久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良く わかった 嘘じゃないって
毛深いガチムチのカラダ 前よりずっと 男前になったよな
子供も出来て幸せそうに見えるけど 俺のことも 忘れてな いんだろ
俺が欲しかったら たっぷりくれてやるよ いつでも俺だって お前のケツが恋しい
前みたく 俺に甘えてこいよ 素直になって
「男同士でこんなこともう無理っす」 って泣きながら言ったよなゴツイお前を胸に抱いて めいっぱい お前の頭 撫でてやった 最後の夜
その後だったよ 最初聞いたときびっくりした お前が親父 になるって
お前を忘れようと わけもなくいろんな奴とやったけどやっぱお前が一番だった
お前のケツ お前のチンポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔
全部 俺のものだ 今でも いつまでも
俺は待ってる いつまでも お前のいないこの部屋で
っぱこれよ
何回でも泣ける
毛深カラダすき
よくできたコピペだよなぁ
泣ける
切ないんだよなぁ
>>14
ケブカカラダが1番口が気持ちいい
ホモってなんでこんな表現力豊かなんだ
文字のやり取りがメインやから、文章力=モテ度になってどんどん文豪になっていくらしいわ
潮騒の少年やで
俺と六尺 投稿者:六尺親爺 (7月7日(土)19時24分34秒)
身長171cm 体重75kg 年齢52歳、六尺歴30年。
六尺常用の短髪、髭親爺。成人して以来、下着として六尺を締め込む。
尻に食い込むあの感触・前袋の膨らみ・後ろ三の色気が、俺を虜にして来た。
髭をたくわえ20年余り、そして髭野郎は俺の股間を堅くする。
春は祭。 御輿担ぎも、かれこれ30年の付き合い。普段の白を、粋な浴衣生地の六尺に替え、肩に食い込む御輿の重さを味わう。
夏は海。 丁字跡を鮮明に残そうと、年甲斐も無くお天道様と張り合う。真っ黒に焼けた躯に、赤褌の後ろ三が映える。浴衣の尻を端折って花火見物。
秋は七輪。 焼き網で熱くうねり・弾ける松茸の大きな傘を眺めながら、未だ見ぬ六尺野郎の怒張した魔羅に重ね合わせる。
冬は熱燗。 炭炬燵の熱さが六尺を解かせ、倅の元気を確かめる。迸る雄汁が、極楽へと誘う。
俺から六尺を取ったら 人格の半分が無くなり、髭を取ったら四分の一が、祭を取ったら残りが無い・・・
>>16
日本文化の粋
クソデカ枕草子すき
ワイとやたらプリクラを撮りたがる男
初めの印象はそんな感じやった
こんなワイでも慕ってくれる気風のいい男やなと
だがその男は女だった
ワイはその女から告白された
ワイは三日三晩の思慮の末、チンポに従う事にした
その女はすぐにワイとやりたがった
忘れもしない寮内のトイレの中
その女は男だった
ワイは女にされた
>>19
これ最高にすき
これは素直にすげえ
186 陽気な名無しさん (ササクッテロレ Sp85-7R/s) 2017/10/22 20:18:47 ID:3MkTFuxRp.net
今ゆゆ式の一挙放送見てるわ
こういう平熱の日々をいつか慈しむ日が来ることを知っていながら知らないふりをして、この年頃の子達は青い春を駆け抜けていくのね
あたしは今は男でよかったと思ってるけど、この歳の頃は女の子として生きて女の子と放課後を笑って、好きな男の子の前で可愛い姿を見せたかったわ
こういう、緩やかかつ瞬く間にカレンダーが捲れていくような作品を見てると、振る舞いも気持ちも生硬だった頃が昨日のことのように脳裏にパッと明滅するわ
締まり命 投稿者:一郎 (1月23日(火)13時43分41秒)
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!
待ったかおめぇら待たせたな!自慢のデカマラおっ勃てて、今か今かと待ってたか!
雄の筋肉悲鳴を上げて、ぶつかりあうぜ、モロ感で。雄イモ筋肉肉弾バトル!咽び泣くよな雄臭さ。
ブラックライトが怪しくともり、しぶき飛び交うこの部屋は、ブランコ前で雄キス貪る、俺と兄貴の秘密部屋。
丸刈りデカマラ毛深い兄貴と自慢の筋肉この俺だ。俺は辛抱たまらねえ。どうにも辛抱たまらねえ。
兄貴の脇に顔面突っ込み、酸いも甘いも嗅ぎ舐めだ。かてぇ乳首に歯を立てて、汚ねぇケツ割れ丸出した。
負けてらんねと兄貴も来たね。俺の漢に深いフェラ。俺もすぐさま膝まづき、兄貴のこん棒ガツ食いだ。
魔ー羅が終われば次はケツ。パックリ開いた尻肉に、頭も鼻も突っ込む突っ込む!
青筋立てて血管割れた、パキパキ筋肉凄んげぇーぜ!野獣のようにサオ、穴、サオ、穴。
間髪入れずにキス乳首。許して下さい仁王様!筋肉岩のお祭りだ!ブランコうつ伏せ上体預ける
兄貴の後ろを俺が取り、待ってましたと本番開始。獣のように唸りあい、睨み合いからもつれあい。
お互い煽ってゴンゴン突くぜ!ザク掘り上等爆ピストン。掘られて吠えてウォー!オオー!
兄貴オハコの座位ピストンもズッパンズパンと半端ねぇ。互いのケツ割れ存分吸い込み、
ラストスパートのご対面。兄貴は夢中で前チンしごいてそのまま昇天三割り増し!
俺は兄貴にビーチク吸われ、バッシャと雄汁撒き散らし、でんぐり返しで立ち上がり、兄貴の顔面直撃だ!
相手のイキザオをくわえて舐めて、自分の汁まで堪能だ。忘れられない肉弾愛撫。やっぱり兄貴は最高だ。
小さい頃からワイは父親のチ●ポをしゃぶっとった
今思ったら虐待なんやけどワイにはそれが日常やったんやなあ
もちろん菊の花もちょっかいかけられとって
よくウ●コを漏らしてたから周りからはガイジやと思われとった
忘れもしない小5の夏休みや
ワイはパッパに処女をあげた
それまでは舌や指でほぐされるだけやったけど
物凄い存在感とわけのわからん屈辱に吐き気を覚えた事を覚えている
その日から一週間くらいはケツが痛くて排便する度に出産するウミガメのように涙を流した
歩き方もおかしくなっていよいよワイのガイジ説は盤石な物になった
そんな日が続きワイはとうとう病院行きになった
ワイは肛門科に行き肛門ドクターに肛門をつぶさに観察された
肛門ドクターはワイのケツに何故か毛布を被せて付き添いのマッマと奥へ
何してるんやろうとか思ってたらマッマの黄色い声援が聞こえて
肛門ドクターがなだめる声が聞こえた
ワイは肛門ドクターから軟膏と飴ちゃんを貰った
マッマは顔がキチガイみたいになって泣いてた
黄色い声援は何なんや
そしてワイはジッジとバッバの家に行き死ぬほど甘やかされデブになり
次に家に帰った時にはパッパはおらんくなってた
ワイは肛門に軟膏を塗り再び小学校に通った
クラスにはワイのお世話係があったんやけど
ワイの肛門が出す専になるに連れて風化していった
小6になった頃から何故かマッマがワイをしばくようになった
ワイは言われのない暴力に抗議の声を上げたがマッマは聞かず
ついにワイはジッジの預かる所となった
マッマは病院の預かる所となった
この頃知ったがパッパは警察の預かる所となっていた
とにかくワイは無茶苦茶だった
預かる所定期
その頃学校ではワイのガイジ説は薄れていたが
今度はワイの家族ガイジ説が濃厚となっていた
ウ●コマンと呼ばれながら5年間過ごしてきたワイも流石に生き辛さを感じ始めていた
そんな訳で中学は地元から遠い寮のある所を選んだ
この名采配には名将ジッジの貢献が大きかったと思われる
ワイはジッジから深い愛情を貰い
バッバからは雪の宿を貰った
新天地でのワイは無敵だった
元々ガイジやと思われながらも普通に通学していたワイには
寮特有の上下関係もしきたりも余裕だった
一年生が裸になって踊るイベントではむしろ喜んで脱いでいた
先輩や同級生からは驚嘆と畏怖の目で見られ
一部の層には熱い視線を送られた
ワイの心にパッパの姿がよぎる
風呂場で背中竿洗い事件とか色んなイベントがあるんやけど長くなるから飛ばしていくで
とにかく寮は奇人変人の巣窟でワイも退屈しなかったし
ワイも普通に生きることが出来た
ワイはアメフト部に入りデブだった身体がガチムチになった
ワイを太らせたバッバに感謝
ワイはアメフト部でそこそこ頑張りそこそこの地位を得た
先輩になると後輩のドリンクに小便を混ぜてもいいのだ
それでもワイを慕う後輩はおった
その中の1人にワイはセカンドヴァージンを捧げる事になる
ワイとやたらプリクラを撮りたがる男
初めの印象はそんな感じやった
こんなワイでも慕ってくれる気風のいい男やなと
だがその男は女だった
ワイはその女から告白された
ワイは三日三晩の思慮の末、チ●ポに従う事にした
その女はすぐにワイとやりたがった
忘れもしない寮内のトイレの中
その女は男だった
ワイは女にされた
>>39
何度読んでも天才だわ
あの時と似ているようで違うケツの疼き
後輩はワイのケツを突きながらもワイの事を気にかけていた
髪の毛を撫で、耳を食み、首筋にキスをする
その時ワイはなんとなく悟ってしまった
パッパの菊遊びはただ自分勝手に貪るだけのもの
後輩の不器用ながらに優しい菊遊びは知ってはいけない禁断の果実だった
ワイはうずくまって泣き、後輩を大いに困らせてしまった
そしてワイは後輩に自分の生い立ちを語った
後輩は本当にいい男で、時に憤慨し、時に泣き、それでも鬼畜のような人生を送ったワイを支えてくれた
後輩との関係は卒寮まで続いた
巻いていくで
そしてワイは地方の大学に進学してバイトに励んだ
バイトバイトバイトバイトの日々、とにかく勉強アンドバイトでワイの手元にまとまった金が入った
そんな中マッマから連絡が入った
マッマはワイに謝りたいと言ったが
むしろ謝りたいのはこっちだったので地元に飛んで帰った
マッマはガチムチで元気なワイを見て泣いていた
ワイも泣いた
ワイとマッマは失った親子の時間を取り戻すかのように話し合った
ワイが大学に戻ってからもメールで近況を話し合った
マッマの彼氏とも会い一緒に酒を飲んだ
好みのタイプではなかった
しれっとマッマの彼氏値踏みしとってほんと草
そんな中でマッマから衝撃的な言葉を聞く
あの人が出ていると
なんとワイに謝りたいとマッマにストーキングまがいのことをしていたのだ
ジッジは警察に引き渡すと憤慨していたが
ワイは自分にかかった呪いを解く為にもなんと会う事を決意した
ワイは日にちと場所を一方的に決めてジッジから聞いた住所に手紙を描いた
そして当日、ワイが指定したファミレスには
やけに痩せ細ったジジイがいた
パッパだった
パッパはワイの事を見てもすぐには分からないようでしばらく子犬のような目をしていたが
俺がパッパの名前を言うとすぐさま机にデコを激しく当てて
デカい声で謝ってきた
ワイは落ち着いて顔を上げるように言って
人目に着くからそういう事は辞めるんやでと言った
パッパは分かっててやってるのか人目に着いて申し訳ないとか言ってきた
ワイは段々腹が立ってきた
ワイはこんな男に大事な菊の花で遊ばせていたのかと
ワイはカラオケボックスに行こうと提案した
パッパはおとなしくワイについて来たがカラオケボックスの煩さにオドオドしまくっていた
ワイは座敷の部屋を選んだ
ワイの復讐が始まる
ワイはビールを頼み、店員がビールを持って来て出て行った後
パッパを突き転がした
パッパは思ったよりあっさり転んだ
ワイは馬乗りになり顔面をビンタした
パッパは顔を手でかばう意外は無抵抗だった
ひとしきりビンタした後でワイは勢いよくパッパのズボンをずらした
パッパはチ●ポをもがれるとでも思ったのか急に抵抗を始めたが
ワイがズボンを脱ぎオマケにノーパンだった事を悟ると立ち上がりカラオケの電話を弾こうとした
しかしワイの筋肉はそれを許さない
痩せたジジイと筋肉ワイとでは力の差は歴然である
ジジイはあっという間にワイに組み敷かれた
ワイはパッパのチ●ポを触る
しかしジジイチ●ポはインポだった
ワイはその事に無償に腹が立ち怒れる阿修羅の如くジジイをビンタした
昔はあんなに元気だったチ●ポを何故今は立たせんのや
いくらビンタしてもジジインポだった
ワイはジジイの首を絞めた
するとなんとパッパのチ●ポが硬度を持ち始めた
死に直面すると子孫を残す為に勃起する現象だろうか
とにかくチ●ポは立った
ワイは首を絞められ顔を真っ赤にしているパッパのチ●ポを肛門に埋めていく
ほぐしていないから抵抗が凄かったがワイのアドレナリンが無理やりチ●ポを肛門に打ち込んでいく
ワイは激しく肛門にチ●ポを抽送する
途中から抵抗がなくなりチ●ポがヌルヌルと出入りするようになった
ワイの激しいピストンのさなかパッパのチ●ポが次第にふやけていく
ふとワイに返ってパッパを見ると顔がさつま芋になっていた
慌てて手を離しチ●ポを抜き心臓に耳を当てる
心臓は動いていてワイはホッとした
その時肛門に激痛走る
ワイの肛門はワイ以上にブチ切れていた
急いでワイはパッパのズボンを元に戻し
財布の中の金をテーブルにひっくり返してカラオケボックスを出た
トイレで肛門にペーパーを当てがい急いで帰る駅へと向かった
駅の中でペーパーを2回ほど交換した
自分のアパートに戻ったワイは行きつけの肛門科にすぐさま連絡し
ワイは肛門ドクター2に肛門を観察された
ワイは肛門ドクター2に軟骨とお叱りを貰った
それから数日間ワイは排便の度に地獄を旅した
あの激しいレ●プで通報されて警察が来るのではとも思ったが
意外や意外、警察は来なかった
ケツの痛みが引いた頃、ワイは泣いた
悲しくもどこか清々しい涙だった
ワイはようやく父親の呪縛から解放された気がしてならなかったのです
そしてワイはバイトと勉強に明け暮れる学生生活を謳歌し
今年の春から働き始めます
このスレはワイの人生の一つの区切りとして立てました
以上です
>>39
こんな長編大作の一部やったんかい…