最近結婚したので、この話を成仏させてほしい
身バレ防止のためにある程度フェイクは入れる。
でもわかる人にはわかるかも。
当人に伝わってたら謝罪の意が伝わればいいんだが。
スペック
俺
典型的ヒョロガリ。身長は180㎝ある。
指定難病持ち。現在は既婚。(当時独身)
お姉さん
30代。足を怪我してる。
おでこが広くて可愛い。八重歯がきれい。
>>5
書き忘れたごめん。
当時の俺は20代前半でした。
>>3
ありがとう。基本的にはsage進行なのかな?
大学時代から一人暮らしをしていたのだが、
新卒で会社に入った際も会社の近くで一人暮らしを始めた。
母者の「両隣、上下に挨拶をきちんとせよ」の指示通りお菓子とかを
持って挨拶をしっかりやった。その時に何買ったかはあまり覚えていない。
俺の部屋は角部屋だったので、挨拶が出来たのは件のお姉さんと、下の階の人だけだった。
下の階の人は常に居留守を使っているようで、いついっても電機はついているが誰もいない状態が続いていた。
お姉さんの最初の印象は、小さくて可愛い人、という印象だった。
簡単な挨拶をして手土産を渡すと、かなり喜んでくれた。
ただ、あとで考えるとかなり露出度の高い服を着ていたのかな、と思う。
というより、黒っぽい下着みたいな恰好だった。
>>6
書き忘れたけど、この時すでに彼女がいて、昨年結婚しました。
>>7
すまんな……。
引っ越し時に手土産を渡す、というのはよくある話だと思う。
大学生時代も、それで隣人が同じ大学の先輩だったのがわかったりして、
色々助けられたり、OLさんから簡単なお返しをもらったりしていた。
ある程度の騒音も、顔見知りなら許容できるしね。
だから、今回もきちんと挨拶をして、手土産を渡す、という手順を踏んだ。
特段おかしなことはないと思う。
ただ、そのお姉さんはちょっと変わっていた。
手土産を渡して1時間しないうちに、部屋のインターフォンが鳴った。
「隣の者です」
開けてみると、今コンビニ行ってきましたというような袋を片手に、
さっきのお姉さんが立っていた。
何かまずいことしちゃったかな、と思っているとお姉さんはおもむろに
「さっきのお返しをしようと思ったんだけど、すぐに渡せる物が無くて……」
と、なぜかコンビニで買ったであろうバナナを1本(≠1房ではない)をくれた。
可愛いお姉さんから、ちょっと変わった人だなという印象に変わった。
とりあえずバナナをもらって適当に立ち話を切り上げて、
俺はバナナを食いながら引っ越しの荷物の片づけに取り掛かった。
片付けに取り掛かりながら、ふと気づいた。
俺は自己紹介をしていたのに、あっちのお姉さんは頑なに自分の名前を
言っていなかったな、と。
引っ越しのあいさつするときって、
「101号室の山田です。よろしくお願いしまーす。」
「鈴木です。どうぞよろしく」
みたいなやり取りになるはずじゃないか?
でも、お姉さんは「よろしく」とは言ったが、自分の名前は明かさなかった。
まぁ深い意味はないんだろうけど、ちょっと不思議な人なのかな、とは思った。
それから4月になって、会社で研修が始まったり、
時々今の嫁がアパートに泊まりに来てご飯を作ったり、
ゲームを一緒にしたりするようになった。
アパート暮らしに慣れていた俺は、全く騒音を気にしない嫁の声のボリュームや
テレビの音に、少しびくびくしながら生活をしていた。
相変わらず、階下の住民は訪問しても居留守が続いていた。
たしか、日曜日だったと思う。
休みの殆どを外出しないでゲームばかりしているタイプだった俺は、
その日は嫁から借りたPS版ウィザードリィをやっていた。
嫁は年上で、古いゲームに結構詳しい。
ウィザードリィはかなり緊張感のあるゲームなので、
一人でダンジョンを潜りながら、いよっしゃああ!!とか声を上げて
熱くなっていったのを覚えている。
そんなところで、インターフォンが鳴った。
「隣の者です」
内心、やばいと思った。うるさかったかな、と。
恐る恐るドアを開けてみると、お姉さんが笑顔で立っていた。
「あ、うるさかったですか?ごめんなさい」
そういうとお姉さんは笑って、
「ちょっといいかな?」
といって玄関口に入ってきた。ちょっと酒臭かったのは覚えている。
要約すると、
・以前この部屋には外国人が住んでいて、めちゃくちゃうるさくて困ってた。
・今度は日本人みたいだから、安心した。
・もしお互いにうるさいと思ったら、連絡が取れるように連絡先を教えてほしい。
という話だった。
騒音に結構敏感だった俺は承諾して、お姉さんとLINEを交換した。
この時は、嫁が来たときにお姉さんに「うるさかったらごめんなさいね」みたいな
やり取りが楽にできるからいいかなぁ、程度に考えてた。
LINEを交換した後、またコンビニの袋を出して「ほろ酔い」を2本ほど差し入れとしてもらった。
お姉さん曰く「とっても美味しい」とのこと。
お酒は嫌いじゃなかったので頂いて、
「何かあったら、お互いに連絡とっていきましょうね。」
という話でお姉さんは帰っていった。
うるさかったから来たのかな……と思いつつウィザードリィの続きをやっていると、
すぐにお姉さんからメッセージが来ていた。
”突然連絡先を交換してごめんね。何かあったらいつでも言ってね"
みたいな内容だった。俺は、
"ご丁寧にありがとうございます"とメッセージ送った。
その後、お姉さんは"あたし歌を歌ったりすることがあるから、うるさかったら遠慮なくいってください(笑)"と返してきた。
個人的には、アパート騒音に関してはお互い様だと思っているので、特に指摘するつもりは毛頭なかった。
さて、会社での研修が終わり、本配属となった。
仕事自体は全く苦ではなかったが、人間関係は結構な苦痛を俺に与えていた。
初めのうちは、嫌な上司だなとか、怖い上司だな程度にしか思っていなかったのだが、
そのうち朝トイレで吐いてから出社、というルーチンが出来上がってきた。
何をしても怒られる。話しかけても怒られ、黙っていても怒られ、完全にイビリの対象になっていたような気がする。
そんな状態だから、吐かない日もあるが、
だいたい一週間に2回くらいは朝吐いてから出社、という状態だった。
初老の社員さんなんかは、「顔が真っ白だぞ。大丈夫か?」と心配してくれていたが、
当の上司は「やる気がないから覇気もない。上司への口のきき方ガー」とよく怒っていた。
>>15
ありがとう。うれしいよ。
アパートって、排水管とかの関係上お風呂が隣室同士でそばにあったりするんだよ。
俺がいたアパートはトイレとバスが共同だったから、
朝7時30ぐらいになると嘔吐している音はお姉さんも聞こえていたんだと思う。
時々エレベータで顔を合わせては、「大丈夫?」とか聞いてくれてた。
駄目なんです、とも言えずに俺は「なんとかやってます」と答えるのが精いっぱいだった。
こうやって嘔吐しながら出社してると、だんだん朝起きるのが苦しくなってくるのよね。
俺も何とかしなきゃと思って、ラジオ式の目覚まし時計を購入した。
ついでに時間になるとライトが光って、無理やり起こしてくれるみたいな代物だった。
そいつをベッドサイドに置いて、朝はラジオと光で身体を起こす、という生活をしていた。
帰社後はラジオを流しながらゲームしたり、とにかくラジオばかり流していた。
ただ、音に関してはかなり気を付けていたつもりで、小さいボリュームで聞いていた。
ある日、上司にものすごい剣幕で怒られたことがあった。理由はよく覚えていない。
その夜、ラジオで流れていたジャズっぽい曲が気に入ったので、
Spotifyで曲を探して、スピーカーから流していた。
20時までくらいなら、スピーカーからでもいいかなと思っていたんだけど、
どうも心が落ち着かなくて、21時過ぎまで音楽を垂れ流していた。
このままだと多分眠れなくてずっと音楽をかけっぱになりそうだったので、
イヤフォンを探してみたが、引っ越しのドタバタのおかげかすぐに見つからなかった。
なので、お姉さんに「音楽がうるさかったら言ってくださいね。音量小さくします。」とLINEを入れることにした。
必要最低限伝えたので、ベッドで横になりながら、スピーカーで音楽を聴いていた。
すると、LINEの返事があった。
もうチャット消しちゃったから何が書いてあったかはあまり覚えていないんだけど、
最初に見たときに、「?」が浮かんだ。
「あたし音には気を付けてるんですけど?お兄さん大丈夫?」
みたいな内容だった。
それから続けて
「うるさかったら、遠慮なく伝えてね」
と来た。
頭の中が疑問符でいっぱいになったけど、
多分、酔っぱらってるのかな、と思った。
「酔ってますか?飲み過ぎには気を付けてくださいね」
と、メッセージを送ったら、
「酔ってるの?大丈夫?行く?」
と、これまたよくわからないメッセージが来た。
その時は自分の事で精一杯だったし、彼女でも何でもない隣人が酔っぱらっているのに
付き合う必要はないと判断して、既読無視をすることにした。
20分もしないうちに
「行くね」とメッセージが来て、
インターフォンが鳴った。
お隣のお姉さんだった。
手提げみたいなのを持っているのをドアスコープで確認した。
その時の俺は、「ラジオがうるさいから殺されるのかもしれない」と、
非常にびくびくしながらドアを開けた。
「こ、こんばんは……」
「こんばんは~」
お姉さんは笑顔だった。微妙に怖い笑顔だった。
友達と出会って「よっ!」ってやる笑顔じゃなくて、
営業スマイルとも違う、なんだか張り付いたような不気味な笑顔。
何が何だかわからなかった。
戸口でまごまごしていると、お姉さんは
「とりあえず、入れてくれる?」と言った。
本来であれば、ここでこの変な状態のお姉さんを部屋に入れるのは不味いと思う。
でも、自分の事で手いっぱいだった状態で、俺は頭が回らなかった。
結局俺は押しに負けて、お姉さんを部屋に入れることにした。
多分、酔っぱらってるんだ。水でも飲ませて、適当に帰ってもらおう。と思った。
>>23
風邪ひくなよ。
適当に水を入れてあげると、お姉さんはこたつの座椅子に座って
おいしそうに水を飲んだ。そして、おもむろに話を始めた。
大した話じゃないし、仔細は覚えていないんだけど、要約すると
「いつも吐いてて、大丈夫かな、って心配だ」
「今日は吐かなくてよかったな、とか思った」
みたいな。
そんなことを言われたもんだから、俺も申し訳ないなぁと思って
「心配かけちゃってごめんなさい」って言った。
お姉さんは、
別に気にしてないから、あたしがただ勝手に心配してただけ、と言って
グラスに残っている水を飲み干した。それから部屋を見渡して、
あたしの部屋、エアコンの効きが悪くてさ、と語り始めた。
完全に酔ってるな、と思った。
ただ、この考えは間違いだったことが後に分かる。
時間は22時を過ぎている。
お姉さんは手提げを見せて、「漫画持ってきたんだ」と言って見せてきた。
この時かなり困惑した。この人何しに来たんだ?
それから30分ぐらい、くだらない話をした。
上司が怖いとか、ウィザードリィをやっているとか、そういう話。
状態が状態だから、かなりとりとめのない話し方だったと思う。
でもお姉さんはちゃんと話を聞いてくれた。
その中でも、ウィザードリィの話に喰いついてきた。
グレーターデーモン狩りについて話すと、
友達が昔やってたよ、ということを教えてくれた。
すごくどうでもいいが、その時の俺の忍者は50レベルを超えていた。
話しているうちに、お姉さんの身体がやたらと近くにあることに気づいた。
話をしているうちに、ちょっとずつ寄ってきてる?みたいな感じ。
当時彼女はいたけど、彼女以外の女性がここまで近づいてくることはなかったから、とてもドキドキした。
お姉さんが時計を見て、そろそろ帰るね、と言った。
ドキドキしている自分と、今の嫁への申し訳なさ、
そしてこの押しに飲まれたらどうなるんだろうという願望。
そのあたりが自分の中を渦巻いていた。
なんとなしに「うん」と言って、玄関までお姉さんを見送った。
その際に、「大変だろうけど、頑張って」といって、右手の甲にキスをされた。
突然の行動に俺は驚いたが、お姉さんはにっこり笑ってドアを閉めて帰っていった。
その晩は、お姉さんはいったん部屋に帰った。
ちょっとトイレ行くね。
書き溜めができてなくてごめんね。
スレタイ2年前の自分じゃん
>>30
割とよくある、のかな。
あってほしくないんだがw
右手の甲に、キスをされた。しかも、嫁以外の女性に。
お姉さんが帰った後、水を出したコップを洗ってから、
俺は人生で初めて、「左手」でオナヌをした。右手の甲を口に押し付けながら。
我ながら恐ろしく情けない姿だったと思う。でも、なんだか止まらなかった。
嫁とは当時ペッティングぐらいはしていたが、興奮の度合いが段違いだった。
後処理をティッシュに任せて、俺はシャワーを浴びた。
ちょうど0時半ぐらいだったかな。
嫁への罪悪感と、興奮と、明日への不安、それから、隣人のお姉さんに
右手とはいえキスをされたという状況の分からなさでいっぱいになった。
変な状況に陥ると、人間ってなかなか眠れないものだ。
もともと眠れなくて困っていたところに、さらに変な状況が加わって、
到底今日は眠れそうにないな、と思っていた。
シャワーを終えてベッドでゴロゴロしながら先ほどの体験を反芻していると、
お姉さんからLINEが入った。たしか1時ぐらいだったと思う。
「また行ってもいい?ダメならはたきりおねがい」
もうLINEのトークは消してしまったが、
”はたきり”という言葉だけははっきり覚えている。
意味は分からない。
ググっても特にそれらしいものも出てこない。
返信に戸惑った。はたきり、ってなんだ?
なんでまた来るんだ?と。水飲んで酔いがさめて帰ったんじゃないのか?と。
どうしようか返信を考えているうちに、またインターフォンが鳴った。
ドアスコープを見ると、やはり隣のお姉さんが立っていた。
少し躊躇して、ドアを開ける。
お姉さんはちょっと強引に部屋に入ってきた。
その時点で、止める気もさらさらなかったわけだが。
どういう流れで、どういう話をしたのかは、あまりよく覚えていない。
そのあとの事は、今でも鮮明に覚えているんだけどね。
お姉さんはまた座椅子に座っていたのだが、
眠いからここのベッドで寝かせてくれ、と言って、
勝手に俺のベッドに入って布団をかぶってしまった。
>>34
お姉さんには申し訳ないが、間違いなく普通の状態ではなかったと思う。
なにかお薬をキメていたかもしれないし、酒を飲み過ぎていたのかもしれない。
普通にメンタル持ちでしょ
たっぷり20分ぐらいは硬直していたと思う。
隣人のお姉さんが俺のセミダブルベッドで、俺の枕で、
俺のかけ布団にくるまって横になっている。
しかも俺はお姉さんの名前すら知らないのだ。
してはいけない気がする。これ以上はまずい。
なのに、俺はふらふらとベッドに入った。
相手も気づいたようだが、特に何もなかった。
しばらく二人で横になっていた。
それから、なんとなく、本当に何の気なしに、お姉さんの頭を撫でてみた。
好奇心?わからない。癖の強い嫁の毛と違い、髪の毛がさらさらだったのを覚えている。
おでこに手を当てると、お姉さんのおでこはじっとり濡れていた。
正直、汗をかいているとは思っていなかった。
汗で張り付く手のひらの感じは、不思議と不快な感じではない。
お姉さんは微動だにせず、寝息を立てているようだった。
何やってんだろう、俺……。
そう思って、手をそっと放した。それから、天井をしばらく見上げていた。
間違いなく、この状況じゃ眠れないよなぁ、とか、そんなことを考えていた。
不意にお姉さんが動いて、俺の頬にキスをした。(右か左かは忘れた)
身体がかなり硬直したのを覚えている。
それからもぞもぞとお姉さんは布団から出てきた。
まるで何かが脱皮するのを見るような目で、俺はじっと見る事しかできなかった。
完全に体が固まってしまったのを覚えている。
部屋の電気は消していたが、窓から月の柔らかい光が差し込んでいる。
お姉さんが、ドアスコープで覗いた時のような笑顔を見せた。
俺は硬直を通り越して、身体が凍り付いたように動かなくなった。
>>37
だよね……。実は、結婚してから嫁に話したことがあって、
「それ完全にレイプだから。あんた被害者だよ」と言われたよ。
なぜかわからないけど、お姉さんはありがとう、だとかなんとか言って
俺に覆いかぶさってきた。
自分よりずっとずっと小柄なはずなのに、全く抵抗が出来なかった。
俺がヒョロヒョロでガリガリ君には違いないだろうけど、そういう意味じゃなくて
「抵抗する」という選択肢が、頭からごっそり抜け落ちてた。
かといって「受け入れる」という選択肢でもない。
何もできなかった。何も考えられず、されるがままだった。
お姉さんは、そのままディープキスをしてきた。
嫁のものではない舌で口中を愛撫された。
酔っぱらっているのだから酒臭いだろう、と思っていたが、違った。
なんだか薬のような?不思議なにおいがしたのを覚えてる。
嫁はいかにも口の臭いです、と言った感じなので、
お姉さんの口のにおいがかなり独特だったのをよく覚えている。
ここで、恐怖心が湧いてきた。
こうやって文章で書いてると、お姉さん明らかにおかしいんだけど、
当事者として俺はこの瞬間まで「恐怖」っていうのを感じ取ることが出来なかった。
お姉さんは、時折口が離れたかと思うと、
俺の頭をつかみ、再び口付けが始まる。かなり激しくペッティングされていた。
3分もしないうちに、耳や顔中がべとべとになった。
べとべとになると同時に、お姉さんのにおいがするようになった。
酒とも違う、なんだか薬品のようなにおい。
自分はマンションで独身同士だけどね
年齢も双方40代
>>41
なるほど……。
40代でお互い独身なら、うーん……いいの、かな?
時計を見る余裕がなかったので、どのくらいの時間、
顔を舐めたり、キスをされていたのかわからない。体感、たっぷり30分はされ続けていたと思う。
お姉さんが舌を動かすたびに、湿った唾液と、お姉さんの独特のにおいが顔を蠢いていた。
まるで唾液を擦りこんで、マーキングするかのように、執拗に責めが続いた。
正直、何も考えられなくなっていた。
ここまで書くタイミングが無かったが、自分はかなりのマゾであって、
嫁さんと営むときもほとんど責めを受ける側だ。
だから、別にここで押し倒して逆転が起きるとかそういう話はない、とだけ言っておく。
ひとしきり激しい顔舐め、キスが終わった後、
お姉さんはそっとおでこにキスをしてきた。
お姉さんは、髪の毛をかきあげて言った。
「いやだったら、ちゃんと言ってね」
それで、俺のパジャマのズボンにそっと手をかけてきた。
息子さんは恐怖で萎びて……いるはずもなく、かなり元気に自己主張をしていた。
正直頭の中グチャグチャだったんだけど、異常な状態っていうのは理解していた。
ここで、俺がやめてくださいって言ったら、
お姉さんが何をするかわからない。そんな雰囲気だった。
っていうか、キスとかする前に先に言うもんじゃないか、それ?
俺は何も言わなかった。というより、言えなかった。
お姉さんは、たぶんそれを「いいよ」って判断したんだと思う。
当然だよね。
お姉さんは俺のズボンとパンツをつかんで、太ももくらいまで下ろした。
こんな状態でも、元気に立ち上がる息子に情けなさを少し感じていた。
と同時に、これからどうなるんだろうという期待も……少しあった。
俺は息子とお姉さんを交互に見ていた。
お姉さんはそんな俺を見てにこっと笑って、
元気なそれを口に含んだ。
嫁は精液を見ると「おえっ」となるタイプなので、
手で触ったりすることはあっても口にくわえることはなかった。
はじめてのフェラだった。
脊椎を電流が走るような快感があったのを覚えてる。
少しうめくと、お姉さんは口を離した。
でも、すぐにまた口に含んで、俺の顔にしたときのように、
唾液を舌で塗り込み始めた。そのたびに、俺は身悶えしていた。
初めは心配そうに、していたように思う。そう信じたい。
でも、何度も悶える俺を見るうちに、
それを自体を愉しむように、やさしく舐め始めた。
いろんなことが頭を駆け回った。
嫁への裏切りになるってことや、殆ど知らないお姉さんにされているという状況、
何より顔や耳に塗りこまれた唾液の、独特のにおい。
すごいスピードでいろんなものが駆け回るんだけど、
お姉さんの舌が、先端の裏をチロチロ動くたびに、
駆け回ってたものが消えて、ただひたすら、気持ちがいい。
頭の中が快感だけになっていく。
ある程度舐められてるうちに、
ここをやられると声が出る、っていう場所がお姉さんにバレつつあった。
お姉さんもそれがわかっているようで、俺のほうを上目遣いで見ながら、
そこをちくちくと舌でなぞってきた。
声にならない声を、歯を食いしばるようにして噛み殺す。
頭の中はぐちゃぐちゃだ。気持ちがいいのと、
危機感と、背徳感と、とにかくいろんなものでいっぱいだった。
何度かなっさけない喘ぎ声をかみ殺していると、お姉さんが不意に口を離して言った。
この言葉はかなり耳に残っているし、一言一句覚えてる。
「あのさ……隣いないんだよ?我慢しなくていいんだよ?」
頭の中で、ブツッ、と何かが切れた。
声をかみ殺すことをやめて、初めは遠慮がちな声だったが、
そのうち自分でも「気持ち悪いな」ってくらい声を出して、
腰を動かしてよがった。
そのたびにお姉さんは、腰を手で押さえたり、息子をなでたりした。
でも、口から離すことは決してなかった。
エロ漫画みたいな展開でもさ、エロ漫画じゃないんだよ。
俺はもう一発出してるわけで……。あんなすぐに出せるわけがない。
なかなかイカなかった。というより、
イカせてもらえなかったのかもしれない。
亀頭だけを責められると、なかなかいかない。いけない。
しかも2発目だ。苦しいのと気持ちいいの間を、ずっといったりきたりしていた。
ただひたすら出口のない快感に襲われて、お姉さんに腰を抑えられて、
あまり動くこともできず、ひたすら声を上げ続けた。
時々かわいいとか言われてた気もするが、気のせいかもしれない。
朝の5時ぐらいだったと思う。お姉さんが口を離して、責めから解放してくれた。
俺はなぜかわからないけど、お姉さんのおでこに触った。
ものすごく汗をかいていた。
お姉さんはそのまま、洗面所のほうへ行ってしまった。
俺は唾液の塗り込まれた息子をみた。
多分、自分の顔と同じような、お姉さんのにおいがついてるんだろうな、なんて思った。
それから、同じように唾液で濡れてつめたくなったパジャマに触れた。
お姉さんは、洗面所から出てきて、
「今日はごめんね……。あとでシャワーとか、浴びてね。」
と言って、そのまま帰っていった。
一方の俺は、解放された喜びと、絶頂まで行かなかった快感のもどかしさに身体をひくひくとさせていた。
結局、一睡もできずにシャワーを浴びて出社した。
同期に事の次第を話すと、「ありえないだろwww」と笑われてしまった。
でもその日一日、ふいにお姉さんのにおいが顔からするのを何度も感じた。
帰社後も、2回ほどシャワーを浴びたが、唾液の染みついたパジャマやベッドに残るかすかな残り香が、
自分の頭をかき乱していた。
それから、お姉さんからLINEが来た。
「昨日はごめんね」と、エヴァか何かのスタンプ。違ったかな……?
俺は魂が抜けたみたいなスタンプだけを送った。
もうこんな思いはごめんだ、という自分と、
もっといじめて欲しかった、という自分がいた。
1週間くらいは何もなかった、と思う。
しばらくオナヌもできなかったし、嫁にも会えなかった。会わせる顔がなかった。
でもまぁ、健全な20代男子、1週間も抜かないとどうなるか?
夢の中にも出てくるようになるんだよ。あの光景がさ。
結局、俺はまた曲をスピーカーで鳴らして、
「うるさかったら言ってください」ってお姉さんにLINEをした。
相変わらず、意味のわからないLINEが飛んでくる。
「音は時間によって気を付けるタイミングがあると思います」
「大丈夫なの?」
「いってもいい?」
「いくよ?」
殆ど間髪いれずにメッセージが来て、あっという間にインターフォンが鳴った。
ドアスコープを見ると、お姉さんが立っていた。今回は手提げを持っていなかった。
時間はだいたい、20時ぐらいだったと思う。多分。
俺はかなり緊張していた。前回の事もあって。
相手は特に気にしている様子はなく、相変わらず座椅子に座っていた。
確かその時は、ルートビアを出したと思う。グラスに注いで、お姉さんと半分ずつ飲んだ。
正直、自分は味なんてわからなかった。
でもお姉さんは、悪くないって言いながらごくごく飲んでいた。
俺は、白く細い喉が上下するのをじっと見て、なんとなく目をそらしていた。
特に、とりとめのない話が続いた。
でも、何を話したのかほとんど覚えてない。
お姉さんは何回か、「迷惑じゃない?迷惑なら帰ってもいいんだよ?」って言って
しきりにこちらを心配していた。
そのたびに、「うん……」と言って、どっちともつかない態度を俺は取っていた。
ある程度話をしているうちに、なんの気なしにお姉さんの肩にそっと体を預けた。
お姉さんは、そっと視線をこちらに投げかけて、俺の頬を撫でて言った。
「……えっちだね、君も」
5分ぐらい、沈黙が続いてた。
その間も、お姉さんは肩にある俺の顔を優しく、優しく撫でてくれていた。
それから、どういう経緯でベッドに行ったのかは、
本当に覚えていない。
気が付けば前回と同じようにベッドに寝かされて、俺は下を剥かれていた。
今度はキスをされていなかったはずなのに、あのお姉さんのにおいが感じられた。
お姉さんとルートビア飲んで何か話をしていた時は全く感じられなかったのに、だ。
「彼女さんにバレたら大変じゃない?」
お姉さんは少し笑って言った。俺が何か言おうとする前に、
この前と同じように咥えて、今度はジュルジュルと唾液の音を立てて舐めしごき始めた。
その日は一週間もため込んでいたこともあったし、あっという間に出そうになった。
それを感じ取ったのか、何度も絶妙なタイミングでお姉さんは口を離しては、
唾液をべぇっと出して、手で撫でこすったり、また口に咥えたりして反応を見て楽しんでいるようだった。
何度目か繰り返していけば、間隔が段々短くなっていく。
俺の目からは、お姉さんはとても楽しそうに行為を行っているように見えた。
限界が近くなり、腰を左右によじった。本能的に、快感から逃げたかったんだと思う。
自分から誘っておいて、無茶苦茶だよね。
そしたらお姉さんは目の色を変えたように、俺の腰を片手で押さえて咥えると、
ずるずる、じゅるじゅるとモノを吸い上げ始めた。
はじめて、嫁以外の人に向かって射精をしてしまった。
……しかも、口の中に出したのは初めてだった。
お姉さんは、しばらく出たソレを口に含んでいたが、
のどを鳴らして美味しそうに飲み干した。
一方で俺は、快感が、というよりも、背徳感がとても強かった。
賢者タイム特有の気持ちの変化もあり、水揚げされたマグロみたいに伸びていた。
お姉さんは、萎びるソレを口に咥え、また例の箇所を舌でなぞり始めた。
自分でも信じられないぐらい大きな嬌声と、腰がぐわんと動いた。
お姉さんはそれを見て、「もうやめておこうね」と言った。
ぶっちゃけ思い出すだけでかなり濡れる。今日は嫁としよう。
凄く濃かっただとかなんとか言われたような気がする。
しばらく何かを言った後、お姉さんは満足したのか(わからないけど)帰った。
一方で俺は、下半身が唾液だらけで放置されていた。
このままではいろいろとまずいので、何とかしてシャワーを浴び、
泥のように眠った。久々によく眠れたのは覚えている。
それからしばらく、LINEでの連絡はなかった。
俺からもしなかったし、お姉さんからもなかった。
スピーカーで曲をかける時も、何も言わなかった。
それでも、何か言われたりすることはなかったし、
壁ドンをされたりすることも無かった。
そのうち、あれは夢だったんじゃないかな、と思うようになった。
というのも、嫁が飯を作りにきたり、泊まりに来ることが増えたからだ。
我ながら、自分勝手なクズ野郎だと思う。
嫁とはあまりする事もなかった。嫁自身、
そういったことにあまりいい印象がないかららしい。
ある夜、嫁が泊まっている間に、
お姉さんからLINEが来た。
「楽しそうな声してるけど、遊びに行ってもいい?」
正直、非常に困ったので簡潔に、困ります、とメッセージを送った。
既読がつく前に、インターフォンが鳴った。
ドアスコープを見ると、やはり隣のお姉さんだった。
しかも、なんかいつもより露出がきついように感じた。
俺は嫁を部屋の奥に行かせてから、ドアを開けた。
お姉さんは、すぐに入ろうとしてきたので、
「あの……本当に困るんです。酔ってますか?」
と聞くと、
「酔ってないよぉ。楽しそうなんだもん」
と言った。
俺は外に出て、ドアを後ろ手に閉めた。それから、
「水、ちゃんと飲んでくださいよ」
と言って、お姉さんを隣の部屋に返そうとした。
「そういうとこだよ 好きになっちゃう」
確かこんなことを言われた。
俺は聞かなかったことにして、
お姉さんを部屋に返した。
嫁には
「酔っぱらってたみたい」
と適当に嘘をついて誤魔化した。まぁ、たぶん酔ってたんだろうとは思うんだけどね。
それからしばらく、お姉さんと連絡することはなかった。
ゴミ捨てで顔を合わせても、特に挨拶しかしないような感じ。
その間に、嫁とは何度か致すことがあった。
しかし、あの時のような、びりびりするような背徳感は全くなかった。
それから、実家に帰省している間に、お姉さんからLINEが来た。
「遊びに行ってもいい?」
俺は、
「今は実家なので駄目です。」
と書いたが、少し考えて、
「xx日夜に戻ります」
と付け加えておいた。
書いてるとなかなか自分がクズだなっていうのを実感する……。
きついもんだ。
>>62
致してはいません。ただ、最初の夜か2回目の夜に
「あんまかわいい声で鳴いてると挿れちゃうよ?」って言われました。
書きそびれちゃった。
で、アパートに戻ることになったxx日の夜。
俺がエレベータから出てきたタイミングで、
お姉さんがドアをそっと開けてこっちを見ていた。
何時に帰る予定です、とは伝えてなかった。でも、22時ぐらいだったと思う。
お姉さんは、xx日の夜に、エレベータが動くたびに、
こうやってそっとドアを開けていたのだろうか……?
俺がエレベータから出てくるのがわかると、お姉さんが出てきた。
「こんばんは」
挨拶的なものを済ませたが、お姉さんは部屋に戻ろうとしない。
どうやらそのまま俺の部屋に上がるつもりだ。
「お風呂に入りたいから……お姉さんの部屋で待っててくれますか?」
と、俺は蚊の鳴くような声を絞り出した。
お姉さんはにっこりして、じゃあ待ってる、と言って帰っていった。
高鳴る胸を抑えながら、普段より多めにお湯を張った風呂に浸かった。
その日は、お姉さんの部屋のインターフォンを俺が鳴らすほうになった。
部屋に入って、あぁ、大人の女性の部屋ってこんな感じか、
なんて思った。
でも、奥に入るとそんなことはなかった。
俺の部屋側の壁には穴が開いているし、(お姉さん曰く、以前の外国人がうるさくて殴って開けたらしい)
お姉さんの写真が大量に飾られていることだった。
話を聞くとお姉さんは双子のようだった。
姉だか妹だかがすでに結婚していて、子供もいるらしい。
たくさん壁に並んでいる写真は、お姉さんの姉か妹だそうだ。旦那さんと映っている写真もある。
俺、双子の事ってよくわからない。
でも、こんなのって……普通、じゃないと思うんだよな……。普通なのかな……。
それから正直、書くことはあまりない。
また流れるように下を脱がされて、またお姉さんの口の中に出した。
今度はじらすようなことはなかった。
俺はお姉さんの枕を自分の顔に押し付けて、なるべく顔を見ないようにした。
声を殺すようなことはしなかった。全部、お姉さんの枕に向かって声を上げたから。
お姉さんの寝具のにおいをかぎながら、お姉さんの唾液で息子をマーキングされて、
こみ上げてくる射精感で動く腰を手で抑えられながら、じゅるじゅると、内臓まで吸い出されそうな勢いで精を吸われた。
「この前より濃い。とてもうれしい」
お姉さんはそう言って、シンクで水を飲んでいた。
それからお姉さんに勧められて、俺はお姉さんの部屋でシャワーを浴びた。
シャワーを浴びながら、こんなこと続けてちゃいけない、と思った。
自分から連絡したり、アクション起こしておいてこれはないよね。
ついでに、服とか隠されてたらどうしようって思った。杞憂だったけどね。
シャワーを終えて、お姉さんに、
「嫁にも悪いことをした。お姉さんにも。
もうしないほうがいい。本当にごめんなさい」
と言った。
賢者タイムって卑怯だよなぁマジで。
お姉さんは笑って、抱きしめてくれた。
「いいよ。気にしないで。またしたくなったら、すればいいんだから」
言葉の意図がわからず、お姉さんの顔を見ると、相変わらず、あの笑顔で笑っていた。
それから、彼女がいる間にお姉さんが何度か訪問してくることがあり、
俺は「迷惑だから本当にやめてください」と言い、思いっきりドアを閉めたことがあった。
しばらくして、訪問してくることはなくなった。
その代わり、「騒音がうるさい」
と言ったLINEが届くようになった。
それからは諸事情で転職をすることになり、
そのアパートを離れることになった。
退職の日、俺は酔った状態で部屋に帰った。
うたいながらシャワーを浴びて、ご機嫌で風呂から上がると、お姉さんからLINEが入っていた。
「何度言っても改善しないようなので、管理会社に相談します。騒音は迷惑です。常識のない人ですね。」
酔った勢いもあり、俺は結構辛辣な文章を送った。
「少し酔って風呂に入っただけで、騒音ですか。それはすみませんでした。」みたいな。
まぁどうせもう部屋を離れるんだから、管理会社に相談なりすればいいさ、って気持ちだった。
その日、俺はお姉さんのLINEをブロックした。
それからしばらくして、ブロックを解除した。
……でも、お姉さんの方もブロックしたようだった。
メッセージは永遠に既読がつかない。
一度、近くのアパートに寄る機会があったので、お姉さんが好きだった
葡萄味のほろ酔いと、「ごめんなさい」のメモを入れた袋をドアにかけた。
以降、そこに住んでいるのかどうかとかは、知らない。
今、お姉さんと話が出来るのなら、
当時は本当に身勝手なことをしてしまって、申し訳なかった。ということを伝えたい。
一時の快感に身を任せて、一人の女性としてのお姉さんを傷つけてしまった事を謝罪したい。
まぁ、それはもうかなわない事なんだけど、ね……。
管理人は首を傾げながら「隣は数年前から空き部屋なんだけど」と言った。
何を言っているのか理解できない俺は隣人についての話しをした。お姉さんが住んでいること。お互い隣人関係を良好にするためたまにLINEなどでもやり取りをしていたこと。
しかし管理人はこう返してきた。
「確かに数年前まで女性が住んでいたけど、ある日部屋の中で大量の睡眠薬を飲み…」
>>72
勝手にオチつけんなw
でも本当、幽霊とかだったら気が楽なんだけどな。
現実の人やからなぁ……。
以上がお話になります。
フェイクも一部入ってますが、おおむね話の通りです。
今日は夢にお姉さんが出てきたので、自分の中で整理付けないと、
と思って書き込みました。ちなみに嫁はこのことを知っています。
「あたしたち楽しそうだったからしょうがないよね。せっかくなら3Pしたかった」とか言ってます。すごい嫁だな……。
嫁は性的なこと嫌いなんじゃねえのかよ…ハッ!まさか…!
>>77
これホント謎なんだよね
嫁なりの心遣いなのかな?
同人誌のエロ小説かな
どうでもいいけど、アパートの管理会社はとんでもないいい加減で
契約書出してくれなかったりと、かなり大変だった記憶がある
なんか質問疑問あったらどうぞです。
釣りじゃね?
ガチだとしたらマジレスすると1番の被害者はお姉さんじゃん
お姉さんは>>1のことを好きだっただけだし彼女いること知ってるから迷惑なら言ってとか要所要所でちゃんと拒否の道をくれてる
でも>>1がまるでピンサロにでも通うかのごとく口で抜いてもらうだけでお姉さんの気持ちも考えず弄んだだけじゃん
彼女いる時に部屋に行こうとしたのも嫉妬からでしょ
確かに少し変なのかただの不器用なのか知らないけどお姉さんマジでかわいそう
一方的にブロックして時を経て勝手にブロック解除してLINE送れないからドアノブに手土産とメモとか傷口に塩を塗り付けるような行為としか思えん
1を評してこの名文よ
びっぷら最高
返す言葉ないですね……。
思い返せば思い返すほど、クズだと思いますよ。
吐き出したかったんだ
話の一部はフェイクだけど、さ
お姉さんに伝わるといいね
フェイクは本当は最後までってとこか
自分も>>89かなと思ったけど、話としては>>91の方に一票w
がいちばんしっくりくるな。そしたら3pもうなずけるしレイプって彼女に言われたのも、
イッチが何もしなかったのも彼女が責めなかったのも全部辻褄が合うな
当人に伝わって謝罪の意とか書いてあるけど、この話だけだと>>1に謝罪の姿勢が感じられんわ
何がフェイクなのかはそのお姉さんが見ればわかることなのかな
たのむぜ