。
芳則の覗き行為は止む事が無く、その事は母の肉欲を強く刺激した。
やがて母は、見られる事で快感を感じる女になってしまった。

ある時期から母は、芳則を挑発する仕草を見せるようになった。
わざと肉体の線が出る服装をしたり、ソファーに浅く腰掛けては膝を開いて、
その部分に芳則の視線を誘い込んだ。
若い学生の反応を確かめるかの様に、徐々に肉体を露出する母。

ある日、母は風呂上がりの火照った裸身をバスローブで包んで芳則の前に立った。
バスローブは薄くて、汗で濡れた母の裸身は透けて見えた。
腰の膨らみも尻の割れ目も、腹の脂肉もはっきりと見えた。
股間を覆う陰毛すらうっすらと見えていた。豊かな乳房も大きめの乳首も、全てが透けて見えた。
悩ましい女体の臭いが居間に充満して、忽ちにして周囲に淫蕩な気が漂った。
「なんと猥褻な肉体なんだ」と、その時私は初めて母の肉体に感応した。
ピクリピクリと勃起する自身の性器を感じた私は、息を飲む程に官能的な母の姿態から目が離せなかった。

母は、芳則の前を歩いてソファーに腰掛けると、だらしなく膝を開いた。
そして母は、挑む様な目付きで芳則の顔を見た。
芳則の股間はムクムクと膨らんで、忽ちにして芳則の男性器は勃起した。
母は芳則の勃起に視線を這わせると、挑発する様な目付きで芳則の顔を見た。
チラリチラリと交差する淫視線は、互いに誘い合っているように見えた。
やがて母の膝は更に開いて、母は仰け反る姿勢で背中をソファーの背もたれに倒した。
バスローブの裾が持ち上がって、漲った母の太腿が露わになった。
芳則の位置からは、母の「その部分」が覗けている事は明らかだった。

この時の母は、はっきりと欲情していた。
私が居間に居るにも関わらず、母は自らの肉体で芳則を誘っていた。
自身が持つ女体の猥褻を知っていた母は、それを芳則に見せつけていた。
そして、芳則の勃起を見た母は深く溜息を漏らした。

この時私は、初めて母の性的な魅力を見せつけられた。
以前の私は母を女として見た事など無かったが、この時の私は、母の仕草や肉体で勃起させられてしまった。
私の体内に押さえきれない肉欲が充満すると、わたしは居たたまれなくなって母から目を逸らした。

50才になろうとする母の肉体は、若い女の様には美しくない。
身体の線も崩れかけていて、顔の肌も弛んでいた。
しかし、それ故にこそ性的な官能度は高かった。
だらしなく弛緩しているからこそ、母の肉体はエロかった。
それは卑猥の極致で、例えようもなくいやらしい女体だった。
母の腰も腹も尻も、身体の全てがいやらしかった。
肉芯から湧いてくる母の性欲は、母の容姿を淫らに歪めていた。
押さえきれない強烈な肉欲は、長年かの間に母の顔さえ変えてしまった。
この時期の母は、街を歩いても電車に乗っても、どこかしらから淫らな視線を浴びていた。
まるで体中が性器であるかのように、母の部分はどこもが猥褻で、
母はいやらしい容姿を衆目に晒していたのだった。

強烈な肉欲は母の精神を苛んで、罪の意識は母の顔を暗くした。
この頃の母はいつも顔を伏せていた。
自身の肉欲を恥じていた母は、時々は自嘲する様な表情を見せた。
そして、翳りが宿った母の顔は妖艶で、病的なまでの色気を湛えて周りの男を悩ませた。

母は自慰の虜だった。
間断なく湧いてくる肉欲を満たすには自慰しかなかった。
昼も夜も自慰を我慢できない母。
自室でも浴室でも、時にはトイレの中でさえ母は自慰に耽った。
そして、そんな母を芳則は追い回した。
男の欲望は射精すれば終わるが、女の淫乱に救いはない。
母は延々と自慰を続けて、何度も何度も絶頂を味わった。
日に何度も自慰に耽る母の顔は蒼白くて、目は落ち窪んでいた。
身体が痩せる程にまで手淫を繰り返した母は、それでも満たされずに悩み続けた。
そんな母が夫だけで堪えられるはずもなく、母が若い芳則と関係するのは時間の問題となってしまった。

覗く芳則と覗かせる母。
ある時期から母は自室の戸を閉めなくなった。
母の部屋はいつも少し開いていて、扉も窓のカーテンも隙間があった。
母はそこに芳則の視線を誘い込んでは自慰に耽った。

母が芳則に覗かせて淫らな行為をしている様子は感じられたが、なかなか現場を押さえられない。
この頃の私は、次第に欲求不満が溜まって悶々としていた。
母を覗く芳則は見えても、肝心の母が見えない。
母が芳則に覗かせながら何をしているのか、私は母の姿を想像しては、
狂おしい日々を過ごさなければならなかった。

やがて芳則の覗き行為は大胆さを増した。
若い学生の性欲は激しくて、芳則は、隙あらばと母の姿を追い回した。
母は母で芳則の視線を意識していたので、芳則の欲望と期待は裏切られる事が無かった。
ただ私だけが蚊帳の外で、気が狂わんばかりの欲求不満を感じていた。
かくして私の性欲は倒錯して、遂には欲望が母の肉体に向かってしまった。
私は、芳則に犯される母が見たいと思った。

私は、犯されて歓喜する母を想像して自慰をした。
芳則に犯される母が見たかった。
想像の中で母は、芳則に貫かれて泣き狂った。
しかし、現実の母と芳則の関係は遅々として変化が無くて、ただ、芳則の覗き行為だけが続いていた。
昼と言わず夜と言わず、芳則は、時刻無しに母を覗いては自慰に耽った。
母は母で、芳則に姿態を晒しては、興奮した顔を淫らに歪めた。
母は二度三度と溜息を漏らすと、芳則の方に誘う様な視線を向けた。
まるで何かの合図の様に悩ましい目付きをした母は、そっと立ち上がって自室に向かう。
そして、暫くして芳則も母の後を追った。

芳則は覗きがやめられず、母もまた自慰がやめられなかった。
昼間は不在の父は、この事態には気づかずに居て、ただ私だけが悶々とした辛い日々を過ごしていた。

この頃の私は、僅かの物音にも過敏に反応していた。
二階の自室に居る時でさえ、床板に耳を当てて階下の物音に聞き耳を立てた。
そして、廊下の板に軋みが聞こえると、そっと階段を下りて様子を伺った。
私の暗い期待はいつも現実となり、母の部屋を覗きながら自慰をする芳則の後ろ姿を、私は何度も目撃した。

「あぁ~あぁぁ~うっぐ~っ」と、切れ切れに聞こえる母の息遣い。
両脚を開き気味にして立つ芳則。
腰を前に突きだして背中を反らせて、右手を小刻みに前後させて自慰をする芳則。
一心不乱に室内を覗き込んで、息を弾ませている立ち姿。
時折生唾を飲み込んでは自慰を続ける芳則。
室内からは、震えて聞こえる母の吐息。
「あっ~あぁぁ~あぁぁ~あぁ~っ あぁ~っ あぁぁぁ~っ」と母の声が漏れると、
芳則は興奮した顔を室内に向けて立ち自慰を続けた。

あからさまに聞こえた母の声。
見られていると知りつつ覗かせていた母。
覗かれる事で興奮して、猥褻な自慰を続けた母。
「あぁぁ~あぁ~ん あぁ~ん」と悩ましげな母の声。
声に混ざって衣擦れの音。
小刻みに震える衣擦れの音。
芳則の怒張は先端から汁を出して、ポタリポタリと、糸を引いた粘液が廊下に落ちた。

細く開いた引き戸の向こう、芳則が顔を押しつけて覗く襖の向こう。
中から聞こえる母の声。
耐え難くも悩ましい母の声。
私は、母のしている事が、とてつもなく淫らな行為に思えた。
芳則の興奮を見ても母の声を聴いても、それが尋常な場面ではない事は明らかだった。
芳則は腰を前後に揺らせて行為を続けた。
「あっ・あぁぁぁっ・あぁぁ~っ」と、母の声は切なさを増して、それに連れて芳則の興奮も強くなる。
腰を前後に揺らして自慰をする芳則。
右手を粘液まみれにして勃起を擦る芳則。
「あぁ~っ あぁ~っ ヒェ~ッ」と・・母の声が泣き始める。
芳則は背中を強く反らせて腰を前に突きだした。
「あぁぁ~っ あぁ~っ」「ひぃ~っ あぁぁ~っ」と、母の声が切迫する。
母が悶えているのか衣擦れの音が大きく聞こえると、声の合間に呻きが混ざって、
母の息遣いはいっそ激しくなりました。



引用元サイト:
近親相姦 禁断の世界|ナンネット
引用元掲示板:
子から見た親の性について > (無題)

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