痴漢痴女体験小説スレより
1: 投稿者:初美 ◆Chs2Zi1zdc 投稿日::2012/08/01 18:00:30
法事で東京に出る時のお話です。
仕事が忙しい時期に入り、前の日から東京に行って泊まる事ができず、初めて夜行バスを
使いました。
社内はあまり混み合わず、女性も何人もいたため安心したのと、隣にも人がいなかったため
案外広々とした感じでした。
シートの背もたれも新幹線より深くて、ゆっくり眠れそうな感じがしました。
夜も更けて、窓にブラインドをかけて、座席を倒して眠りました。
どれくらい眠っていたのかわかりません。
高速道路の揺れとは違う、何か身体に直接刺激があり目覚めました。
ぼんやりした視界に、なぜか窓の外の高速道路の灯りが目に入りました。
『閉めたはずなのに』
それに私の身体には変な気持ちに巻き込まれていたんです。
ハッとすると隣には男性がいて、男性と私には毛布がかけられていたんです。
『あっ』
気づいた時には、もう遅かったんです。
私のパンティの中には男性の手が入り込んで、私のおまん○からお尻の穴を触られていたんです。
そして腰の下から回された男性の手に、私のシャツの中でおっぱいを揉まれていたんです。
『止めて』
すると男性は、私のお尻の穴を擦りながら、おまん○の中に指を入れて来たんです。
恥ずかしいくすぐったさにおまん○の中をかき回される感触に、私は込み上げて来る快感を
必死に押さえながら『止めて』『離れて』と小声で何度も伝えたんです。
男性はニヤニヤ笑いながら、止めないどころか、乳首までも摘まんでグリグリされてしまいました。
『はうっ』
のけ反る私のお口が、男性の唇に塞がれてしまいました。
頭では拒否しているのに、私の舌は男性の舌に絡められていたんです。
男性の指に、いきなりお尻の穴を貫かれビリッと痛みが走り抜けました。
私は軽く声を上げてしまいました。
声は小さくくぐもりました、男性のお口の中で。
舌を絡められながら。
すると毛布が下ろされて、シャツのボタンが外されて、おっぱいが剥き出しにされて
しまいました。
剥き出しのおっぱいが男性に揉まれ、そして乳首を吸われました。
乳首をコリコリ摘ままれ、吸われながら、お尻の穴とおまん○の中を擦られて、私は声を
漏らすのに耐えながらも、身体の中から愉悦が込み上げてそして逝ってしまいました。
それから明け方、ほの明るくなるまで男性に責められ続けたんです。
明け方、明るくなって来るまでに、何度逝かされたのかわかりません。
男性にシャツを整えられながら、私は放心しきっていました。
そして新宿で降りて、まるで普通のように男性に肩を抱かれて歩き続け、
そしてラブホテルに入りました。
私はバスを降りた時にはじめて、その男性が肉体労働で真っ黒に日焼けしたような人
だって気づきました。
そして指に目が行って、
『あんなに太い指なのに、あんなにソフトに触れるなんて...』、そう思いました。
男性の逞しさ、ラブホテルでお互い裸になってわかりました。
40~50くらい?
年も名前も知らない男性に、一晩中身体を弄られて、ラブホテルにまで着いて来て
でもその時には、そんなはしたない事になっている自分を鑑みるなんて出来ませんでした。
責め弄ばれて、解放され、2時間は経っていました。
でもまだ何度も逝かされた身体の火照りと、そしてまだ肌は敏感にされたままでした。
バスを降りて男性に付き従ったのは、私の子宮に疼きが残っていたからなんです。
疼きを鎮めて欲しかったんです。
『前戯はたっぷりしてやったろ?』
男性は私のおまん○に指を入れてかき回すと、ズンッ、ズンズン、
私は一気に貫かれてしまいました。
奥の奥の、本当に子宮にまで響きそうなくらい奥まで貫かれ、私の子宮は激しく疼きました。
『もっと奥まで、もっと奥まで』
男性は奥まで貫くように私の股間にぴったり密着して、また引き出され、そしてまた
ズンッ、ズンズンと貫かれるたびに子宮に響きました。
私は夢中になってただただ男性にしがみついていたんです。
男性のストロークの力強さ、肉壁を捲られるような感覚、そして子宮の響き
それらが私の中で渾然一体となって、淫らな快感に満ち溢れ、その快感に夢中になっていた
その時に、熱いものが肉壁から子宮に向かって迸り出でて来たんです
『あ、あーっ』
私はまるで弾かれるみたいに激しく果てていました。
子宮の中にじんわりと温かみが広がりました。
男性から
『腹か胸に出そうかと思ったんだが』
『おまえが締め付けたんで』
私の足は男性の腰に巻き付いたままでした。
『キスして』
それから昼過ぎまでは、まるでお互いに長い間付き合っているかのように求めあいました。
男性の肌には、オイルと土のような匂いが染み込んでいて、でもそれすら逞しい男性を
表しているかのように思えました。
別れ際に男性から、『おまえはマゾだろう?』
『バスに乗った時に、一目見てそう思って観察してた』
『今度、縛らせてくれ、浣腸させてくれ、鞭を打たせてくれ』と言われました。
私は迷いましたけど、そのまま別れました。
私はご主人様からの急激な調教を受け始めて、身体の制御が出来ない頃でした。
結局、法事に出る事ができず、私はバスに酔って気分が悪くなり休める宿で休んでいたと
言い訳して謝りましたが、当然ですが、やんわりと事前に連絡しなかった事を注意されて
凹みました。
さらに、私は、ご主人様がいながら見ず知らずの男性に抱かれた事で罪悪感に苛まされ
ながら、帰ってからご主人様に報告しました。
ご主人様は怒りを噛み殺しながら聞いておられました。
そして罰を受ける事になりました。
引用元サイト:
官能小説の館|ナンネット
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