ニューハーフとセクロスした経験を書いていく

某SNSで、面白ネタを日記としてアップしていたんだ。
そんな時、メッセージが来ていたんだ

最初のメッセージから2ヶ月後くらいだったかな
また、その子からメッセージが来たんだ。

ハッキリ言って、口から上を見た時はモロタイプだった。

彼女のプロフィールを見ただけで、妄想全開になっていた。

そんなやり取りをして1ヶ月ぐらいたった時かな
お互いに見たい映画の話しをしていたら
何故か、彼女から俺さんが良かったら一緒に見に行きませんか？？
と、誘われてたんだよね。

その瞬間、200%のガッツポーズをしたよね。

ちなみに、俺は非童貞な。

まあ、簡単に言うと、
映画を見る→ご飯でも行く？→お酒を飲む→セクロスって流れを期待していた

ちなみに着いたらメールをくれる事になっていた。

遠くからそれらしき人がいたから、顔をマジマジとみたんだよね。
そこには…

急いで、俺も彼女の元に向かったよね。

始めまして！俺です！って話しかけたら、
始めましてハート彼女ですニコって
その時点で惚れました。
軽く自己紹介をお互いにして、映画館へと向かいました。
向かってる途中も、色々な話しをして
すれ違う人に『どう！俺の女神様』って川島さんもビックリのどや顔だっだと思う。

俺がチラチラ見るもんだから、彼女も気付いたらしく
目があったんだよね。
そしたらニコって
パキューーーーンって撃たれました。

俺は、今日は生理なのかなぐらいしか思わなかたんだ。

そんなやり取りをホテル前でしてチェックインしたんだ。
しかし、中に入っても相変わらず
まおみん『俺さんに知って欲しい事が…あっ…ぅん…』
あんまりうるさいからキスして口を塞いだよ。
こっからは官能的に書いていくから。

おれはまおみんの耳の裏や首筋にキスや吸ったりした。

ちなみに、この時のまおみんの格好は上はブラジャーのホックだけ外して、
下は、スカートのままな

あまりにも気持ち良くて、このまま出しちゃおうかなって思った所に。
まおみん『俺さんに入れて欲しいです。ダメですか？』
俺『俺も入れたい』
でもどこへ？お尻ですか？やっぱりお尻ですよね。
まおみん『暗くしますね…』

まおみん『俺さん、入れてください…』
はい、入れますよ。だけど正常位だとあなた立派な物が見えてるんですよ。。

俺の腰が動くのと同じタイミングで、カワイイ声を出した。
まおみん『俺さん…あっ…気持ちいいです…あっ』
こんな時でもまおみんは敬語だった。
その言葉がおれのモンキーバナナの完熟を早めた。

俺はまおみんの中で果てた。
ハッキリ言ってほんの2、3分だった。

スマン。
風呂に入ってくる。
風呂から出たら、おまいらが楽しみに待っている事を書いていく。

湯船に入っていると、
俺はスゲー事をしてしまったとか、一瞬にして冷めた。
風呂から出たら帰ろうと考えていた。

俺『カワイイ。やっぱりカワイイ』
と、俺は単純な男だった。

まおみんは頭を俺の肩に乗せて
まおみん『俺さんが優しい人で良かったです。私こんなんだから中々表に出れなくて。』
真面目に話すまおみんの言葉には、今までの苦労が全て含まれていた。
湯船の中で、いつからこうなったかとか、前はニューハーフパブで働いていたとかを、
話しをした。

まおみんにも俺のモンキーバナナを舐めてもらい、
まおみんに入れようとした。

パクッ。
生まれて初めて、オフェラをした。
凄いな…オフェラって、女って大変だと思ったよ

そろそろ今回のメインに入るぞ。

そういえばsageなくていいの？

下手くそな女って、歯が当たるだろ。
あれな難しいんだよ。
口を大きく空けながら、絞ってあげなくてはいけない。
さらに上下に頭を動かす。
凄いぞ、女って。

まおみん『俺さんに入れてもいいですか…俺さんで気持ちよくなりたいです』

まずは、まおみんに指を入れられて少しずつ慣らされた。。

アーーーーーーーーーーーーーッ！！

まおみんにガッシリと腰を掴まれて、腰を打ち付けてくる。
俺『あっ……あっ…』
思わず声が漏れた
まおみん『俺さん…気持ちいいです…痛くないですか…』
この時、痛いと言うよりも尻を不思議な感覚があった
俺『あっ…うん…痛くないよ…』

こんな長くするつもりはなかったのに、まとまっていなくて。。
グダグダだけど、ありがとう

俺は付き合ってると思うんだけど、まおみんは否定するよ。
本当の女の子じゃないからって…
俺も、まおみんと出会って色々考えさせられた。

スゲー悲壮感が出てるけど大丈夫か？

今は、おもちゃでやられてるお。
おもちゃは果てる事がないからな。。
お陰で尻だけでいける様になりました。

結婚とか考えてる？

>>82
1年間もずっと、当たり前になるとな。。
自分でも怖いよ。