えちえちゲームなん?🤔
傑作やからしゃーない
オタクじゃないから知らないんだけど
どういう話なの?
異星人が地球を滅ぼすのを食い止める地球防衛軍もの+主人公は時間のループができる
>>22
おい!それってYO!オールユーニードイズキルじゃんか!
オールユーニードイズキルまんまじゃん
エロゲのぱくりだったのかよ
オール・ユー・ニード・イズ・キルとどっちが先や?
あれもラノベやったな
マブラヴのこと話してくれよ
コンシューマ版も出てるし名前は出せるんやろうけど全国放送でギャルゲー出されたら一般視聴者に引かれるからな
ループ説また有力になってきたな
継承された巨人の記憶ってことにはなったが、最初はループの予定だったんかね
あえていうなら物量で攻めてくる化物に対して人間は無力っていう世界観だけ
タイトル忘れたわ
ガンパレやろ
マブラブと君のぞだけで15年の会社やぞ
Age信者やったから君望ネタが入ってておもろかったわ
マブラヴ 2003年
All You Need Is Kill 2004年
マブラヴオルタネイティヴ 2006年
>>36
気味の悪さが絶妙やな
知らんけど
マブラブがおもろいのってこの敵側のキモさよな
等級別れて編成組んでるのもええ
まぁガンパレやが
>>36
レーザー級かわいい
はえーおっきい
JAM Project聞いとるんか?
そら知っとるやろ
JAM Projectにアニメやらようとはならんもんなんやね。
うしろめたさあるんかな
進撃はポニーキャニオン以外の歌手は無理やろ
いっぱい出資する見返りに主題歌担当できるんや
JAMは水木一郎時代はビクターからも出してたけど基本的にランティスのみや
>>62
これを見てしまうのは勿体ないで
>>62
予備知識なしでソフト買ってこれ見たら声出してビビるわw
あの有名な顔面食われてるグロってこれやろ
昔は滅茶苦茶衝撃を受けたけど今はこの程度のグロはウォーキングデッドで見慣れた
ウォーキングデッドのグレンみたいな死に顔で草
なにこれ
『トータル・イクリプス』をアニメで見たからなんとなく知っている。美少女ゲームユーザーでない限り、たぶん、そういった人がほとんどだと思います。
『マブラヴ』は、PCの美少女ゲームブランド・age(アージュ)の4作目として発売されたアドベンチャーゲーム。アージュのことを知らない人でも、
コンシューマゲーム化やTVアニメ化、OVA化までされた『君が望む永遠(君のぞ)』の名前を知っている人は多いのではないでしょうか? 『マブラヴ』は、そんな『君のぞ』の次に発売された作品です。
実際にふたを開けてみると……そんな不安と期待のどちらも内包するような作品でした。というのも、“超王道学園アドベンチャーゲーム”というジャンル名が示す通り、確かに『マブラヴ』は王道と言える設定を詰め込んだような作品だったわけです。
【ストーリー部分の王道要素】
・主人公の家の隣に幼なじみのヒロインが住んでいる
・自室の窓を開ければすぐそこにヒロインの部屋があり、お互い行き来できる
・そんな2人が友だち以上恋人未満の関係を続けている
・ある日突然、ライバルヒロインが学園に転入してくる
・それを機会に2人の関係が変わっていって……
【キャラ設定部分の王道要素】
・主人公のことが大好きで、毎朝起こしに来てくれる明るくドジな幼なじみヒロイン
・ある朝、知らぬ間に主人公と同衾していた世界的財閥の次期当主ヒロイン
・メガネをかけた真面目すぎる委員長ヒロイン
・無口でクール、ミステリアスな不思議系ヒロイン
・外見が幼いマスコット的ヒロイン
・恋愛ストーリー上無害な主人公の親友
……が、しかし! ある条件を満たすと、主人公は地球外起源種“BETA(ベータ)”と戦争をしている並列世界に飛ばされてしまい、戦術機と呼ばれる人型兵器のパイロット(衛士と呼びます)として生きることになってしまうのです!!
一体、どこが“超王道学園アドベンチャーゲーム”なのか(笑)。しかも、『マブラヴ』の本番はここからという驚愕の事実。本作の情報を一切集めていないプレイヤーが、“超王道学園アドベンチャーゲーム”として購入したのであれば炎上してしまいそうな展開ではあります。
ですが、先ほど“本番”と言ったように、ここからの『マブラヴ』は……めっちゃくちゃおもしろい! 続編である『マブラヴ オルタネイティヴ』まで含めれば、神ゲーであると自信を持って断言できます。
舞台となるのは、“BETA”との戦争によって人類の人口が10億人にまで減少してしまった世界。崩壊した街で目覚めた主人公は、夢だと思い込みつつ自分が通っていた学園に向かうと、学園ではなく“国連軍横浜基地”となっていて……という流れです。
見た目は同じでも、価値観がまったく違ってしまったヒロインたち、なぜか幼なじみのヒロインだけがいない状況、変わってしまった世界などに戸惑いながらも、元の世界に戻れると信じて、生き残るために国連軍の訓練兵となることを選択した主人公の物語が描かれます。
アンリミテッド編の魅力として、エクストラ編でプレイしていたロボットアクションゲーム『バルジャーノン』の知識などを生かして主人公が活躍する展開、人類の脅威として話題にはのぼるものの、姿形が一切出てこない敵(BETA)の不気味さ、
当初は日本の学生らしくのほほんと異世界と現実世界の違いを楽しんでいた主人公が、訓練を通してヒロインたちの覚悟やこの世界での“現実”に触れ、次第に“衛士(パイロット)”へと成長していくストーリー、ショッキングなラスト、そして数々の伏線などが挙げられます。
数々の伏線を残したまま終わった『マブラヴ』、その続編として発売されたのが『マブラヴ オルタネイティヴ』です。
前作があまりに気になる展開で終わったため、「早く続編を出してくれー!」と毎日『オルタ』の公式サイトをチェックしていた私。
発売時期と同様に、アンリミテッド編の始まりから3年の時間が経っている(主人公の主観時間)ことも手伝ってか、「3年待ったのだ!」というセリフを残したガトーさん以上に今か今かとこの日を待っていましたよ(笑)。
そして待ち続けていた本作の出来は、期待を遥かに超えるものでした。どうでもいいことですが、個人的名作ADVランキングの1位に未だに君臨し続けている作品だったりします。
ショッキングなアンリミテッド編ラスト後、主人公が目覚めたのは……アンリミテッド編の冒頭場面でした! 『オルタ』では、記憶と鍛えた肉体、戦術機の操作技術などはそのままに、並列世界へ移動した直後からやり直すことになります。
主観全開ですが、シリーズの中でもっともおもしろいのが『マブラヴ オルタネイティヴ』だと思うんです。そのため、『オルタ』は絶対にオススメ!
ただし、『オルタ』を生かすためには『マブラヴ』エクストラ編、アンリミテッド編のプレイが必須となります。
王道の学園ADVが苦手という人は、『マブラヴ』エクストラ編の純夏ルートと冥夜ルートをプレイしておけばOK(※彩峰慧ルートもプレイしておくとベター)。
その後にアンリミテッド編を1周し、『オルタ』に入りましょう。『オルタ』クリア後は、逆に『マブラヴ』エクストラ編が生きてくるので、再プレイも大いにアリです。
エクストラ編の再プレイは完全に好みの問題なので、先に進みたい人はそのまま『マブラヴ オルタネイティヴ クロニクルズ』の『ザ・デイアフター』に入るといいと思います。
アンリミテッド編の後で武がどうなったのか? 他のヒロインがどうなったのか気になる人には、かなり興味深い内容だと思いますよ。
ドラマ性、主人公チームのキャラクター性、戦闘シーンなども高水準です。小説という媒体に抵抗がない人は、『シュヴァルツェスマーケン』が絶対にオススメです!
男の衛士(パイロット)の多くがBETA襲来時に真っ先に戦場に出て死んでしまったため、残っている衛士のほとんどが女性という状況です。主人公は貴重な男性衛士ということで、かなり喜ばれます。
こんな状況を作り出したのが、人類の敵である地球外起源種“BETA(ベータ)”。このBETAという存在が……本当に怖い。というのも、『オルタ』では例え主要人物であっても容赦なく死にます。
生きたまま食われますし、引きちぎられますし、溶けますし、泣き叫びながらバラバラにされます。
エクストラ編、アンリミテッド編、『オルタ』という流れで進めていく作品。プレイヤーにとって『オルタ』は、いわば3周目の世界になるわけです。
シナリオのボリュームも長大で、主要人物とは長い時間付き合ってきただけに愛着もわいています。……そんなキャラが、無残に、無情に、無慈悲に死んでいく。人によってはトラウマものですよ(笑)。
誰が死ぬのかわからない、先が読めない、神出鬼没なBETA、新兵の戦場での生存時間は平均8分。
これらの要素・事実によって、プレイヤーはなんでもないシーンでもビクビクします。BETAが登場するとさらにビクビクします。
私の場合、プレイ中に緊張で体温が上昇し、頭が真っ白になって、冷や汗が出て、心臓の鼓動が激しくなり、呼吸も浅くなってと人体にまで影響が出ました(笑)。
ゲーム内の敵にここまで恐怖してしまう体験というのは、なかなか味わえるものではありません。
この辺りは、『オルタ』に影響を受けたと発言している諫山創氏の作品『進撃の巨人』とも一部共通する魅力ではないでしょうか?
力を持つことで生まれる責任、記憶を頼りに行動することで他人の運命を変えてしまうなど、
主人公は何度も何度も叩き潰されて苦悩します。そのたびに少しずつ成長していくのですが、1つの壁を乗り越えたと思ったら、
その先にさらに高い壁があるとわかり、またもや心を叩き折られます。
本当に何度も何度も挫折と成長を繰り返す主人公。“超王道学園ADV”だった『マブラヴ』は途中からSF寄りになりますが、
根底にあるのは子どもだった主人公の成長物語で、変わらず“王道”が描かれているんですよね。
エンドレスエイトですらそう
多分いま喜んでる腐女子も最後には「芝村くたばれ」って言うようになってるで
またかってなる
草
刀剣乱舞(とうけんらんぶ)
絢爛舞踏(けんらんぶとう)
のアナグラム仕込んどいてあのニヤケデブが何も考えてねーわけないと思うんやけどな
思ったより規模がでかくなりすぎて引っ込めたかもしれんけど
マヴラヴってあの有名なシーンだけ知ってるけど実際抜けんの?
>>161
最高やで