大学生の息子

近親相姦体験小説スレより


1: 投稿者:桂子 ◆j4mpxObhG. 投稿日:2012/12/25 11:39:52

男性って純朴な人もいるし、狡猾な人もいるんだな、って知りました。
私の場合は前者が夫、後者は息子でした。
大学生の息子とはもうじき三ヶ月になってしまうのだけれど、なんだかあっという間のようで、
反面すごく長い時間が過ぎちゃったような気もします。

息子と関係を持つに至るまでにはずいぶん長い間、様々な悪戯をされ続けました。
ショーツをいじられたり汚されたり、私がお風呂に入れば必ずバスの曇りガラスの前を横切って
トイレに行く息子。
本人が言うには、着替えのランジェリーを確認していたみたいです。
もちろん親として毎回本気で嫌がっている顔を見せて、諭し続けていましたけど・・・
それで悪戯が止むことも無く・・・日に日に息子がどんどん母親の私が理解できない人間に
なっていくような不安と諦めの気持ちで過ごす毎日が続いて。
息子を持つ母親ならこの失望感や鬱屈は理解してもらえると思うのだけれど。
当時の数ヶ月間は本当に辛かった。

でも息子、可愛い顔を見せる時もあるんです。
私が叱ると心の底から落ち込んだ様子で泣きそうな顔をして。
震えた声で必死に謝ってくる息子。
それに普段は私も努めて笑顔で接してあの子の自発的な改心を願ったりしていて、
表面上はなんとか以前と変わりない日常を維持してました。
やっぱり、なんだかんだ言っても愛する息子なわけですし。

甘えるのが上手なんですよね、息子は。
しばらく悪戯が止むとこっちもついつい上機嫌になっちゃって、あの子の甘えを許しちゃうから・・・
椅子に座っていれば後ろから寄ってきて髪の香りを嗅ぎにくるし、ゴマすって肩なんか
揉んでくれたりとか。
正直言って甘えられるのはイヤじゃないし、むしろうれしい。
息子に甘えられるとなんだか以前の親子に戻れたような幸せな感情に浸れるから。

でも、それも全部狡猾な息子の思惑通りだったんだと今は思います。
甘えが少しずつ執拗なものに、時間も少しずつ長くなって行って。
私が不信感を持たないように慎重に計画してたんだ、って思ってます。
私のほうも完全に油断しちゃっていて。
徐々に慣らされていったんだと思うんです。
今考えれば息子のベッドに一緒に入って大学生活の愚痴や彼女ができない悩みの吐露を聞いて
あげるなんて・・・冷静に考えればもちろんそんな事は親としてありえないし、そんな行為を
求められても表面上はやんわりと、でも毅然として拒絶するべきですよね。
でも、その頃の私はそういう冷静な判断力を奪われていたのかも。

夫の帰宅は週末は特に日付けが変わってからになったりしますし、ベッドサイドランプの
ほのかな灯りの中、二人でベッドに入って日常の会話や悩みの告白を受ける、そんな習慣が
いつのまにか定着してしまって。
ひとしきり話をして、そうですね、三十分とか?そんなほどほどの時間で会話を切り上げて
私がベッドから抜け出ようとすると、きまって「あと五分だけお願い・・・ダメ?・・・」なんて
か弱くおねだりしてきたり。
掛け布団の中でお互いの身体のあちこちが触れ合って、時おり私の腿にあの子の男性の場所が
触れたりもして。
ただ、息子の性欲や生理現象に関していろいろ知ってしまっていたから、私にはもうその事で
特別な驚きは無かったし、そんな状況をすんなり受け入れてしまっていて。
今思えば息子は本当に周到に、用心深く段階を踏んでいったわけで・・・固くなったもので
私の身体をこつんこつん突いてきたゆっくり押し付けてきたり、そんな行為もいつの間にか
お互い許される雰囲気になってしまって。

息子のそんな際どい行為に女の身体が反応するのは、卑怯な言い方をすれば、仕方がないこと。
それが女の身体の仕組みだから。
自分でも感じられる濡れ方で、下着のあの場所が肌に張り付いて心地悪く感じるくらい。
内心の恥ずかしさともやもやした感覚を自覚しつつも息子には悟られないように気づかって。
それってある意味でスリル感じるんですよね、理性的な母親として振舞っている自分が
下着濡らしちゃってるなんて。
母親としての自分の毅然とした姿勢が溶かされてしまってる事実が突きつけられているみたいで。
自分のそういう肉体の状況がどんどん自分自身を責め苛んでいく感覚は本当に苦しかったし・・・
全身、それも特に下半身が甘く疼く懐かしいような感覚
・・・その時はもう私、母親ではなくなってたんでしょうね、きっと。

ある夜、布団の中で息子がいきなり抱きついてきて、私を自分の体の下に組み敷いた瞬間、
もうこれ以上ひっそり耐えなくてもいいんだ、息子の行動にそんな救いを感じてしまって。
そうなるともう、お互い無言ですよね。
向こうが口を開いて何か言えば、私も母親としての建前以外の何物でもないセリフを白々しく
口に出さなければならなくなるから・・・あの子もそれを分かってたのかも。
本当に、あの子は終始無言でした。
私の体内に深々と侵入を果たした瞬間までは。

その時私は、生で挿入されていることに過敏になっていたので、とにかく最後はなんとしても
外で出させないと・・・とその事しか頭にありませんでした。
根元まで完全に侵入されてしまってから、とうとう息子が腰をゆっくり前後に動かし始めて・・・
私はあの子に、中には駄目、最後は外に出して、とそう何度も念を押していたような気がします。
記憶が曖昧で、はっきり言ってしまうとたぶん私はそう念押しし続けたはずとしか・・・

行為の間じゅう、ずっと異常な感覚でした。
肉体がとろけてしまいそうなほど甘美でもあり、そして、背筋が震えるような恐怖、浅ましさ、
そこへ押し寄せる荒波のような快楽・・・中に出されてしまうのでは、中に放たれてしまったらどうしよう、
という恐怖感もあったし・・・あの子にとっての三人目となる私とのSEXは、その夜2度、
夫の帰宅と翌朝の出勤する夫の送り出しを挟んで再開された交歓は、もうそれこそ延々と・・・
朝から再開された何度目かに、母親の私は完全に征服されました。
女の歓び、女のエクスタシーを自分がここまで大切に、愛情を持って産み育てた
愛する我が子に与えられて・・・

あの子は、射精の直前に私の体内から男性を抜き出しては、私のおなかに撃ちかけてきて。
射精の断続的な震えが収まればまた即座に挿入してきて・・・
避妊を考えれば無茶な行為なのは分かっていたけれど・・・私の言いつけ通りに外に出している、
その形式だけの免罪符を息子に与えて、あの子が生まれた場所への回帰を際限なく許しました。

息子脳で枕で目覚めたときには、すでにお昼を回った時刻になってました。
その日から今日で3週間とちょっと、長かったとも思えるし、あっという間とも感じます。

最近は夫と笑顔で会話することが苦しくて、少しずつ距離を置いてしまっている自分がいます。
そんな罪悪感をひと時でも忘れさせてくれるのがあの子・・・この悪循環から今は逃げられないでいます。


引用元サイト:
ナンネット|官能小説の館
引用元掲示板:
近親相姦体験小説 > (無題)

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