野球とぽっちゃり風俗しかなかった私に、秋なのに春が来た…

投稿者:おかわり 丸山くん 投稿日:2011/11/08 16:53:34

私は、我が草野球チーム
通称「おかわり丸山くん」と呼ばれる30歳の独り者
まあ~ハッキリ言ってデブ男です。

独身で草野球が好きで食べるの大好きで
気が付けば丸々太って30歳独身…
エッチと言えば給料日後に風俗通いぐらい
太ってる事もあり彼女なんて出来やしなかった…

昨年…忘年会後でデブ専風俗にはまり込み、スレンダーな女性に発情しなくなりました。
巨乳・巨尻・デカ腹・太短い手足…等など、始めは、ぽっちゃり好きからスタートして、
体重三桁の女性までOK状態になりました。

仕事以外に野球とぽっちゃり風俗しかなかった私に、秋なのに春が来た…

9月に草野球の試合の後バーベキューするって事で、職場の女の子を手当たり次第に声を掛けたら、
その女の子が連れて来た友達の一人に三桁は、ないけど激ぽっちゃの可愛らしい女の子が来てた。
他の男どもは、その激ぽちゃんに見向きもしなかったが…

私は、猛烈に接近し、トンマな自分をさらけ出して野球そっちのけで激ぽちゃんを笑わせる事に一生懸命になった。
その激ぽちゃんを連れて来た女の子から彼女の情報も集めた。
あまり会話が得意じゃない24歳と若い彼女の一面を聞かされて、笑わせたくなった。
もちろんエッチもしたかったけど…笑顔が見たかった。
そしてしつこいくらい彼女に付き纏い話し掛けて、笑わせようと頑張った。
私の失敗談やトンマな自分を話したり、わざとハイテンションで。
そして最後に彼女とみんなから離れ二人切りになって更に頑張った。

結果…デートの約束をし、都合を調整しながら会う時間を増やして行くうちに、
エッチをしたい気持ちより一緒に居る時間がもっと欲しい、もっと彼女と話したいと思い始めた。

実に…9月末から始まった交際で10月中もエッチは、なかった。
けど会話と笑いが増えて来て、お互いが打ち解けて来た。

昨日は、彼女の誕生日で彼女の部屋で二人だけで誕生日を祝った。
いつも車で行く私に、彼女は、絶対にお酒をすすめなかったが昨日は、ケーキを持ち帰った私に
ワインを出して来てくれた。
『コレって…』と思って彼女に聞いた。
『車やし飲んだらヤバいやろ?泊めてくれる?』
内心…ドキドキしながら聞いたら
『泊まって欲しいからお酒出してんよ~アカン?』

そして二人でワインを飲んだら、だんだんハイテンになっちゃい、
大胆な発言連発…大胆な行為連発で。
私は、彼女に抱き着きチューをしてしまった。
それから一気に空気が変わって、オフザケじゃなくマジ恋愛モードになった。

肩を触って抱きしめて、ついにキスをした。
二回チュチュとキスをしてしっかり唇を重ね深くキスをし、お互い抱きしめ合った。
柔らかく大きな彼女のオッパイが押し付けられた。
ゆっくり下から触ったら、彼女は、『あっあ…』っと息を漏らした。
そのままゆっくり彼女を寝かせ腕枕にし、上から被さる様にキスしながら憧れのオッパイをゆっくりじっくり揉んだ…
彼女のスカートの下のお尻や太ももにも手を伸ばした。
スベスベして柔らかくて、私は、今まで経験のないくらい勃起していた。
お酒が入ってて勃起したのは、あまり覚えがなかったから嬉しかった。

更に彼女の服を…ボタンを一つ一つ外し脱がせにかかる。
嫌がらない…むしろ受け入れてくれてた。
白い柔肌が現れ白にオレンジが入ったブラジャーが見えた。
そのブラジャーに包まれた生オッパイに手を入れ触れた。
恥ずかしいが、もうその時点で射精しそうだった。
いや出て来てた。

『外すよ』って聞きながらブラジャーを外した。
大きく柔らかいオッパイがプルプルして現れた。
大きすぎず小さすぎずの乳輪は、薄茶ともピンクとも見えた。
はやる気持ちを抑えながらゆっくり吸い付き舌を使った。
オッパイに吸い付きスカートの中のパンティーの上からマンコを触った。

更ににその中に手を入れた。
彼女が震えてた。
『嫌なの?恐いの?』
小さな声で聞いたら
『初めてなの…こんな歳でまだ~』
『全然…普通だって!俺も初めてみたいなもんやし』
でも内心は、困ってた
『処女なんて相手にした事ないな~ってか素人ちゃん初やし…ヤバい!』

処女と聞いて困惑したが尚いっそう可愛いって思った。
私も服を脱ぎ始めた。
醜い体を現した。
お互い上半身裸で体を合わせた。
彼女のスカートを脱がせ始めパンティーも…
薄毛の白いマンコに顔を埋めた。
ゆっくりゆっくりと愛撫しクンニした。

お互い緊張したからか?
私の舌は、乾き、彼女は、濡れがイマイチだった。
『俺…下手なんやろな?』と悲しくなったが、
なんとかしたくて一度冷蔵庫からバターを一つつまんで口にした。

『バター犬』って言葉を思い出し舌に固まりを乗せて再びクンニを再開した。
ヌルヌルが刺激になったのかみるみると彼女の汁がわいてきた。
バターかも知れないがヌルヌルになった。
再びオッパイに吸い付き指でヌルヌルマンコを触った。
『バターだけやない!濡れてる』
確信した。

ベルトを外しズボンを脱ぎパンツも脱いで、彼女のマンコにチンコを当てた。
ゆっくり先をハメては、外しハメては、外しを繰り返しゆっくりハメ込んだ。
彼女の顔が歪むとまた引いて、徐々に少しずつハメていった。
それでもやっぱり抑えられなくて、痛がる彼女にググっと押し込むと我慢出来ずに出してしまった。

ドピューって出てドクンドクンと…
気持ちよかった
最高だった…
こんなにも出るもんだったと感激した

しかし射精したら冷静になった
『あっ!ああ~生でしちまった。中出ししちまった!』
彼女と交際を始めてからオナニーすらしてなかったから量も濃度もすごかった…
彼女に
『中に…中に出しちゃった』
しかし彼女は、
『いいよ!アカンの?』
『妊娠したら~俺は、嬉しいけど…ナオが~』
『私が…ヒデちゃんが困るんちゃうの?』
『何でよ?俺は、嬉しいって言うか~ずっと前から結婚したいって思ってるし、ナオと愛し合えて子供が出来たら幸せさ…ただ~ナオが俺でいいの?結婚って最終決定だろ~赤ちゃん出来たら産むのもナオやし…』
『私は、ヒデちゃんしか考えられないから今日…まあ出来たら結婚してから赤ちゃん産まれた方がいいよ~でも!私…ヒデちゃんが私を求めてくれないのは魅力×やからかな?って不安で…』
『魅力×?ありえないよ…俺からナオに付き合って!って頼んでさ~会う度に好きになって放れたくないって…でもや~エッチ求めたら二人の仲が終わっちゃう様な…それが不安で』

すると彼女は、急に笑い始めて
『奥さんにしてくれる?ずっとヒデちゃんのそばに居たいの』
『何言ってんだよ~俺こそお願いしたい!お願いします。結婚して下さい』
二人…顔を見合わせて笑っちゃって
私が大きく両手を広げたら、大きな裸の彼女が飛び込んで来て倒されて、
『だったら、赤ちゃん出来ても大丈夫やん。パパになってくれるんなら私もヒデちゃんと…ママになりたい!』

結果…昨夜は、その後も今朝まで繰り返し温め合い、
五回も彼女と一つになり、愛の証を残すべく愛し合いました。
そして今朝…
あまりにエッチを重ね続けたから彼女に確認した。

『ナオ…いっぱいしちゃったけど、因みにどういう日だったの?』
『どういう日?って…』
『安全日とか危険日とか…』
『とっても危ない日!妊娠してもおかしくない日だよ』と、さも嬉しそうに返された。
二人で朝食を済ませお互いの職場へ…
今日帰ったらこれからの事二人でイロイロ決めようと…
結婚・婚姻・住まいや仕事…子作りから子育てもかな?
子供の事を嬉しそうに話す彼女にエッチよりも感動した。
さあ仕事を片付けたら速効帰るぜ。

こんなサイトで書く事ではないかな?って思いながらも。
他人のうらやましい話しを読む一人だったけど、
今回ばかりは、幸せを自慢したくて投函しました。

引用元サイト:
フェチ&マニア|ナンネット
引用元掲示板:
デブ・ポチャ体験談 > 最高の感動を感じた

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