1:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 02:49:33.87 ID:ahSxwHcR0.net
需要ある?
5:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 02:53:07.21 ID:F9tXvDe8M.net
はよ
7:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 02:53:40.10 ID:ahSxwHcR0.net
中学の頃、ワイは絵に書いたような陰キャやった。塾でもぼっちなのは変わらず、その日はテスト前で皆が自習室でテス勉に励む中、ワイは面倒くさくなって裏の非常階段でサボっていた。
8:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 02:54:10.69 ID:ahSxwHcR0.net
さすがにそろそろ戻ろうとした時、裏口のドアから女子が出てきた。女子はワイには気づいておらず、非常階段の傍にある男女共用のトイレに入り、ワイが居た非常階段からはトイレの中の音は筒抜けで、スリッパの足音がハッキリと聞こえた。
9:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 02:54:13.19 ID:H6VPRMMl0.net
ほんほん
10:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 02:54:46.57 ID:ahSxwHcR0.net
その時「もしかして…」と抱いた期待は刹那に現実のものとなった
プシャアアアアアアアアアアアア
男のものとはまるで違う激しい噴出音がハッキリと聞こえてきた。「女ってこんな音出るんだなぁ」と思いながらのワイの股間は爆発しそうで、その女子が出てくると入れ替わりでトイレに入った。
11:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 02:55:19.70 ID:ahSxwHcR0.net
スッキリした後戻ると、同級生の女子が休憩スペースで談笑していた。このグループはいつも良く一緒にいるのだが、中でも一際目立つ美少女がいた。彼女はRちゃんで、色白ゆるふわ系で成績は学年トップクラスで委員長を務め、性格も優しい女神のような人だった。
12:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 02:55:44.70 ID:H6VPRMMl0.net
ふむ
13:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 02:55:52.46 ID:ahSxwHcR0.net
実際ワイは彼女の事が好きだったが、陽キャの男子ですら何人も玉砕していたガードの固い女子だったので、陰キャのワイがどうこうできる話ではなかった。そんな彼女を目にした瞬間、ワイはこう思った
「Rちゃんの放尿音を聞きたい」
16:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 02:57:17.18 ID:ahSxwHcR0.net
その日はRちゃんを穴が空くほど観察し、トイレに行く瞬間を待ち続けた。しかし、Rちゃんはいっこうにトイレに行く気配を見せない。そしてついに塾が閉まる時間となってしまった。それから毎日観察するがRちゃんはトイレには行かず、しびれを切らしたワイは強硬手段に出る。
17:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 02:57:40.12 ID:bIrFDHm20.net
みてる
18:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 02:57:46.51 ID:ahSxwHcR0.net
テスト当日、塾はテストが終わってからすぐに勉強できるように平日でも昼前から開いていた。大抵の人は家で昼を食べてから来るのでこの時間帯はほとんど人がいないのだが、Rちゃんは一度自習ブースに荷物を置いてから隣のコンビニに友達と昼食を買いに行っていた。
20:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 02:58:05.18 ID:H6VPRMMl0.net
はよせえや
22:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 02:58:44.73 ID:ahSxwHcR0.net
その隙にワイは自習室に誰一人いないのを確認し、彼女のカバンから水筒を取り出し、ある粉末を投入する。これは親が高血圧の治療のために飲んでいる利尿作用のある薬をかっぱらってきたものである。
無事誰にも見つからずに遂行した後、彼女が水筒のお茶を飲んでいるのをワイはフル勃起しながら眺めていた。
23:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 02:59:14.05 ID:ahSxwHcR0.net
昼食を食べ終え、自習を始めてしばらく経ったが、まだRちゃんはトイレに行かない。そんな中グループの女子が彼女に「これ分かんないー」と数学か何かの問題を教えてもらいに来た。Rちゃんは丁寧に教えていたが、少しそわそわしている様子だった。そしてついに待ちわびた瞬間がやってくる。
「ごめんね、ちょっとおトイレ行ってきていい?」
24:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 02:59:54.78 ID:ahSxwHcR0.net
そう言った彼女は小走りでトイレへ向かい、ワイはすぐさま後をつけて非常階段へ行く。便座をシートで拭き終わり、着座センサーが作動した音が聞こえて、ついに…
プシッ…シュイイイイイイイイーッ
ジェット噴射のような音が響き始め、ワイは思わずパンツの中に出してしまいそうになった。
26:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 03:00:12.58 ID:ahSxwHcR0.net
優しいRちゃんはトイレ我慢して教えてあげてたんだなぁとか思っているとこのエッチな音に、慌てたようにトイレの水を流す音が重なってきた。なるほど、膀胱パンパンの放尿音はさすがに恥ずかしかったようだが、それはこの音を恥ずかしいと言っているようなものなので、「おしっこの音聞いちゃダメぇ恥ずかしいよぉ///」と言うRちゃんを思い浮かべて、尚更興奮した。
27:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 03:00:39.70 ID:ahSxwHcR0.net
その日ワイは家に帰り、猿のようにシコり倒した。だが性欲というものは尽きることはなく、さらに過激なものを求めるようになるもので、次にワイはこう思った。
「Rちゃんのおしっこを飲みたい」
28:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 03:00:53.99 ID:ahSxwHcR0.net
検尿をパクるのが手っ取り早いが、あいにく健康診断の季節はもう過ぎている。考えに考え抜いた結果、ワイはある作戦を実行する。
テスト最終日、前回と同じ要領でRちゃんに利尿剤を飲ませ、トイレに立ったら瞬間、ワイは猛ダッシュでトイレに向かう。
29:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 03:01:26.08 ID:ahSxwHcR0.net
鉢合わせたRちゃんに「ごめん、お腹痛くて…先に使っていい?」と言うと、優しい彼女はもちろん「うんうん!お先にどうぞ!…ていうか大丈夫?」と心配までしてくれた。
31:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 03:02:08.71 ID:ahSxwHcR0.net
トイレに篭もると、非常階段を急いで下りていく音が聞こえてきた。ワイはすぐにトイレから出て、音を立てないように階段を降りて、テナントの入ってない1つ下の階のトイレを見ると鍵がかかって使用中になっている。
すると中から、
…ショロロロロ…プシッ!プシィッ!プッシャアアアアアシイイイイイイイィィィィィィィショロショロショロショロロロロ…プシュッ…チョロロロッ
33:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 03:02:38.67 ID:ahSxwHcR0.net
入ってるのはもちろんRちゃんで、音消しの水も流さなかったので限界放尿のエロい音が最初から最後まで丸聞こえだった。さらに「っはぁ…」というめちゃくちゃエッチなため息まで聞こえてきて、ワイの股間は思わず膨らんだ。そして何やらカチャカチャという音が聞こえた時、ワイは心の中でガッツポーズをしながら上階へと戻った。
34:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 03:02:55.41 ID:ahSxwHcR0.net
種明かしをすると、実はあらかじめ下の階のトイレの水栓を切っておき、タンクの中の水も全て流した状態にしておいたのである。Rちゃんは当然最初は流れなくて困るだろうが、そもそもこのトイレは基本誰も使わないし、報告すれば自分が出した大量の尿を見られてしまうことになるので、音を聞かれるのすら嫌がるRちゃんは絶対にそのまま戻ってくると踏んでいたのである。
37:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 03:03:29.36 ID:ahSxwHcR0.net
Rちゃんが戻ったのを確認するとワイはこっそり下の階のトイレに行く。おそらく人生で一番勃起したのがこの瞬間であろう。ドアを開けると、洋式トイレには蓋がしてあった。
何かの間違いで流されていないか、いや、カチャカチャやってる音が聞こえていたので間違いないはずだ。手洗い場の水で流されたりしてないだろうか、いや、それにしては戻ってくるのが早いし水を運ぶものもない。
期待と憂慮の中、トイレの蓋を開けると…
38:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 03:03:43.58 ID:8kRKznYTa.net
ワイも小学生の頃好きな子の足の匂いで抜いたぞ
40:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 03:03:48.86 ID:ahSxwHcR0.net
トイレの水溜まりは黄色で染まっており、そこには縮れた毛のついたトイレットペーパーが浮かんでいた。
これは紛れもなくRちゃんの、あの優しくて可愛い女神のパンパンの膀胱から放たれた聖水である。ワイはペーパーをジップロックに入れ、便器に溜まった聖水をサイフォンの原理の応用でホースを使ってペットボトルに移し替えた。薄まるのではないかと思っていたが、沈殿していた部分を吸い上げるとしっかりと色も黄色く、匂いもツンとした濃い匂いだった。
そしてそそくさと帰ろうとすると、背後から女の声で呼び止められ、振り返るとRちゃんがいた。
41:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 03:04:11.52 ID:ahSxwHcR0.net
ワイは全てバレたのかと思い背筋が凍った。するとRちゃんは「お腹痛いのもう大丈夫?」と心配そうに聞いてくれた。ワイがしどろもどろに「あ、うん、ありがとう」と返すと、Rちゃんは女神のよう顔で「よかったぁ」と言ってくれて、ワイは背徳感で死にそうになった。
43:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 03:05:13.27 ID:bIrFDHm20.net
ふむ
47:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 03:06:51.28 ID:QMbOSj7HM.net
それから帰ってからのことは、よく覚えていない。この液体はどんな精力剤よりも効果が高く、何度射精してもその強烈なエロい匂いを嗅ぐだけで復活した。最後に、おそらくそれを全部飲み干したワイは次の日から1週間ほど熱が下がらなかった。
48:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 03:07:19.17 ID:QMbOSj7HM.net
ワイはそれから、Rちゃんの顔を見ることができなくなった。顔を見ると絶対に勃起してしまうからである。卒業後ワイは平凡な高校から平凡な大学に行き、Rちゃんは県トップ高から医学部に行ったらしい。おそらく彼女の事だからどこでもモテモテだっただろうが、JC時代のRちゃんのおしっこの味を知っているのはワイだけなのは数少ない自慢である。
以上
44:風吹けば名無し:2021/06/06(日) 03:05:47.89 ID:vpezW7dm0.net
先祖代々家宝にすべき