性欲に負けて日本から旅行に来てた二人組のブスと

894:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 06:14:54.07 ID:URQUBGQq0

バリに旅行へ行った時、同じように日本から旅行に来てた二人組のブスと知り合った。
一人は、良く言えば小西真奈美をブスにした感じの狐顔、もう一人は色が黒く、
マリンスポーツやってますよって感じの良く言えば北川景子をブスにした感じの猫顔のブスで
顔がブラマヨの吉田みたいに凸凹肌。
たまたまホテルのプライベートビーチを歩いているとビキニの二人がいた。
ブス小西は巨乳でどんぶり碗。ブス北川の胸は小ぶりで茶碗を被せた感じ。
水着はブス度を半減させるのか、
最初に見た時は普通に見えた。
日本人は多かっので新鮮味は無かったが、旅行で開放的になってたからか、
日本ではナンパと言うか、
自分から女性に声をかける事なんかないのに、その時は自然と声をかけてた。
「日本から?」と声をかけると、一瞬驚いたように、二人揃って「はい♪」
ブス小西が「現地の方ですか?」
驚いた理由が解った気がした。
確かに俺も色は黒いほうだ、しかしバリの人のような黒さじゃない。

895:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 06:16:18.50 ID:URQUBGQq0

内心俺は名倉か!と叫んでいた。
「僕も一昨日、日本から来たんだ、バリ初めて?」
「はい、日本の方だったんですね、どうりで日本語が上手いなぁと思って、すみません」
あくまでもブス小西は俺を現地の人間にしたいようだ
「えっそんなに俺、色黒いかなぁ?」
確かに昨日ゴルフでコースを廻ったので焼けた気はしたがそんなに?と思いながら、
「昨日コース廻って焼けちゃたからなぁ、バリは色々廻られましたか?」
「いえ、まだあまり、ゴルフコース廻られたんですか?」
「えぇ、安くてコースも綺麗ですよ」キャディーにはお金かかるけど、
「私たちも廻る事ってできるんですか?」
「えぇ廻れますよ、ゴルフされるんですか?」
「はい。始めたばかりですけどバリでもできたらいいねぇって二人で話してたんですよ」
「そうなんですか、じゃぁいつでも言ってください手配しますから、
他にもいい所一杯あので行って見てください、じゃぁ」と部屋の号数だけ言って、その場は別れた。
晩ディナーの時間になり外にあるレストランに行くと二人がいたので

896:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 06:17:30.34 ID:URQUBGQq0

「こんばんわ、あれからどこか行かれましたか?」
「はい、ちょっと色々お買い物してました」
長いテーブルなので、「ここいいですか?」とブス小西の横に座った。
ディナーはバイキングで、取りに行かなくては行けなかったが、
ブス二人がかいがいしく料理を運んでくれた。
二人ともムームーと言うのか薄い生地を胸から下に巻き付けた感じの涼しげな服を着ていた。
ブス小西の巨乳が一際目立っていた。
いい加減小西真奈美と北川景子のファンからクレームがきそうだが、
食事の後、外に併設されているバーカウンターへ三人で行きカクテルを飲んだ。
カウンターのバーテンダーが、一瞬俺に目配せをしたのに気づいた俺は、ん?と何の目配せか解らなかいでいると、
徐にカクテルを作り出し三人に出してくれた。
俺が「これは?」と聞くと

897:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 06:25:27.21 ID:URQUBGQq0

バーテンダーが「今宵の楽しい一時の為に、サービスです。」
三人違うカクテルを出してくれた。
一口飲むと二人とも「美味しーい」と絶賛。
俺のカクテルもライムベースのすっきりした美味しいカクテルだったが、
あまりアルコールは強く感じなかった。
美味しいと言う二人のカクテルも一口ずつ飲ませて貰ったら
甘くて飲みやすかったが、
アルコールは俺のよりきつく感じた。
二人はよほど気に入ったのか何杯も注文しては飲み干していた。
二人とも酔いが廻ったみたいで、顔を赤らめテンションも高く、
陽気にはしゃいでいた。
もう飲むのを止めて部屋に帰ったらと部屋に帰る事を勧めた時にはすでに遅く
二人とも泥酔状態。
するとバーテンダーが、思いっ切り俺に向かって親指を立て「GOOD LUCK」
その時、あの目配せの意味がようやくわかった、
おいおい何勘違いしてんだよ。

898:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 06:26:34.15 ID:URQUBGQq0

誰が泥酔させろなんて言った、
本当にこいつマジ怖いわ。一人旅の女にもしそうだわ、
二人置いて帰ったらこいつ何するかわからないと思い二人を連れ部屋に連れて帰った。
両手に花ならいいのに、両手に押し花。無茶苦茶押しちゃいました顔面をみたいな。
まぁ唯一ブス小西の胸が俺の手に触れ感触を楽しめた事ぐらいで、酔っ払い二人の重い事重い事。
力を抜いた人間ほど重い物はないなと悟った。
ようやく二人の部屋に着き鍵を開け入り、ベッドへ寝せた。
俺はマジに疲れ、ベッドに横たわり休んだ。
隣のベッドにはブス二人。
服が太ももまで捲れ上がり奥には黒い下着が見えた。

899:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 06:53:43.54 ID:URQUBGQq0

ブス小西が寝返りを打つと
お尻が丸見えTバックで白い張りのいいお尻が目の前に
一気に箍がはずれ、ブス小西の横で服の中に手を入れ
太股から胸へと撫でていた。
耳たぶを甘噛み、耳の中に舌を入れ首筋へと舐めると
「あっん」と声を漏らし感じていた。
右手で胸を揉みながら左手を頭の下に敷き腕枕
そのまま向かい合うようにクルッと回すと
顔を真っ赤にした狐顔、こんなことしたらお稲荷さんに
怨まれるんじゃないかと思いながらも、舌を唇の中へと滑り込ませる。
硬く閉じた口、鼻を摘むと「うぅ~ん」と言いながら口が開いた。
舌を入れると顔を振って拒絶。
さすが酔った人間を思い通りにしようなんて無理だなと
キスは諦め、股間へと腕を伸ばし、
Tバックの下着を引っ張り食い込ませる。

900:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 07:07:03.63 ID:URQUBGQq0

痛いのか気持ちいいのか、泥酔しながら眉間にしわを寄せるブス小西。
指をマムコへとスジに沿って撫でクリを刺激。
「あっあん」
口が自然と開いた。
小学生の時に読んだ北風と太陽を思い出した。
そうそう、何事も無理しちゃダメなんだ。
自分から開けさせればいいんだと乳首とクリを刺激。
息が段々荒くなり、マムコもマン汁で濡れ始めた。
開いた口に舌を滑り込ませ舌を絡める。
息苦しそうにしながらも口を開けたまま舌を絡ませてきた。
マン汁で汚れた指を口の中へ入れると嫌がりながらも舐めるブス小西。
すると、横で寝ていたブス北川がおもむろに立ち上がった。
慌ててベットの横に身を隠す。
内心なんで隠れなきゃいけないんだと思いながらも息を殺していると
ブス北川、トイレへと向かっていった。

901:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 07:11:59.32 ID:URQUBGQq0

逃げるなら今のうちだなと部屋を出ようとすると
トイレから出てきたブス北川、早すぎだろ
ちょうどドアのところで目が合い。
「大丈夫?酔ってたから僕が担いで連れてきてあげたんだけど」
「ごめんなさい、ちょっと飲みすぎちゃったみたい」と
まだ完全には酔いが覚めていない。
「大丈夫?だいぶ飲んでたみたいだから、水飲む?」
冷蔵庫にあるミネラルウォーターを開け飲ませてあげる。
口から溢しながら飲む
「ほら、溢してるよ」
「うん、うん、ごめんなさい」
「ほらもう寝たほうがいいよ」とベッドに寝せた。

903:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 08:15:32.38 ID:URQUBGQq0

「沙織は?」沙織?あぁブス小西か
「あぁ大丈夫ベッドでぐっすり寝てるよ」
「ありがとう、すごく体が熱いの」
「えっ?風通しよくって涼しくない?」
「ううん、違うの、体が熱いの」「大丈夫?風邪?」
「ううん、違うと思う、心臓がドキドキしてる」
「大丈夫?もう少し水飲む?」「うん」
体を起こし水を飲ませる。
「ありがとう」
背中を丸め横になるブス北川
少し心配になって横にいると
居る事を知ってか知らずか
小さな声で悶える声が聞こえてきた。
どうかしたのかと近づくと、自分の腕を両足で挟んで股間を押し当てていた。
あれ?一人エッチ?オナッてるの?

904:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 08:25:42.61 ID:URQUBGQq0

後ろから抱きしめると
ビックリして、股間から腕を戻し
「ダメ」
「今、一人エッチしてたでしょ」
「そんなことしてないもん」
「本当?感じてる声すごく聞こえたよ」
「だって、すごく疼くんだもん、なんか変なの」
振り向き様抱きついてきた。
もしかしてあのバーテンダー何か入れたか?
おいおい何入れたか知れないけど日本なら犯罪だぞ。
というか、ブス北川に?
あいつの趣味がわからん。
普通ブス小西だろ。バリの男は巨乳嫌いか?

909:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 13:28:32.12 ID:UEiPyyi6O

>>894 は一人でバリに行ったの?

915:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 21:25:55.01 ID:BN1wairs0

>>909
俺は昔勤めてた仕事柄何度かバリに行って穴場や知り合いもいたので、友達が彼女と行きたいので、案内してくれと言うので現地で待ち合わせ。
昼間は三人で遊んでた。
晩、友達らは、別の海辺のコテージのお高いホテルに泊まっていたので基本的には俺は一人。


すでにブス北川のマムコはビチャビチャ、陰毛にもベットリ絡み付いている。
揃いで買ったのか、ブス北川もTバック、下着を脱がせマムコを舐める、クリを舐めるたびビクッビクッと体を震わせる。
「ウッウッアァアァンア~ァン」
股間に埋めた俺の頭をマムコに押し当て悶え声を上げるブス北川。
俺の口の周りまで陰毛とマン汁でベットリ。
陰毛が喉に引っ掛かり死にそうになった。
必死でカッ!カッ!と出そうとしたが出ず、最後は指突っ込んで取った。
硬くなったチンポをビチャビチャに濡れたマムコに突き刺すと体を反って感じるブス北川。

916:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 21:26:40.84 ID:dM1xOjARi

鬼畜乙! 詳しく

917:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 21:27:44.97 ID:BN1wairs0

さすがスポーツをしているだけあってマムコの絞まりもいいし、
お尻を小ぶりでキュッと引き締まっている。
腰を持ち上げ突き上げピストン、体が波打ち腰を上下に振り、
声を上げ果てたと思うと足の先まで伸びきり硬直。
俺は勢いよく下腹に発射。
ブス北川は「うぅうぅ」と悶え声をあげたと思うと、歯をガチガチいわせながら痙攣。
慌てて「大丈夫?大丈夫?」と頬を平手で軽く叩きながら、声をかけた。
徐々に悶え声を遅くなり落ち着いてきた感じがした。水を口に含み口移しで飲ませると、
気がついたのか、抱き着いてきて、水を飲み干したと思うと舌を入れてきた。
「熱いの治まっちゃった」
一時はどうなるかと思ったがホッと一息。
「大丈夫?」
「うん、大丈夫、おかげ様で治まっちゃった。」と俺の硬くなったチンボを握ってきた。

918:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 21:29:24.65 ID:BN1wairs0

俺の胸の中で丸く包まるブス北川。
猫顔が余計猫に見える。
暗かったのであまり気にならなかったが目が慣れて来ると顔の凸凹が・・・
聞くのも失礼だし、あまり意識しても悪い。
頬にキスをしてやると、腕の中でじゃれる猫のようだった。
何気に隣のベッドを見るとブス小西がこっちを向いて寝ている。
暗くて解らないが起きているのか、薄目で見てるのか?
ブス北川に「俺自分部屋に帰るね」
「えぇいて欲しい」何が欲しいのか疑問だったが
「だってブス小西いや沙織ちゃんがいるし」
「大丈夫。」何が大丈夫なのか解らないが、
裏付けのない自信が一番たちが悪い。
その通りにしていい結果などあったためしがない。
「沙織ちゃん起きちゃうよ」
「いいの私も沙織のエッチ見た事あるから」
「えっ?どう言う事?」

920:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 21:37:58.00 ID:BN1wairs0

「私達一緒住んでて、沙織の元彼が私にわざと沙織とのエッチ見せてたの、
ちょっと変わった性癖だったかな」
「えっ?その時自分はどうしてたの?」
「寝たふりしたり、起きてても無視したり」
俺が正常じゃないのかなかなか理解が出来ない「えっ?っでその彼氏はどうしてたの?」
「なんか一人興奮して盛り上がって可笑しかった」
「えっ?自分は何もされなかったの?」

921:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 21:47:46.02 ID:BN1wairs0

「一回だけ寝た振りしてる時、
近づいてきたと思ったら、顔に向かってかけてきて
その時は、沙織も私も激怒、
思いっきり蹴っちゃった。」
それはそれはご愁傷様。
使い物にならなくなってないかなぁ。
ははは女恐るべし。
でもさっきブス小西触ってたのばれたら
俺が蹴られる?

923:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 22:49:07.41 ID:BN1wairs0

俺のチムポを握ったままのブス北川の胸を揉むと
感じてチムポをしごき始める。
「ねぇ俺がもし沙織ちゃんとエッチしたら?」
「う~ん?きっと悲しんじゃうかな、したいの?」
「いや、元彼とのエッチを友達に見せるのって
彼氏も問題だけど、沙織ちゃんもそれ許してたのってどうなんだろうと思って」
「あぁ沙織もその時は元彼がすごく好きで、なんでも言うこと聞いてたから
私も沙織が嫌われないようにしてあげようと思って協力してたから」
「そうなんだぁ、人のエッチ見て何も感じなかった?」
「う~ん?最初は、興味心身で薄目開けてみてたけど、
最初だけ、沙織の彼氏もワンパターンであぁ次こうだなぁって解っちゃうと
飽きちゃって」
「じゃぁ毎回色々パターン変えないとダメだね」
「えっぇ、大丈夫、すごく感じちゃってるから同じでも充分感じちゃう」

925:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 23:13:38.07 ID:BN1wairs0

しばらくすると寝息が聞こえてきた。
疲れたのか胸の中で眠りに付いたブス北川。
ベッドを降り、ブス小西のベッドへ
ブス小西が薄目を開けてるかもと隣に座り
「起きてる?見てた?」
「うん。」
「初めから?」
小さくうなずく
「今彼氏は?」
首を横に振る
「そうなんだぁ、でも人のエッチ見て感じる?」
小さくうなずく
「そうなの?そうなんだぁ、じゃぁ今感じてたんだぁ」

927:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 23:43:52.84 ID:BN1wairs0

脹脛、太ももから股間へと手を滑らせる。
すでに股間は濡れ下着も濡れていた。
左手で股間、右手で胸を揉みながら
「見るのとするのどっちが感じる?」
黙ったまま、
「どっち?言わないんだったら止めちゃおうかなぁ」
「するほう」
「止めて欲しくないんだぁ、もうビチョビチョに濡れちゃって
元彼が友達に見せてたって言ってたけど、本当は沙織ちゃんが
友達に見せたかったんじゃなかったの?」
「違うもん」ちょっと声を荒げ、ブス北川に聞こえるかと不安になった。
「本当?でもこんなに感じちゃってるのに?」黙るブス小西
「明日二人で逢える?また連絡するから今日は帰るね」
マムコに指をいれ弄りながらキスをして「おやすみ」
そのまま部屋を出て自分の部屋へと帰った。

928:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 23:49:37.93 ID:BN1wairs0

翌日朝食に起きてきた二人。
「おはよう」
二人して「おはよう」
ブス北川は元気いっぱい、ブス小西はまだ眠そうだった。
「今日友達と約束無いから一緒にゴルフいく?」
「えっ本当?行く行く(逝く逝く)」
「じゃぁ9時に駐車場ね、道具は全部借りれるけど
着替えだけ持って行ったほうがいいよ」
その日は、ゴルフを楽しみ、晩は19番ホールを楽しんだ。

929:えっちな18禁さん:2011/08/05(金) 23:54:06.05 ID:BN1wairs0

翌日二人は日本へと帰っていった。
バーテンダーに何を入れたのか聞くと
何も入れてないとのこと、
結局ブス北川の演技だったのか、
実は何か入れたのか真実はわからないままだった。
結局ブス二人に遊ばれたのは俺だったのかもしれない。
そうやって二人で旅行しては男を食っていたのかも
真実は闇の中。

引用元:
性欲に負けてブスとやった人いる?61回目の決意
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1306808869/


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