女子大生だけど外人とセックスしたンゴｗｗｗ

グレンは36、長身でブラウンヘアー、スーツがきっちりと似合う妻子のあるの白人男性です。
彼のことを真面目な、紳士的な上司だと尊敬していました。
奥さんも子供もいて 理想的なファミリーを持つ火の打ち所ないバックグラウンドで有名なひとでしたから、アブナイオトコ、のイメージはまったくありませんでした。
しかし、或る日のことです。私は友人にあげるはずでランチタイムに買ったギフトをオフィスに忘れてしまい、オフィスに戻りました。

私は、あっと息をのむと、彼はいいました。
僕は、美しい日本女性のなめらかな肌が好きだと・・・そして、いきなり引き寄せられ、キスしてきたのです。
彼の、熱い弾力性のある唇が、私をとろけさせるようなロマンチックなデイープキスを繰り返します。
もう、キスだけで本当に溶けてしまいそうでした。
彼の唇はだんだん下へ降りてゆきます。
セーターをたくし上げると、ブラに噛み付き取り去りました。
わたしの大きなオッパイが! ! ぶるんと現われ、彼は、“ああ、なんて奇麗なんだ、いつもルリの肌にかぶり付きたくて苦しかったんだ、ほら、こんなに柔らかくていい匂いだ、アメリカの女とは全く違うよ”大きな手で揉みしだいてきました。

私は我慢できず、ついに“あああっ”と大きな声を出してしまいました。
静かなオフィスに響きます。
グレンの舌はわたしのお○この隅々まで動いて、一番感じるところ見つけようとします。
わたしは半ば彼の舌技に天国へ登ってゆく感じです。
それに彼は、いやらしいことを言ってきます。
“ほら、ルリ、僕の頭をもっと押し付けたいんだろ、舐められてるとこがみたいだろ”というと、わたしをいきなり抱えて、化粧室へ行きました。
ドレッサーの前に座らせられると、正面にも大きな鏡があるので、彼がわたしのまたぐらに、顔を埋めているのが見えます。

私は家事手伝いの２６歳です。
外人大好きで海外旅行の度に現地の男性に抱かれちゃいます。
今までアメリカ・イギリス・オーストラリア・タイ・韓国等、多国籍の人とＨしたけど、みんな優しくムード作りが上手いの（ヤリ目だから！？）
だいたい甘い言葉を囁いてキスされるだけで濡れちゃいます。
先日もグアムでプールの監視員をしているエドガーというチャモロ人に誉めちぎり攻撃で口説かれ一晩中ヤリまくり、すごく気持ち良かったよ。
エドガーは、マナーが良くゴム付で愛撫も沢山してくれたので、お礼に全身（アナルまで）たっぷり舐めてあげたら女の子みたいな声を出し気持ち良がってました。
私も常に濡れ濡れで８回イってしまい４回挿入してもらって大満足でした。
外人の巨根とテクニックを味わうとソチンの日本人とはできなくなりますね。
今度はどこに行こうかと思案しています。

それからはもう、すごい腰の動きです。
ズリュ、ズリュ、ヌチャヌチャと合体部分がいやらしい音を立てながら出入りしているのが見えます。
彼はとてもロングプレイでした。
こんなに大きなモノでこんなに長く責め立てられたのは 初めてです。
彼は何度も私をイカせました。
“可愛いよ、セクシーだ、ルリ、もっとイクんだ”とクリトリスを指でつまみながら腰をグラインドさせます。
お○こから愛がしたたりおちてぬるぬるしています。
おっぱいにむしゃぶりつきながら、もう、お○こをめちゃくちゃに獣のように付きまくられ、かき回されました。

マンションに着いて入ると、もう一人黒人がいました。
これはヤバイと思いましたが、酔った勢いで入って行きました。
でも2人共とても紳士でした。
話しも面白く、私を丁重に扱ってくれて、とても楽しかった。
段々Hのほうに持って行くのも、うまく自然にキスをして、知らない間にそうゆう雰囲気に成って、2人に愛撫されて徐々に脱がされて行きました。
何か抵抗する気に成る前に、その気に成っていたようです。
2人に足の先から首筋、耳の中まで舐められて、私は思いきり感じてしまいました。

それでも彼の物は、最後までは入っていないようです。
ゆっくり出し入れされると、すごく感じてきます。
フェラチオの方は、口が一杯になって、おろそかに成ります。
段々スムーズに腰を使い何回も往復されていると、訳がわからなくなって、私は歓喜の声を上げていました。
私は失神していたのか、気がつくと、彼らは入れ替わっていました。
これほど感じたことは、今迄ありませんでした。
私は黒人にハマッテしまいそうです。

その日はあと二回黒人に中出しされました。バックから中出しされた時は直接私の子宮内に注がれる感覚を味わいました。
二回目、三回目でも信じがたい量と濃さでした。ビュービューと大量に精液を流し込まれるあの感覚を私は忘れることができません。

黒人のそそりたつビッグなペニス。もうそれなしでは生きていけません。
黒人のビッグなペニスを極上のトロに例えるなら、日本人のお粗末なチンチンは、回転寿司の賞味期限切れの一番安いかっぱ巻きといったところでしょうか。
それにしても、日本人のお粗末なチンチンと較べると何たる違いでしょう。

日本人とのセックスに飽き足らないあなた、黒人と思い切ってセックスしましょう。
黒人のチンチンはホント凄いですよ。

彼は私の前に立ちました。　ジーンズのチャックを下しました。
真っ白なＴバックでした。　とってもきれいでした。
黒人特有のプリッとした大きなお尻、そこに食いこんでいるヒモ、そして前の部分の大きなふくらみ。　ほんとうに綺麗でした。
私は、その大きなふくらみに鼻をあてました。　甘い香りでした。
ぜんぜんおしっこ臭くありませんでした。　しばらくそのにおいを嗅いでいました。
思いきって、彼のＴバックをおろしました。

いよいよ挿入です。　緊張しました。
彼は自分のペニスが小さいのでコンプレックスを持っていると言いました。
長さを計ってみて、というと、机から物差しを持ってきて私にはからせました。
２２センチもありました。
これでも、彼は黒人では小さいと言ってはずかしがっているのです。

彼はペニスを抜き取り、私のあそこを拭いてくれました。
私も彼のペニスをきれいにしてあげました。　そのときです。
立とうとしても立てないのです。　
あまりの快感のために腰が抜けたみたいになっていたのです。
彼は笑っていました。

あの日以来、日本人ともやりました。　でも、ぜんぜんだめ。
ペニスは小さいし、迫力はないし。
私はこの黒人教師にのめりこんでいます。