お隣さんと田舎の温泉宿でバッタリ

人妻熟女体験小説スレより


1: 投稿者:シャチ ◆/I/zlOudvw 投稿日:2012/09/20 00:30:43

「あれっ? 崇さん?」
ふいに声を掛けられて崇は振り返った。

とある田舎の温泉宿の駐車場。
そこには自分の乗ってきた車ともう一台、見慣れた車。
自分の車から降りかけた時に声を掛けてきたのは隣に住む優奈ちゃんだった。

崇 「おぉ~、優奈ちゃん! どうしたんこんな所で?」
優奈「崇さんこそ、どうして?」

崇は妻が出産の為、里帰りしている間に一人で温泉に入りにきたのだ。
崇「ちょっと独身気分で温泉に来たんだよ。優奈ちゃんは?旦那や子供は?」

優奈ちゃんは隣に住む崇より少し若い子で、昔から知っていた。
崇より早くに婿を入れて結婚し、出産。妻(香奈)とはママ友だ。
で、聞けば、子供は親に預け夫婦水入らずで温泉に来たのに、
旦那は急用で仕事に行ってしまったのだと言う。

崇 「そんなの僕だって、香奈から陣痛始まったって連絡くればすぐ行くよ」
優奈「そりゃそうよ。それとうちの旦那を一緒にしないで!」
優奈「腹立つわ~、せっかく二人だけの旅行なのに仕事に行くなんて!」
すごい剣幕で喋り続ける。
優奈「あんまり腹立つから、私は温泉入る!タクシーで帰れ!って言ってやったわ」

怒り気味の顔を見せる優奈ちゃんを見た事がなかった崇は
(触らぬ神に祟り無しだな)
と思って車から荷物を出し、そそくさと旅館の中に入った。

崇は受付を済まし、部屋に荷物を置くと早速温泉に向かった。
すると廊下で同じ様に温泉に行く優奈ちゃんと会った。

優奈「崇さんもこれから温泉?」
崇 「あぁ、これが目的だからね」
優奈「さっき聞いたら今日は私達だけらしいから、ゆったり浸かれるね」

二人はそれぞれ男湯、女湯の暖簾を潜って入っていった。


ばっしゃ~ん

崇は露天風呂の濁り湯に身体を沈めて日頃の疲れを癒しにはいった。


「ねぇ~、崇さん」
優奈ちゃんの声が崇の背にした垣根の向こうから響く。
崇 「はいよ~ なに~?」
優奈「香奈さん、いつ予定日なの~?」
崇 「今週だよ~」

何気ない会話のやり取りが続く。
だが、隣同士とは言え、反響などで声は聞き取りにくい時もある。

優奈「えっ? 何~?」
崇 「聞こえにくいね~ 優奈ちゃんもこっちくれば~?」
それは崇にとってジョークの枠内での発言だった。

優奈「そうしよっかなぁ」

崇(えっ!? 今「そうしよう」って?)
崇は少しビックリした。がちょっとドキッと淡い期待の胸の鼓動も聞こえた。

優奈「でも、旅館の人とかって急に来たらマズイよね」
崇(ははっ…そりゃそうだ)
優奈「ねぇ、温泉の入り口に家族風呂ってあったよね、そこで話しよっ」
崇(えっ!? マジで?)

優奈ちゃんはそう言うとさっさと女風呂を後にした様だった。
崇も内心あやふやなまま脱衣所で浴衣に着替えて男風呂を後にした。

崇は廊下で優奈ちゃんと出くわした。
優奈ちゃんも浴衣になっていた。
柔らかな色合いの髪をアップにしたその浴衣姿に、今まで感じた事のない色気を感じた。

崇 「ねぇ、マジで家族風呂に入るの?」
優奈「そうよ。って崇さん、変な事考えている?」
そう言って崇の顔を覗き込む仕草をした。
優奈「ちゃんとバスタオル付けるわよ(笑)」

崇は先に家族風呂の脱衣所に入って湯船に入りこんだ。
続いて優奈ちゃんがバスタオルを身体に巻きつけ風呂場に入ってくる。
童顔の可愛い顔に華奢ですらっとした脚、胸はバスタオルで隠れているので分からないが
崇の股間を熱くさせるには充分な外見だった。
湯船の中が濁っていなければ、その勃起は簡単に見られてしまうだろう。

崇(やばっ、息子よ~、静まれ~)

優奈ちゃんはかかり湯をして崇のいる湯船にそっと入ってきた。

湯船の中で何気ない会話から夫婦の夜の生活まで話が続く。
どうやら優奈ちゃんは子供を母に預け、旦那と二人で子作り旅行に来たらしかった。

優奈「ちょっと聞いて~」
崇 (はいはい、言われなくても聞いてるよ)
優奈「旦那ったら最近かまってくれないし、たまに誘っても途中で終わっちゃう事もあるのよ。
   信じられないでしょ」
崇 「へぇ~、疲れてるんじゃないの? 優奈ちゃんだったら色気もあるし、たまたまでしょ」
優奈「マジで? へへっ 色気ある?」

崇 「あるある。だって俺、今勃ってるもん」
息子を収める事が無理と判断した崇は正直に…でもジョークっぽく言った。

優奈「へぇ~、どれどれ」
湯船の中で1メートル程あった距離を優奈ちゃんが狭めてきた。
崇 (えっ?マジ?何この素敵な展開!)
濁った湯の中で優奈ちゃんの手が崇の股間に触れた。
優奈「うわっ! ホントだ。」

優奈ちゃんの手に崇の竿が握られた。驚きの声で
優奈「えっ、何?この大きさ。有り得ない」
優奈ちゃんはその感触を確かめる様に手を前後に動かす。

優奈「わわっ… まだ大きくなってる…」
驚いた顔で、しかし手の動きは止めない。
優奈「わぁ~ ねぇねぇ。見せて見せて!」
崇 「恥ずかしいわっ」
優奈「いいじゃん、崇さん。」

崇 (マジかよ? でもこのままの流れでいけば…)
崇の頭の中を淫らな妄想が湧き出てきた。

崇は意を決した様に湯船の縁に腰を落とした。
崇の股間は膨張した竿がキッと天を向いていた。
それを優奈ちゃんは食い入る様に見つめた。

優奈「わぉ~! すっご~ぃ! 」
優奈ちゃんはその細い指を竿にまとわりつかせ、感触を確かめていた。
優奈「こんな大きいの初めて見た。元気~♪」
元気と言って亀頭の部分を子供の頭を撫でる様にさすった。

優奈「ねねっ、ちょっとお口に入れてイイ?」
崇 (キタッ~! 願ってもないお言葉!)
崇 「イイよ。でも上のお口だけでイイの?」
優奈「うふっ こんなの見せられたら下のお口にも欲しいに決まってるでしょ」
舌を出し亀頭をペロッと舐め
優奈「まずは味見味見♪」

優奈ちゃんは舌を亀頭から裏筋へ ツッツッ~と滑らせ、また上へと往復した。
また亀頭をお口にパクッと含んだかと思えば一気に頬張っていく。
その間も舌は休まず動き、絶えず快感を与えてくれた。
崇 (顔に似合わずねっとり系のフェラだな)
優奈ちゃんの手は崇の袋を優しく触る。
元来、崇は袋には性感を感じない。だが、可愛い子に触られていると云う行為が興奮を誘う。

優奈「ぷっは~ 苦しい~」
竿から口を離した優奈ちゃんはそう言いながらも手は竿から離さず上下にスライドさせていた。
優奈「それに湯に浸かったままだとのぼせそうだよ」
確かに優奈ちゃんの顔は赤くなっていた。


2: 投稿者:シャチ ◆/I/zlOudvw 投稿日:2012/09/20 00:32:54


崇 「じゃぁ、あそこで」
崇が目線で合図した先には家族風呂に設置されている畳敷きの休憩場所があった。
二人は湯船から上がり、腰掛ける位置に設置された畳に腰を降ろした。

崇 「これ畳の上に敷こう」
そう言って優奈ちゃんの身体に巻かれていたタオルを剥がした。
優奈「いやんっ!」
優奈ちゃんが言うと古いリアクションに感じなかった。

崇 「優奈ちゃん、綺麗な身体してるね~」
ほんのり赤みを帯びた一糸まとわぬ身体に崇は興奮した。
柔らかい髪色に可愛い童顔、スレンダーな身体にすらっとした手足。
胸は微かに膨らみを持ち、乳首は少し大きめだが綺麗な色をしていた。
恥部には申し訳なさそうな程度に毛が見えた。

優奈「胸ないでしょ。でも妊娠している時は香奈さんくらいあった…ような気がする(笑)」
崇 「ううん。でかけりゃイイってもんじゃないよ。大切なのは…」
崇は優奈ちゃんをタオルの上に寝かせ乳首を舌先で転がした。
優奈「んっ…」
崇 「イイ反応♪ 大切なのは感度だよ」
崇は乳首全体を口に入れ、舌で何度も刺激する。
優奈「あんっ… でも子供に授乳して乳首も、んんっ…大きくなっちゃった。」
崇 「それは育児してたら皆そうだよ」

崇は唇で乳首を噛む。
優奈「やんっ…感じちゃう…んっ」
優奈ちゃんの身体が反った。
そのまま胸を口で愛撫したまま、崇は指をわき腹、お腹、太ももへと滑らす。
部位を通り抜ける度、優奈ちゃんから甘い吐息が漏れた。

やがて崇の舌も優奈ちゃんの身体の下へと移動させた。

舌先が優奈ちゃんの敏感な突起に微かに触れた。
優奈「あぁん!」
少し高い声が響く。
舌が完全にクリを捉える。皮を被ったままのそれを舌先で苛める。
優奈「いやぁ~ そこダメぇ」
崇はクリの下の秘穴から漏れ出した愛液を舌ですくってクリに塗り込む。
温泉水の味と混ざり合った味に崇の興奮は加速していった。

優奈「あんっ…崇さん。気持ち…イイ」
おびただしい愛液が秘穴から溢れ出てきていた。
崇は中指を秘穴に差し込んだ。
中は温かく、指にまとわりつく感触があった。
優奈ちゃんの口から喘ぎ声が止まらない。
優奈ちゃんの秘穴を探る様に掻き乱す。すると
優奈「んっ?ひゃん! いやぁ~」
特に優奈ちゃんの反応が一段と大きくなる箇所があった。
そこを責める。
優奈「いぁぁぁ! ダメダメぇ~ そこっダメぇ~」
崇は中指を激しく動かした。
優奈「あぁぁぁ! ダメッ 逝く…イクイクっ 逝~っくっ~」

優奈ちゃんは一瞬ピクっと身体を大きく反らし、ぐったりとした。
肩で息をしていた。
優奈「はぁはぁ… 逝っちゃった…」

崇 「ねぇ、もう挿いれてイイ?」
崇の挿れたい我慢もピークに達していた。
優奈「崇さんダメだよ。私、逝ったら休憩しないと…」
崇 「え~、我慢できないわ~」
崇は不満そうに言った。
優奈「じゃぁ、早く逝ってくれる?」
崇 「そんな~ 殺生や~ まだまだ楽しもうよ」
優奈「後で部屋でいっぱいエッチしようよ!だからここでは早く逝って」

優奈は寝そべりながら甘えた声で続けた。
優奈「それに、ここ結構声響いて、外に聴こえそうなんだもん」

崇 (そうだな、後でゆっくりエッチさせてくれるなら、ここで出させてくれるだけでも…)
崇は頷いた。

崇 「あっ、生だけどイイ?」
優奈「イイよ、超危険日だけど(笑)」
崇 「えっ、それはマズイんじゃ…」
優奈「だって子作り旅行だもん。もし出来ても、確か旦那と一緒の血液型でしょ。」
優奈ちゃんは笑って答えた。こう云う時は女性の方がサバサバしている。

崇 (えぇい、性欲の勝ちじゃぁぁ)
崇は優奈ちゃんの股に陣取り、竿の先端を秘穴にあてがった。

めりっ…

優奈「はっ…はぅ」
崇の竿の先端が押し込まれた。優奈ちゃんは苦しそうに顔を歪める。

優奈「ちょっ…と はぁん おっきぃ… んぁ~」
崇は優奈ちゃんの身体を自らの身体で折り曲げる様にねじ込んでいった。

崇「もうちょっとで全部入るよ」
崇の竿が見事に優奈ちゃんの秘穴にスッポリと納まった。
竿は温かい粘膜に包まれた。

優奈「すっ、すごい… 」
秘穴の中で圧倒的な存在感を示す竿に優奈ちゃんの顔が苦痛から恍惚へと変化する。

一気に崇はそれを引き抜き、そしてゆっくり差し込む。
優奈「んぁぁぁ~ はぅぅ~」
一段と甲高い喘ぎ声が漏れる。

パンッ パンッ
腰を打ちつけながら、崇は片手で優奈ちゃんの胸を揉む。
揉み応えは少ないが、柔らかい。
パンッ パンッ 
打ち付けられる度にお互いの身体に付いていた水気が雫となって飛び散った。

優奈「あん ああん そっ、そんなにされたら…」
崇は意地悪く聴いてみた。
崇 「そんなに…されたら、何?」
額に汗を滲ませながら優奈ちゃんが答える。
優奈「んっ…イっ、逝っちゃうよ…んあああ」

崇は腰の動きを早める。
優奈「ダメっダメッ! 逝く逝くっ…イッ…逝っちゃうぅぅ」
優奈ちゃんは両手を胸の前で握りしめっ、今までより激しく身体を反った。

崇はそれでも腰の動きを止めなかった。
優奈「あぁぁ… やだぁぁ… あんっ…」
優奈ちゃんは再び間髪を入れず喘ぎ出す。

優奈「ダメダメッ…崇さん、んっ…早くっうぅぅ」
崇も強烈な自制心を保ちながら、腰を振った。
もはや手の動きはなく、腰のスライドのみに集中していた。
優奈「早くイって~~ ダメダメダメ… 壊れちゃう…」
優奈ちゃんは頭を振ってもがく。

崇の限界も近かった。
精管を通って尿道に今まさに出ようとしているのが感じた。

優奈「ぁぁぁ また逝っちゃうよぉ…」
涙声に近い音色が優奈ちゃんの口から漏れる。

崇 「逝くよ… どこに出して欲しい?」
優奈「お口に…ううん、このまま優奈の中に出してぇ~!」

ドクンッ … ドクンッ…
優奈「逝くぅぅぅ…」

数回は脈打っただろうか、崇は己の精を優奈ちゃんの奥深くに放出した。
二人の身体が重なった。
優奈ちゃんの脚が痙攣をおこしていた。
二人とも息が乱れたまま…

崇 「はぁはぁ…中に出しちゃったよ」
優奈「崇さんの子種、いっぱい あはっ」

崇が竿を引き抜くと優奈ちゃんの秘穴からドロッと欲望が零れおちた。

優奈「見て見て、まだ脚が震えているよ。」

崇は横たわっている優奈ちゃんに軽く口付けをすると
優奈「崇さん、1回のエッチでこんなに逝ったの初めて! 満足しちゃった」
崇 (嬉しい事を言ってくれるね)
優奈「だから夜はエッチ無しでもイイよね。疲れちゃった。」
崇 「えっ~!?」
優奈「あはっ、拗ねた顔、可愛い~ 冗談よ。でも今夜だけじゃイヤよ」

なんとも最後はどっちが年上なんだろうか分からなくなった崇であった。


引用元サイト:
ナンネット|官能小説の館
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