寝取られ体験談スレより
1: 投稿者:吉田 投稿日:2012/10/20 11:17:08
W不倫の彼女は48才、恥ずかしながら自分は56才の熟年カップルです。
交際期間も10年目の今年にサイトに興味持ち、主に露出欄を愛読させてもらってますが、
まさかの出来事があり初投稿させていただきます。
田舎者同士のカップルで夜なら車でイチャイチャする場所には困りません。
日頃は大人しい彼女もsexは淫乱な牝になり、豊満な肉体も好みで年甲斐もなく愚息も反応します。
最近の穴場の場所は、ある側道を抜けた高架下でその先が行き止まりになってて全く人気がなく、
昼間でも安心して時間を過ごせる場所です。
この場所を見つけてからは彼女を全裸にして外で愛撫する行為に嵌まっていました。
熟女が真っ昼間に外で全裸でよがる姿は、好きな者にはたまりません!
この日も昼間に待ち合わせて、プレイに没頭してました。
そこにいきなり人影が…
そしてカメラのシャッターの音がしました!!
身体よりも顔を隠す彼女はその場にしゃがみ込んでしまい、私自身判断力が欠損してしまいました。
相手は作業着風の、自分と同年代の男性で
「あんたら、前もここでやってたやろ…待ってたんや」と言い出しました。
「外でやってるって事は見られてもええんやろ!?後でカメラは渡すから、そのまま見せてくれへんか!?」
何とも意外な持ちかけでした。
しばらく彼女と顔を見合わせていましたが、先に返事したのは彼女でした。
「ほんとにカメラを渡してくれます?」
「勿論!近くで見せてくれたらな…」
「見る…だけやよ…」
「自分で擦るから心配せんでええわ」
「じゃあ…」と彼女が男性を手招きしました。
女の方が度胸も決断力もある事を思い知った瞬間でした。
そして彼女に促されましたが、愚息は全く反応せず、ひたすら愛撫に没頭しました。
その男性は彼女の身体をなめまわすように仰視し
「クリが剥けて飛び出しとる!」
「こんなスケベなオメコ見たことないわ!」
と言葉責めに弱い彼女のツボを押すように、いろんな事を言いました。
彼女を手マンする私もいつしか彼女の背後から責めて、男性に覗き込ませていました。
「あ…ぁン…いきそう…出そうよ…顔をどけて!」
「おぉ!スケベなオメコから汁が洩れてきとる!何や!溢れとるぞ!」
「おじさん、いっちゃう!!あぁ~ン、見て!オメコ見て!」
その瞬間、彼女は潮を吹いていってしまいました。
大量に潮を吹いた彼女がいつも私に言うセリフを躊躇なく言いました。
「入れたいんでしょ?
クリ豆吸って!全部綺麗に舐めてからね 」
男性は自分への言葉と思い、彼女の股間に顔を埋め、膨れたクリを音を立てて吸い始めました。
「あっ!違うの!!」
我に返った彼女がバタバタと足を動かしたので、逆に男性は舐めやすくなったのか
溢れ出る淫汁を美味しそうに吸ってます。
「厭らしいオメコや!こんなになってきたわ!!」とズボンを下ろし、チンポを見せつけました!
それは太さも長さも私のよりうんと大きく、先端からはガマン汁が垂れてました。
こんな巨根が彼女の中に入ったら…どんな喘ぎ方をするんだろう…
このまま止めなければ、彼女は受け入れるのか?
私がいる事も忘れて喘ぐのか?
そして、イクのか?
そんな事を考えてると愚息は半勃起し、先が濡れてきました。
「そこは…だめ~!お尻弱いの!」
自分から弱点を告白する彼女。
姦られたいのか!?
舐められながら弄られて我慢の限界からスイッチが入ったようだった。
「中が動いとるぞ!あんた、名器やな!?
ここや、ここ!!数の子天井や!」
「だめ~!欲しい!あんた、来て!!」
彼女が自分を呼んだが、本音とは違う言葉が口に出た。
「そのチンポを入れて貰え。」
「あんた…いいの…?」
「ああ…」
「ほな、入れるで。」
「……きゃ~!!」
「今まだ頭やわ(笑)いくで!」
「あ、ひゃ~!!」彼女が絶叫した!
思わず彼女に駆け寄り、
「気持ちええんか!?
そいつのチンポで感じてるんか!?」
何とも野暮な質問だが、彼女はそれには答えず、腰を振って男性を奥へ奥へと導いていた。
正常位から騎乗位へ体制が移ると、男性は彼女の巨乳を掴み、乳首を弄った。
彼女が前に傾くと、目には2人の結合部がまともに入った。
嫉妬とも憎悪とも言えない感情が起こり、愚息はカチカチになった。
男性は彼女を突き上げながら乳首を吸っている。
そして片手は彼女のアナルを弄っている。
「スケベな奥さんや!こっちも味を知っとるんやな(笑)」
「言わないで~」
「あんたの男が心配して見とるで(笑)知らんチンポでよがるのをな~」
2人に近寄り、無言で彼女の背後からアナル挿入した。
巨根で愚息を押し潰しそうになる。
男が言うようにアナルsexもしているが、正直今日のは格別だ!
あっと言う間に放出すると愚息は一気に萎み、彼女の身体から離れた。
2人はバックからの体制になった。
彼女からは悲鳴とも嗚咽とも言えない声が出て、やがて最後の時が来たようだ。
「そろそろ、イクで!どこに出す?」
「そのまま中に頂戴!いっぱい出して!!」
彼女の希望通り、男性は中出しし、さっさと身支度をして立ち去った。
ぽっかり開いた彼女の秘部からは大量の精液が溢れていて呆然と眺めていると、突然愚息が復活!
精液まみれの秘部は緩くなっていて愕然とした途端射精した。
何となく気まずい気持ちで、そのまま自分も帰ったが……
あれ以来彼女とは連絡をとってない。
彼女の方からも、連絡はない。
10年の月日が壊れたのかどうかはわからないが、
あの日の事を思い出しては自慰にふけってしまう自分が情けない。
引用元サイト:
ナンネット|知り合いの人妻
引用元掲示板:
寝取られ体験談 想定外の出来事