「夫のちんぽが入らない」女性書店員にタイトル言わせる男性客続出
主婦のこだまさんが2017年に出版した自伝「夫のちんぽが入らない」(扶桑社)。タイトル通りにセックスができない夫婦の物語はベストセラーとなり、文庫化、コミック化に続いて2019年には実写ドラマ化が決まっている。快進撃を続ける通称「おとちん」だが、タイトルが直截的な表現であることから、出版当初から版元が「お客様がタイトルを声に出して言わなくても書店さんにご注文できる申込書」を用意するなど、配慮がされてきた。
しかし、書店では女性店員にこのタイトルをわざと言わせる男性客が続出しているという。作家の林真理子さんが「週刊文春」11月22日号の連載コラムで明らかにしたもので、ある地方の書店ではこの本を販売したところ、若い女性店員を狙い、とぼけたふりをしてタイトルを言わせたり、問い合わせの電話をして発音させたりする男性客が「わらわら寄ってきた」という。
林さんは、「本を売る末端で、店員さんたちがこんな嫌な思いをしていることを、作者や編集者は知っているのだろうか」と疑問を投げかけている。
http://news.livedoor.com/article/detail/15688329/
ほんま男って幼稚やね…
ええこと聞いたわ!
タイトル忘れたんですけど主婦のこだまさんが書いた本探してるんですが
店員「これですか?」本を見せる
電話やぞ
そうやって戸惑ったり恥ずかしがるから言わされるんやぞ
はっきりとタイトル言えばいいだけ
これめんす
こんなタイトルつけたマンコが悪い
夫いないのに白人とのハーフの子供がいる女って白人にヤり捨てされたようにしか見えないよな
ええやん
数十年後には頭数ゆるゆるの白人ハーフ風俗嬢わらわらやん
正直キモすぎるドン引きだわ
ドラマ化ってタイトルこのままでいけるん?
流石にムリよな
このままみたいやで
「夫のちんぽが入らない」待望のドラマ化決定!
連続ドラマ『夫のちんぽが入らない』の制作が決定したことをお知らせいたします。フジテレビが運営する動画配信サービスFOD、並びに世界最大級のオンライン定額制ストリーミングサービスNetflixにて配信いたします。(2019年配信予定)
連続ドラマ『夫のちんぽが入らない』は、2014年5月開催の「文学フリマ」で発売した同人誌「なし水」に収録され、反響を呼んだ、主婦こだまの自伝である短編小説「夫のちんぽが入らない」を原作とした作品です。原作「夫のちんぽが入らない」は、夫と交際してから約20年、「入らない」女性がこれまでの自分と向き合い、ドライかつユーモアあふれる筆致で綴った“愛と堕落”の半生、“衝撃の実話”を綴った処女作です。
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2018/180701-s037.html
マジかよw
番宣とかでバラエティ出たり視聴率よくてニュース辺りで取り上げられたりしたらそれこそ女子アナがちんぽ言ってくれるんか
どうせそれ狙いやろ
なんで入らんの?
500mLのペットボトルより太いらしい
そんなん立ったら貧血なるやんけ
女も男と同じように下品なことを言えるんだ!ってアピールなんやろか?
普通の男はこんな下品な言葉公に使わないのに
別に内容は下品でもなんでもないぞ
切実な悩みについて書いた本やし
タイトルで過剰反応してこれは下品だ!とか言ってる方が幼稚
出版社と作者どうすんのこれ
『嫁のまんこに入らない』だったら出版できない
僕のチンポはどうですか?