登山してたらおばさんの野糞に遭遇した時の話

俺「‥。

おばさん「大きな声出しますよ！

俺「どうぞ‥。

おばさん「‥‥。

俺「早く大きな声出さないんですか？その格好られたら笑い者ですね！(笑)

おばさん「いいから向こうに行ってください

俺「やだ(笑)

おばさん「終わったから早く向こう行って

俺「拭いてあげますよ(笑)ほら尻上げて！

おばさん「‥。

俺「終わんないよ？早く！

俺「めちゃめちゃマヌケな格好ですね！おばさん ！！

おばさん「‥。早く終わらせてください

おばさんの尻に顔を近づける俺。

俺「くせぇー。目に染みる臭さですよ！おばさんヤバいよ臭い(笑)

俺「おばさんの肛門少しイボ出てますよ！(笑)

おばさん「やめてください、早く終わらせて

俺「ちょっとマンコも見たいなぁ

俺「おばさんマンコ見えてますよ(笑)

おばさん「もうやめて

俺「誰か呼びます？こんな格好で大声出してもいいですよ？

おばさん完全に涙声で俺に懇願

俺「じゃあ拭くよ

おばさん前に手を着いたまま前方に少し移動

俺「肛門から少しイボ出てますよ(笑)

俺「動かないでくださいね

俺「拭いても拭いてもティッシュに残りますね

そう言っておばさんの肛門に人差し指の先をグリグリ入れる俺

グリグリ指先を回転させながらおばさんの肛門を掻き回す
おばさん大きな尻を左右に揺らして抵抗する

俺「動かないでおばさん、それとも誰か呼びます？

おばさん「うぅぅ‥。

微かに息が漏れるおばさん

俺「緩い肛門してますね(笑)

おばさん「そろそろ止めてください

俺「なんで？誰かに見られたら嫌？(笑)

おばさん「はい。

俺「だーめ(笑)

俺「ん？どうしたのおばさん？まさか(笑)

俺「もしかしたら感じてる？(笑)

おばさん「早く終わらせてください、

俺「なにを？(笑)

おばさん「満足したら早く終わってください

俺「満足したら？じゃあこれ入れていい？

俺「おばさんの肛門に指入れたらこんなうんこまみれですよ(笑)

おばさんの目の前にうんこまみれの指先を出して見せる

目を背けるおばさん

おばさん「もう本当に止めてください

俺「じゃあ入れていい？そしたら満足して止めてあげてもいいよ？

抵抗出来ないのを知って煽る俺

カチカチのイチモツをおばさんの口元に宛がう

俺「早く！

意外に素直に咥え込むおばさん

おばさん「うぅぅん‥ん‥うぅぅんんん

おばさん「うぅぅんんんぶぶぶちぬゅゅ‥

淫らな音が静寂な空気中に響く

俺「音立てすぎですよ(笑)夢中になってしゃぶらないでくださいよ(笑)

俺「そろそろ入れたくなったなー

おばさん観念したのかしゃぶるのを止めてその場で四つん這いになる

俺「お尻こっちに向けて上げてよ、おばさん

俺の言うとおりの格好で受け入れ体勢のおばさん

俺「肛門もマンコも丸見えですよ(笑)
汚ない穴してますね(笑)

おばさん地面に頭を着けて両手を尻肉に回して拡げて見せる

イボの飛び出した肛門に毛深い奥に使い古されたマンコが見える

俺「こんな汚ない穴、使って貰えるだけ感謝しろよ(笑)

おばさん「あぁぁ‥んんぅ

声にならない吐息を漏らすおばさん

俺「気持ち良くなってんじんじゃねーよ(笑)

グリグリ肛門を虐めながらマンコも同時に刺激する俺

おばさんのクリトリスが勃起して異常に大きいのが分かる

おばさん「もう言わないでください

俺「いやいや(笑)これはヤバイって(笑)

俺の小指の指先よりも大きなおばさんのクリトリス

肛門に突き刺した指先とリンクするようにクリトリスも刺激する

おばさん「あぁぁ‥んん、はぁぁ‥