1 ギリシャ・ミコノス島のキャバクラ+風俗みたいな店の嬢
2 ハンガリー・ブダペストのちょいぽちゃ売春婦
3 イタリア・ミラノの立ちんぼ
4 チェコ・プラハのAfrodite_Pearl
5 オランダ・アムステルダムの売春婦
6 スイス・ジュネーヴの売春婦
7 ドイツ・デュッセルドルフの売春婦
8 スペイン・アンダルシアの売春婦
9 イタリア・トリノの立ちんぼ
海外って生?
いろんな病気もってそう
1 ギリシャ・ミコノス島のキャバクラ+風俗みたいな店の嬢
ワイが童貞を喪失した嬢、16の時である。
ディスコにいるおっさんに「風俗知ってる?」って聞いたらバスに乗って15分歩けと言われ友達とノリで行ってみたところポツンと道路沿いに本当にあった。
キャバクラと風俗が合体したシステムで、キャバクラで遊んで好きな女の子を連れ出し裏のヤリ部屋でやるという感じ。
が、デブがめっちゃ積極的にくるからビビってワイはトイレに逃げ、そこにいたデブのインド系のおっさんに聞いたら酒飲んで遊ばずに好きな女の子を指名してすぐやれるとのこと
ワイは礼を言いトイレを出てカウンターに座ってた黒髪ボインを指名し、そのまま店の裏に消えた。
初めて女と裸で抱き合う時は人生最高潮に興奮した。
セックス自体は緊張もあり微妙だった
最後は無駄に勢いのある痛い手コキで出した。
ちなみにワイがそんなことをしてる時に友達2名は14万のシャンパンぼったくられてた上に1人は積極的なデブに押し切られやってしまったらしい。
いいね
2 ハンガリー・ブダペストのちょいぽちゃ売春婦
ワイが休みを利用してヨーロッパを1人で廻っている時に買った嬢。
ハンガリーは物価が安く、泊まっていたホステルの居心地がよく1週間ほどいたのだが、その間唯一買った嬢。
郊外のアパートに住んでおり、ワイがタクシーで直接行った。
ヨーロッパの個人売春婦は平然と自宅に招聘する場合も多い。
出てきたのはちょっとでかいタイプの白人女性で、すこし失敗したかなと思ったがテクニックがすごかった。
乳首舐めがとても上手く、ドリルのように弄られたかと思えば優しく吸われたり、素晴らしいテクニシャン。結構すぐに出てしまった。
聞けば水泳で県1位だったらしい(知らんがな)。
帰りはタクシー代より私が送って安上がりにしたほうがいいでしょと言われボロい軽自動車に乗り市内に送ってもらった。
その時の運転が荒かった(ハンガリー国民みんな荒いが)。
これはネタでもスゴい
3 イタリア・ミラノの立ちんぼ
これは友達と旅行した際の話。
イタリアは物価が安く、何食べても何買っても大体得してる感じがあったので遊びまくっていたが、女はどうなのか?答えは女も安い。
立ちんぼというのは街にいて声をかけてくる場合もあるが、基本的にはあるストリートに並んで立っているものである。
そこのストリートでワイは華奢な白人女性を見つけた。めっちゃ可愛い。
ワイは声をかけた…「あなたはいくらですか?」
しかし英語が通じない。
まあ相手もわかっており提示してきた金額はなんと40ユーロ。マジで可愛いのに。
ワイは即決し友達はそのまま他の子を探して歩いていった。
ワイは女に導かれ公園のような場所の謎の金属製のボックスの陰に連れて行かれた。
そしておもむろに股間を触り出す。「え、ここで?」
ワイはそのまま生フェラゴム本番をしたのだった…
寒い時期だったので口の中が生暖かく興奮した。
生フェラ中にめっちゃツバ吐いてたのが印象的。
多分新人だったのだろう。だから安かったのだと思う。
本当にこの値段のレベルの女では確実になかった。
おもろい
書ききれ
4 チェコ・プラハのAfrodite_Pearl
もう単純に今までで一番フェラがうまかった嬢。
圧倒的に上手い。正直見た目は歳いった感じでアレなのだが、そんなもの気にしないほどである。
ツバをめっちゃ吐きかけ、すごくヌルヌルにした状態で金タマごとフェラしてくる。
舌ピアスをしており、それを使って亀頭の裏を刺激してくる。
緩急のつけ方が上手く、本当にスグ逝ってしまった。
しかし興奮冷めやらず2回目までやった。そしてまた逝った。この間わずか30分である。
ワイがフェラだけで満足してしまった唯一の嬢。
これ以降フェラに自信ありみたいな嬢を指名しても微妙に感じてしまう。というか舌ピアス云々の技術まで達してる女がいない。努力不足である。
チェコは個人売春用のサイトがあり、そこに登録して画像や動画をあげられるのだが、やはりフェラに自信があるようでフェラ動画ばかりだった。
予想に違わず、本当に最高の技術を持った女だった。
Afrodite_Pearlというのはその登録名である。
ちなみにこいつにフェラしてもらってから半年くらいチンカスがめっちゃ増えた。多分性病。
あと2年後にプラハにもう一回行った時サイトを探したが田舎に引っ込んでいた。残念。
5 オランダ・アムステルダムの売春婦
アムステルダムには出窓と言われる売春と大麻のメッカのような場所があり、ワイはそこのホステルに宿泊した。
大麻は興味なかったが、買春は好きだったからである。
さて、ここの売春婦はガラスのショーウィンドーに立ち、座り、自身をアピールする。そしてそれを道ゆく男性陣が見て中に入り買うのだ。
客にとってはパネマジがない安心のシステムと言えるだろう。
さて、ワイはいろいろと廻ってみたがどうもビビッとくる女がいない。
また、道ゆく人には当然女性も子供もおりどうにも入るには気が引けた。
しかし、ある大麻ショップの前の女性は上裸だったのだが、最高のプロポーションをしていた。しかも美人。
おっぱいがでかすぎもしない程度に巨乳で、乳輪のサイズもまさにワイ好み。
本当に理想的な体型で、ワイが見ほれていたらウィンクして手招き。
誘蛾灯につられるように中に入ったワイは125ユーロを払い60分間楽しんだ。
最後はその綺麗な睫毛の生えそろった目をこっちに向けてもらいながら乳首舐め手コキで逝った。
ピロートークによると彼女らの場代は一晩250ユーロらしい。
6 スイス・ジュネーヴの売春婦
ワイはスイスに留学していたのだが、スイスは物価が異常に高くそれはつまり売春婦も高いことを意味する(ポテチが一袋600円くらいする)。
ちなみにジュネーヴに留学していたわけではないので電車で行った。
さて、この女性は特に特徴があるわけではない。白人金髪といったくらいであろうか。中肉中背、特に若いわけでもない…しかし彼女には甘えたくなる母性があった。
態度の端々から滲み出る母性が心地よいのである。アットホームというか。
ゴム外してやりたいなと言った時に「君の体を大事にして。」と言われたが、本気でワイのことを心配しているようであった。
ワイは心の中で泣いた。
スペインからの出稼ぎだそうで、家に残してきた娘の写真を見せてくれた。見せるな。
プレイ自体は凡庸な部類なのだが本当に安心できる感じがあった。
刺激を求めるのではなくリラックスを求めた珍しいタイプの嬢。
見せるな。は草
7 ドイツ・デュッセルドルフの売春婦
デュッセルドルフは日本人が多い街として有名だがここでも当然売春は行われている。
ここのシステムは面白く、あるマンションが丸ごと売春宿で、通りに面した窓枠に女性が座り、それをみて嬢を決めるのである。
窓には番号が振られており、それを見ていくのだ。
ちなみに通りは当然壁で仕切られており入ろうとしなければ入れないし見られない。
大勢の男たちがおり、若干不安になったワイは近くに1人たたずむおっさんに声をかける。
「これ、珍しいシステムだね。どんな感じでいけばいいの?」
おっさんは丁寧に教えてくれる。おっさんに礼を言いワイは4階の女の子の部屋に突撃した…
お金を払うと、部屋にあった水道でチンコを洗うように言われる。
え、マジで?と戸惑っていたら手コキで立たせて引っ張られ、無理な体勢で洗われた。
そのまま生フェラ、ゴム付きセックス。
何を勘違いしたのか壁にかけてあったディルドを取り「これ使う?」と聞いてきたのが印象的。
「NONONONO」と断ったが。ワイはケツだけは手を出さないと決めているのである。
普通にコスパが良く満足した嬢。
風俗好きのおっさんは世界中どこでも優しい。
南米はよかったケツデカの良さに気づけたし