みさ先輩「きいちゃん?!これは何のマネよ!ちょっと!早く両手両足の手錠外しなさいよ!」
きいちゃん「えへへ♪みしゃせんぱーい♪つーかまえた♪」
「だって、いつも私だけヤられてばっかりじゃないですかぁ?」
「みしゃせんぱいの恥ずかしい姿見たいなーと思って♪」
みさ先輩「ダメダメダメ!きいちゃん辞やめてお願い!」
きいちゃん「立場逆転ですね。その顔、たまんないです♪」
「さて。この極太バイブをアナルとおまんこに入れてクリにローター付けて、最大スイッチオン!・・」ヴゥーン!
みさ先輩「んー!あっあんーだめ~!」
きいちゃん「このまましばらく放置です♪」
みさ先輩「きいちゃん?!待って!どこ行くのー!?ヤダこのままじゃイッちゃうって!きいちゃんー!」
続きお願いします。
1時間後。
きいちゃん「みしゃせんぱいそろそろ限界かな♪様子見てみよう!」
みさ先輩「はぁはぁ・・あぁ!またイッちゃ・・んんっ!あぁー!・・・」
きいちゃん「あは♪お漏らししてる~!具合はいかがですかぁ?みしゃせんぱい。」
みさ先輩「き、きいちゃんっ・・お願い。もうやめて・・あぁ!」
きいちゃん「お願いしますやめてくださいでしょ?せんぱい?」
みさ先輩「・・早く・・もう・・やめてったら・・」
きいちゃん「んーゾクゾクします!まだ懲りてないようだからダメですね♪言う事聞くまでこのままです。じゃ♪」
みさ先輩「」
さらに1時間後。
きいちゃん「意識飛んでる頃かな?見てみよ♪」
みさ先輩「・・あっ・・んんっ・・もう・・」
きいちゃん「せんぱーい!どうですかぁ?」
みさ先輩「きいちゃん・・お、お願いします・・もう、やめて・・ください・・」
きいちゃん「やっと自分の立場がわかったみたいですね♪」
「極太バイブとローターは外してあげます。」ヌポッ
みさ先輩「あ、ありがとうございます・・」
きいちゃん「せんぱい。実は一部始終録画してたんですけど見ます?笑」
みさ先輩「?!」
きいちゃん「絶望に打ちひしがれてる顔してますね♪これメンバーに見せたら・・」
みさ先輩「えっ!ヤダ、ヤダやめて!・・ください・・お願いします・・」
きいちゃん「あははっ♪もう完全に立場無いですね!安心してください。そんな事しませんよ。逆らわなければ。ですけどね♪」
みさ先輩「はい。」
きいちゃん「素直で嬉しいです。」
「じゃあ次はメインイベントの木馬とムチでいぢめて差し上げましょう!あっそうそう!これからは首輪を着けてくださいね♪」
みさ先輩「はい・・」
きいちゃん「レッツゴー!」
天才エロ小説家出現に歓喜
続き書いてくれるまで全裸待機
容易に想像できる。
衛藤「きぃちゃん、そろそろウチに来ない?」
北野「えっ?いいんですか?」
衛藤「うん。せっかくだからお泊まりしちゃいなよ。」
北野「はい!でも、なんか緊張するんですけど(笑)」
衛藤「ぜ~んぜん緊張することなんかないじゃん(笑)二人っきり朝まで語り合おう♪」
北野「はい!お泊まりセット持参でお邪魔しちゃいます!」
衛藤(面白くなりそうだな‥‥ニヤリ)
(゚v゚*)ワクワク
北野「はぁぁ・・ ついに来ちゃった憧れのみさ先輩のお部屋に(笑)」
衛藤「何それ(笑)きぃちゃんは大袈裟だなあ。もっとリラックスして肩の力抜いて、ここを自分の部屋だと思って今日は過ごしてね!」
北野「はい!(みさ先輩みたいな人と仲良くなれて本当に良かったなぁ・・それにしても、このお部屋すごくいい匂い。大人のお姉さんの香り・・)」
衛藤「きぃちゃん、何ニヤニヤしてんの?」
北野「ウフッ、何でもないです(笑)」
衛藤「じゃあ、私これからお料理作るから待っててね♪」
北野「は~い」
( ^ω^ )
北野「あー お腹いっぱいで、おいしかったあ。わたし何にも手伝わないで、みさ先輩にご馳走になってるだけで本当にいいのかな?(笑)」
衛藤「今日はいいの。きぃちゃんは大事な大事なお客様なんだから、そんなこと気にすんなぁ(笑)」
北野「ありがとう、みさ先輩!」
衛藤「ねえねえ、きぃちゃん。今夜は長くなりそうだから先にシャワー浴びてきたら?」
北野「い、いいんですか?(みさ先輩ん家のお風呂借りるとか抵抗あるなぁ・・)」
衛藤「もちろん!遠慮すんなよ我が妹!てか、何で顔赤くなってんの?」
北野「いやいや(笑)じゃあ、お先に失礼します」
大好きなみさ先輩との幸せな時間を想いながらシャワーを浴びる北野
(今日はみさ先輩の家に来て良かったなあ・・)
(今日は夜おそ~くまでお布団の中で姉妹トークかな(笑))
(ん?なんか変?誰かに見られてる?)
(気のせいか・・・)
待ってました💪(‘ω’💪)
北野「みさ先輩、ホントにこの部屋で合ってますか?日奈子は別に構いませんけど」
衛藤「合ってるよ!だってこの部屋のカードキー渡されたんだから、この部屋じゃなきゃ入れないし」
北野「んー、でもこんなことあるんですね。二人なのにシングルルームなんて。日奈子的には全然いいですけど」
衛藤「ちょっとマネージャーさんとフロントに確認してくるね、もしかしたら手違いかもしれない」
北野「わかりました。でも日奈子は2人で一緒に寝たら楽しいと思うなー」
衛藤「きいちゃん、ライブ前なんだよ? こんな狭いベッドに2人で寝たら、きちんと休めないでしょ?」
北野「えー、、、でもでもー、、、日奈子の場合はみさ先輩と一緒に寝たほうが疲れとれると思うんですよー。」
衛藤「アハハ、なんだそれー」
北野「だってみさ先輩っていい匂いするじゃないですかー、だから癒やし効果があるんですよ!」
衛藤「フフ」
北野「だから日奈子はお姉ちゃんと一緒に寝たほうがいいと思うなー!」
衛藤「(あーきいちゃん可愛いすぎるなあ。これはもう一緒に寝るしかないじゃないか)」
衛藤「じゃあ今日は特別にお姉ちゃんと一緒に寝るかー!」
北野「やったー!お姉ちゃん大好き!(なんかワクワクしてきた!)」
衛藤「きぃちゃん、お待たせ~」
北野「みさ先輩おそ~い」
衛藤「あー さっぱりした!ねえねえ、浴室きぃちゃんの匂いがしたよ。生きぃちゃんの匂い。」
北野「なんですか私の匂いって、ヤダァ・・(笑)」
衛藤「うそうそ、冗談(笑)」
北野「も~う(笑)」
ベッドの上で寝転がりながらガールズトークがはずむ姉妹のような2人
あっという間に時間は過ぎ・・・
北野「あー楽しい。修学旅行のお泊まりみたいな感じ。」
衛藤「だね。私もきぃちゃんと一杯喋れて幸せ。」
北野「えへへ(笑)」
衛藤「私、男兄弟の中で育ったからさぁ。きいちゃんみたいな可愛い妹と仲良くなるのが憧れだったの。」
北野「うん。」
衛藤「だからね。私達は本当の姉妹みたいなものなの。お姉ちゃんは妹のすべてを知る義務があるの。」
ギュッ(北野の身体を引き寄せる衛藤)
北野「ちょっと、みさ先輩痛い(笑)」
衛藤「ウフッ」
北野「えっ?(なんか目付きが・・・)」
\\\└(‘ω’)┘////( ‘ω’)و ̑
そんな秀逸なストーリー思い付くわw
>>36の続き
衛藤「あっ!もうこんな時間」
北野「ホントだ、もうすぐ1時ですね」
衛藤「お喋りしてたらあっという間だ」
北野「あっという間ですね。そしたら、そろそろ寝ます?」
衛藤「うん、そうしようか」
消灯し、ベッドに潜り込む2人。
北野「アハハハハ!やっぱり狭い!」
衛藤「なんかー、みさ先輩の左腕がベッドからはみ出ちゃってるんですけど」
北野「日奈子の右腕は壁に密着してます」
衛藤「2人で横向きに寝ようか。きいちゃんちょっと壁の方向いてよ」
北野「わかりました。んしょ」クルッ
北野の背中に密着し、腹部に手を回す衛藤。
衛藤「きいちゃんウエスト細いねー」サワサワ
北野「くすぐったい!お腹触らないでくださーい!」ジタバタ
衛藤「アハハハ。うなじもセクシーだねぇ」クンクン
北野「や~だ~!匂いも嗅がないでください!」ジタバタ
衛藤「きいちゃん、もう1時過ぎてるけど、まだ眠れそうにないねえ」
北野「どういうことですか~!?」
💪(‘ω’💪)
衛藤「二期生として加入して、まだ幼かったきぃちゃんが大人になって成長してゆく過程をお姉ちゃんは確認する義務があるの。」
北野「ちょっ、みさ先輩どうしちゃったの(笑)」
ベッドにチョコンと座る北野の背後に回り両脇から手を入れる衛藤
(ムギュッ)
北野「ちょっ、嫌(笑)」
衛藤「うんうん。柔らかいし張りもあるし合格(笑) 」
北野「んっ・・どうしちゃったんですか、みさ先輩、んっ・・」
衛藤「どうにもしてないよ。姉妹なら普通のことじゃん♪」
北野「普通じゃないし・・(恥)」
衛藤「これじゃ物足りないから、もっと触診が必要だね。きぃちゃんには。」
いきなりTシャツに手を突っ込みブラの中にまで侵入する衛藤の指
北野「ちょっと・・(笑)」
衛藤「あー やっぱ、この方があったかいね♪ムニュムニュ」
北野「・・・」
衛藤「先っぽチェックさせてもらいま~す♪プチッ」
北野「ん、んっ・・・」
衛藤「うんうん。いい感触。肉球みたいで気持ちいい(笑)」
北野「ちょっとホントに嫌・・あっ・・」
衛藤「ふふっ(笑)きぃちゃんのそういう顔、嫌いじゃない。」
「まだ怒ってるんですか?あんなのテレビの企画じゃないですかあ」
日奈子は美彩が控え室に戻ってくるなり、いつものように抱きついた。
が、美彩の態度はそっけない。
「別に怒ってないよ。私よりまいやんの方がスキってだけだもんね!」
「ほら、やっぱり怒ってる。本当はみさ先輩が一番スキなんですよ?」
「!…他の子にもそんな事言ってるんでしょ」
日奈子は好意を持っている相手が側にいると、その人の事しか考えられなくなってしまう。
だから、今言っていることも嘘ではないのだ。
「お詫びっていうわけでもないんですけどぉ、
日奈子の、誰にも言ったことがない体の秘密…知りたくないですか?」
「秘密…??」
ただの秘密ではなく、体の秘密。
美彩の心の中が、好奇心で満たされていく。
「な…何よ、秘密って」
「ここじゃとても言えないような事です。
そうだ!今日先輩の家に泊まりに行ってもいいですか?そこでお話しします」
「急にそんな事言われても…ねえ?」
美彩は本当は是非にも来て欲しいと思っているクセに、わざと渋るようなフリをした。
さっきの意趣返しだが、その後の行動を期待してのものでもある。
「そんな事いわないで、おねがいしますよぉ」
甘えるような声とともに、日奈子は抱きしめる腕の力を強めた。
その反応に、美彩はしぶしぶといった体で承服した。
が、顔に広がる笑みはどうしたって隠せない。互いにプロレスをしているだけなのだ。
◇
「キタノは来たの、先輩のへや~♪」
入るなり歌い出した日奈子を、美彩は愛情を込めた目で見つめた。
「食事の用意するからそこに座ってて。お腹減ってるでしょ?」
「ハイ!お願いします」
手伝う…と言い出さないのがこの子らしいなと思いながら、
美彩は慣れた手つきで食事の用意を始めた。
誰かのために何かをするというのは、幸せな事だ…なんて思いつつも、
頭の中では「体の秘密」という言葉がぐるぐると回っていた。
「ごちそうさまでした!美味しかったです」
「お粗末様。で、秘密ってなんなの?」
美彩はもうちょっと落ち着いてから聞くつもりだったが、
大きくなりすぎる好奇心に負け、急かすように聞いた。
日奈子は一瞬視線を下げ、改めて美彩を見つめる。
「…引かないで聞いてくださいね。ヒナコ…普通の人とちょっと違うみたいなんです」
主語が抜けるのは日奈子のクセだ。美彩はなんとなく何を言いたいのかはわかったが、
あえてちゃんと聞くことにした。
「違うって、何が?」
「アソコです」
美彩はあそこって何処?っていうイジワルをしようと思ったが、
目付きがあまりにも真剣なので、その言葉を飲み込んだ。
「そんなの、私だって変といえば変だよ?」
自分の形に悩むのなんて、女なら誰でも経験しているんじゃないかと思う。
美彩は小陰唇が普通の人より発達していないであろう事に対して、
ちゃんと機能するのだろうか?と思い悩んだのがついこの間のように思えた。
むしろ相手には喜ばれるのだと知った時には、心の中でガッツポーズをしたのだったが笑
「違うんです!なんか…ヘンなのが生えてるんです!」
みんなさんガン( ゚д゚)ガレ
>>53
なんつう美しい写真だ
これ見てまいやんを2人が攻めるネタ思いついちゃった
気が向いたら書くかも
>>43続き
時刻はとっくに深夜1時を回っている。それでも衛藤は、北野へのイタズラを止めない。今度はゆっくりと北野の耳元へ唇を寄せ、小さな声でそっと囁く
衛藤「……きいちゃん」
北野「ひゃーーーーーーーー!もうなんなんですかーーーー!?」
衛藤「えー、なんか可愛い耳してるなぁと思ったから」
北野「"思ったから"じゃないですよぉ!もうやらないでください!」
衛藤「フフフ…ごめんごめん」
北野「もーーー!」
このとき、耳を攻撃された北野が一段と大きなリアクションを取ったことを、衛藤は決して見逃さなかった。
衛藤による乳首への弄びはしばらく続く
5分・・10分・・
最初はちょっとしたイタズラ気分でやっているだけかと思ったが思いのほか本気の指使いに不安を感じる北野
北野「(からかわれてるだけかと思ったけどけど長すぎ・・ちょっとヤバイかも・・気持ちよくなっちゃう・・)」
衛藤「きぃちゃん息荒くない?大丈夫?(笑)」
北野「ちょっ・・本当にどうしちゃったんですか・・恥ずかしいからもう・・」
衛藤「恥ずかしがることないじゃん。可愛いね、きぃちゃん(笑)」
北野「んっ、んっ・・」
衛藤「はい、ストップ!このくらいにしといてあげる。」
北野「ハァ・・みさ先輩、どうしてこんなことするんですか(泣)」
衛藤「さっきも言ったでしょ。お姉ちゃんは妹の成長を確認する義務があるって。」
北野「私、みさ先輩のこと大好きだけどこういうのはちょっと・・」
衛藤「ダメ?楽しみにしていたせっかくのお泊まりだもん。今まで以上に仲良くなろうと思ったんだけど、きぃちゃん的には迷惑なのかな・・」
北野「いや、迷惑ってわけじゃ・・」
衛藤「そっか。じゃあ、引き続き楽しもうね♪ありがとう、きぃちゃん!」
北野「いや、違・・」
衛藤「次はこっち(笑)」
乳房を弄んでいた衛藤の右手が北野のハーフパンツの中に忍び込み下着越しながらも女子の大事な部分に密着した
衛藤「あったかいね。きぃちゃんのココ。」
北野「やっ・・みさ先輩、本当に無理(泣)」
衛藤「遠慮しなくていいんだよ(笑)」
北野「いや・・・」
衛藤「あれ?なんか・・」
北野「・・・」
衛藤「濡れてる?濡れてるよね、これって?」
北野「・・・」
衛藤「そっか。気持ちよくなってくれたんだね、さっきので(笑)」
恥ずかしさで顔から火が出そうなくらいな北野の表情を見た衛藤のイタズラ心は更にエスカレート
下着越しの大事な部分を指でゆっくりなぞり始める
北野「んぅ・・ちょっ・・」
衛藤「うんうん、わかるよ。わかる。気持ちいいんだよねコレ。」
北野「ハァ・・ハァ・・」
衛藤「でもさ、これじゃ物足りないよねえ。さっきみたいな触診が必要かな?」
北野「嫌!無理・・」
衛藤「大丈夫!お姉ちゃんに任せて♪」
衛藤はハーフパンツから手を抜き困惑する北野の身体を両手で抱き寄せるとベッドに押し倒した
悔しいけど勃起した
ベッドに押し倒され動揺を見せる北野の顔の数センチ前まで
いつもと変わらぬ優しい笑みを浮かべる衛藤の顔が近付く
(みさ先輩、近い・・)
こんなのは嫌だ 私がみさ先輩に望むものはこんなことじゃない・・・と思う反面
先輩から漂うシャンプーの残り香とボディークリームの甘い香りが北野から抵抗する気力を奪う
衛藤「きぃちゃん。これは、いつも私を慕ってくれて仲良くしてくれている可愛いきぃちゃんに対する私からのご褒美。チュッ♪」
北野の唇に衛藤は軽くキスをした
いつも以上に優しくてエッチな先輩のフェロモンに北野の心が溶けてゆく
衛藤「身体が熱くなってるね、きぃちゃん。邪魔なものは脱いじゃおう!」
北野「いや・・」
スルッとTシャツをまくり取られブラもあっさり外された
衛藤「ふふっ(笑)顔、赤くなってる(笑)仕方ないよね。初めてだもんね、きぃちゃんの裸を見るの。」
北野「・・・」
衛藤「でもね。メインはこっち。見~ちゃお♪」
ハーフパンツをずり下ろし下着に手をかける衛藤
自然と足に力が入り抵抗する北野だが心理面で主導権を握られている者に勝ち目は無い
衛藤「せーの!ズルッ」
北野「嫌・・・」
衛藤「ふふっ。キレイじゃん。きぃちゃんのココ。」
(ついに見られた。憧れていた一期生のお姉さん。いつも私を可愛がってくれている先輩についに見られた・・・)
衛藤「安心してね、きぃちゃん。生まれたまんまの姿だね。それじゃ触診はじめま~す(笑)」
北野「・・」
衛藤「あ~ やっぱ濡れてるねぇ(笑)ピチャピチャ」
北野「ん、んっ・・」
衛藤「ここから流れ出るものがぁ・・このミゾをつたってぇ・・スリスリ」
北野「ん、ちょっ・・」
衛藤「あれ?どんどん泡立ってくる(笑)」
北野「嫌・・」
衛藤「大丈夫。これはね。きぃちゃんが健康な女子だっていう証拠なんだよ♪」
北野「も・・嫌・・」
衛藤「ふふっ(笑)」
北野「・・・」
衛藤「あとね。一ヵ所、気になるところがあるんだよなあ。この、い~ちばん上のプクっとしたとこ。スッ」
北野「あっ・・」
衛藤「ココ。ココがヒクヒクし始めてるように見えるのは気のせいかなぁ?クニュクニュ」
北野「んっ・・ん、んぅ・・」
衛藤「あっ、きぃちゃんココ好きだね?(笑)今、太ももピクンって跳ねたよ(笑)」
北野「ち、ちが・う・・」
衛藤「えっ?」
北野「す、好きじゃ・な・・」
衛藤「嘘。身体は正直じゃん。とんがった頭がすこ~し顔出しちゃってるよ(笑)クニュクニュ」
北野「ん!んぅ・・ハァ・・・」
みさ先輩がきいちゃんのテクニックにうろたえながらイクみたいなバージョンも好きなんやで!
俺もそれの方が興奮する
二人っきりの部屋の中 北野の荒い吐息と下半身から聴こえてくる湿った愛撫音
満足げな笑みを浮かべる衛藤の可愛がりはまだまだ続く
衛藤「わぁー凄い!きぃちゃんのコレ、ヒクヒクが止まんないじゃん(笑)あっ、また濡れが激しくなってきた・・」
北野「んっ・・んぁ・・んぅ・・」
衛藤「きぃちゃん、声出そうなの我慢してるでしょ?素直になればいいのに クニュクニュ」
北野「んぁ・・も、嫌・・」
しつこいクリトリスへの愛撫で北野の身体に限界が近付く
もう耐えられないと思った瞬間 衛藤の指が止まった
衛藤「よし。このへんにしといてあげる。」
北野「ハァ・・」
衛藤「本当なら、このままイカせてあげたいところなんだけど・・可愛い可愛い私のきぃちゃんには、もっと素敵なスペシャルサービスをしてあげるね♪」
北野「やっ・・何・・」
衛藤「よいしょ!グイ」
北野の腰を更に引き寄せ股を大きめに割る衛藤
限界寸前まで可愛がられ嬉しい悲鳴をあげている北野のあの部分に自らの顔を近付けた
衛藤「いくね、きぃちゃん。カポッ」
北野「うゎ・・んぅ・・」
さっきまでヒクついていた北野のクリトリスを包み込むように衛藤の卑猥な唇が吸い付いた
衛藤「チュウチュウ・・チュル・・ニチャニチャ・・」
北野「やっ、アァ・・んっ・・アァ・・」
衛藤「ヂュルヂュル・・チュパッ・・」
北野「アァ・・も、嫌・・んぁ・・」
(もうダメだ・・これ以上は無理・・イッちゃいそう・・)
衛藤「きぃちゃん、もう限界だよね。いいよ。我慢しなくていいから思いっきりイッて!チュルチュル」
執拗な愛撫にも最後まで限界を超えぬよう理性でこらえていた北野
しかし衛藤の悪魔のような優しいささやきを聴き こらえていた理性の糸が切れる瞬間がやってきた
北野「あっ・・もぅ・・イっ・・・」
衛藤「ジュルジュル えっ?何?」
北野「・・・・ク」
衛藤「チュパッ ん?聴こえない。もっとハッキリ! チュパッチュパッ」
北野「んぅ・・イ・・・クッ・・イク・・イッちゃいそう!イク!」
衛藤「いいよ!ヂュルヂュル・・チュパッ・・チュウチュウ・・・」
北野「イク!イク!アァ!!!イク!!!!!!!!!」
(ハァ・・ハァ・・ハァ・・・・・)
腰をくねらせ足を突っ張らせ
ついに激しく絶頂に到達してしまった北野
涙目になり恥ずかしそうに足を閉じ顔を横に向け 目線を合わそうとしない北野に対し衛藤が口を開く
衛藤「きいちゃん。可愛いかったよ、きいちゃん。お漏らししちゃったんだね。黄色いシミが出来てる。」
北野「・・・・・(涙)」
衛藤「今日、私達ふたりはまたひとつ仲良くなった。前以上に絆が深まった。でもね。今夜のことは絶対に他のメンバーに話しちゃダメだよ。」
みさみさときいちゃんが禁断のレズ姉妹にしか見えなくなってきたじゃねえか!
良かったな( ‘ω’)و ̑
良くねえよ!
今後2人の絡みを見ても純粋な気持ちじゃ見られないじゃねえか。
このスレの変態どもの罪は大きいぞ。
スレタイ熟読してから軽い足取りで入ってきたじゃん
「みさ先輩、感じてるんですかぁ?ここもうヌルヌルですよ?」クチュクチュ
「きいちゃん、もうこんなこと止めて。私恥ずかしよぉ…」
「そんなこと言って、さっきから全然抵抗してないじゃないですか。」
「………」
「ほら、クリトリスもぷっくり膨れてますよ」ツンツン
「ぁあ…んんッ」
「女の子にこんなことされて感じてるなんて、みさ先輩ってすっごくえっちなんですね」
「感じてない、感じてないもん」
「素直じゃないない人にはお仕置きです。お口でお仕置きしてあげます」
みさせんを性的にいじめるきいちゃんかわいすぎィ
スタジオを出た北野は衛藤と恋人繋ぎをした
「やったあみさ先輩独占だ♪」
「コラコラ、きいちゃんお仕事です!」
「札幌と福岡かあ…おみやげ何買おうかなあ…」
「でもこうやって二人きりの旅行って貴重だよね」
「空き時間あったら…またアレお願いしますね♪」
「もう、きいちゃんったらw アレね!わかった!」
「みさ先輩のアレは最高♪」
改めて読み返してみると、これ凄くエロいな。
空き時間のたびに、きいちゃんイカされまくってそう。
2人でニヤニヤしながらイチャついてた
「みさ先輩が美人だからだよ!」「きぃちゃんが可愛いからだよ!」だって
この2人、絶対にヤッテるだろwwwww
再配信でカットされなきゃいいなあ
あまりにも仲良すぎる。これは一体…
そりゃもう・・・
先輩「きいちゃん、これ何かわかる?」
きい「何ですかコレ?マッサージ器だと思うんですけど…」
そう!正解!
でもね。ココに当てて使うものなんだよ?
スイッチぽちー
ヴヴィーン
北野「いやー!みさ先輩の変態!」
ええな
これは良い傾向だ。
真っ赤な口紅もエロい。
きいちゃん「みさ先輩!プラスチック製のたまベェ買ってきましたよ!」
みさ「気持ち良さそう…」
えろい
もう普通の意味には聞こえないよな(笑)
このスレの住人にとっては。
「ちょっと待って………上手い…!」
も、エロく聞こえるな。
>>147
>>148
みさ先輩が言うと全部エロいな(笑)
今46時間見てるけど、きいちゃんのニヤケ顔までエロく見えてきた(笑)
酔っ払ったきいちゃんを介抱にかこつけて体中お触りしそう。
>>150
先輩「きいちゃんも飲も?」
きい「えぇ!?でも、私まだ未成年ですし、みさ先輩と飲みたいですけどそういうのってヤバいんじゃ…」
先輩「きいちゃんはえらいね!そうだよ、外ではそういうことしちゃダメだよ!
でも私と二人っきりの時だけはいいよ。それにここ、私の家だし誰にも見られないよ。」
嫌いじゃ・・・・ない
みさ「きいちゃん利き酒するから目隠しして。」
きい「怖いですぅ。はい、見えません。」
みさ「それじゃあ、これは何のお酒でしょう?」
グビッ、ブチュッ
きい「むぐっ!柔らかいです!」
美人系のお姉さんと可愛い系の妹って組み合わせもGood!
こんなのもうプレイだろ
よく放送したな
みさ「きいちゃーん!玲香とさゆにゃんも連れてきたよ!はい手錠つけて!」
きい「えぇっ!?」
ワイプ設楽「やべぇ面子じゃん」
ワイプ日村「これ放送していいの?」
もっとやれ
きい「みさ先輩!見てください生田さんにイクタリアン借りてきましたよ!」
みさ「ちょっと待ってきいちゃん!気持ち良さそうなその4本の触手、使わない手はないでしょ?動かしてみて!
全神経通ってみせて!」
きい「やってみます(真剣)」
数日後
いくちゃん「なんだろう、イクタリアンの触手が臭い…」
最低wwwww
生ちゃんに謝れコラwwwww
触り合うのが乃木坂のしきたりです W
きい「かわいくてスケベな3期生が入ってきたらどうします?」
みさ「きいちゃん、そのコの名前は?いいち子?すぐに連れて来なさい!」
きい「例えばの話です!」
みさ「どうかしてる!!うりゃー」
きい「いやーん^^」
ズブブ
みさ先輩は言い間違えても大分の焼酎の名前が出てくるのか
みさせんの「私が他の2期生と仲良くしてたら焼きもち妬くんですよー」
からの
「もうまいやんと仲良くすればいいです。」
みさせんも焼きもち妬いてるわけですが。
きいちゃんの焼きもちはポーズっぽいとこがあるけど、
みさせんの焼きもちはガチっぽい。
でもそれがかわいい。
ピンポーン♪
「きい…いや、日奈子いらっしゃい」
「えへへ、先輩…いや、みさ姉また来ちゃった♪」
日奈子が選抜入りを果たしてから、ますます仲が良くなった二人。
選抜入りを機にお互いの呼び名も変えることにしたのだ。
「んー可愛い!チューしてあ…」
美彩が言う前に、日奈子が美彩の唇を奪った。
「あーっ、みさ姉の唇柔らかくて最高!」
「もう、不意打ちはやめてよね!こっちもお返ししなきゃ」
そう言うと美彩は日奈子の胸を触りに来た。日奈子は全く抵抗しない。
「柔らか~い!後で引っぺがして揉みまくってあげるからね!」
「あー!こっちもみさ姉のセクシーな姿見まくってやるんだからね!」
その時、日奈子は玄関に高そうなハイヒールが置いてあるのに気づいた。
「みさ姉、これは何ですか?」
「そうなの。今日は日奈子に会わせたい人が来てるんだ」
「誰だろう…」
「実はね、お風呂場で待ってるの」
「お、お風呂場?」
お風呂場で日奈子が見つけたのは、ハンガーにかけられた高級そうな服と脱衣カゴに入った高級そうな下着だった。
「うわ…これいくらぐらいのだろう…」
「(こんな高級そうな下着、日奈子は持ったことないよぉ…)」
そう頭の中で思った。
「ねえ、中に誰かいるか、わかる?」
「うーんまだわからない…」
「美彩はね、まだ日奈子を信用しきってないんだよね。それで彼女を呼んだの」
そう言うと美彩はお風呂場のドアを開けた。
中には茶色の長い髪を上でまとめて、大きなバスタオルで体を包んだ女性の姿があった。
彼女が振り向く。
「あら、きいちゃん来たのね」
「…し、白石さん!」
中にいたのは乃木坂の象徴とも言うべき、日奈子の憧れの存在の白石麻衣であった。
「ねえまいやん、これからいつものアレを日奈子に見せようと思うんだけどどう?」
「いいよ、みさちゃんの好きなように」
「いつもの…アレ?」
日奈子は何が何だかわからなかった。いつものアレとは…?
裸で正座して待ってるから
風邪ひく前にはよ
>>224
そう言うと美彩は、白石を包んでたタオルを外した。白石の眩いばかりの美しい裸体があらわになった。
「うわあ…綺麗」
「日奈子はまいやんの裸見るの初めて?」
「はい…」
名前の通りの白い肌、美しい胸の形、くびれ…日奈子は目を凝視した。
美彩は白石を特殊な形をした椅子に座らせる。
まずは肩揉みを開始した。
「こうやってね、まいやんの体をほぐしてあげるの」
「みさちゃんのマッサージは力強いから気持ちいい…」
肩揉みを終えると、背中、腕、そして指の一本一本まで丁寧に揉みほぐす。
洗面器に用意したローションをつけながらゆっくり時間をかける。
「じゃあまいやん、おっぱいも揉んであげるからね」
美彩は白石の背中から両手を伸ばして胸を鷲掴みにする。
「あーん…」
思わず甘い声が漏れる。
「日奈子、こっち来てみ?まいやんエッチな顔してるから」
日奈子は、白石の正面に移動した。美彩の指の動きに悶絶する白石は今まで見たこともない表情だった。
「ねえ日奈子、これからまいやんを徹底的にイカセてあげようと思ってるんだけど…どう?」
「(え、どういうこと?みさ姉何を企んでるの?)」
>>234
「どうするの?まさかまいやんの恥ずかしい姿は見たくないとか?」
「違うよ!」
「ほら、片方のおっぱい触ってみ?」
白石の左乳はすでに乳首も立って激しく揺れていた。右乳は美彩が乳首をひねって遊んでるようだ。
日奈子は左乳にゆっくり触れる。
「あんっ!」
敏感になってる白石が激しく叫んだ。美彩と同じように乳首を弄ってみる。
「もう、きいちゃんやめてよお…」
「乃木坂の顔のまいやんがこんなに乱れちゃって…」
美彩は嬉しそうに右乳以外の腹部などを触ったりしながら、白石の反応を楽しむ。
「日奈子、今度は舐めてみて?」
「え?舐めるんですか?」
日奈子はもちろん人のおっぱいを舐めたことなどはない。
「白石さん、ごめんなさい…」
ゆっくりと乳首を口に含む。
「あんっ!あー…」
「日奈子、舌で転がすようにするといいよ。まいやんそれが好きなの」
日奈子は舌を上下に動かしながら舐め続ける。
美彩は白石の股間をまさぐってる。
あまりの気持ちよさに白石は目を瞑り、口をポカーンと開けたままになっていた。
「まいやーん、ちょっとマット用意するから、まだイカないでね?」
「ま、マット?」
日奈子は体育の授業で使う方のマットを想像していた。しかし、出てきたものは…
たまらん。この3人のソーププレイに自分も参加したい!
>>242
「これ?ソープで使うマットだよ」
「ソープ?」
日奈子はソープの意味も知らなかった。実はこのマットは美彩と白石だけの秘密のマットだったからだ。
「ってかみさ姉、いつの間にか水着になってるしw」
「着替え早いでしょ?とりあえずきいちゃんはまいやんの体をサワサワしてあげてね」
美彩は慣れた動きでローションをマット全体に伸ばしていく。
「白石さーん、こんなことされて超恥ずかしいでしょ?」
「うっ…恥ずかし…恥ずかしい…」
顔はすっかり真っ赤である。
「よし!じゃあまいやん、こっち来てね。」
美彩に引っ張られ、うつ伏せに寝転がる白石。
「まずはまいやんの大きめのお尻から…日奈子、まいやんの手首にこれを」
美彩の手には手錠が。日奈子は白石の手をバンザイさせ、その手錠をはめた。
背中からお尻、足全体をマッサージした後に足の裏まで揉みほぐす。
足の裏をくすぐる。
「あ~、気持ちいい…く、くすぐったい!」
「まいやん敏感だからね~。んじゃ、四つんばいになってね」
白石はいわゆる女豹ポーズになった。お尻の穴もあそこも丸見えである。
「あー、まいやんの恥ずかしいところ丸見えだよ!ほら、日奈子もこっち見て!」
白石はあまりの恥ずかしさに耳まで真っ赤になった。いよいよメインイベントである。
きいちゃん「みさ先輩の冷蔵庫って必ずゴーヤが入ってますけど、酒のおつまみですか?」
みさせん「きいちゃん食べちゃだめだよ!」
きいちゃん「さすがに生では食べませんよ!またバカにするぅ」
みさせん「そういう意味ではない。」
みさせん「使う前にちょっと温めるのがコツだよ」
きいちゃん「『使う』……? えっとレンジであっためるんですか?」
みさせん「うん。でもちょっとだよ。人肌くらい」
きいちゃん「なるほどー。チンチンにしちゃいけないってことですね! ナマではイけないですもんね!」
みさせん「おまえもう分かってて言ってるだろ」
>>246
腹痛いwwwwwwwwwww
>>249
「うわっ!これはバイブですね?」
「まいやんはね、実は超ドMなの。美彩はある日気づいちゃったの」
美彩は白石の尻を軽く叩く。
「あんっ!」
「こんな綺麗な顔してドMちゃんなの」
美彩は連続で白石の尻を叩く。それに合わせて喘ぎ声を漏らす白石。
「日奈子、そこにあるバナナを持ってきて、まいやんに食べさせて?」
「はい!」
日奈子はバナナを剝いて、白石に食べさせる。
「やらしいなぁまいやん。それじゃこっちにも入れちゃおうかな?」
ローションをかけた極太バイブを白石のあそこに挿入した。
「あぐっ!うぐっ!」
「はーい、バナナはちゃんと食べ切ってねー?日奈子、その横の棒アイスもお願い」
バナナを食べ終えた後は棒に刺さったバニラアイスだ。こちらはゆっくり舐めさせる。
「白石さん、ちゃんと舌でペロペロしてくださいね!」
「ふぁ、はい…」
「日奈子、よくわかってるね!」
ピチャピチャとセクシーな音をたてながら、白石がアイスを舐める。その間もばい部は刺さったままだ。
「まいやん、どう?二つの穴塞がれた感想は」
「うーん…気持ちい…」
「気持ちいいの?ホントまいやんは変態さんだねえ」
「ふぁい…」
「お汁が溢れちゃって、もう一つの穴もぐっしょりだよ?」
「ふぁい…」
「こっちも弄ってほしいの?どうなの?」
「ふぁい…」
日奈子は白石のドMぶりと美彩のドSぶりに驚くばかりであった。
>>257
まいやんどMっぽいよな クリーム砲受けて喜んでたし
>>257
「よーし、じゃあこの小さいバイブをお尻に刺してあげるね。きいちゃん、動かないように抑えてて」
「はい!」
「まいやん、こっちは初めてだよね?美彩の言うことは何でも聞くようになっちゃって」
美彩は満足そうに微笑みながら白石のアナルにバイブを挿入した。
「スイッチオン!」
「うぅぅーー!」
初めての感覚に白石は白いヨダレまで垂らして悶えている。美彩の微笑みは変わらない。
「とうとうまいやん、3つとも穴が塞がっちゃったねえ。ド変態さんだね」
「うぐーーー!うーーーー!」
「最初だからまずはこのぐらいで。次はたっぷり責めてあげるね」
そう言うとアナルの方のバイブは外した。しかしアソコの方のバイブはそのままである。
「はあ…はあ…」
白石がアイスをようやく食べ終えたところで、美彩は次の指示を出した。
「日奈子、まいやんのお口がアイスで汚れてるから、ペロペロしてあげて?」
「ちょ、ペロペロって…キスしてってことですか?」
「そうだよ。まさかできないってことはないよね?」
「は、はい!」
今の美彩の指示を拒むことはできなかった。日奈子は白石の唇を見つめる。白いアイスと唾液が混ざった状態である。
日奈子はゆっくり舌を伸ばした。
ピチャピチャ…
「んっ、きいちゃん…上手…」
「イヤっ、恥ずかしいですよ」
「日奈子、いいよ、その調子で」
美彩は再び白石の胸を揉みしだいている。
「どうしよう…きいちゃんにこんなことされちゃって…」
「まいやんのドM本能にますます火がついちゃったかな?そろそろイカせちゃおうかな?」
美彩は今までで一番の笑顔を見せた。いよいよ仕上げである。
まいやん屈辱だろうな・・・
みりりん「最近、みささんとひなこの関係が怪しいという。尾行してみるか。」
れかたん「あッ!みりあたんだ!みりあたーん!ナデナデ」
みりりん「ちょっ、桜井さんやめてください!ああっ、見失う!」
れかたん「みりあたんかわいいねぇちゅぱちゅぱ!」
みりりん「ほんとやめて!やだ!」
れかたん「ねえねえみりあたぁん!きゃわゆいよお!みりあたーん!さすさす」
みりりん「もっ!いやん…」
以前キャプネタを書いた覚えがありますw
なーちゃんが真夏の後ろに居るように見えるトリックアート
しかしみさせんが責められてるのもいい。
みんなえろくてみんないい。
「あ、電動マッサージ器」
「(やばっ…しまうの忘れてた)」
「そういえば肩コリひどいって言ってましたもんね」
「そ、そう!これは肩コリ用!あくまで肩コリ用!」
「なに焦ってるんですか?」ニヤニヤ
「焦ってない、別に焦ってない」アナフタ
「そうですか、わかりました」
「(よかった、なんとかごまかせた)」
「……」ニヤニヤ
「……」
「……」ニヤニヤ
「なによ」
「日奈子がもっといい使い方教えてあげます」
「へ?」
きいち「うわっ!」
転んだ拍子に電マが相手方の股間に炸裂!
みさ「んあっ!なにを!?!?」
ブブブブ…
きいち「先輩!停まりません!これスイッチわかんないですぅ^^」ニコニコ
みさ「エベベベベ」
ブブブブ
衛藤「先輩はねぇ、君みたいな可愛いねぇ、この悶絶顔が大好きなんだよ」
北野「先輩やめちくり~」
衛藤「ア゛ア゛ーッ! ざけんじゃねぇよオイ! 誰が大声出していいっつったオイオラァ!!(大声)
本気で怒らしちゃったねー、俺のことねー? 先輩のこと本気で怒らせちゃったねぇ!」
美彩は白石のバイブを抜き、クリの位置に指を当てる。左右上下に激しく動かす。
そう、潮を吹かせるつもりだ。
「うあああ、うあああ!」
日奈子は今まで見たことも聞いたこともない白石の表情や声に驚くばかりであった。
「いいよーまいやん。もっと乱れちゃっていいんだよー」
美彩は手を止めない。そのままの勢いでフィニッシュさせるつもりだ。
「あああ、出ちゃう、出ちゃう、うあああああ!」
プシャー…
次の瞬間、白石がものすごい勢いで潮吹きをした。あまりの豪快さで美彩の手はぐっしょりと潮で濡れた。
「ふぁ、はあ、はあ、はあ…」
四つん這いのまま崩れ落ちた白石は、息も絶え絶えであった。
「まいやん、今日のプレイはどうだった?気持ちよかった?」
「…うん。気持ち、よかった…美彩、いつもありがとう」
「喜んでくれて嬉しい!まいやん大好き!」
そう言うと二人は仲良く抱き合った。
「日奈子、二人はこういう関係なの。まいやんはたまに攻守交代もしてくれるし」
「基本的にはみさちゃんがリードしてくれた方がやりやすいんだけどね」
「はあ…でも、白石さんの新たな一面が見られて日奈子嬉しいです!」
「そう?これできいちゃんと少しは近づけたかな?」
「はい!みさ先輩も白石さんも大大大好きです!」
「こら!みさ姉でしょ?」
「そうだった!」
「アハハ。じゃあ、これから体洗ったら二人でゆっくりお風呂入ってきたら?お鍋作って待ってるから」
「ありがとうまいやん!」
「白石さんありがとうございます!」
「よーし、じゃあ日奈子、服脱がしてあげるね!」
「わーい!」
白石はとっても嬉しそうに笑った。微笑ましい光景をいつまでも眺めていた。
この続きを書いてくださる方がいれば大歓迎です
有り難う 素晴らしかった また暇があったら書いて頂戴
なにをもってして出来てるというのか知らないけど
2人で、ベッドで裸で身体まさぐりあったことはある
そのときディープキスもした
もう、たまらんね。この姉妹と3Pしたくなってくる。
左の人ってまいやん?
すごい綺麗
まいやんからみさ先に甘えにいっとるやろw
橋本さんが全力で阻止してきそう
エエわ~別嬪さん2人の関係
ステキやん
3期生には本当にそれ目当ての女が応募してきそうだな ます
ます乃木坂の百合化が進む
みりりん「衛藤さん橋本さん白石さんのぐちゃぐちゃ二等辺三角関係…!これは大変なことだよ……」
れかたん「んんおぉ~?みりあたん見つけたうぉ~?きゃきゃ!」
みりりん「ひいいっ!」
れかたん「みりあたん触っちゃおー!みりあたんみりあたんみりあたんきゃうおー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
みりりん「いやっ!ちょっと桜井婦人、あふん!積極的かつダイナミック!」
飛鳥「みさ、なに先にイッてんの?イクなって言ってんじゃん」
みさ「おとなしくなさい!」
川後「なに?なにこれなにすんの!?放せって…やめっ!」
ドタバタ
飛鳥「こいつめちゃくちゃ暴れるな!きんちゃん!きんちゃんどこ?手伝えよ」
きい「やばいっスよ先輩方www」
メンバー全員穴姉妹って訳か
いや、みさ姉妹か?
らりん「そうだ飛鳥、体育倉庫にマット片付けるから手伝ってよ」
飛鳥「またそうやって二人きりになったところで頭皮の匂い嗅ぐつもりでしょ」
らりん「いいからいいから!そっち持って!」
飛鳥「やばい重いな。汗かいちゃう。頭皮に汗かいちゃうってば!」
らりん「いいねえ。」
ガラッ
らりん「後ろ向きだから足下に気をつけて…」
バックからギュッ!
らりん「なに!?いきなり抱きしめられた!誰っ」
みさ「わたしでーす」
飛鳥「ふははは」
きい「ぎゃははは」
らりん「なにが始まるの…?」
きいちゃんの赤貝
まなったん「水色のシャポォ~♪
はい、お疲れ様でしたーω」
みさ「まなつ!相変わらず音痴だね!」
まなったん「あっ、みさ!どうしたの?今日はまなったんのソロ曲のレコーディングなのに。なんでいるの?ωω」
みさ「たまには食べに行かない?カモン!」
まなったん「でもこのあとソロ写真集の予定が…」
ガシッ!
まなったん「なに!飛鳥にきいちゃん!放して!」
???「meもいますよ」
まなったん「みおな!焼き肉ハイエナの、みおな!」
みさ「役者は揃った。埠頭の倉庫へ連れていけ!」
3人「へいっ!」
まなったん「なんで飛鳥が子分に混ざってんの?なにこれ何の軍団?」
みさ「いっぺんフィストをぶちこんでみたかったんだ!」
なにこれおもしれえwww
みさ先輩がヨダレ垂らして狙ってるな
>>354
大人の色気が
伝統だから(ムギュー」
きい「ちょっと・・・みさ先輩、強く揉みすぎ/////」
>>356
衛藤「日奈子ちゃ〜ん」モミモミ
北野「ち、ちょっと先輩(笑)」
衛藤「可愛いよ〜」モミモミ
北野「もぉ〜、やめてくださいよ〜(笑)」
衛藤「え〜、いいじゃ〜ん。だって可愛いんだも〜ん」モミモミ
北野「恥ずかしいですよぉ(笑)」
衛藤「きいちゃんは可愛いなぁ。ほんと……憎たらしいくらい」ギュウゥゥゥッ
北野「えっ…、せ、先輩……?」
衛藤「こんなもんぶら下げちゃって…生意気なんだよ……」グニュグニュグニュグニュ
北野「い、痛い痛いっ!先輩やめてっ!」
実は貧乳コンプレックスなみさみさ
ななみん「すみませーん。誰かいませんかー?
しーちゃんに呼ばれて来たんですけど。まいやーん?」
バッ!!!!(照明)
ななみん「なにっ?(焦)まぶしっ」
みさ「わたしでーす」
ななみん「酔い吐きのエトウ!!!」
みおな「我もおるぞよ」
ななみん「ホリ!!!!!!」
きい「ちわース」
ななみん「おっぱい!」
飛鳥「今回、一番楽しみにしてる者です」
ななみん「すかにゃん!
エトウ!ホリ!!!!!!おっぱい!そしてすかにゃん!なぜこのメンバーが!?」
飛鳥「すかにゃんやめろ」
みさ「すかにゃん!!今日はおまえが主役だよ!ホリ!!!!縄か手錠拾ってきな!」
飛鳥「やめろォすかにゃん言うなギャー!!!!!ななみーん好きだーッ!!!!」
ガバッ!
ななみん「やん!^ω^」
みおな「縄か手錠探しに行ったら生田(さん)がいたから連れてきました。」
タリアン「あっ、ななみーん!にこいちの一個~!らぶー」
ななみん「すかにゃん、いくちゃん。私得の絶頂コンビ、願ったり叶ったりだよ!!!さぁ来い(大の字)
出来れば上下に分かれてみようか。わくわく」
続き全力待機
ずりりゅ!
ななみん「えっ、怖い怖い!スクランブル!侵入者あり!だが排除せん!」
タリアン「今、手首まで入ってます。」
飛鳥「えっ、こっちどうすればいいの?」
みさ「こうするんだよ!」
すかにゃんの後頭部おしてブチュゥぶぶぶ!
ななみん「むぐげっ(訳:すかにゃんの触手暴君が自由自在に咥内を存分に支配してゆく!)」
タリアン「肘まできましたよ!ここで回してみます!(なぜか敬語、誰に言ってるのか不明)」
ギュルルルルル!!!!!
ななみん「ふげぇ!(訳:超合金だと思う。目を開けてもすかにゃんのドアップしか見えないから分かんないけど、
超合金が回転してるんだと思う!)
どあひいっ!!!!」
飛鳥「ちゅぷ、ちゅぷ、ぬりゅっ(いつまでやればいいんだコレ)」
みおな「退屈なんだよ!おいどけっ!」
飛鳥「きゃんっ!なんだよー」
みおな「おらぁ!ローションビーム!」
びっちょお
飛鳥「ぷあっ!だめだめ!前髪チリチリになっちゃう!」
みおな「うわあああ!かわいいい」
べろろろろ!!!!
飛鳥「ぱぷぁ!」
きい「どさくさに紛れてアッシもぱぷぁ!」
みさ「そっちかい」
北野「せんぱい、薄着になると貧乳なんですね(ニヤニヤ)」
エロい
爆乳やと動きにくいねん
北野「せんぱ~い、携帯大喜利のあと、真夏さんに滅茶苦茶怒られました。私悪いですかぁ?」
衛藤「えっ!おい真夏、わたしのきぃちゃんに文句あんの?」
真夏「ああっ?あんたのほうが私よりよっぽどブリッコだからね!」
「きいちゃん、乃木坂は胸を触り合うのが伝統なんだよ」
「そうなんですか?じゃあ早速触らせてもらいますね」
「どうぞ」
「……おかしいですね、胸が見当たりません」
「きいちゃん?」
鬼畜www
「こないだ金つぶで聞いた話なんだけども、胸はお尻の代わりに発達したらしいよ」
「そうなんですか?じゃあみさ先輩のはどうしてなんですね」
「きいちゃん?」
きぃちゃ…w
「…………」zzz
「(きいちゃんもう寝ちゃった。ふふふ、えっちすると眠くなっちゃうタイプなんだね)」
「…………」zzz
「それにしても可愛い妹だわ」
「……ん~……みさ先輩……」zzz
「あれ、寝言か」
「……みさ先輩は……ムニャムニャ」zzz
「私の夢見てるのかな、みさ先輩がどうしたの?」
「……みさ先輩は…………貧乳………………みさ先輩は……貧乳…」zzz
「……きいちゃん?」
「み、みさせんプファッ……フフッ……みさせんぱいは……ひ…ひんにゅぅ…フフフッ…ヒヒヒヒヒヒッ」ピクピクピク
「一度殴ってやろうか」
「みさ先輩の素っ裸の写真撮ってもいいですか?」
「きいちゃん?」
「早く洋服脱いでください」
「あいにくヌードモデルはやってないんだ」
「そういうのじゃありません。ふざけてるんですか?」
「きいちゃん、どうしてなの」
「落ち込んだときとか、みさ先輩の小ぶりなバスト見たら元気出そうなので」
「みさの胸がきいちゃんを狂わせてしまったの?」
新しいの何か書くかな
みさ「きいちゃん、バイキングだから好きなの取りなさい。でもレジのお金は御法度だよ!いっひっひ」
きい「せんぱーい!これにします。この芸歴長そうな肉体!」
ゆったん「なに?いきなりお皿に乗せられてバイキンガルゆったん状態みたいな!
どうなってんのー?きゃー^^」
みさ「まあ随分出っ歯だこと。きいちゃん、迷わず個室に連れて行きなさい!」
ゆったん「アーレーさらわれるヤッホー^^」
きいちゃん「さあ、ここがアジトだよ!和室だから楽にしな!寝ろバカ!」
みおな「鉄板スイッチ切ったから大丈夫です!寝かせましょう!」
ゆったん「ふーん♪」
みおな「さっさと寝るんだよ!おっらあ!うわあ!んぎゃん!」
ゆったん「あへっ」
みさ「ホリが出っ歯を押し倒すような形で鉄板になだれ込んだ!」
みおな「もうちょっとで出っ歯るとこだったぜ、FU~」
ゆったん「ホリ刑事!(ある意味)」
みおな「たまらない出っ歯!!!!!うおおエキサイティングテニスプレイヤー!!!!!!!!!!」
ゆったん「いゃはんエキゾチックウランバートル!」
きい「まじ超ヤラい。誰っ?鉄板に油ひいたのは!鉄板びちょヌル!鉄板ちゅくちゅく言ってるよお!
鉄板鉄板うっひゃあお!もえ~(爆発)」
みさ「きいちゃんワスもうだめだモリュ!」
れなち店員「はーいどうもー。んお!?お客様が鉄板に4段重ねのバーガード・バイキングスタイルですか!
いいですね、下から出っ歯、ホリ、おっぱい、ババアの順です!
店長、わたし慶応が忙しいから早退します!」
「みさ推薦の革命の馬が本馬場入場曲として流れたよ」
「それは嬉しいですね」
「しかも1-4だったらしいよ」
「なにが“しかも”なのかわかりませんけど」
「お姉ちゃんの誕生日くらい覚えておくものよ」
「誕生日馬券ですか、スゴいですね」
「みさは持ってるね。持ってるガールだ」
「待ってるガールみたいに言わないでください。だいたいガールて」
「ガールをツッコまれるとは」
「ミスマガのDVD観ました」
「急に?」
「かなり盛ってましたね」
「盛ってない」
「持ってるガールならぬ盛ってるガールですね」
「やかましわ!お後がよろしいようで」
「………」
「………」
「盛ってる割には大したことないガールでした」
「もういいんだよ」
みなみがみさを食うんだよ∩ω∩♪♪
みさ「zzz…ん…布団の中に何かいる?ホラー感ぱない…むにゃむにゃ…」
みなみ「みなみだよー!だめでしょー!まだ寝ちゃあ∩ω∩」
みさ「うわぁ!なんで?いきなりの友情出演やめて!もう剥き出しなんだから!さらしとる!」
みなみ「ぴちゃぴちゃ!ちゅぷずりゅう。酸っぱい!だめでしょー!酸っぱいの出しちゃー!」
みさ「し、白ワインでございます。おもてなしぷっしゃあ!!!ハードローック!!!!」
みなみ「ぶぁっぷ!ごぼごぼごぼ!べへえ!顔びちゃびちょ!だめー!だめでしょー!
みなみ別人になっちゃう!∩ω∩」
みさ「ほらっほらっ!やめるんじゃないよアフン!あ、あふん戦争なんちゃって(ギャグの試食にアイデンティティーが崩壊するみさ)
頭つかんでグイグイ押し付けるっていうんですか?」
みなみ「わかんない!ズズズ!べろりんちょす!れろれろれろ、即ずどーん∩ω∩」
みさ「んが。(白目)」
みなみ「だめでしょー!しっかりして!みなみの声きいてー!」
みさ「んごーんごーいいちこむにゃむにゃ、ぞうさん」
みなみ「おやすみさみさ∩ω∩」
みなみ「みさの家にお呼ばれしちゃった♡」
きい「覚悟しておいた方がいいですよ!お部屋に入るやいなや押し倒して来ますから」
みなみ「えぇ~!?なんか緊張してきちゃった!」
きい「日奈子も最初は超ビックリしましたもん」
みなみ「ねぇねぇ、普段みさとどんなえっちしてるの?」
きい「なんか、基本されるがままっていうか、気付いたら何回もイッてる、みたいな///」
みなみ「やばーい///」
グアムロケの夜のホテル・・・
北野「みさ先輩なにしてるかなぁ アポ無し突撃しちゃおっと♪」
コンコン♪
北野「みさ先輩~」
コンコン♪
北野「んっ?こんな夜遅くに外出中なのかな・・ガチャ あれ?開いた・・」
Oh・・Oh・・
北野「んっ?なんか聴こえる・・」
Oh・・beautiful・・
あんっ・・ いやぁん・・
北野「いやっ!何してんですか、みさ先輩!」
衛藤「あっ、きぃちゃん!絶対来ると思った!きぃちゃんも混ざるよね アンッ・・」
北野「いや・・誰なんですか、その人・・」
衛藤「昼間のロケで私が釣り上げたイケメンのレスター。もう最高・・アンッ・・」
レスター「ニッポンノオンナノコ セクシーデサイコーデスネー!!!!!!!!!」
これはいけない
どんだけエロネタスレ見てんねんw
北野「中元さん!すぐ来てください!みさ先輩が男の人の上に乗っかって、、乗っかって、、」
レスラー「ウソ~、見に行く見に行く」
北野「違います!やっつけてください!」
レスラー「うん、ちょっと待ってね。エナジードリンクチャージ!」
レスター「ナンデスカ?アナタタチハ、イッショニ、タノシミマスカ?」
レスラー「ばぶぅ~」
「みっちゃセーンパーイ!今日もアレやってくださーい!」
「きいちゃんはアレが大好きだなぁ♪じゃあいくよ?」
みさのぷるんとした唇が日奈子の陰核を包み込む。ちゅぷちゅぷ、ちゅぱちゅぱちゅぱ。
「ん…気持ちいいです…」
今度は唇をすぼめ、ちゅーちゅーと陰核を吸い上げる。
「あっあっ…もっと…もっとお願いします…」
吸い上げられた日奈子のそれが、みさの舌によってねっとりと撫でられる。ちゅーちゅーちゅー、ヌチュヌチュヌチュ。
「んっ…あっ!……みさ先輩…それやばいですっ!」
みさはサディスティックな笑みを浮かべ、さらに行為を激しくする。
ヂュプヂュプヂュプヂュプ
「やっ…あっ!だめっ!」
ヌチャヌチャヌチャヌチャ
「ああっ!イッちゃうイッちゃうっ!んあああああっ!」
絶頂を迎えた日奈子の身体が、ビクンビクンと脈打つ
「あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」
「あはは、きいちゃんはイッてる姿も可愛いなあ」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「でもちょっと早すぎるよ?罰としてあと3回はイッてもらうからね♪」
「今日はもうムリですぅ~」
たまらん
きい「よいしょ、よいしょ…疲れた!もうしんどい!」
ドサッ
みさ「なにこの激アツなスーツケース。きいちゃんトラベラーズなの?それともお風呂にする?」
きい「手加減せずに開けてみてください。ほらっ、たぎらせるから!」
みさ「嗚呼、そこまで言うならヤッてやるわよ!鼻の穴かっぽじって楽な姿勢で見てなさい!
みんなー!蛮賊の宴が始まるよー!すーは、すーはセィ、ヤッ!ハァッ!!!」
スーツケース「ぱかっ。ずるる、ぼてっ。ばご。ストトン」
きい「ほじほじ…ウッ!」
みさ「こっこれは!れいか!れいかがスーツケース政界にゴーマニズム介入!!!おまえはアレか!」
れかたん「にゃにゃ?にゃ~^ω^」
みさ「かーわいいですネ~!よしよし!えぐいかわいいし、ふとももフトォ…」
れかたん「ふにゃあ。にゃふにゃふぅ^ω^」
みさ「かわいいかわいい!ふぉーすこりィ!ふとももフトォ…
…ちょっと…なに、これ、待って、やん!どこを、こらっ!れいか!やめなさい
やめるのをやめてください!もうちょい左、南に7、北に16!」
れかたん「隙あり!今だ!新春レズ祭り!あたたたたたたた!!!!!ほおぉ~、ディルドde昇龍けーん!!!」
みさ「しまった油断したばい!ずぼ!ひゃぶぶぶぶ!!!!いぐいぐいぐいぐ!!!!!!」
きい「ひっ、ひええ…目の前で恐ろしい光景が夢のような広がりを見せている。
人間て80%は水分じゃないですか。やったぁ」
ふとももエロォ…
新春レズ祭りwwwww
みさ「さあ、聖衣をそこに出しなさい!どばっと!来い中島!」
きい「なんで?どういうことですか先輩!優しくしてっ」
みさ「君たちの聖衣は、長く激しい絡み合いで無数のミクロな傷が付きに付いてる。
わたしがそれをぷるぷるのほっぺでチュパってあげようと言ってんす!」
れなち「いいじゃないか。よろしく頼むよ。狂った檻犬、そういうやつ嫌いじゃないよ。」
ハイエナ「それじゃあmeも…うわあ!ぐげっ!」
カンカラン!
きい「ああっ!みおなが躓いて、思わず聖衣の箱に抱きつくような形で同化していったのです!
驚くことではない。」
みさ「なにやってんだ!危ないんじゃない(嘲笑)?どうなんですか」
れなち「はやく!はやくおやりよ!あんたチュパるんだろう?モタモタしてたら慶応に遅れるだろう?」
みさ「わかったよう。チュパ、チュパ!くっそドチュパ!裏側も、なかなかどうしてヌリゥ。
おびただしい漏洩!」
ハイエナ「me、見てるだけで満足です!聖衣の箱を担いで宮を出ようとしたらオメー、みさせんが突如合身を試みるからよ、
したわけよ。」
きい「あわわわ。私のミサ先輩が!みおなと混じり合って、みおさに!」
れなち「えへぇ。かわいいじゃないか。へぇ(すでに恍惚と化してるワ!こいつやべぇ)」
みおさ「きいちゃん、これを握りなさい。そしてきゅぽきゅぽするよろし。世相ぉ…」
きい「きゅぽきゅぽ、きゅぽきゅぽ!きゅぽきゅぽ!ぽっきゅ!」
ターップ!!!!!
みおさ「出る出る!うっひゃっひゃ、出る出れすれり!おかーさーん!!!!!」
注)中島がタイコさんを狙ってること以外はフィクションです。
やっぱ最高だな。この二人。
圧倒的な姉妹感。
お互いにそんな太いの入れちゃうのか
ちょっと腰も入ってる
ハイエナカメラマン「それじゃあミサイル先輩がチチデカにスイングを教えてみようか。
meを満足させよ、そして伝説へ(チョップで下から上へ、縦に割るカンフーアクション)」
ミサイル「いい?きいちゃん。これは何?魅惑の木製だよっ
突発的な性的シーンなのに、ちゃんと段ボールが敷いてあるやつ~」
チチデカ「えひひ…バットでしゅ…」
ミサイル「そう!バティットね。正解正解せいかいにゅうどう。じゃあ、こりは?コリコリぬるぬる」
チチデカ「えっと…エクストリーム・ファッションボールでしゅ…ふぁっふ。」
ミサイル「ゴゴゴゴ、ちゅどーん!超正解!二個タマにバティット1本!これは何マラかな?
おまえいっぺんぶっかけたろか!」
ハイエナカメラマン「ちょっと待って、いい加減にして思っクソいきましょー(興奮極まってカメラを入れるハイエナ)」
ミサイル「じゃあバティットを握りしめ、バッターマンみさみサークルに立ってみなさい、自分勝手に飛んでくるから。
来るわよ!きいちゃん前見てる?来るから!表情かたいよ!怖い怖い!カバディ!!!!!」
ズキュキュキュキュ!!!!!
ブズバーーーン!!!!!!!
チチデカ「えいっ(空振りで尻餅からのモロ見え)
いてコラ…これほど痛いケツメドないでしゅ!
速すぎて狙ったところにミート&セクシスができません!惨めでがす」
ミサイル「チッチッチ。そんな握りかたじゃあ、いつまでたっても暖簾は分けらんないわよ!
女は体温が高いから、握りに向いてないの!
いい?きいちゃん。
ここをね、(サワサワ)こう、(ナデナデ)こうやって、(ベタベタ)えーっと、なんやったかいな?…宇宙?」
チチデカ「バットじゃなくボールを握らせてくる!なにこの人っ」
ハイエナカメラマン「タマをギュッとしたら力が抜けるんですねえ。勘違いしとった。」
みさ「ちょっと若月、もっと本気で抵抗しなさいよ 興奮しないじゃない」
若月「てへペロ」
エロい。このスレはエロすぎる。
それはみさみさの溢れるエロオーラと数々の百合言動&行動が
そうさせるんやで
みさ「きいちゃん、あの的に向かって潮ぶっかけなさい!人間の放流!!!!」
チュクチュクチュクチュク…くぱぶしゃー!!!!!きい「あふん」
みりりん「急がないと収録と世間が私を待ってる!」
ドドド…
みさ「的の前に人が!危ない!どきなさい!フレーッシュ!!!!(最高の笑顔)」
みりりん「あっ?桜井婦人が私の前に!」
れかたん「みりあたーん。にゅふー^^」
ザゴォー(れかたん潮に押されてそのままスタジオにin)
れかたん(濡れ鼠)「にゃはー。みりあたんどこー?^^」
これを撮っているのは、みさ先輩だな!
あれ?
きいちゃんってこんなに平らだったっけ?
その頃はアナスイモデルで痩せてた
今は乳あるよ
変態
いわゆる百合萌え
美人なお姉ちゃんの後ろを歩く可愛い妹。
このツイン感がたまらなく好きだ!
家には大人のおもちゃが山のように……
やめてくれ!それだけは阻止しなければ・・・
みさ先輩が所持してる大人のおもちゃなんて使われたら、みなみおなの二人がいけない快感を覚えちゃうだろ!
アカン!まいやんちゃん完全に女になってしまってるw
みさ「みなみ、未央奈、ふたりとも電マ持って。お互いに当てっこしてみよっか」
>>547
みなみ「え~……なにこれぇ、みさぁきもちいいよお∩ω∩///みなみもうだめっ!」
>>548
みおな「みなみ待って!私もうちょっとだから!あん!はぅっ!みなみ一緒にイこ」
>>555
みさ「最近、寂しい思いさせちゃってたみたいでゴメンね、きぃちゃん!貝合わせは・・あっ、間違えた!埋め合わせは必ずするから怒らないで、いつもの可愛い笑顔を見せて!」
こら!なんつー間違いしてんだよwwwww
きい「遅くなっちゃった。早く帰ろう…ってオイオイ、歩道の植え込みに頭突っ込んでる奇怪なスケ…
えっ、みさせんパイ?」
みさ「むにゃむにゃ、ずたぼろの雑巾ですよー」
きい「酔いつぶれてスタンバイオッケーになってるから、もうだめだ拾って帰る!私は福山ですかね」
みさ「ムガー!ぐおお。ふぇ?きいはん?」
きい「やべえ起きた!みさせんパイ、こんなとこで寝たらヤられますよ!全身ベトベトになりにけりっすよ!」
みさ「きいはんカーイーですねー。チュパ!!!!!!」
きい「ふんむ!レロ。ちょっとみさせんパイ!いきなりご馳走さまでした!
さあ、うちに帰りましょうねー。よっこらせっくす」
チリンチリーン
れいか警官「待ちなさい。あなたたち、職業は?どこから北野?それとあと、かわいいでしゅね~」
きい「あのお、職務質問など無意味なので失礼します。よっこら正常位」
れいか警官「ちょちょっちょっと待てィ!自転車で回り込む!」キィッ、ゴムッ
きい「ぐえっ走馬灯!正面からチャリが突っ込んできてだな、タイヤが股間に縦にバイシクル!
なんでもないような事でも大切だったと思いました!」
れいか警官「ちょっと交番まで来なさい。もう我慢できないから。」
続きはよ!
ガラガラガラガラッ
れいか警官「ここが我が城、ズッ交番。奥にいるのが同居人のみりあたん。
みりあたん、プチ挨拶なさい。」
みりりん「むぐー!」
れいか警官「おっと、ファイナルファンタジー猿ぐつわを取らないと喋れないねえ!おーこわ。
我こそは変態ッ」
みりりん「逃げて!私を助けてから果てしなくどこまでも逃げる人生を送ってーっ!!!!」
きい「どういうことこれー!そこに鎮座するは、仮眠用のベッド!
わーいふかふか!やっほーい!おーいガッツぅ~見てるー?」
みりりん「話きいてんのか!こいつ変態なんだよね。先っぽツンツン」
れいか警官「そう!神よ、私は変態。とりあえずこの酔っぱらいをひんむいてやるよ!ビリーッ!アイビリーブ!」
みさ「おっぴろげグラビア!かかったな警官!私のターン!!!!引いたぞ快楽カード!これは気持ちがいい!
例えば沼に入れてヌプヌプするみたいな?わかるよね」
きい「愚かな警官!みさせんパイが引いたカードは普通のダイヤのジャック!
このカードが場にある時、みさせんパイにディルドが装着される!
さぁみさせんパイ、プレイヤーを直接攻撃エンドレス・ランサー!」
みさ「はああ!ホールに突っ込む!!!!なんでやねーん」
れいか警官「トラップ発動!『私のホールはキツキツ』!!このカードは私のホールがキツキツになるという絶頂アバンチュール!!!!アルバム発売ーっ!!!!」
みさ「んっ!キツッ!あっ、これはオホホ、きついきつい!
えっ、きつい!すごい、神ですわイクできいちゃん」
きい「知らんがな」
みりりん「なんだこいつら」
みなみキャスター「みなみです。どうやら交番で爆発騒ぎがあったそうです!怖い怖い!
現場には、れなちリポーターが行ってるみたいなんで、呼んでみるね。
れーなーちー!」
れなち「あたいは今、爆発のあった交番付近に来ているよ。
いいね、焼け焦げた臭いが鼻腔を擽ってるよ。嫌いな臭いじゃないね。
スタジオにお返しするよ。」
みなみキャスター「中途半端に返さないでー!みなみ困っちゃう∩ω∩
それとね、さっきからコメンテーターのみおちゃんが耳を舐めてくるのー!
だめー!みおちゃん、耳はキャンディーじゃないから、だめー!」
ホリ「勘違いしとった。」
みなみキャスター「リポート続けてくださーい!きゃーん∩ω∩」
れなち「焼け落ちた交番から無傷で出てきた個人個人がいるから、話をきいてみるよ。いいかい?よろしいかい?」
きい「どうも、こんばんは。まだやれます!」
みりりん「死ぬかと思った。どいつもこいつも変態づくしで食べきれないよ!」
れなち「あたいはリポーターのれなち。よろしく。これ見な、あたいのブログ。
美人に撮れてるだろう?」
みりりん「自撮り上手いですねwwwwwwwwww」
きい「うーわ、引くほど上手いですね!アウト・オブ・フリーダム!おんかかかアビラウンケンソワカ!」チャキーン
みさ「どれどれ?ドム、ドム、ザク、ドム、ジムドムドム…間違いさがし?紳士服フレッシュマンこすり?」
れなち「慶應なめんじゃないよ!いつの間に一人増えてんだよ?
あんた…真っ黒だから、張本人かィ?煤だらけでかわいいじゃないか。いけなくもないよ。
緊張してるのかい?」
みさ「わかったザクとジム…あれ?これは赤貝をぐいぐい押し付けられたオッサン?ちょっと待って…上手い…!」
れなち「なかなかやるじゃないか。気に入ったよ。スタジオにお返しするよ。
いつものやつ、みんなも一緒に絶叫してもらうよ!せーの、ぷぁ…」
プツッ
みなみキャスター「えっ、えっ、みおちゃんだめだよー!みんなにかかっちゃうからー!
そっち向けないでー!きゃあ!」プシャー!!!!!!ゴォーッ!!!!!
ザバァ!!!!!!どっぷん
ホリ「勘違いしとった。」
ただ その一室からは 毎夜毎晩
少女の悲鳴にも似た
叫び声が聞こえるとか
聞こえないとか
何を?ねぇ何を?
やってくれるwwwwww
みさ先輩のヤリチン感wwwwwwwww
みなみがみさにパフェ食べさせたり、2ショットがマジ自然だった
きぃちゃん確実に嫉妬するだろ
あー、指食べた~ ∩ω∩♪♪
これは確実にデキてるな
>>668
きいちゃん引き剥がしにくるわ