どうして…
草
サンキュードッラ
オタク系も監視対象なんやな
単純に女性利用者が多いから目に止まっただけやろ
なかなか目に留まる単語やないやろ…
意図的に検索せな出てこんで普通は
普段からまんことかで渋内で検索掛けてればおすすめワードとかで出てくる可能性はあるけど…
いや拡散されてたやんけ
朝から『まんこ二毛作』がトレンド入りしてて、何事かと思ったら FRIDAYの浜ちゃんの件ですね。
パパ活して金貰って、週刊誌に情報売って金貰って、マジで二毛作。
あとTwitterの検索機能 有能すぎる。 pic.twitter.com/ds1GrU5c0I
— トゥーンベリ・ゴン (@bakanihakaten35) February 17, 2023
都合悪いんやろな
pixivやったんかい
なおニコニコ大百科は残ってる模様
まんこ二毛作とは (マンコニモウサクとは) [単語記事] – ニコニコ大百科
「二毛作」とは、簡単に言うと同じ田畑で1年の異なる時期・季節に2種類の作物を栽培する農法のことである。歴史の教科書とかで知っている人も多いのではないだろうか。
ここから転じてまんこ二毛作とは、二毛作の如く、若い頃には若さゆえの性的魅力を生かして(グラビア、AV、風俗、援助交際、パパ活等)でお金を稼ぎ、歳を重ねて性的魅力が無くなったら性産業の経験を使って「性搾取の被害を受けていた」として出版活動や政治活動等を行うことで更にお金を稼ぐ(所謂「被害者ビジネス」)ということを言いたいのである。
ここで批判している点は、自らの意思で性を使ってお金を稼ぐことを選んだのにもかかわらず、後年にそれをそっちのけにして自らを被害者と位置づけてお金を稼ごうとしていることがダブルスタンダード的であるということだろう。
主な事例として、2016年8月11日~21日に開催された「私たちは『買われた』展」の炎上がある。
インターネット上では、この「まんこ二毛作」という表現とそこに含まれるニュアンス、および言動についてTwitter上のフェミニスト(所謂「ツイフェミ」)とそれに敵対するアンチツイフェミが対立しているが、双方にそれがアイデンティティになっている極端な人(男性差別主義者や女性差別主義者、極左極右の類い等)が含まれていることもあってか事態は混迷を極めている。
なお、「まんこ」という表現上、女性侮蔑・差別的な意味が含まれると取られる可能性もあるので、「まんこ二毛作」とされる行為を批判するにしても、当たり前であるがこの言葉自体の使用には注意が必要である。
女にとってそんなタブーな概念なんや
双方納得しとるんやからええやろ
そら消されるやろ
これ
「まんこ二毛作戦」の人気イラストでもあるなら話は別やが
実際消されてもしゃーないやろ
女叩き用語にしても下品すぎて不快や