最近、出所してきた
さぞ気持ちワルいヤツと思われるだろうが、悲しさと切なさで苦しいから懺悔の意味も込めて経緯を語ってもいいだろうか?
初めてセクロスに至ったのは娘が小3の時
故に罪状は児童福祉法違反やね
それから4年くらい関係を続けてたんだが
娘が学校で友達にそれとなくワイとの事を話したらしい
その片鱗が先生の耳に入ったらしく結果
通報→逮捕→刑務所の流れになった
たぶんワイはロリ属性ではないと思うけど
近親姦には何かしら引かれるモノがあったのも事実
いまに想えば最低な父で娘には本当に申し訳なく思う
実の愛娘と禁断の関係を重ねるという背徳感が堪らなかったし
ワイの事を受け入れてくれた娘も可愛くて仕方なかった
だから事件が発覚しなければきっと今でも続けていたと思う
余談になるけどムショに行って驚いたのは
同様の罪で服役してるヤツが結構いるって事
きっと世の中にはバレずに関係を保ってる父娘は沢山いると思う
何か聞きたい事があれば何でも答える
スレが落ちてなければだけど
<!--more-->
どこまで行った?
>>7
どこまでっていうか
普通にフェラさせたりセックスしてた
たまにだけどアナルとかも
>>8
ネットリと言われても、どう書いていいのか分からんから自己流の表現で語ってみる
娘が7~8才になった頃から日常的にマムコを刺激しては、その反応を楽しんでたりしてたのが、そもそもの始まり
ある日、娘と一緒に風呂へ入った時、チンコを顔の前に差し出したらアッサリと咥えたのには驚いた
そんな事、何も教えてなかったのにw
それからはネットでエロ動画を見せたりして、男と女の意味を教えるようになっていきます
※ちなみに、その時の娘の反応は「ふーん」って感じで素っ気なかったですね
日頃からワイの膝の上に乗ってくる娘ですが、マムコを触るようになっても、その行動は変わらなかったのでイヤがってはいなかったと思う
その時に気づいたんだけど、たとえ8才の幼女であってもマムコを刺激されるとシッカリ濡れるという事実
いつものように膝に乗った娘の股間をまさぐっていると、何やらクチュクチュと音がするのに気がついた
まさかと思って指を下にずらすとヌルっとした感触が!!
まぁ、こんな時でも娘はポーカーフェイスなんですけどねw
それも足の指が時折ギュっとなるから、感じてはいたんだと思う
その頃には娘も馴れてきたのか、内腿をポンポンとたたくだけで自分から股を開くようになった
もっと続ける?
続きが遅くなってスマソ^^;
それまでは娘のクリだけをイジって楽しんでたんだけど、やっぱりそれだけじゃ飽きたらなくなる訳で….
かと言って指を入れようとすれば当然痛がるので、アレコレと思案した結果、リドカイン(麻酔効果のある塗り薬)の使用を思いつく
ゼリー状なのでローションの効果も期待できると判断し、早速ネットでリドカインをポチった
届いた薬の説明書を読むと麻酔効果が現れるまでに5分程度かかるらしいので、とりあえず娘にパンツを脱がせてから、いつものように膝へ乗せる
いつもより大きく股を広げてもらい、リドカインがクリに付かないよう注意しながら膣口にたっぷりと塗っていく
※クリの感性が鈍らないようにする為
突然、薬を塗られた娘は「なにコレ?」って感じで、しばらくはキョトンとした表情をしていたけど、お構い無しにクリへの愛撫を開始w
今回はリドカインの他にもコンビニで大小のソーセージも準備した
「いきなりの指入れは太過ぎてマズイかな?」っていう判断と、「ソーセージのほうがスムースに挿入できそう」と考えたから
〈続きます〉
>>12
励みになります^^
時間的な余裕も考慮して、10分くらいクリを刺激した後、いよいよソーセージの挿入を試みる
娘が怯えるといけないので、見えないように隠しながら、一番細いソーセージ(直径13mmくらい)を手に取り、そっと膣口にあてがった
※オレンジ色の包装皮はあらかじめ剥いてある
ゆっくり挿入しようと思ったのに、あてがうだけでソーセージの先端が幼い膣にスルッと呑み込まれた
あわてて彼女の様子をうかがうも、特に変わった素振りも無く、普通にケロっとしている娘w
この時点でリドカインの勝利を確信し、じわじわとソーセージを奥へ突き入れてゆく
7~8cmほど入ったところで抵抗があり、奥に突き当たった模様
ワイ「オマンコのところ見てごらん」
娘「……?!」
ワイ「大丈夫、痛くないでしょ?」
娘「んーっ、痛くないけど……なんかヘン」
そのままゆっくり、ソーセージを出し入れしながら幼い秘部を慣らすことにした
それを2分くらい繰り返した後、様子を見ながら次第にソーセージの動きを激しくしていくが、それほど痛がる様子もないので、もう少し太いソーセージを試してみる事に
今度は入れる前に、少し太いソーセージ(親指くらい)を娘に良く観察させてから挿入に挑む
※「このくらいなら入れても大丈夫なんだ」という自信を付ける為と、「今からこんな太いモノを入れられちゃうんだぞ」というサドスティックな気分にワイがなっちゃったからw
「今度のはもう少し大きいけど大丈夫だから」
と、無責任な事を言うワイ
〈続きます〉
>>14
有難う御座います^^;
>>15
お待たせしました早速投下開始します
娘を膝に乗せたままの姿勢が苦しかったし、挿入時の様子を良く観察したいと考えた結果、彼女をダイニングテーブルの上に仰向けの状態で寝かせた後、M字開脚の姿勢をとらせた
今から入れられるモノの大きさを実感させる為、娘の手にソーセージを握らせながら、彼女が見つめる中、リドカインをソーセージにたっぷりと塗り付けていく
その表情は少しだけ緊張している感じもしたけど、特に怯えている風でもなかったと思う
大きく開かれた股間の真ん中に幼い性器が露になっている
その縦スジを指で左右に押し広げながら、そっと秘腔にソーセージをあてがってみたが、先ほどようには簡単に入りそうもない
「まぁ、そうだよな….」と思いながらも、膣口に向かってグイグイッと押してみる
すると突然、ゴキュッ(?)という感触がした瞬間、すでにソーセージは4cmほど埋没しているではないか
「しまった!」と思って娘の顔を見ると案の定、苦悶の表情になってたw
「あ~ゴメン、もう入ったから、入り口は越えたから、大丈夫だから^^」と、落ち着かせるが
「うーっ、ちょっと痛ひぃぃ」と苦痛を訴えておりました
「もう動かさないから、このまま我慢しよ、ネッ」と説得しつつ、お腹を優しくさすってあげると徐々に落ち着きを取り戻していく娘
「今抜くと、また挿入する時が大変かも?」と考え、抜く事をためらったんだけど正解だったと思う
実際、大変なのは最初の膣口を押し開く時だけで、膣内に入ってしまえばそれほど痛くないとのこと
※娘の後日談による
〈続きます〉
ゆっくりとソーセージを一番奥まで押し進めてから、そっと手を離す……
娘の股間には深々とソーセージが突き刺さったままで、外に飛び出た半分ほどが宙に浮いていた
少し不安気に私を見つめる娘の表情と、下腹部のまだ幼い性器を犯し続ける異物
その異様な光景を少し離れた所からしばらく眺めてみる
想像を絶するインモラル的で卑猥な光景に、心の底から魂を揺さぶられた事は、今でもはっきり覚えている
その日は「流石にここまでかな….」と判断し、娘の羞恥な姿を写真に納めてから事を終えた
その日の昼食はワイがナポリタンを作って娘と一緒に食べたんだけど、食後に
「娘ちゃん(名前)は、下からも上からもソーセージが食べられてお得だねw」って言ったら
「え~、いま食べたソーセージってさっきのヤツなの?」と、複雑な表情をしてましたww
(捕捉)
※当時使ってたソーセージは魚肉タイプです
安価で程よい弾力性もありますし、サイズも豊富で使い勝手が良かったのです
アナルの開発が終わる頃まで魚肉ソーセージのお世話になりました
娘に使用した一番大きいサイズは確か "ジャンボ"
という名の商品でワイの手首くらいの太さがあります
もし、お店で見かけたら、
「へぇー、コレがw」と想いを馳せてみてくださいww
【注】リドカイン(キシロカイン)は稀ではありますがアレルギー性の重大な副作用を引き起こす危険性があります
使用の際は十分気をつけて下さい
※なお娘の時は事前に腕部でパッチテストを行い安全性の確認をしています
更に用後の身体に残ったリドカインもしっかりと洗い流す事をお勧めします
ちなみにチソコに塗っておくと感覚が鈍くなって早漏気味な方にもオススメですw
〈続きます〉
ためになるなあ
※当時の日記を読み返しながら、なるべく忠実に書いてますが、もっとエロ路線のほうがイイですかね?
前回から二日間後、次のステップに移行するべく娘にその事を伝えてみた
ワイ「今日トレーニングするから学校が終わったらすぐ帰って来るんやで~^^」
娘「ん?…..、トレーニングって何?」
ワイ「この前の続きするから」
娘「えーっ!、またするのぉー;」
ワイ「うん、だから早く帰ってね」
娘「…………」
娘は何も答えず、そのまま学校へ駆けていった
いつもであれば午後2時ごろに学校から帰って来るはず……..
そして午後2時を少し過ぎた頃、娘が息を切らしながら玄関のドアを開けて帰ってきた
娘「ハァハァ、ハァっ……ただいまっ、あ~疲れたぁぁぁ」
ワイ「あー、お帰りー^^」
娘「今日は掃除当番だったから学校出るの遅くなっちゃったんだー」
それを聞いた途端、小躍りしたいほど嬉しかった
だって、ワイの言い付けを素直に守り、遅れまいと走って帰宅して来たのだ
約束したトレーニングを受ける為にw
〈続きます〉
ひとまず娘に冷えた飲み物を渡し、落ち着いたらシャワーを浴びて着替えるよう促す
ワイもその間に色々と準備をするんだけど
この時間のワクワク感もタマランのですw
今回、用意したソーセージの中には、出番があるかどうか分からんが、男根サイズを超える大物もスタンバイOKだw
今日は落ち着いた雰囲気で娘を調教、イヤ違ったw、トレーニングしたかったので、ワイの寝室を使うことにする
(嫁の寝室は別にある)
嫁や他の子供たちが帰宅するまでの約3時間が勝負だ
部屋を片付けるフリをしながら、シャワーに向かう娘へ声をかけた
ワイ「お父さん、先に部屋で用意してるね^^」
この一言で、もう逃げられない事を悟らせるw
10分くらいでパジャマ姿をした娘がやってきた
何かをごまかすように他愛もない話をしている娘だが、ベッドに置かれたソーセージにチラチラと視線が飛ぶw
ワイが先にベッドで横になり、そして優しく声をかけた
「パンツを脱いでコッチへおいで」
娘は黙ったまま、ゆっくりパジャマの下とパンツを脱ぎ捨て、ワイの腕枕で横になった
娘の身体を抱き寄せると、カワイイ小さなお尻に手が触れた
〈続きます〉
十分エロくてビンビンですよ神
>>21
ではこの調子で続けますね♪
>>22
リクエスト了解しました!
近いうちに「娘のスペック」をお送りします
お尻の谷間に中指を深く沈めていくと少し湿ったアナルに指先が触れた
その小さな肛門を指の腹でギュっと強く圧してみる
娘は顔をワイの胸にうずめて、小声でつぶやく
「そこオシリだよ…..」
「うん、そうだねw」
「娘ちゃんは、お尻の穴もカワイイよ」
「いつかココでも遊んでみようね^^」
「うーっ…..」と、不満げな声を漏らす娘w
ベッドに寝そべったまま娘の身体を反転させて、背中から抱きしめる
娘の右足を持ち上げ、ワイの腰に乗せると
彼女の股間は大きく開いたままの姿になった
娘の背中越しに右手を伸ばして幼い秘部を刺激しながら
空いてる左手で彼女の唇をもてあそぶ
クリを刺激する度、ワイに乗せられた娘の足が
ピクッ、ピクッと反応するw
(あ~、かわええぇw)
用意してあったリドカインを右手の中指にとり
膣口に塗りつけながらゆっくりと膣穴へ指を沈めていく
前回のトレーニングが功を奏したのか
娘のマムコは意外なほど簡単に
ワイの指を呑み込んでいくw
中指がすべて埋まりきる前に、指先は奥底に達した
膣のいちばん深いところを指でグッと押してみると
娘は「ん~」と苦しそうな声をはじめて洩らした
〈続きます〉
ワイの指が娘の膣へ出たり入ったりを繰り返すたび
リドカインがヌチャヌチャと卑猥な音をたてる
左手の人差し指を、娘の口へ強引に挿し込れて
彼女の舌をもてあそんでみる
右手で娘の下半身を犯しながら
同時に、左手で娘の口を犯すという鬼畜っぷりw
指で娘の舌をこねまわすピチャピチャという音と
口のすき間から漏れ出るハァハァという息使いが
静かな部屋に響いた
次に、娘を仰向けにしてから両膝を立てさせ
その膝を左右に大きく割り開くと
彼女の秘部は丸見えになった
ベッドの隅に置いてあった
ソーセージ(親指よりも一回り以上太い)を手にすると
皮を剥いてリドカインをまんべんなく塗り込む
それを膣口にあてがい、娘の表情を確かめながら
少しずつ挿入していく…..
「ん、んぅ…….っ」
聞き取れないほど小さな呻きを娘が洩らす
やはり痛みがあるのか、少し苦しげな素振りを
見せるも、ソーセージはあっけなく娘の中に納まった
リドカインを使ってるとはいえ、
娘のマムコの順応力には、正直驚くばかりだ
「まだ二回目なのに、もうこんなに大きいのが
入るようになったねー」
「ガマンしてるけど…..本当は痛いんだよぉ」
(うん、知ってたw)
〈続きます〉
番組の途中ですが、こんな解説はどうでしょう?
〈考察〉
この時はじめて、娘の膣に指を入れた訳ですが
成人の女性とはかなり構造が違う事に気づきました
①娘(8才)くらいの女児はまだ性器が未発達で
膣内に子宮口らしきモノがまったく存在しないこと
②その代わり、きしめん状の薄いピラピラした小さな
肉皮が一枚、膣奥に付いてる模様 (正体は不明)
③膣内の感じは収縮性に乏しく筋肉感があります
膣壁の凹凸もあまり無く、とてもシンプルな構造
④挿入時の包み込まれる密着感がマジで凄いw
すき間なくピタッと貼りつくような感覚は
指を挿れるだけで感動必至です
(よく言われる、絞まり具合とかの事ではない)
余談ですが、6才くらいに達した女児であれば
優しくマムコを拡張し、適度に慣らす事で
" SEXが可能な状態にする "という程度なら
それほど難しくないようです
(少女それぞれに身体の個体差もあるとは思うが)
ただ、娘を使って色々試してみたけど
奥行きを深くする拡張はちょっと無理っぽいw
あと、入れるモノのサイズが太くなるほど
マムコの奥行きは浅くなります
〈後日に続きます〉
当時から娘との情事を誰かに語りたいっていう
欲求が強かったけど、スレ立てして書き込む行為は
さすがに身元バレが怖くて出来なかった
それでも時々、我慢出来なくなって2chに行っては
娘の淫らな画像をバラ撒いたりしてた
誰かの「祭りキター」のレスとともに、もの凄い勢いで
スレが伸びていったのはいい想い出w
今はもう刑期を終えたので
何も恐れる必要が無いっていうww
【娘のスペック】です
では、我が娘について簡単に紹介します^^
当時の身長は115cmくらいで、ちょっぴり色黒
特に痩せても太ってもいません
いわゆる女児特有のスラッとした
棒みたいな体ですねw
娘とはじめてSEXしたのは
彼女が8才と3か月、小学3年生の時
そして当たり前ですが、マムコはツルツルで
胸もぺったんこw
恥ずかしがる娘の性器を、指で左右に割り開き
その陰部をマジマジと観察しましたが、小陰唇すら
ほとんどありません
その中心に、ただポッカリと小さな膣穴が
空いてるだけ
指でワレメを限界まで開くと穴は15mmほどに拡がり
その上部に尿道口があった
処女膜を探してみたが、これも良く分からないw
陰茎を被う皮を掻き分け、クリの核を探ってみるも
「うーん、ひょっとしてコレか?」で終了w
指で擦るとコリコリした感触なので多分ソレだろう
娘の胸が膨らみ始めたのは
恐らく半年くらいしてからだと思う
ところが、そこからの成長は凄かった!
小4の中頃にはすでにBカップを突破
中学に入った時(12才)にはDカップの大台へリーチw
生理が始まる小5の終わりまで、娘のオッパイは
パンパンに張った状態で、手で触ると痛がりました
その後はゆっくりとモチモチした柔らかな胸に
変化していきます
(かといって垂れたりはしない、まあ若いしなw)
だだ、その頃になっても乳首は未発達のままで
乳首の直径も5mm以下だし
乳頭も乳輪も肌と同色なので境目が分かりません
ワイが乳首を口で吸い出してみても
高さは、せいぜい2mm程度
要するに、まだまだ子供なんですね
体つきは細っそりしてるのに巨乳とかw
(ちなみにワイは貧乳好きだから正直ガッカリです)
だからプールとか体育祭の時など
周囲の視線が娘の胸に集中してて草ww
彼女の性格はちょっぴり甘ったれで
完全にお父さんっ子
一緒にいると良くしゃべる
ところがである、いざエロい展開になると
いきなり無口になってしまう
喘ぎ声を出したり、体を使って気持ち良さを
アピールする事もしない、常にクールな娘であるw
まぁ、それでもクリトリスを刺激してやれば
足全体に力が入って、足の指先がギュ~ッと
丸くなるし、力強く毛布を握りしめたりする
それを見て「あぁ、感じてるのかw」と
思うわけですね
その反面、娘はワイの要求を拒んだりしないし
けっこうアブノーマルなプレイを求めても
結局は素直に応じてくれます
まさに
「お父さんのしたい事をすればいいじゃない」状態w
「そんな娘は果たしてどこまで堪えられるのか?」
そんな興味もあって、ワイの要求はどんどん危ない
方向へとエスカレートしていきます
続き期待
>>28
お待たせしました^^
ひとまず【娘のスペック】は前レスで終わりです
ここからは本編(>>24)の続きになります^^
娘を早く慣れさせようと、指やソーセージを
無理して幼いマムコに出し入れしてる訳だが
「挿入してる時間は、なるべく長いほうがいいのかも
しれないな」とも思った
そしたら突然、神の啓示(ひらめき①)がワイに舞い
降りてきたw
その啓示に従い、娘の中に収まり切れなかった部分の
ソーセージを膣口から約2cm残して指でちぎり取る
これで娘の股間には千切れたソーセージが少しだけ
頭を出してる状態になった
その少し突き出たソーセージを
指で膣内に押し込んでみるが中に入り切る様子はない
うん、計算どおりだw
「このままで待っててね、動いちゃダメだよ^^」
そう言い残して、ワイは娘の部屋へ服を取りにいった
白いブラウスと丈の短いスカートを手にすると
娘のところへ戻り、ソーセージが入ったままの彼女を
寝かせた状態でパンツを履かせる
娘の「?」という表情は無視して、ゆっくりと
立たせてみたが、ソーセージはパンツで抑えられて
抜け落ちてこない
よしよし、さらに計算どおりw
服を着せてからベッドに座らせてみると
困り顔で片方の尻を浮かせていた
(まぁ、そうなるかw)
「娘ちゃん、アイスクリーム食べる?」
「あー食べたい、抹茶がいい!」
「うん、じゃぁ~緒に買いに行こうか」
「えーっ、このままぁ?!」
「大丈夫、近いし、すぐ帰ってくるから^^」
「うぅ…..歩けないかもしんないよー…..」
不満気にそう言いながらも、結局は拒否することを
しない娘なのだw
玄関に向かう後ろ姿を見てると、なるほど確かに
ヨタヨタしてて歩き方がぎこちない
それでも外に出ると、人目が気になるのか
いつもとさほど変わらない歩き方をする
娘にソーセージを入れたまま外へ連れ出した理由は
歩くことによって、より強い負荷が膣穴にかかると
考えたから
さらに、外へ連れ出す事で彼女の羞恥に対する
リアクションもつぶさに観察できる利点があるのだ
幼い少女が股間に異物を咥えたまま、その恥態を
人前に晒すという非現実的な光景に興奮を隠せないw
しかもそれを知るのは自分だけだという優越感と
娘にそれを命じたのは自分だという背徳感が
たまらなくゾクゾクするんですね
コンビニでアイスを選んでいた娘が小さな声で言った
「あのね、いま出ちゃった…..かも」
「えっ?、全部抜けちゃったカンジする?」
「うん…..する」
「どこ?、落ちちゃった?」
「まだ、パンツの中」
「落とさないようにトイレに行って、自分で入れ
直しておいで^^;」
「わたし、この抹茶味にするね……」
そう言い残して、ゆっくり小股でトイレに向かう娘を
見送った
しばらく、女児パンツに変わる何か別な方法を
考えていると、10分くらいして娘がトイレから
帰ってきた
「どう?、ちゃんと入った?」と、尋ねると
「あ~…..うん、たぶん」
(ん?)
家へ帰ると、すぐさまアイスを手にした娘に聞く
「食べる前に抜いてあげようか?」
「んー、後でいいよ」
「そのままじゃ、落ち着かないでしょ…..」
「へーき…..」
(んん?)
アイスを食べ終えた娘のパンツを脱がし
テーブルの上に寝かせて股を開かせる…….と、
「あれっ?、無いね、また途中で出ちゃったの?」
「あるよ、見えないだけ」
「えっ、中に入ってるの?!、全部?」
「んーん、半分だけ…..」
「えぇ~w、じゃあ後の半分は?」
「…..入れてもすぐ出てきちゃうから、半分こして
トイレに流した」
(マジかw)
娘の膣穴に人差し指を入れると、確かにソーセージ
はそこにあった
そのまま指で取り出そうとしたが、出口が小さくて
うまく誘導できず、指先からソーセージが逃げる
何度か試してみたが、ヌルヌルしてて難しいのだ
「ぅ…..ぅ…..」
マムコの中を指でグリグリ掻き回すから
娘も苦しそう
「ん~、取れないねw、でもまぁ大丈夫だよ^^」
娘を心配させないよう声をかけてから、人差し指と
中指にリドカインをたっぷり塗る
ソーセージが逃げないよう2本の指で直接
つまみ出すことにした
そろえた指先を娘の膣口にそっと合わせ、2本同時に
ゆっくり押し入れていく
2本の指に伝わる抵抗感というか圧迫感がすごいw
「はぁ、はぁ」という娘の息づかいが聞こえる
指の太い関節部分が、狭い膣口を通過する時
娘の息が一瞬止まるのが分かった
それでもなんとか指先が最深部に達し
ソーセージの頭を押さえながら引き抜きにかかる
そのまま慎重に指を引いていくと、少しだけ
ソーセージの端が見えた
この時、娘の中に深々と入れられた2本の指は
ソーセージを逃がすまいと鍵状に曲げられているのだ
つまりそれは、膣の中を横いっぱいに
広げる結果となり、娘はさぞ苦しかったに違いない
だが本当に辛いのはここからだ
指を使って取り出すには、(2本の指+ソーセージ)
という太さを、この狭い膣口に通さなければいけない
「大丈夫?、苦しくない?」
「うぅぅ、痛いけど…..はやく取って…..」
「うん、じゃあチョットだけ、ガマンな….」
そう宣言し、引き抜き作業を再開する
指先に力を入れて、そ~っと引き出すと
指と共にソーセージがムニュっと出てきた
その瞬間だった
娘が初めて「アァゥッ!…..」と声をあげる
(エロゲみたいな展開だけどホントの話)
ようやく出てきたソーセージは3cmくらいで
すでにボロボロになってる
少しぐったりしている娘の股間をティッシュで
拭うと、うっすら血が付いててちょっとビビった
膣内にソーセージのカスが残るとまずいので
娘を風呂場に連れてゆき、ホースから出るお湯を
膣口にあてて内に流し込む
ホースを外せば、ピュッっとお湯が
吐き出されて洗浄される仕組みだ
その膣ウガイを5回繰り返し
その日は終了となった
今日は娘に無理をさせ過ぎたと反省しながら
「トラウマにならなきゃいいなぁ」と願うワイだった
※次回はいよいよ生挿入のエピソードです
最近ちょっと忙しくて続きが遅れています^^;
近日中にはUPしますので今しばらくお待ち下さい
また、こんな事も聞いてみたい等、リクエストも
お待ちしております^^
週刊下世話の東条です
いや~ゲスなお話読ませていただきました
これからいろいろと取材をさせてきただきますのでよろしくおねがいしますでゲス
いやぁ~、いーい趣味してるなぁぁぁ!!
そのような心情なのに文章が生き生きしてらっしゃる
楽しんで書いてるのではないですかぁ?
実話ではないですよね?
だってー
リクエストなんて求めてらっしゃる
創作でしょう?
創作でも人としてクズみたいな内容なのに
事実だったらとんでもないことですよねぇ?
いーい趣味してるなぁぁぁ!!
お疲れ様です
期待してます
今のところ娘さんはツンですがデレたエピソード聞きたいなあと
もちろんエッチな時の
週刊下世話の東条です
またまたあ>>38さん
話を広げるための自演でしょう?ええ?
思ったよりレスがつかないからぁ~
自分で話題をふってぇ~
スレを伸ばそうとおもってるんでしょぉう?
い~い趣味してるなぁぁぁ!!
こういう世界もあるのだなあ
>>37
生き生きと書いてるっていうか
ここを読んでくれてる方が、なるべく楽しめるように気をつけて書いていますし
なるべく事実を忠実に再現する努力もしています^^
おかげで当時の感情がリアルに甦ってきて悶々としてしまい大変ですがw
創作かどうかをここで議論しても水掛け論に終始しそうなので言及しませんが
【実刑も近親姦も事実です】と宣言はしておきます
ゲスと言われればそれまでですが、確かにゲスですね
(気が向けば事実である証拠をココで開示するかも)
>>38
当時の事を色々思い出していたんですが
娘は基本的にHモード中は決してデレませんw
たまーに、娘側からHの誘惑があった位でしょうか
ご期待に添えずスミマセン^^;
まもなく投下開始します↓↓↓
前回は予期せぬハプニングだったとはいえやはりハード過ぎたと思う
さすがに娘の身体が心配になり、一週間ほどトレーニングを控えた
しかし、あまり長く間を置くと娘のマムコが初期化するかもしれないと考えて、
軽いレベルではあったが3回目を実施し、
その翌々日にも4回目を済ませた
3~4回目の内容については、ここで語るような展開もなかったので、
その様子については割愛しますが、少し気づいた事もあります
〈考察〉
解りやすく言うと、大きいモノほど挿れるのは大変だが、
無理にでも一度入れてしまえば次回の挿入はそれほど難しくない? (っぽい?)
4回目のトレーニングで2本の指を深々とマムコに突き挿れたとき、
娘へそれとなく聞いてみると
「ジンジンするけど、あんまり痛くない…..」
とのこと
正直ここまで順調に開発が進むとはまったく考えていませんでした
リドカインを併用してるとはいえ、当初は2ヶ月位を想定してたほどですし^^
まぁ、娘にそういう才能があっただけなのかもしれませんがw
さて、5回目は予想外のタイミングで始まりますw
深夜1時頃、PCで映画を観ていたワイのところへ
娘がやって来た
話を聞くとトイレに起きて来たらしい
早く寝るよう促したが、娘はその言葉を無視して
ワイの膝に乗り、一緒に映画を観はじめた
観ていたのは【善人の条件】という政治色の強い作品で、
娘が好んで観賞するタイプの映画でない
にも関わらず、娘はジッと画面を見ている
たぶんワイに甘えてるんだろうなぁ、と思うと急に愛しさが込み上げてきて、
その小さな背中を優しく撫でてやる
その手を前へ回し、パジャマの中へ差し入れると
スベスベした娘の肌があった
お腹から胸にかけて、ゆっくりと手のひらを
這わせながら、その感触を楽しむ
手をヘソの下からパジャマの中へ差し入れてパンツの下へ潜り込ませると、
娘の軟らかいワレメに指が触れる
それに応じるかのように、娘は自分から股を開いた
ここからは、いつもと同じ流れになる
クリを十分に刺激したあとは、指を一本、二本と増やしつつ、膣穴を拡げる作業だ
もはやルーティーン化してると言っていい
いつもの様に、2本の指を娘の奥深くへ埋めた後
指先を膀胱側に向かって、グイッ、グイッと強く圧してみる
「アッ、ウッッ…..ぅ…..オシッコしたい…..」
「さっき行ったばっかりでしょw」
「そこ押すとしたくなる~っ…..」
今夜はそこで終わるつもりだったが、娘の反応が楽しくて、
パジャマごとパンツを脱がせた後
下半身がむき出しになった娘をまた膝に乗せた
PCデスクのキーボードを退かしてスペースを作り
そこへ娘を伏せさせると、ワイにお尻を突き出す姿勢になった
「今からお父さんのオチンチン入れてみるね」
「ぇ…..痛くない?」
「たぶん大丈夫、痛かったらすぐやめるし^^」
ワイはスウェットパンツの上から自分のティンコを取り出して、
後ろから娘のマムコにそっと合わせた
やはりチョット怖いのか、娘のお尻がキュッと締まる
両手で彼女のワレメを左右に割り開き、
ゆっくりと亀頭を膣口へ押しつけていくが、
娘の濡れ具合が足りないせいもあって、まったく入りそうにない
(ん~、どうすっかなぁ…..)
仕方なく、デスクの引き出しからリドカインを取り出して、
ティンコの先っぽに少しだけ塗ると再び膣口へ押し宛てる…..
娘の腰を両手でつかみ、そのままグッと引き寄よせた
娘から「ひぃっ!」という声がした瞬間、
亀頭にズプッ! という強い衝撃が走る
そして気がつけば、ワイの亀頭はすでに娘の中へ埋没していた
彼女の表情はここから見えないが、力が入ったままのお尻を見ると、
きっと痛いに違いない
しかし、あえて今はそれを無視し
両手で掴んだ娘の尻を小刻みに前後へ揺らす
(もうここまで来たら最後まで行くと決心した)
亀頭が狭い膣口を出入りするたび
「んっ、…….んっ、…….んっ、…….」と、
娘の苦しげな息づかいがして、ワイの男根はちょっとずつ奥へ奥へ進んでいく
その姿勢で、20回ほど突き進めていったとき
ついに娘の膣底へ突き当たった感触を亀頭で感じた
最後まで入り切ったのを確かめようと、更に奥へひと突きしたら
娘は「ぃひ、ぃ…..痛いぃ…..」と訴えた
「あぁ、ゴメンw…..もう少しで終わるから^^;」
「うぅ…..><;」
娘を貫いている男根をよく確認してみると
およそ半分しか入っていない
娘の性器は思った以上に浅いのだと、この時初めて知る
※? この4ヶ月くらい後の話だが
後背位でアナルに挿入してみると、ほぼ根元まで入れることが出来た
後は娘の中に射精し、生殖行為としてのSEXを完遂させるだけである
射精感を高めようと、両手で娘の尻肉をワシ掴みにし
今度は上下にゆっくりと動かす
少女の小さな股間に突き刺さる大人のソレは
スケール感の違いからか、異常なほど巨大に見えた
しばらく男根の抽送を続けてみても、リドカインの麻酔が効いているのか、
射精に至る感じがしない
仕方ないので、両手で尻を上下させ娘の動きを徐々に速める
ワイは椅子に座ったままの姿勢で動きづらいため
娘の方に動いてもらうしかない
“ 実の父に犯される幼い娘がここにいる ”
そう思うと淫猥な気持ちが刺激されて、射精感が次第に高まってくる
高まりと共に娘を動かすテンポも更に速くなっていく
そのリズミカルな動きに合わせて
娘が「ウッ、ウッ、ウッ、」と息を吐きながら必死で耐えている
その様子にひどく興奮し、ワイはあっけなく彼女の中で果てた
前レスにも書いたが、幼い膣内は密着感がスゴイので精液を吐き出す時の
ドクン、ドクンという感覚を亀頭で強烈に感じた
この際だから正直に白状するが
この感覚は何ものにも代え難いほど気持ちがいい
成熟した女性器では決して得られない快感で
これ以後、この悦楽の虜になってしまった
※ちなみに娘の場合は、生理が始まる頃を境に
?? この感覚は徐々に失われていきました
ゆっくり男根を膣穴から引き抜いた後
精液がこぼれ出さないよう、ワイの指で押さえながら
静かに娘を床に立たせる
足を少し開かせてから、娘の片手を自身の股下に待機させる
ワイが指を放すと、白濁した精液が糸を引くように
彼女の手へしたたり落ちてきた
それを無言で受け止める娘に、あえて訊ねる…..
「それは何?」
「…..お父さんの、せーし」
すでに娘にはAV等で性行為の流れを教えてあるし
妊娠に至るメカニズムも理解させてある
その娘に直接確認させる事で、
“ 自分は父親とどういう行為をしたのか ”
という事実をより強く実感してもらった
いわば娘には、性交を通してワイのことを父親でありながらも、
それを超える特別な存在だと感じて欲しい訳だ
その為には、自分はまだ子供なのにSEXを経験し
しかも、その相手が父親であるという異常な状況を
娘に意識させる必要がある
“ 秘密の共有は互いの絆を強める “ という
ことわざがあるが、近親姦以上の秘密もあるまいw
ワイはこうして当初の目的を果たし、次のステップへ
進んでいく事となる
次回からは、だんだん変態チェックな展開に!w
うむ
いやはや大変勉強になりますなあ
これで私のオナニーライフが一段とレベルアップしそうです
>>41
デレないのか・・・残念です
娘さんはガードが堅い(?)のですね
ちょっと誘惑の内容が私気になります。
週刊下世話の東条で~す
相変わらずゲスい妄想創作書いてますねえ
え~、これらの内容が事実なら~
娘さんの精神に多大な悪影響与えてしまってますよお父さ~ん
一人の人生に大きな闇を植え付けて~、楽しいですかあお父さ~ん?
子供は親の所有物ではなく、え~、生まれた瞬間からあなたと同じ人権があるんですよお~
あなたは自分の人生を他者にめちゃくちゃにされても笑って許せる人なんですかあ~?
い~い趣味してるなぁぁぁ!!
>>52
うん、今では反省してる
妄想ならどれだけ良かったことか
確かに君の指摘は正しい
ワイに反論する余地はないんだよなぁ…..
東条氏のように不快に感じてる方もいるようなので
今後の書き込みを自粛します(>ω<。)
済みませんでした>>ALL
クソコテ大勝利かよアホらし
はっきりわかんだね