99％のフィクションでお届けしたいのだがよろしいか？
>>1頼む！！
よし、小5の時の話だ
クラスメイトにともこちゃんって女の子がいた
ともこちゃんは明るい性格で男子とも女子とも仲良くしてる子でさ
俺もよく話をしてたんだよ
俺は子供だったからさあまり周りへの配慮ってものを考えられなくてさ
ある日ぼーっとしながらチンポジ直してるとこをともこちゃんに見られたのよ
普通なら女の子のほうがスルーするもんだと思うんだけど
ともこちゃんは「ちょっとぉｗｗｗどこ触ってんのっｗｗｗ」って俺に声をかけてきた
その時俺はﾊｯ！と我にかえって最高に照れながら
いやちょっとちんちんの場所移動してたと答えた
ともこちゃんはそれにかなり食いついてきた
なんで場所変える必要があるのか？
場所が悪いと気持ち悪いのか？
そういう話を延々続けているうちにともこちゃんが言った
「えー…ちょっとちんちん見せてよっｗｗｗ」
俺は戸惑ったね、最高に戸惑った
だが頭が良い俺はこう返したんだ
「ともこちゃんのも見せてくれるなら良いよｗｗｗ」
ともこちゃんは笑いながら
「うわー俺君のえっちぃーｗｗｗ」
ここで会話が終わると思っていた…が、違った
「んー…いいよっｗｗｗあたしのも見せる」
マジで！？俺は焦ったけどチャンス到来を喜んだ
だが教室で見せ合うことはできない
そこで当時秘密基地と呼んでいた
林の中の窪んだ場所で放課後見せ合いっこする約束をした
そいで放課後だ
俺とともこちゃんはこっそりと秘密基地へ向かった
基地には誰もいない
ともこちゃんはランドセルをおろすと
「じゃあどっちから見せる？」と聞いてきた
俺は冷静を装って「別にどっちでもいいよ」と答えた
そしたらともこちゃんは「じゃあ先に俺君が見せて」と言った
俺は「わかった」とうなずくとズボンを下ろす
小5だしすでに勃起はする
この時点でブリーフ中ではフルボッキしていた
「うわー///これってぼっきってやつ？ｗｗｗ」と言い
あろうことかともこちゃんは俺のちんちんをパンツ越しに触った
俺のちんちんがﾋﾞｸﾝっとなったのをともこちゃんも感じ取り
「うわっ動いたｗｗｗ」と喜んでいた
そしてついに俺はパンツをおろす
クラスメイトの女の子にフルボッキちんちんを見せている興奮で
先っちょからは我慢汁が出ていた
ともこちゃんはそれも見逃さない
「うわーこ、これってもしかして…せいし？///」
触るか触らないかギリギリのところで俺のちんちんを指さすともこちゃん
俺は触ってほしくて仕方なかった
秘密基地あたりか？
>>16
今書いてるぞ
そこで俺は冗談ぽく「えいｗｗｗ」と腰を前に突き出した
ただ勢い余って俺のちんちんはともこちゃんの手を通り過ぎ
ともこちゃんの顔の前まで突撃していた
さすがにびっくりしたともこちゃんは
「ちょっｗｗｗちんちん近いっ」と言い、俺のちんちんを遠ざけるため
ちんちんを触った
オナニーの経験すら無く勃起すると悶々とするしかなかった俺は
ただともこちゃんが優しく触り擦ったその刺激だけで
射精した…
当然その位置で射精したわけだからともこちゃんに精子がかかる
「きゃぅっ！？」と小さく悲鳴をあげ慌てるともこちゃんだが
服に着かないようにしたかったのかなんなのか
射精の途中から俺のちんこの先に手を当てて手で精子を受け止めてた
射精が終わると俺はごめんっ…と謝った
怒ってるよなーと思ったがともこちゃんは笑いながら
「いいよいいよーｗｗｗてかこれせいしだよね？初めて見たー」と
手に溜めたせいしを眺めて匂いを嗅いだりしていた
そして次はともこちゃんのおまんこを見せてもらう番だ
ともこちゃんはスカートを脱ぎぱんつも潔く脱いだ
まだ毛が生えていないすじを見てすげぇｗｗｗと思っていた俺だったが
ともこちゃんは地面に座り込むと脚を広げ
おまんこを広げた
いわゆるくぱぁ…だ
そして「こうなってるんだよぉー」と言って見せてくれた
ここまでいくと俺も触ったり匂いを嗅いだりしたいと思い
素直にそうともこちゃんに言ってみた
ともこちゃんは「えー…汚いよー？ｗｗｗ」と笑って断っていたが
俺がどうしてもやりたいと言って頼むと
「じゃあ…あたしにもあとでちんちんで色々実験させてねっ」と言い
脚とおまんこを広げた状態で地面に寝転がった
俺はゆっくりとぴんくのおまんこに顔を近づけた
ともこちゃんは照れて「恥ずかしぃーｗｗｗ」と悶絶していた
おまんこからは少し汗のようなおしっこのような匂いがしたが
そこまで臭いとは感じなかった
で、これは本能なのかなんなのかわからないが
気づくと俺はペロっとおまんこを舐めていた
ともこちゃんはその不思議な感じにﾋﾞｸﾝとし
「ちょっとぉｗｗｗ何今の？？ｗｗｗ舐めたの？ｗｗｗ」とまた悶絶していた
なんだかその反応が可愛くて、俺は夢中でべろべろに舐めた
ふむふむ
終わりってのがわからないからさ
もうほんとにずーっと舐めてた
ともこちゃんも途中から気持ち良くなったのか「んっ…あっ…」と声を漏らしてた
それも気にせずべろべろ舐めまくっておまんこの汁もたっぷり飲んだ
そしてふとした瞬間「だめぇっ！！」と大きな声を出して体を反らせてﾋﾞｸﾝｯとなった
それと同時にちょっとﾋﾞﾁｬｯとおまんこから汁が出てきた
しばらく呆然としてたともこちゃんと俺だったが
「なんか…気持ち良かったぁ」とともこちゃんが言った
俺も「せいし出たとき気持ち良かった」と感想を言う
俺達の性への探求心が静かに燃えた
だがその時すでにすっかり夕方になっていた
そこで日曜である明日一日かけて色々試してみようという約束をしその日は帰った
でるって母ちゃんが言ってた
次の日の朝、俺は急いで秘密基地に向かった
そこにはともこちゃんが何か本を広げて既にいた
見てみるとエロ本だ
それどうしたの？と聞くと、ともこちゃんの兄の部屋から見つけ出してこっそり持ってきたらしい
怒られないの？と心配する俺に「大丈夫大丈夫ｗｗｗ見てっ…これ試してたのっ」と
女の人がオナニーをしている場面を見せた
ともこちゃんはぱんつだけ脱ぎ、スカートの中でおまんこを弄っていたらしい
「これ気持ち良いのっ…昨日と同じ感じっ」と言ってとろとろになったおまんこを見せた
そして俺にも試したいことがあるからパンツを脱いでと言った
俺はパンツを脱ぎ既に勃起しているちんちんをさらけ出した
ともこちゃんはエロ本のページをめくると
俺のちんちんを触り扱き始めた
手コキというやつだ
「ほらここ『気持ち良いんでしょ？』って書いてあるでしょ？ｗｗｗ」
エロ本の一部を指しながら俺のほうを見てくるともこちゃん
「どう？気持ち良いのこれ？」と手コキを続けられ
俺は「うんっ…気持ち良い」と答えると共に早速限界を迎え
「ダメっ出るっ」とイってしまった
また大量の精子を出した
今回もまたともこちゃんは手で受け止めた
そして、「なんか実験してると汚れそうだから服脱がない？ｗｗｗ」と提案し
俺もその提案にのった
そしてたった秘密基地で俺とともこちゃんは全裸になった
ともこちゃんのおっぱいは少しだけ膨らんでいて
女子だってことを改めて意識したのを覚えてる
一度射精しふにゃちんになった俺のちんちんを見て
ともこちゃんは「よーしじゃあ…」と言い
ぱくっと口に咥えた
エロ本で得た知識を活用していたのか
歯を当てないように気をつけて唾液を口に一杯溜め
じゅぽじゅぽっ…と俺のちんちんを舐め続けた
それが不思議な感覚で気持ち良くて
俺はまたすぐに勃起してしまった
それを見たともこちゃんは嬉しそうに「気持ち良かったでしょー？ｗｗｗ」と笑っていた
俺は「うんっ…もっと舐めて欲しい」と頼んだ
ともこちゃんは自分が上手く出来ていることに満足したのか
「しょうがないなぁーｗｗｗ」と言い俺を寝転がせ、俺のほうにお尻をむけた
「あたしのも昨日みたいにぺろぺろしてよぉ」と言って
俺達は69の格好になった
目の前のともこちゃんのおまんこを無心で舐めつつも
見えないところでちんちんが刺激されているというのは
なんとも言えない気持ち良さだった
そして俺はまた耐えきれずにともこちゃんの口の中で射精してしまった
その時どうやら俺はﾋﾞｸﾋﾞｸっとなってクリトリスを刺激したらしく
ともこちゃんもﾋﾞｸﾝｯと体を震わせた
そしてともこちゃんは口に溜めた精子を「のんでみふ」と言って
ごくっと飲んだ
「うぇぇ…あんま美味しくはないねっ」と言いにこっと笑った
お昼になり俺とともこちゃんは裸で隣に腰掛けて
家から持ってきたおにぎりを食べた
この時もともこちゃんは空いている手で俺のちんちんを扱く
俺も負けじとともこちゃんのおまんこを手で弄った
「これってさぁ…せっくすだよね？…こども…できるのかな？ｗｗｗ」
「どうなんだろー？」
こんな会話をしながらそれでも俺達は手を止められなかった
「じ…実験だし大丈夫だよね」
「うん、実験だから」
俺達は子供ながらに意思確認をした
もう残す実験は挿入しかない
俺とともこちゃんは実験という名目でせっくすを今からしようとお互いに確認した
ともこちゃんがエロ本のページをめくり
「ほら…こ、こんな感じでするみたいだよっ」と
おまんこに挿入しているｼｰﾝを指さした
俺は手コキされてﾋﾞﾝﾋﾞﾝのちんちんをともこちゃんのとろとろのおまんこに当てた
でも入れる場所がわからない
これだから童貞は困る
でもともこちゃんは女の子だからどこに入れれば良いのか本能で知っていた
「ここ…ここにちんちん入れるんだよ」
ともこちゃんにちんちんを導かれ、俺はそのまま腰を押し付けた
ｼﾞｭﾌﾞｯ…と汁気のある音がして俺のちんちんはともこちゃんの中に入った
それまで散々弄ったり舐めたりしていてとろとろだったからか
入らないということはなくぬるぅっと入っていった
「あぅっ！…ちょ、っと…待ってね…んっ…」
ともこちゃんは少し苦しそうだった
「だ、大丈夫？痛いの？」心配する俺に
ともこちゃんは笑って
「大丈夫っ…痛くはないけど…なんか押されてるような苦しいような感じっ…」
と答えた
俺とともこちゃんはしばらく挿入して動かさないまま抱き合った
ともこちゃんはきついながらも
「俺君は…どんな感じ？…気持ち…良いの？」と聞いてきた
「すごく気持ちいいよ…今までのとは感覚がなんか違うっ…」俺は答えた
俺は少しでもともこちゃんにも気持ち良くなってもらいたくて
手でおまんこのあたりを触った
これがまたクリトリスあたりを触ったらしく
ともこちゃんは「あぅっ…んっ…今の気持ち良かったぁ」と嬉しそうにしていた
しばらくするとともこちゃんは挿入されている感覚に慣れたようで
「動かしてみてっ…大丈夫だから」と言った
そして俺はゆっくりと膣の中にちんちんを這わせた
ともこちゃんは「んっ…あっ…なんだろぉっ…変な…感じ」と感想を言っていた
俺は「気持ち良くはないの？」と心配になって聞く
「んっ…気持ち良いよっ…俺君のちんちん入ってると思うと…なんか気持ち良くなっちゃう…」
ともこちゃんはそう答えた
雰囲気とか考えっていうのが感じ方に差を与えるんだろうな
ともこちゃんが言ったことに対して
俺は「そうだよっ…俺のちんちん…ともこちゃんの中に入ってて…せっくすしてるよっ」
子供の頃の俺の表現力を最大に発揮してそう言うと
ともこちゃんは一気に気持ち良くなったらしい
ともこちゃんは「あぅっ…んっ…俺君っ…気持ち…良いよっ…」と
俺に必死でしがみついていた
俺ももう止まらなくなって腰を動かす
避妊なんて知識はエロ本からは読み取れなかったし
詳しくも無かった俺達は外に出すとかそういうことは全く考えてなかった
ともこちゃんが一足先に「俺君っ俺君っ…！！」と俺の名前を連呼してﾋﾞｸｯっとイキ
俺もその後すぐともこちゃんの名前を連呼して
おまんこの一番奥にちんちんを入れてから射精した
大量の精子が出ているのが自分でわかった
ともこちゃんにも伝わったみたいで
「うわぁっｗｗｗいっぱい出てるよね？」と笑って聞いてきた
しばらく挿入したまま抱き合っていたが俺のちんちんが萎え、ゆっくりと引きぬいた
奥で射精し、しばらく蓋をしていたからかAVのようにドロッ…とすぐには出てこなかった
しばらく座って談笑してる時に
「あーっｗｗｗ出てきたぁ」とともこちゃんがおまんこを押さえると
ﾄﾛｫと俺の精子が出てきていた
その後もまたともこちゃんは「ぼっきさせるぅー！」と言って
俺のちんちんを弄り勃起させ
夕方まで何度も何度も中出しをした
「せっくすって気持ち良いんだねー」
「うん」
「これからさっ…一緒に帰れる時はここに寄って帰らない？」
「ともこちゃんが良いなら、俺もそうしたい」
こうして俺達は毎日学校の外で待ち合わせ、
秘密基地によって毎日交尾を繰り返した
小6になって、ともこちゃんが初潮を迎えると
少しまた知識をました俺とともこちゃんは本当に子供ができるかもしれないねと話をした
でも、結局はお互いにせっくすの気持ち良さを忘れることはできなかった
こうして俺とともこちゃんは中学卒業までほぼ毎日秘密基地でせっくすを繰り返した
中学を卒業して高校が離れると急に心も離れたようだった
俺は秘密基地に寄りつかなくなった
高校二年の夏休みに甥っ子が遊びに来た
秘密基地に招待してやろうと思い久しぶりに秘密基地に行った
一気に懐かしさがこみ上げてきた
俺はいてもたってもいられなくなった
ともこちゃんに会いたい
もう一度ともこちゃんに会いたい
好きじゃ無けりゃあんなことしないんだよな
俺はともこちゃんが好きだったんだよ
それから毎日通ったが結局会えなかった
大学を出て、就職し忙しさですっかり忘れていたが
先日お盆で帰省した時に思い出した
今さら会ってもしょうがないってのはわかってるし
まして会えるはずなんてない
それでも俺の足は秘密基地に向かっていた
まだ当時とさほど変わらずに残っている秘密基地について
昔を思い出しながらタバコを一本吸った
その時、ｶﾞｻｯ…と音がして「お、俺君…？」
懐かしい声がした、幻聴じゃねーかとも思った
いや幻聴じゃない！！
俺は顔をあげほとんど出てないような声で
「ともこちゃん…久しぶり」と笑いかけた
林の木漏れ日に照らされて谷亮子似のともこちゃんが俺に微笑みかけた
～GOOD END～
_, -￢ | |.| .| ＼
__,,-”"´ |.し” "~,,,,. ,,へ, ヽ
「 _.,. | ,|￣￣ / ,/´ / | ふ
|__,,-”"~ | |.,!.__,,..–‘,/´ / ＿＿＿. |
_.,_| | ／ ／ ／ ノ（ ＼. |. ざ
__,,-”"´ .,;; く., ／ .／ _ノ ヽ､_. ＼. |
| _,,-” ＾ ^" ／ノ（（○） （○） ＼. | け
|,,-”"´ 、、 | ⌒ （__人__） ノ（ | |
|. ヽヽ ＼ |!!il|!|!l| ⌒／｀| ん
|i ヽヽ > ⌒⌒ |
.| ! , ／ |. な
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i ヽ–”" | { ., ./ !!!
ﾉ ｀<__,／/ 亅 ￣ヽ
。 / ＼ ）へ、＿ ＿
＝ 、 ゝ. ヽ | ,√,/ ,>、
／￣￣￣＼､ ヽ､ ＼、 |｛r,/_/_/冫
／ ノ ＼ ＼ , ､＝- ＼、 ＼ヾ匕/」
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ヽ /. ／ ｀ ｰ .,,, ,） 、
> <. / ￣ゝ＿、ノ ヽ
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| | | ⌒ nｎｎ ＼:::::::…..,.从人（ ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀．・ ヽ
￣ ＼_､("二）.Ｗ.V ｌ二二ｌ二二:::､ .,ﾉ …;:;_)|＿..::ノ ソ …::ノ
一本
こいつは一本取られたな
成人式の後の同窓会にて久しぶりに逢ったともこはすっかり大人の女性で、
周囲の同級生の男たちに女性フェロモンを振りまいていた。
俺は遠くの方で一人ビールを片手にその様子を見ていた、
あの頃のちょっぴりえっちな実験の事を思い出しフッと笑った、その時ともこと目があった
彼女は俺の方に寄ってきて、顔を近づける。明らかに俺の鼓動が高鳴っていた。
耳元で「このあと・・・、久しぶりに実験する？www」
俺は既に勃起していた。
Fin
でも谷
さあみんなはどこがノンフィクションかわかったかなー？？
谷亮子似ってとこだろ！
谷以外
／ ＃＼. ┃ ┃┃ ━ ┃
ノ.し ＼ ┣━ ┃ ┃
／;⌒｀ ＼ ┃ ━━┛ ．
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＼ __,,. ヾ、”, ､__,／ ､ ; , ;∴
/"´ ⌒`"ー≡=＿_从_ﾉ(_ _ .
/ ｀ " 三=_＿て ∵
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