職場の女がとんでもない変態性欲だった話

振り向くと女はリュックからプラスチックの針なし注射器を取り出し、コップの中身をジューッと吸い上げて俺の尻たぶを開いて注射器をアナルにあてがったんだ

でもこれだけで終わらず、女の行動はさらにエスカレートしていったんだ

40代、雰囲気光浦、ちっぱいデカ尻高身長で性的対象にならないはずなのに妙にドキドキするようになったんだ
ほら、もうわかってるよね？お尻出して四つん這いになってww
女は指に唾を垂らしておもむろにアナルに優しく入れてきたんだ、
おいっ汚いからやめろよ！って言ったものの、悔しいけど気持ちよかった
うわ、俺君のお腹の中超あったかいwこういうの好きなんだよね、俺君が恥ずかしがって苦しむのが好きなんだ、今日もしっかりお腹の中キレイキレイしてあげるからねw
あー、またこの前のやつか、と思っていると大間違いだったんだ

洗面器の液をザーッと点滴のボトルみたいなやつに注ぎ、汚れるの嫌でしょ？下全部脱いでバスルームに寝てね、
でね、両膝を抱えて、そうそう赤ちゃんのオムツ交換みたいw
もう、どうにでもなれって思う反面興奮している自分に気づいたんだ、なんて言うか女じゃなく状況に興奮してるみたいな

と言ったのが先週の事

すっかり女の雰囲気に飲み込まれてしまったんだ

あれなんだろう？
はいはい、パンツ脱いでベッドに仰向けに寝てー、
女は俺の勃起したチンポを握り皮を剥いて鬼頭にマキロンを吹きかけて自分の手にもマキロンを吹き付け、小さなアルミパックを破りゼリーみたいな液体を尿道に垂らしたんだ
細長い紙パックを破ると、半透明な管が出てきたんだ

ストップ！腹痛くて辛いよ！
俺君のお腹痛い痛いだねwウンチいっぱい出すために私のオシッコ混ぜたお薬、奥までいっぱい入れようねーww
やっとノズルが抜かれ女はパンツを脱ぎ俺の顔に跨ってきたんだ

女は射精中でもお構いなしにピストンしてきたけど、いよいよアナルから液が漏れ出し、女を跳ね除けてトイレに駆けこんだんだ
トイレで唸っていると女はまんこから精液を垂らしながらフラフラとトイレまで来て、
えへへー、、、凄かったでしょ？でもこれで終わりじゃないからね、えへへ、、、
と恐ろしことを言ったんだ
だんだんと女の狂気に恐怖を覚え始めたんだ

あ、これ？私がオナニーに使ってるやつだよ、でも俺君のお尻にはキツいかもねw
俺は今まで自分の指しか入れた事がなく、とてもそんなディルドなんて入るわけない
その事を女に言うと
んー大丈夫かな、お尻緩めてあげれるしw
まーまー、まだウンチ残っているか確かめるから、もう一回浣腸するねw

女がプラスチック注射器にコップの液体をキューっと吸い上げ浣腸しようと構えながら、
あ、このお薬は我慢できない浣腸液だからね、もうウンチ残ってないはずだから大丈夫だよーww
え？待って、、、

とても我慢なんてできなくて腹が勝手に息み、薬液をビューっと絞り出した後も腹がベコベコ波打って、残ってないはずのウンコを出そうとアナルがぐわって開くんだ
女は笑いながら、
俺君のお尻の穴すごいよ、ポッカリ開きっぱなしでえずいているみたいwあ、お腹の奥のウンチ少し出てきたよーw

大丈夫だよ、お店でもやってあげてたし、でもお客さんは俺君みたいに皆んな泣いてたんだw
ほら少しずつ収まってきたでしょ？今ならお尻ポッカリだからこれ入るからねw
女は例のディルドをアナルに当てがい、
ほら、ウンチ出すみたいに息んでー、ほーら飲み込んでいくーw
アナルが広がる感じがして、お腹の中もウンコが溜まっている感じになったんだ
女がディルドを上向きに揺らし始めるとまたオシッコが出そうな快感が出てきんだ
うふふ、俺君は前立腺でイケるかな？
快感こそあるもののチンポはしぼんだままで、イケるまであと一歩という感じだったんだがなかなか射精には至らないんだ

同時にアナルに差し込まれたディルドがよりお腹側にぐいって突き上げられグネグネとこね回され、鬼頭を舌で嬲るスピードが上がり、すごい射精感がこみ上げてきて、しぼんだチンポのままイカせてられたんだ
めちゃくちゃ気持ちよかったんだ

プレイルームは病院の処置室みたいな雰囲気でたくさんの医療器具があったみたいなんだ
女さんが話してくれた当時の店での具体的なプレイ内容は

ちなみに、客の希望があれば尿カテーテルでの排尿やバルーン付き尿カテーテルっていう膀胱内で小さなバルーンを膨らませて抜けないようにして
尿バックに溜まるやつを使ったり、長い腸カテーテルをお腹の奥まで入れて洗浄したり、お触りはできないけどナースの足の匂いや唾を垂らされて匂いを嗅がせたりもするらしい

女さんは特別会員の対応はしていなかったみたいなんだけど、すっかり異常な性癖に目覚めたしまったみたいなんだ

これで終わり
いろいろヘタクソで本当にすまないと思ってる
最後まで読んでくれた人にはヤジでも嬉しかった