作り方知りたい?
懐かしい
慣れないと意外と難しい
硬めのわらびもちって感じか
>>5
気持ちよかったぞ!
>>8
おれはこれでもキツキツだったぞ
上手いな
>>19
だろ?これでももう4回くらい失敗してる
がんばったね
>>11
これは俺流の技だけど割り箸を何本もくっつけてそれを入れることにより凸凹が出来てそれから新品のハサミで小さい切り込みを沢山入れる
今一つわからないがどゆこと?
いれた棒うpして
あと切り込みってできたやつの内部にハサミでいれるってこと?
裏返したら片栗粉のは破れそうだから穴から突っ込める範囲で切り込み入れてるってことは奥の方はヒダ無しか
>>52
作り方教える
1、ペットボトルの上部を切る
2、水をペットボトルの4分の3くらいまで入れる
3、片栗粉を入れる(量は大さじ7~10)←ここなんだけど意外といっぱい入れなきゃ出来上がったときに個体にならない
4、よく混ぜた後レンジで2~3分あたためる(溢れるから気をつけて)
5、真ん中に用意した棒を突っ込む
6、冷蔵庫で1時間冷やす
すげぇ
>>36
普通のペットボトルを自分の戦闘態勢のちんこのサイズよりちょっと大きいくらいに切る
>>28
2、3回くらい使えるぞ!
あと意外と作り方かんたん
使ったあと食べられるのが一石二鳥でうれしいよな
>>44
水味ってとこか?w
本当に必要なものは水と片栗粉だけ
うーんいか臭くてしょっぱい!
無用だよ
その努力を別の方向に向ければいいのに
これはやばい精通とか夢精レベルの快感がある
オナホなんて前時代の遺物使わねぇよ
ビニーとかあと何があったっけか
ビニー
オナクール
甘出し
あとなんかあったかな
これだけオナホが普及してる今からしたら
正気の沙汰ではないな
ステーキナイフ差し込んで穴開けてひっくり返して包丁でさいの目状に切り込みいれてもとに戻して完成
100円の即席使い捨てオナホ
>>53
ねーよwww
「まぁ好きではじめた仕事ですから」
最近は良い型が取れないと口をこぼした
まず、素材の入念なチェックから始まる。
「やっぱり一番うれしいのはお客さんからの感謝の手紙ね、この仕事やっててよかったなと」
「毎日毎日温度と湿度が違う
機械では出来ない」
今日は納品日
彼は商品をワゴンに詰め、秋葉原へと向かった
基本的な形は決まっているが、最近のユーザーの嗜好に合わせ
多種多様なものを作らなければいけないのが辛いところ、と彼は語る。
「やっぱ冬の仕事はキツイね、愚痴ってもしかたないんだけどさ(笑)」
「でも自分が選んだ道だからね。後悔はしてないよ」
「このホールはダメだ。ほら、すぐに裂けてしまう」
彼の目にかかれば、見るだけで出来不出来が分かってしまう。
技術立国日本、ここにあり。
今、一番の問題は後継者不足であるという
仕込みに満足できないとその日の営業をやめてしまうという
30年前は何十ものオナホール工場が軒を連ねたこの街だが
今では職人は彼一人になってしまった
問題は中指を入れて感触を確かめるのに、5年はかかると、匠は語る
「自分が気持ちよいのももちろんだけど、
使ってくれる人はもっと気持ちよくないといけないね」
「もちろん出来上がった物は一つ一つ私自信で試しています」
一回自分で使うのか…(困惑)
俺これでチンチン火傷したわ
できたてに挿れたのか…www
www
普通に気持ち良さそうな出来