【風俗レポ】君はビデオパブを知っているか？【風俗部】

「ｯｼｬｲｱｾｰ、ご予約様ですか？」
「(予約しました○○)ｯｽ…」

「只今受付け混雑しておりますので待合い室にてお待ち下さい！」番号札ｸﾞｲｰｯ!

「ﾊﾞﾝｺﾞｳﾌﾀﾞ2番ﾉｶﾀｰ」

だがワイは今回もキモいぐらいに下調べしまくってきているのでシステム等はすべてご承知の通りなのであった

「○○ちゃん予約してます。○○です。(大人の顔)」

は！？分かってるんやったら説明さすなよって顔してた気もするが、迷わず畳み掛ける
「オプションとかは今注文しとかなくて大丈夫ですかぁ！？(糞デカボイス)」

「ｺﾁﾗﾃﾞﾓｲｲﾃﾞｽｼ､ﾊｲｯﾃｶﾗﾃﾞﾓﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾃﾞｽ…」

「(わかりま)…ｼﾀｯ」

「こちらでっす」ｶﾞﾁｬ

中は3畳ぐらいで、奥の壁は鏡張り、診療室みたいなベンチが置かれ割とデカめの薄型テレビが壁にかかってて何故か高い位置に吊り革まで設置されてた
一応個室になってないという言い逃れのためか、壁は2m付近までしかなくてその上は通路や他の部屋と繋がっている様やった

「ｳｩ…ｩｯ…」「カチカチだね…w」「ｩｳ…ｧｱ…ｯ」「すご～い、めっちゃ出たねーw」

キッショw
時間的にも高確率でワイの先に入ってたあのド陰キャクソ眼鏡なのは明白であった

「自分でやってイクのキモいよね…でも自分でやらないとなかなかイケなくって…ゴメンねw」

しかも自分でシコっとんかーい

「そんな事ないよー結構いるよー(棒)」

嘘つけー！

ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝ!!!!!!!!!!ｱｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!
ｲｸﾞｯｲｸﾞｯｯｲｸﾞｯ…ｸﾞｯ…!!!!!!!!!!!!!!!!ｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!!!

ボンテージに包まれた爆乳が揺れてて結構良かった
状況も相まって下半身が熱くなってきたが、何故か正常位で左右に振られながら突かれるというおもしろ演出が入っていた為見入ってしまった

ｶﾞﾁｬ…「(音)デカい…w」

「宜しくお願いしま～すwふふっ」
「ｩｯｽ…DVDｷﾘﾏｼｭﾈ」ﾌﾟﾁｯ

「じゃあここ服脱いでもらって～」…ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｱｱｱｱｱ
「めっちゃ脱ぐの早いですねw」

ワイはもちろんババアにしか興味がないのでとにかく早くその布切れ取れやとしか思わんかったが、里帆ちゃんは頑なに脱がせようとしてくるタイプやったのでしゃーなしでちっさいボタンを外した

ボイーーーーーーーンッ！！！！
ボイーーーーーーーーンッ！！ボイーーーーーーーンッ！！！ボイーーーーーーーーーーン！！！！！

パッツパツに張ったおっぱいがそこに…

目線をあげるとクソ美人、下げるとぱつぱつおっぱい
あげると美人、下げるとぱつぱつおっぱい

ｵﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟｲﾊﾟｲﾊﾟｲﾊﾟｲｯ!!!!!!!!

ワイが顔を埋めたものは神からの授かりものではなく高須からの人工物であった

だが里帆ちゃんはそんなワイをまだ笑顔で見つめていた

「ｱ､ｿｺ…」
「アナルですか～？」
「ｲﾔ､ﾌｸﾛ…」
「そっちかぁ～w ｻﾜｻﾜ」

「ﾊｲｯ!!」

早く早く早く

一刻も早く乳首舐めてぇ…

ﾁﾛﾁﾛﾘﾝ…

うぉおおおおおおおおおおおおおおおお

「ｱｯ…ｶｯ…ｱｧ………ｺｯﾁﾓﾅﾒﾃｪ…」

「ﾊﾗｳﾊﾗｳﾊﾗｳ!!!ﾊﾗｲﾏｼｭ!!!」

ﾝﾁｭ~

里帆ちゃんゴメン

ああああ、そのままままままままま………、、ｸｯ!!!!

「え？」

「前半だけとか後半だけとか前後半両方とか、女のコから説明ありませんでしたか？」

「はい、あの先程のお客様オプションは～」

ｶﾞﾁｬ

「はい、前半ですねー。8000円になります」

えええええええええ！！！！！里帆ちゃん…

しかもなんなん5000円から8000円て
算数苦手なん

歌舞伎町のルノワールは雑多な人種が入り混じってて落ち着く

里帆ちゃんの私服はクソダサかった
何故そんなにダサいんだい？

里帆ちゃんはワイに気付くことなくテーブル2つほど離れたところに居たX-GUNの性格悪い方(肉団子みたいな顔した)
ブ男の前に座ったようやった

「身長が160って突っ込まれたらどうしようかと思って～」