ラブドール購入者の胸の内 性欲強く妻公認のケースも
性愛の対象は生身の女性とはかぎらない。妻に先立たれたり、離婚をして独り身で寂しいからと、高価なラブドールを求める人もいる。特殊ボディーメーカー『オリエント工業』、東京・上野ショールームの担当者にラブドール購入者たちの胸のうちを聞いた。
【一体60万円台が標準】
昔は「ダッチワイフ」と呼ばれていたものを時代(1970年代~)とともに改良を重ね、より生身の女性に近い本格的なものに進化させてきたのが「ラブドール」だ。
「20万-30万円のソフトビニール製もありますが、主流はシリコン製で標準価格帯は60万円台。指関節の可動、アンダーヘア植毛、視線移動をフルオプションで付けると80万円弱になります。高額なのでユーザーの中心は40代以上の男性で、80代という方もいます」
局部のホールパーツは脱着式で、好みに合わせて選べる作りになっている。
(続く)
http://www.zakzak.co.jp/love/news/20140206/lov1402060723000-n1.htm
ラブドール
(>>1の続き)
【性欲強く妻公認も】
今は体の各部位の可動域が広く、よりリアルなポージングができる。最近ではオブジェや絵画のモデル代わりに購入するケースも増えているというが、やはり多くの目的は性処理の手段だ。
「独り暮らしで寂しいからと生身の女性の代わりに利用する人もいれば、女性とつき合うのが『面倒くさい』『もう、うんざり』と生身の女性がいやになって利用する人もいます。また、家庭を持っていて、『1度使ってみたかった』と単身赴任を機に購入する方もいます」
ラブドールの身長は136-157センチ。既婚者が妻に内証で自宅に置くのは難しいが、中には専用の部屋を借りたり、自営業者で会社のロッカーに保管している既婚者ユーザーもいるという。
「奥さん公認では、夫の性欲が強すぎて、要求に応えられないというケースがあります。浮気を容認して、妊娠のリスクや交遊費を考えれば安いというわけです」
【感謝の手紙が届く】
同社は、そもそも創業当時は障害者向けの販売から出発した歴史があり、今でも社会貢献の一環として障害者手帳を提示すれば購入代金の10%割引を行っている。
「割引制度の対象は、心や身体にハンディキャップを持つ方だけではありません。性処理の問題は、既婚者であれば夫婦の問題でもあります。奥さんに障害がある場合でも対象になります」
高齢のユーザーからは、「下半身は元気ではないが、添い寝だけでも癒やされる」「この年齢で、こんなにきれいな若い娘と毎日いられるのは本当にありがたい」などの感謝の手紙が届く。
実在の女性から型取りした最新のラブドールのリアルさには、誰もが納得するはず。実際に見て触れるショールーム(予約制)は大阪と福岡にもあるので、興味があれば確認してもらいたい。
一緒にお風呂入っちゃいなYO !
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ラブリードルと読む
補助金出していいと思う
障害者割り引きあるよ
正当な評価はされ難いモノの一つだよな
家族に見られる前にメーカーが処分してくれるサービスしろ
ドールとしてるのを見てもらいたい
http://www.amazon.co.jp/dp/B008N6N1P4/
http://www.amazon.co.jp/dp/B00AZS6Z38/
http://www.amazon.co.jp/dp/B004EHXVAQ/
http://www.amazon.co.jp/dp/B00AJE5P6Q/
http://www.amazon.co.jp/dp/B004KNYBGW/
ほう…
ではありますが…
あかん…あかんやつや
ニコ生でガチヲタの人が言ってたけど
車いすに乗せて堂々と移動してるらしいな
結構イケメンなのに世間とかけ離れ過ぎてついて行けない世界なんだとか
心底そう思う
これは酷い