時の話するわ
その日姉は友達と飲みに行ってて帰ってくるのが遅かった
俺はいつも通り夜更かししてて、夜中の1時くらいに姉が帰ってきた
「ケンちゃん財布~」どうやらタクシーで帰ってきたもののお金が足りないらしい
呆れつつタクシーの運ちゃんに運賃を払い姉を介抱した
こういうことはたまにあったので慣れてはいたんだが、その時はちょうどオナニーしようとしてたから
途中で邪魔されてむかついてた
いま思いついた話なんだけど←ガチ話
はよ
話は逸れるが、姉の足はかなり臭い
足だけおっさんなんじゃねぇかというくらい臭い
だから毎日帰宅したら真っ先に風呂に行って足洗ってた
でも酔っててそれも出来ないんで、とりあえず姉の部屋に入れた
部屋中姉の足の臭いが充満するが仕方ない
玄関に戻り姉が散らかした靴やらを片付けてたら
さっきまで姉が履いてた靴がまだ温かいことに気付いた
それに気付いた瞬間、妙な生々しさを感じてドキドキしてしまった
パンツしんだ
自慢じゃないが俺は臭いフェチだ
ただ姉の足の臭いに興奮したことは無かったし
むしろ嫌悪感があった、臭いフェチ仲間なら分かると思うが
例えばナマ足フェチは家族のナマ足を出来るだけ見たくないと思うよな、それと同じ
ただその時は違った
姉の靴が妙に気になる、嗅いじゃいけない、絶対吐きそうになる
そう思ってたが性欲が理性を凌駕した、まずは姉の靴の内側を触ってた指を嗅いだ
臭かった、触っただけで指が臭くなるってスゲェなと思いつつ。
その納豆みたいな臭いに夢中だった
君は良い仕事をした
かわいい
膝まづいて舐めたい
ダメだ
臭いはずがない
抱いて
蹴られたい
なぜか保存した
言い忘れたが姉は携帯ショップの店員をやってる
靴を脱ぐ機会なんて無いからかなり蒸れると言ってた
俺はいよいよ靴を手に取った
そして顔に近づけて嗅いでみた、もうね、やばかった
あの臭いが好きな人間にとっては最高の誘淫剤だね
一瞬でチンコが固くなった、夢中で嗅いで頭がぼーっとしてきた
吸いすぎて酸欠になったらしい、周りの注意に気がいかなくなってた
気がつくと姉が2階から降りてきた
「なにしてんのwwwww」
姉は笑ってた
「いや、別に・・・」
「ふーん」
俺の興奮は一瞬で冷めて、もう死にたかった
姉の靴嗅いでるのバレたんだぜ、もう死にたかった
姉は水飲みたかったらしく、多分俺に頼もうとしたんだが呼んでも俺が来ないから自分で来たんだと思う
自分で水くんでた、俺はすぐ自分の部屋行ってアニメ見始めた
内容なんて頭に入ってこない、さっきの出来事が頭のなかグルグルしてどうしようもなかった
すると携帯が鳴った
寒い
メールだった
姉『さっきなにしてた?』
俺『ごめん、気にしないで』
姉『別にいいけど、臭いフェチってやつ?』
俺『まあそうだけど』
姉『姉ちゃんの臭い好きなの?』
俺『足の臭いが好き』
別に姉の臭いが好きな訳じゃないが、どう言ったら分からんのでそう答えた
姉『ちょっとおいで、話しよう』
心臓が爆発しそうだった
絶対怒られると思ったし
姉『ちょっとおいで、話しよう』
ふぅ
中学の時上履き嗅いだけど無臭だった
彼女のとバイト先の女の子の2つ嗅いだことありますが無臭あるいは柔軟剤の香りがいたしました
まぁ彼女はいいだろ
だがバイト先の女のってなんだ?あぁ?
まぁいいじゃないか今はそんなこと
釣り宣言するまでみてようや
姉の部屋入ると、姉の臭いが鼻をついた
姉「ケンちゃんさー、ああいうのはよくないと思うなww」
俺「ごめん」
姉「まあ男の子だから仕方ないのかも知れないけど、ていうか臭くないの?」
俺「臭いのがいいっていうか・・・」
もうヤケクソだった、今更言い訳してもムダだし
姉「じゃあ今も興奮してんの?自分で言うのもなんだけどこの部屋臭いよww」
俺「・・・うん、ちょっと」
姉「ふーん、なんか凄いね」
俺「引かないの?」
姉「そりゃビックリしたけど、人それぞれだし」
俺「ありがと」
姉「ちょっとwwなに起ってんのwww」
俺知らん間に勃起してた
姉「ほんとに興奮するのかあ・・・ねぇねぇ」
俺「なに?」
姉「やっぱ直接嗅ぎたいとか思うの?www」
俺「うん」
姉「そうなんだww」
俺即答し過ぎてさすがにちょっと引いてたと思う
姉「じゃあ嗅いでみる?くっさいぞ~www」
俺「なに言ってんの、酔いすぎだよ」
姉「そんなこと言って、ほんとは嗅ぎたいんじゃないの?」
正直もう我慢の限界だった
でもこういう時に限って何故か拒否しちゃうんだよな
中学の時朝5時に学校行って学年の気になる子手当たり次第に嗅いだ
ぼちぼち匂う子もいるけど男の程じゃない微かな感じ
臭いやつはマジで臭いぞ
特に冬場のブーツとかもうね
季節もあるのかな
好きな子がけっこう臭くて興奮した
おわびにちん毛むしって入れといた
「靴」は臭くないけど「足」は臭いぞ
童貞関係無くね?
俺「じゃあ嗅がせて」
姉「素直でよろしいww座りな~」
姉がベッドに座って、俺が床に座るかたちになった
姉はパンスト履いてて、足の裏の部分は群れて色が変わってた
姉「これ脱いだほうがいいのかな?」
俺「あー、最初は履いたままで」
姉「最初はってwwまあいいや、はいどうぞ」
姉は右足を俺の顔近くに突き出してきた
それだけで姉の臭いがふわっと香る
むしろなぜ嗅がない
眠いから早く続き
俺は夢中で嗅いだ
姉としてではなく、一人の女の足を嗅いでるんだと思うともうヤバかった
納豆を酸っぱくしたような独特の臭い、ちんこは勃起し過ぎて痛かったくらい
俺は無意識に股間に手をやっていた、それを見た姉が
姉「ちょっとwwここですんの?」
俺「だめ?もう我慢出来ない」
姉はちょっと迷ったみたいだが、いいよと言ってくれた
チンコを出してシゴき始める、俺は足を伸ばさないとイケないので足は伸ばしたまま動かした
姉「うわぁ・・・」って言ってたと思う
姉「臭くない?」
俺「臭いよ、すごい臭い」
姉「失礼なwwああでもけんちゃんはそれが良いんだもんね」
もうね、たまらんかった
なんと言ったらいいか、女の足嗅ぎながらするオナニーはこんなに気持ちいいのかと
ツンとした姉の足の臭いが脳みそを直接刺激してるみたいだった
こうなるともうリミッターはずれちゃうよね
俺はあるお願いをしてみた
俺「姉ちゃん、足でして欲しい」
姉「えーwww」
俺「お願い、足で踏むみたいにするだけでいいから」
姉「もう、じゃあ手どけて」
姉はなかば呆れ気味だったが、やってくれた
そこから天国は始まった
姉は俺のチンコに足をかけると、踏んだり、押し当てて上下にこすったりしてくれた
気持よかったんだが、パンストの生地が痛かったんで脱いで欲しかった、その時姉は
姉「痛くない?これ脱ごうか?」と言ってくれた
なんて気の利く姉なんだ、もちろんお願いして足コキ再開してもらった
姉「難しいね、てか硬すぎww」
なんとか場を和ませようとしてたが、そんなの俺には関係無かった
チンコ我慢汁でダラダラだし、右足を嗅ぎながら左足で足コキ
もういつ逝ってもおかしくなかった
姉「なんか凄いね」
なにが凄いのかはわからないけど、それ以降姉は無言になった
俺は我慢汁出すぎて姉が足動かす度にニチャニチャと水音が鳴ってた
俺「姉ちゃん、もうイキたい」
姉「ふーん、イッていいよ」
その言い方がすごくSっぽくて、次の瞬間射精した
姉「うわぁホントに出た、なんか変な気分ww」
この変な気分ってのは、多分初めての経験って意味だと思う
抜いて冷静になった俺は、ことの重大さに気付いて焦った
姉の足でイッてしまったのだから
姉も急に恥ずかしくなったのか
姉「さっ、終わったらさっさと寝なさいww」と俺を部屋から追いやった
翌日姉は、そのことを覚えてないのかと思うくらい普通に接してきたが
その日の夜に携帯が鳴った、姉からメールだった
姉『明日は歩きまわる予定だから臭いよ(絵文字』
俺は勃起した
Fin
ここでお前らに言っておかないといけないことがある・・・
釣りでしたああああああああwwwwwwwwwwww
こんな話ある訳ねーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺はもう寝るwwwwwwおやすみwwwwwwwwwwww