姪っ子のパンツがなくなって真っ先にワイに疑いがかけられたんやが

ホント許せん

もう誰も信用できなくなった

前科ありそう

いくら姪っ子とワイが仲いいからそんなことせんわ

>>4
でも本当は？

どこに隠したんや

本当はやったんやろ？

痴漢で冤罪かけられる人の気持ちわかるね

いい匂いした？

アニメとか好き？

Amazonで働いてた？

ごちゃごちゃ言わずにパンツ返せ

疑いかけられてワイが一日中かけて血眼になって脱衣所で見つけたのにまだ疑い晴れた気せん

>>15
🤔

>>15
見つけたときは君ひとりだった？

>>15
さっきまでのポケットの膨らみは?

まさか家族に疑われるなんてね
もう誰を信用すればいいのか

ほんで姪っ子かわいい？

ムカつくやつの上履き隠したら大事になって焦って自分が見つけたって形で解決図ったワイみたいやな

姉がゲームなくしたときワイがなくしたことにしてワイが親父に怒られたの思い出した

もう姪っ子との接触禁じられたし
ムカつくわ
今まであげた金かえせや

普通人を疑わんやろ

犯人は自分でも真っ先に疑ってくるのはおかしいよな

やったやってないやなくて疑われる事が不快だよな

確かに盗んだのは私でした

このスレって真犯人はワイやけど疑われたことが許せんのパターンもあったよね

>>28
私は30過ぎて独身です。本当に辛い毎日を送っています。
ある日、同居している14歳になる姪っ子の下着類が一切合切盗まれる
という事件が起きたのです。あろうことか真っ先に疑われたのは私でした。
30歳過ぎて独身だということだけで血の繋がった実の兄の娘の下着を盗んだだろうと
実の弟である私が真っ先に疑われたのです。肉親なのに。兄弟なのに。ずっと一緒に育った
兄弟なのに。ただただ30過ぎて独身だというだけで実の弟である私が 一方的にかつ
疑われたのです。とても心外で悲しいことです。やりきれない気分で一杯です。

確かに盗んだのは私でした。 しかし、そんなことはささいな事です。論点がはずれています。
私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに” 既に“私を疑っていた”という事実なんです。
つまり30歳で独身だと いう事は常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という疑いの目で見られている、
というリアルな現実なのです。これはまさに冤罪の温床です。
我々30過ぎた独身中年は常にそういったいわれ無き迫害に晒されながら
毎日ビクビクして生きて行かなければならないのでしょうか？
結局私が犯人だということがばれ、兄嫁と姪っ子は
「気持ち悪い。もう、出て行くか死んでくれないかな」と悲しそうに言いました。
ですが 私はそのような兄夫婦と姪を許す事はできません。
私が犯人だとばれる前から私を疑っていた、という事実は消えないからです。

>>36
すき

>>36
正論定期

完全犯罪なんて無理やぞ