投稿者:ぼぼ 投稿日:2011/06/30 00:43:41
中学生のときの思い出です。敬老の日の連休中、祖母の家へお祝を届けに行きました。
祖母は、教師をしている叔父(母の末弟)夫婦と同居。叔父夫婦には二人の保育園児がいます。
離島の分校勤務の叔父は不在でした。
地元の中学の保健の先生をしている叔母は、盲腸の手術後でした。
夕飯後、テレビを見ている祖母をリビングに残し、ダイニングで幼い甥や姪の遊び相手をしていると、風呂上りの叔母が、素っ裸のままで来て、腰の前に抱えた着替えを少し下にずらし、
「見て、おばさんの身体に、こんな傷がついてしまった。」とお腹の傷を見せてくれました。
そばにいた保育園児の甥や姪がそんな母親に不快そうな視線を向けているし、隣のリビングには祖母もいるし、本当は叔母の傍に行って、傷跡を見る振りで股間の裂け目を覗きたい、いや、触りたい、と思ったのですが、それまでに、いまはもう体形の崩れた母親の裸しか見たことのない私には、叔母とはいえ、まだ乳房も垂れ下がっておらず、腰もくっきりと引き締まっている女性の裸体は眩しく、すぐ下を向いてしまいました。
叔母はそのまま、お尻を見せ付けるようにしながら自分の部屋へ向かい、リビングからはそろそろ寝なさいとの祖母の声で、幼い従妹弟達は母親の部屋へ引き上げました。
私は祖母の部屋で、祖母の隣に寝ましたが、さっきの叔母の裸身がちらつき、なかなか寝付かれません。
隣の祖母は、いつものように、処方された睡眠薬を飲んで、高いびき。
寝付けないままトイレに行きました。
トイレは廊下の突き当たり。
途中、叔母の部屋の前を通るとまだ灯りが見えていました。
寝巻きから引き出したペニーは、びんびんにそそり立ち、硬く太くなっているので、なかなか小便が出ません。
結構時間をかけて、周りを汚さないよう気をつけながら、やっとの思いで出し切り、部屋へ戻ろうとすると、いつの間にか叔母が後ろに立っていました。
叔母は私を見て笑いながら、
「出すのにずいぶん時間かかっていたね、ひょっとしてここが硬くなっていたのかな?」といいながら、私の股間に手を伸ばし、持ち上げるようにしてきました。
もちろん、股間に触られたとたん、叔母の手の中で私のペニーがさらに大きくなってしまいました。
叔母は、大きくなったペニーを揺すり上げながら、
「叔母さんのおしっこ終わるまで、一寸待っていてね」と耳元で囁き、ドアを閉めずに小便をはじめました。
ジョロジョロという音が終わり、紙でふき取るときは、わざと膝を挙げ、股間の黒々としたところを見せてくれます。
遠慮せずしゃがみこむと、叔母さんは脚をさらに広げ、指を使って、股間のびろびろを広げ、赤黒くテラテラしたところを見せてくれました。
しゃがみこんで覗き込む私に、叔母は指先を動かし、ここがクリトリス、ここが尿道口、ここが膣前庭、ここが膣口、と囁き声で教えてくれました。
さらに膣口から少し指を入れ、この中が膣腔、この先は、私の部屋へ来てから。
といわれ、やっとの思いで立ち上がり、従妹弟たちの眠る部屋へ戻りました。
その間叔母は私の手を握る代わりに、私の股間を握っていました。
私も叔母のお尻を抱えるようにしてその弾力を愉しみながら。
部屋へ戻ると、従妹弟たちが眠る布団の傍らで、叔母が横になりました。
叔母の手が導くまま、叔母の両脚の間に挟まりこみます。
でも、それ以上、どうしたらいいか判らず、まごついていると、叔母は私の体の両側に広げた脚を持ち上げ、胸の方に折りたたむようにし、私のペニーを指先で挟み、膣口へ導いてくれました。
始めて触れた叔母の秘処は、滑らかでヌルヌルしていました。その感激をより強く味わおうと、一寸強くペニーを押し付けたとき、思いがけずに簡単に、亀の頭が膣腔に潜りこんでしまいました。
広がる先端が潜りこんだその瞬間、叔母がヒィッという悲鳴をあげました。
俺は驚き、思わず身体を引いてしまいました。
慌てた叔母の腕が、俺の腰を抱き、体を引き寄せます。
再びヌルヌルする叔母の秘処に、ペニーが達し、柔らかくヌルヌルしたものに包み込まれました。
腰を前後に動かし、叔母の身体にヌルヌルと柔らかく包み込まれたペニーを必死に動かします。
すると叔母は俺の動きを止め、叔母は指先で私のペニーを抓み、本当の膣口へと導いてくれました。
どうも俺は、膣前庭と大陰唇に囲まれたところで、ペニ君を前後に動かしていただけらしいのです。
それだけでも俺は、十分に気持ちよかった。
でも叔母には、満足できなかったのでしょう、自分の欲しいところに、ペニ君を招きいれたわけです。
ペニーの先端がもう一度、本当の秘孔の中へと沈み込みました。
先端の広がった部分まで、すっぽりと秘孔に飲み込まれると、また叔母は、今度は甘えがこもった声で、アゥンと抑えた声を上げました。
どうも膣口が広げられるとき、叔母は快感を覚えるようです。
そしてさっきは、ヒィッという悲鳴に驚いた俺が腰を引き、抜いてしまったので、今度は俺が驚かないよう、喘ぎの声を抑えていたのだと思います。
先端部分が潜りこんだだけなのに、叔母の身体の熱さが、俺の体全体に広がりました。
ああ、これが神秘の女の身体か。
腰に回された叔母の腕に力がこめられ、俺のペニーがゆっくりと腔の内へと沈み込んでいきます。
先端の敏感な部分はもちろん、その熱さが快感となって、先端から脳へと伝わります。
さらに潜りこむと、先端だけでなく、茎の部分も、先端ほどではないものの、熱さと快感に包み込まれてきました。
入れば入るほど、快感が脳に伝わり、身体中へと漲っていきます。
先端がすこし潜りこんだその先に、ざらざらする部分があり、むき出しになっている敏感な先端の表面を刺激してきました。
潜りこんだその先は、熱く、ヌルヌルして滑らかなのに、そこだけさらに小突起がいっぱいあり、ザラザラ感を感じるのです。
なんだろうと思いながらその場所を先端部分が通り抜けるときも、叔母はまた悲鳴のような喘ぎを小さくもらしました。
その悲鳴の切羽詰った感じにも、一寸驚かされましたが、今度は腰を引くことなく、さらに奥へと本能に導かれもぐりこませます。
叔母に腰を抱きかかえられていることもありましたが、ペニ君全体を包み込む、熱くてヌルヌルした心地よい感触から、抜け出すことなど全く考えらず、ただただ、もっと奥まで、もっと奥までと思い続けました。
奥に入るほど、気持ちよさが大きくなります。
無我夢中で叔母さんの身体にしがみ付いていました。
腰同士がぶつかり合い、叔母がさらに脚を広げてくれても、もうそれ以上進めなくなったとき、今度はザラザラしたリング状のものに先端がぶつかり、その部分が擦られて強い刺激を感じました。
柔らかく滑らかなそれまでの心地好さと違い、ゴツゴツした感じで、底に達したのかと思い、始めて大人の女性の身体を全部経験できたと思い、大感激でした。
じっとしているより、膣孔の中で動いたほうが、ペニ君の気持ちよさが大きくなるような感じで、少し身体を持ち上げ、ゆっくりと腰を前後させて見ました。
茎を前後させるだけでも、快感はいや増してきましたが、奥の奥まで押し込んだとき、またしてもリング状のゴツゴツで、亀の頭のその先端を強く刺激され、何かが飛び出しそうになりました。
始めての経験で、何がなんだか分からないでいまま、小便をこらえるように先端に力をいれ、尿道口を閉めようとしましたが、叔母が、従妹弟達が目を覚ますのではないかと思うほどの大きな喘ぎ声を出し、私の腰を強く抱きしめて来ただけでなく、腰を持ち上げるようにしてきたため、リング状のゴツゴツに、亀の頭が包み込まれた感じで、訳が分からないうちにその中へ、始めての射精をしてしまいました。
まるで逆噴射。
本当の火山なら火口からマグマが噴出しますが、そうではなく、俺の方から快感のマグマが噴出したのですから。
中から奔り出てくるものを止めようとしても止まらず、諦めて勝手になれと思い、力を抜くと、どくんどくんと脈打つようにどろりとした粘液が出て行くのが分かりました。
叔母さんの身体の中(秘孔の中ですが)は、いっそうヌルヌルしてきて締め付けが厳しくなり、しっかりと腰を抱きしめられているので、二人とも動けないはずなのに、秘孔壁がペニ君を撫で回すように動き続けるため、その気持ちよい、えもいわれぬ満足感と、射精の後の虚脱感というか、心地よい脱力感とで、僕も叔母さんの肩に手を回し、叔母さんをしっかりと抱きしめていました。
普通は、放精をするとペニーは収縮するらしいのですが、そのときの俺のは、茎の表面部分が少し柔らかく、その分細くなった気はしましたが、中心部分の太さや硬さはあまり変わらなかった、と思います。
叔母さんは、むしろ全体が太くなった、と言っていましたが。
でも俺には、放精前に比べ、叔母の膣孔の締め付け力が強くなってきたように思えました。
そのままじっとしていると、叔母さんが急速に腰を動かし始めました。
射精後の心地よい疲労感と放心感とで、じっとしている俺のペニ君を中心に、叔母は自分の腰を、回したり、あるいは激しく上下させたりして、さっきよりきつく、それでも滑らかで気持ちよく包み込んでくる蜜壷で、ペニ君を刺激し続けます。
叔母の動きに身を任せていると、叔母の膣腔内に掴っているペニーが、だんだんに元気になってきました。
なぜかというと、気持ちいい感触の膣壁が、今まで以上に滑らかに、そして強く、先端、そして茎の部分、ひょっとして根元まで、ものすごい快感でペニ君を、握り締めて来るからです。
その快感に引きずられるように、叔母さんの腰の動きに合わせ、俺も腰を動かしました。
俺も腰を動かし始めると、ペニーの受ける快感はますます強まり、どうにかなってしまいそうで、その快感に負けてしまわないよう、叔母さんの身体を強く抱く、というより、しがみついていました。
叔母さんも俺の背中に腕を回して、絶対に離れないように力を入れています。両脚は俺の足に絡めており、俺はほとんど身動き取れません。
でも二人とも、不自由な状態のはずなのに、互いにより大きな嬉びを得ようと、とてもよく動いて、互いの快感を高めていました。
二度目の放精がありました。今度はこらえようとせず、出るがまま。すごい開放感です。
でも俺はもう動けず、おばさんの身体の上に俺の体を乗せたままじっとしているのが精一杯でした。
やがて叔母さんは、荒い呼吸をしながらも、私の足に絡めていた脚を伸ばし、腰に回していた腕を解き、そのまま僕の体の下でぐったりとした体勢のまま、慣れた手つきで枕もとのティッシュを数枚抜き取り、その手を二人の身体の繋がったところに入れてきました。
思わず僕は腰を上げてしまいましたが、抜いたペニーの先から、しずくが垂れているような気がしました。
ティッシュで股間を拭いている叔母さんの手が、ぶらりと下がったペニーの先をこすり、その刺激が意外と強く感じて、思わずさらに腰を持ち上げてしまいました。
二度目に引き抜いたティッシュをおばさんは股間に当て、三度目に抜き取ったティッシュで今度は私のぶら下がっているペニーを拭き始めました。
「さあ、もう戻りなさい。シーツが濡れてしまったから、代えなくちゃね。」
そう言って叔母さんはゆっくりと起き上がり、いつの間に脱いでしまったのか、全裸のままで箪笥を開け、新しいシーツを取り出しました。
シーツを代えるのを手伝うと、正面にしゃがんでいる叔母さんの股間から、はさんでいたティッシュの塊がぽたりと落ち、赤黒くぬらりと照りかえる秘処が丸見えです。わざわざ、膝を広げて、股間が好く見えるようにしてくれていると分かりました。
そういう自分も、いつの間にか寝巻きの帯が解け、丸裸。股間のペニーは小さく縮んでいました。
叔母さんは私の着替えを手伝うと、寝巻きの上から股間に手を当て、ぐりぐりともみながら、また明日。と囁き、私を部屋から送り出しました。
祖母は熟睡中、隣の布団にそっともぐりこみました。
始めて女性の体を抱き、膣孔の中に射精した経験で興奮し、今夜は眠れないだろうと思いましたが、すぐに寝てしまい、翌朝はなぜかすっきりと目が覚めました。
叔母に顔を合わせたら、どんな顔をすればいいのだろうかと心配でしたが、顔を合わせた叔母の方は、昨夜のことなど何もなかったような笑顔で朝の挨拶をしてきます。
僕も同じように知らぬ顔をして叔母と、そして皆に挨拶しました。
朝食の後片付けを手伝っているとき、叔父から電話があり、夕方の船便で帰宅する旨の連絡がありました。
叔父は久しぶりに私の顔を見たいから今夜も泊まっていけ、といいます。承知しましたが、でも叔母のところへ忍び込むことはもうできません。がっかりしていると、叔母が大丈夫よ、と囁いてくれました。どう大丈夫なのでしょうか。
9時過ぎ、祖母とチビ共が、出かける用意です。今日は老人会の集まりがあるとかで、お遊戯を披露する二人の孫を連れて、祖母は張り切って公民館へ。
俺も誘われましたが、もうお菓子に釣られる歳ではないといって断りました。
三人が出かけると、残りは俺と叔母だけ。二人の出演予定時間の11時半までゆっくりできます。
三人を見送り、すぐに叔母の部屋へ二人で引きこもりました。
部屋へ入ると、立ったまま叔母に抱き寄せられました。
叔母がぎゅっと体を寄せてきます。
パンツの中で窮屈に折れ曲がったままで硬くなったペニが痛い。
急いで腰を引き、パンツの中のペニーを直立させ、俺の方から叔母のお腹に押し付けました。
叔母の額がちょうど俺の唇の高さです。叔母の額に思わず唇を押し付けました。
すぐに叔母は顔を上げ、一寸背伸びをするようにして、唇と唇を重ねてきました。
俺の口の中に、叔母の舌が入ってきます。俺もまねをして、叔母の口の中に俺の舌を入れました。
叔母はその舌を優しく噛んだり、自分の舌を絡めて舐めまわしたり。
俺も夢中になって叔母の舌や唇を舐めまわします。いつの間にか口の中に唾液が溜まり、叔母の唇に吸い付くたびにその唾液が俺の中に入ってきます。
思わず叔母の唾液を飲み込みました。爽やかでさらさらした感じの甘い液体でした。
叔母も俺の口に舌を差込、俺の唾液を吸い込んで飲んでくれました。
唇を合わせ、夢中になって叔母の唇を吸い続けていると、俺の手は、おばの腰に回したり、柔らかいお尻を撫で回したり、勝手に気持ちのいいところを動き回ります。
スカートの上から撫で回しているのに、お尻の筋肉の、プリプリした感触が掌に伝わってきます。
キスと唾液の交換で、ぼうーっとなった頭でも、スカート越しではなく、せめてショーツの上から撫で回したいと思いました。
お尻をなで上げながら、スカートも一緒に持ち上げ、持ち上がったスカートを片手で抑えながら、もう一方の手をお尻の下に回し、またもやお尻をなで上げながら、今度もスカートを一緒に引き上げます。
引き上げたスカートを抑えながら、今度は反対の手をお尻の下に戻し、お尻の弾力を楽しみながら、スカートを引き上げます。
4、5回繰り返したでしょうか。張りと弾力が楽しい太股にまで、たぐまったスカートが集まるようになりました。
一寸手をさげるとそこはもうスカートの裾の部分です。
スカートの裾の内、生太股に手を触れても、叔母は舌を絡め、キスに専念しています。
思い切って太股にぴたりと貼り付けた手を、そっと上へと移動させました。
驚いたことに、その手はそのまま、生お尻にまで到達しました。叔母は最初から下着を穿いていなかったのです。
がちがちに膨張して腫上がり、硬くなっているペニーを叔母のお腹に押し付けながら、両手で叔母のお尻を抱え込みました。
そのまま、後ろの方、お尻の割れ目の下から、夕べ俺を死ぬほど楽しませてくれた、あの孔へと指を伸ばしてみましたが、届きそうにもありません。
我慢できず、腕を互いに押し付けられている腹部の間に入れ、叔母の股間に回そうとしたとき、叔母は深い吐息を吐き、もう駄目、と囁きながら、敷いたままの布団に倒れこみました。
弄ろうと思っていた股間は、折り重なったスカートの陰になり、全く見えません。
それでも、折り重なったスカートの裾からは、むき出しの太股が俺を誘うように突き出されており、思わず咽がごくりと鳴ったようでした。
叔母は本当に誘う気なのでしょう、両脚を開きました。もちろん俺は、パンツを下着ごと脱ぎ捨て、迷わずその脚の間にひざまずきました。
スカートに手を掛け、めくり上げようとすると、おばは一寸待ってと囁き、膝を立て、少し腰を浮かせると、スカートを脱ぎ始めました。
広げられた膝の間には、すでに俺が跪いており、スカートを脱ぐ邪魔になっています。
叔母は膝を胸元まで引き寄せ、両脚をまっすぐに突き上げて、スカートを脱いでいます。
昨夜は暗かったばかりではなく、初めての女性経験ですから、叔母の身体を観賞して楽しむ余裕もなく、すぐに叔母の身体に覆いかぶさり、叔母の指が導くままにペニーを叔母の秘処へともぐりこませたので、股間がどのようであったか、実はよく覚えていませんでした。
その股間が、スカートを脱ごうとしてあげた太股の間に、昼の光を浴びてくっきりと見えています。凝視する以外ありません。
スカートを膝まで下げると、今度は縮めた脚を、右に左に動かしながら、足元から完全に脱ぎ外し、枕元に起きました。
俺はスカートを脱ぐ邪魔にならないよう、体を後ろに下げました。
叔母は縮めていた脚をゆっくりと伸ばしました。
眼下には、スカートを脱いだ、叔母の真っ白な、いかにもむっちりという感じの、ぴたりと閉じ合わされた太股と、膝から続く下脚の細さがとが、とても綺麗な曲線美を描いています。
つきたての鏡餅のように滑らかなお腹の左下部に、盲腸手術の痕の小さなヒキツレが、その右下、太股の合わせ目の、こんもりとふくらんだ恥丘は、意外と濃い真っ黒な毛叢で覆われていました。
それに続く大陰唇にはまばらな毛が見えるだけで、ふっくらと大きく膨らんでぴったりと重なり合った細い谷間は、太股の間へと消えています。昨夜、俺を歓喜させてくれた秘孔は、太股に隠れ、小陰唇が少しだけ顔を覗かせてはいましたが、膣口はおろか膣前庭と思われるものすら、全く見えません。
俺は叔母の脚を跨ぎながら跪き、くびれた叔母の腰から、ふくよかなお腹の辺りを、ゆっくりと撫で回しました。
なかなか股間の割れ目へとは指を入れられません。
叔母は私の足の間からゆっくりと両脚を引き出し、私の体の外側に大きく脚を開きました。
目の前に叔母の秘処が、障子越しの光に曝され、はっきりと見えます。
もっとよく見るため、叔母の太股を抱え上げ、秘処を上に向け、日の光の下に曝しました。
眺めている私の目の前に、叔母の指が伸びてきて、昨夜のおさらいです。
指が小さな襞をめくり、クリちゃんをむき出しにしました。半球体の濃いピンク色。
そして尿道口、膣前庭、そして膣口へと指が伸び、叔母はますます脚を開きました。
早く挿れたくて、俺は叔母の身体に覆いかぶさりました。
ペニーがちょうど膣前庭に収まります。一度上に動かすと、クリちゃんを刺激したのでしょう、叔母の喘ぎ声が引きつります。
今度はゆっくりと下げていくと、亀の頭がなにかの窪みに、まるで吸着されたように、すっぽりと填まりました。
自然に導かれるまま、その窪みに亀が潜りこんでいきます。
潜りこんだ亀の頭が窪みを押し広げたとき、昨夜のように叔母が悲鳴のような喘ぎを漏らしました。
昨夜のように抑えた声ではなく、遠慮会釈もない大きな喘ぎ悲鳴。
もちろん俺も今度は腰を引くこともありません。そのままゆっくりと内へ潜ります。
息を詰めていたような叔母が、また喘ぎ声を大きくしました。
例のザラザラに頭が刺激を受けていますが、叔母も大分善がっているようです。
一度そのザラザラを通り過ぎてから、ゆっくりと引き戻し、もう一度逆方向からザラザラ感を悦しみました。
何回か繰り返し、ザラザラ感を悦しもうと思いましたが、竿が言うことを聞きません。
早く襞壁に包まれたいとの竿の希望に耐え切れず、ザラザラを一往復しただけで奥に突進。
根元まで挿入したところで、大きな快感が波状に襲ってきました。
もう夢中で腰を動かし続けます。腰の動きのリズムをとるような、叔母の喘ぎ声が続きます。
叔母の喘ぎ声に合わせて腰を動かしていると、昨夜の放出感がまた襲ってきました。
放出した直後は、襞壁から受ける刺激が、快感を上回り、苦痛にさえ感じることを、昨夜は経験しています。
叔母の襞壁から受ける、耐えられないほどの苦痛から、亀の頭を守るため、できるだけ体を固めて、刺激を受け流すつもりでした。
堪えに堪えて、できるだけ放出しないように頑張りましたが、叔母の腰の一振りで、敢無く挫折。
こうなったら堪えようとせず、出るだけ自由に出させたほうが、嬉びの大きくなることも経験済み。
体中の力を抜いて、ペニーの気のおもむくまま、出したいだけ出させます。
歓嬉の後の放心状態のまま、ドクッドクッと出る精の感触もまた、愉しいものでした。
私が動かなくなったことで、叔母も私が放精したことを判ったのでしょう。動きが少し緩やかになりました。
でも私に絡ませたおばの腕や脚は、まだ解かれません。
叔母に抱締められたまま、叔母の身体の上でしばらく、放精後の悦びにまどろんでいると、叔母の身体が、再び動き出しました。
叔母に言わせると、自分も休もう、私をも休ませようと思っていたのに、叔母の身体の中で私がますます太くなり、叔母の身体に悦楽の刺激を与え続けるものだから、勝手に身体が反応したのだそうです。
襞壁が再び動き出したその刺激で、ぺにーも元気を回復、前にもました叔母の締め付けの強さに抗するように、硬くなっていくのが自分でもわかりました。
締め付けが強いので、ペニーは太くならずにその分長くなったようです。
そんなに押し込んだつもりはないのに、昨夜経験した噴火口のようなリングが、先端に当たってきました。
昨夜のことが思い出されまさ。昨夜は、終わった後は楽しさだけが残り、叔母の身体のことは薄ぼんやりとして、ほとんど覚えていないのです。
叔母の身体の内を探検することにしました。
激しく動かすとまだ、悦びに上回る苦しさを感じます。ゆっくりと、ゆっくりと、挿出入を繰り返します。
ゆっくりと引き抜き、腔上部にあるザラザラまでくれば、亀をしばらくそこで遊ばせます。それからまたゆっくりと底に沈みます。
ザラザラで遊ぶとき、叔母の喘ぎは短く激しく、沈んでいくときはゆっくりとした、でも満足げな喘ぎです。
ペニーも、入れっぱなしによる連続の刺激より、出したり挿れたりしたときの、締め付けから開放されたり、また締め付けられたり、断続的に襞壁の刺激を受けるほうが、より快楽感があります。
今度は襞腔口で止まらず、すっかり抜いてみました。
最初に挿入するとき、必ず叔母は大きな喘ぎ声を出しましたので、その声を聞くには、抜き挿しを繰り返せばいいのかも、と思ったからです。
でも、うまくいきませんでした。
抜ききった瞬間、叔母の喘ぎ声は、悦楽の喪失感と抜かれたことへの非難の声とが交じり合っていました。
再び挿れ直しましたが、最初のときのような、狭い孔へと潜り込む密着感はなく、太い穴へ細い釘を打ち込んだような、全くてごたえのない状態。ザラザラまで来て、始めて密着感を味わうことができました。それから二度ほど奥まで沈み、ザラザラに戻ることを繰り返したとき、叔母の腰が動き始めました。昨夜の二度目と同じです。
叔母の腰の動きに合わせるように、秘腔の内襞が一つずつ細かく強く動き出し、敏感な亀の頭やそれに続く茎の先端部分に襲い掛かってきました。
まるで何匹もの蚯蚓が、俺の亀の頭や竿に纏わり付き、これでもか、これでもかとばかりに愉悦の刺激を伝えてきます。
その瞬間、言いようのないほどの至福の愉悦感で、亀の頭が満たされました。
こんな幸せの瞬間はない、と思ったとき、二度目の放精感に襲われました。今度も堪え切れません。
叔母の大きな喘ぎ声と同時に、さっきより量は少ないと思いますが、断続的にそして間歇的に、何回か亀の口から粘液が吐き出されました。
完全にグロッキー状態で、叔母の身体に乗っかったまま。
叔母も静かに横たわっているだけ。
やがて私の背中をゆっくりとさすりながら、叔母は良かった、と言ってくれました。
またしても叔母に後始末をしてもらい、二人とも裸のままで布団を片付け、もう一度キスをしてから、服を着ました。
居間に戻り時計を見ると、まだ11時前。叔母の部屋へ入ってから1時間一寸しか過ぎていません。もっと長い時間、いや短かったのか、自分でもわかりません。
一寸の間をおいて、叔母が綺麗にお化粧して出てきました。
お化粧し叔母の綺麗さに、うれしくなります。この叔母が、先まで俺の下でよがり声を上げていたなんて、信じられない気持ちです。同時に、先ほどの愉悦感の思い出がが、股間に戻ってきました。
それだけで、股間が緊張し始めます。
「あら、まだ元気なの? でも今日はもう駄目ね、また今度。」
恥ずかしい言葉を平然と口にしながら、おばは私の股間を力強く握ってきました。そこに叔父からの電話です。
乗り遅れたので二番で帰るとのこと。午後の一時です。公民館へ行くことにしました。
公民館に着くと、チビ共の出番前。間に合いました。
叔母が荷物を持ち、祖母は下の子を抱き、俺は上の子の手を引いて、道々愉しかったと騒ぐチビ共の話を聞きながら帰宅。
祖母の前では、いつものように叔母は無口。
引き止められましたが、叔父に顔を合わせるのが申し訳なく、午後一番の電車で帰宅。二時間ほどで家に着くと、叔父も今帰ってきたといって電話をくれました。
逢いたかったし話をしたかったが、近いうちまた来いや、といってくれ、もちろんハイと返事をしました。
もちろん叔父にすぐ会いにいけるわけはありませんが、今度は叔母の方から我が家にやってきました。
保健の先生の研修会だそうです。土日にかけて研修会があるとのことで、金曜日の夜から泊めてくれという電話が叔母からあると、喜んだ両親は早速、近場の温泉に宿泊の手配。一人息子の私を叔母に預け、自分たちは温泉旅行です。
おれも小さいころは両親のお供でよく温泉には行っていた。でも深夜、両隣の布団に寝ているはずの両親が、いつのまにか一つ布団の中で、セックス三昧。だんだん慣れてはきましたが、やはり遠慮すべきものとの意識はありました。
ある夜、しばらく布団の中で乳繰り合っていた両親でしたが、やがて母親が起き上がり、父の腰部にまたがると、ものすごい形相(とその当時は想いましたが)で髪振り乱し、腰を上下に揺らしながら、抑えた喘ぎ声を上げ続けていました。
その姿を見て以来、俺は両親の温泉旅行に同行することを拒み始めたが、両親はなぜ、急に行かないと言い出したのか、いぶかっていたようだが、居間はもう、二人だけの旅行が当たり前になっていた。
でも今度ばかりは、いや、これからは、気持ちよく両親を送り出せました。
叔母と二人きりの夜を過ごすことができるのですから。
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引用元:近親相姦体験>叔母との思い出