聞きたいひといる？
というか話したいから話すわ
そのビッチさんとはbarで知り合った
お互い同じ時期くらいに通いだしたみたいなんだが、そこのマスターが俺の大学時代の先輩ってことで安く飲ませてもらってて、来る時間帯もほとんど一緒だったからいつの間にか常連複数人と話すようになってた。
登場人物は
俺、マスター、常連男、ビッチ
話すようになってから、というよりは酒の力が強かったとは思うがビッチはすごくビッチだった
文章力なくて申し訳ないが新規の客で男が入ってくるとグラス片手にうぇーい！って言いながら抱きついてくるようなビッチだった
この時に俺は思った、「あ、セックスできるなこれ」と
暫くbarで会っては一緒に飲んでて、仕事の話や相手の愚痴を聞くことに始まりお互いの今までの恋愛経験なんかも話すようになってた。
とそこで登場人物の常連男がでてくる。
この常連男はどうも胡散臭いやつで歳は俺より少し上でどうもネットワークビジネスをやってるようだった。
しきりに勧誘されまくったが、マスターが店でそういうのは止めてくれ出禁にするよと釘をさしてからはそういうことは無くなった。
無くなったんだが今度は店の客、それも女ばかりを狙って持ち帰るようになってしまった。
そしてその持ち帰り攻撃はついにビッチに向かった。
後日そのビッチから早朝にLINEがきた。常連男よりも前にLINE交換はしていた。内容はこの前あたしかなり酔っぱらってて常連男と電車で途中まで帰ってたんだんだけど、いきなりキスされちゃった(;_;)みたいなことを言ってきた。
何故かそのLINEを読んで勃起しつつも大丈夫？ってか付き合ってたんじゃなかったの？と白々しく質問。
そんなんじゃないし、むしろ苦手なんだよ～。。と来た。
その時俺は思った、「あ、今日セックスしよう」と
ごめんなさい
生後５ヶ月の娘が起きたんでまた後できます
すみませんでした
ちなみにこの話は今から５年前の話で独身時代の話なので悪しからず
話は戻ってLINEでその後も会話を続けて今日もbarで待ち合わせることに決めた。
仕事を早々に片付けてbarに到着。まだビッチはいなかった。というかマスターしかいなかった。
マスターから聞いた話だと常連男からしつこく言い寄られてることと俺がビッチの元カレに似てるってことをビッチから聞いたって話を手に入れた。
その後ビッチがbarに来ていい感じにお酒を入れて常連男の愚痴を引き出して俺から「前から思ってたんだけど、、実は元カノに似てるんだよね、、」と言って「え！実はあたしも前に付き合ってた人に似てるんだよね、、、」
ドキドキ★ジュン！ジュワー！を期待していたのに、先に来たのはなんと常連男だった。
常連男が俺に酒も入ってないのに酔っぱらってる風に話しかけてきた。内容は以下の通り。
・実は前からビッチちゃんから言い寄られてる
・この前一緒に帰ったときむこうからキスをせがんできて大変だった
・このまま付き合っちゃうかも！★
よくもまあベラベラと嘘を言えたものだ、、と思ったものの確かにビッチが嘘を言っていて俺と常連男を試しているというか遊んでいる可能性もあった。
でもそれ以前にこの常連男にムカつきすぎたので、マスターの協力も得て罠に嵌めることにした。
マスターにお願いして常連男の好きな酒を俺からいつもよく接してもらってる礼という形で作ってもらって飲ませた。
この酒は極悪ブレンドでよほど酒に強くない限り二杯めを飲む頃にはいつの間にか酔っぱらってしまう代物で俺もこの時より前にマスターに新作だと言われて飲まされて気付いたら朝を迎えていたことがある。
酒代は事前に払っていた。
まあこの常連男も酒好きだからそこまで怪しまれないだろうとは思っていたが、その心配もよそにごくごく飲んでいい感じに酔っ払ってくれた。
でも完全に潰れてしまってくれては面白くないので二杯めを出すタイミングをマスターに図ってもらった。
そこでビッチ到着。
セック◯スまでもう少しや！
ビッチは今日も相変わらずビッチでマスターや俺に抱きつくところからスタート。でも常連男には抱きつかなかったことから常連男の言い分は嘘だろうと確信したし、仮に本当だったとしても元カレ元カノトークと酒の力(極悪ブレンドではない)で今日はワンチャンあるなと思っていた。
そこでマスター、俺、常連男、ビッチで乾杯しましょうということでマスターに酒を出してもらった。
さて、そろそろ仕上げに入るかということで常連男が例の酒を二杯めをのみ始めたところでマスターから恋愛トークを切り出してもらった。
俺の読み通り乗ってくる常連男。
実はビッチちゃんとあれあれこれこれでさ～と話し出す。
愛想笑いや適当な相づちをするビッチ。そして俺が、
「常連男さんは、ビッチさんのこと好きなんですか、、？」とすこし寂しげに切り出した。
またまた、すみません
赤さんが泣き出したんでいってきます！
昼間は子守りなんでまた夜？に来ます
見てるひといないだろうからさくっと書いて終わらせますー
自分で読み直すとかなり読みづらい、、、
ではまた！待ってて！愛しのMY LITTLE LOVER！
ビッチとの子なんか？
こどもは今二人いて
一人は相手の連れ子で赤さんは二人の間の子だよ！
どっちもかわいいよー！
ちなみにビッチは今行方知れずだよ！
引き続き子守りなんですすみません、、、
おっぱいは何カップ？
積極ビッチは貧乳が多い
押しに弱いビッチは巨乳が多い
これ内緒な
いいこと聞いた！
確かに大学の後輩（押しに弱いビッチ）は巨乳だったわ！
押しに弱いビッチ（巨乳）も良いな
要は断れない性格ってだけだろ？
お待たせー！って言いたいんだけど、嫁さんがいる間にこんなスレ建ててるのバレたらどう考えてもﾃﾝｼｮｳﾎﾝﾚﾂされるから目を盗みながらになります、、
個別に全レスしたいけど無理そうなんで
当時ビッチの当時の俺が知っていたステータスを
ビッチ(20代後半)
身長150くらい
黒髪ショート
顔は上戸彩(これ真面目に)
>>23の予想通り貧乳、揉めるAカップ
仕事は企画営業
父子家庭、親父さんと不仲らしい
酒大好き
こんな感じかな
後から色々びっくりすることをビッチ本人から聞かされるけどまあそれは後程
イッチが埋めたんだろ・・
じゃあ少しだけ話進めますね
寂しげに「常連男さんはビッチさんのことが好きなんですか、、？」と切り出した。
この寂しげな感じを出すことで常連男には自分が優位に立っていることを勘違いさせたかったし、ビッチには俺が常連男にビッチを取られるのが悲しいと感じてるっていう風に思わせたかった。まあしょうもない駆け引きをしてみたわけだ。
するとどうだ予想通りというか理想通りの効果を得られたではないか。常連男は、「好きっていうかー、、まあ俺はビッチちゃんのこと愛してるからさっ、この前もキスしちゃったし、なんならここでしちゃう？」とか言い出した。
このくそマルチ性欲猿めと思いながら常連男の言葉を聞きながらビッチの方を見ていたらビッチが予想外の行動に出た。
>>31ありがとうございます
この後にもちろんセック◯スシーンはやってくるんですが、文章力皆無なのでみなさんのパンツを溶かせるか心配です
あと嫁さんにバレない程度にゆっくり更新します、、、
そして泣くな、なかないでくれ！！赤さーーーん！！
ビッチの予想外の行動というのが、さっき書いた常連男の台詞を半分くらいのところでぶったぎって俺に話しかけてきたのだ。
これに関しては常連男は勿論俺もマスターも唖然。ビッチが話しかけてきたのは「次なに飲む？」だった。
さすがに常連男が気の毒に思えたが極悪ブレンドの効果も発揮しはじめて「うぇえ？いきらりどしたのん！？」とか滑舌がやばくなってた。
常連男の意識が完全にとばないうちに脳内で練習した元カレ元カノトークを常連男の前でかますことにした。
すいません、赤さん限界なのでまた後程ー！！！(;_;)
赤さん「うわぁぁぁぁぁぐうううううう」
話を進めます
俺からビッチに
「こんなこと言っても信じてもらえないと思うんですが、、実は昔付き合っていたすごく好きだった人に顔も声も、それだけじゃなくて性格もどことなく似てるんです、、。」と言うとビッチは予想通りの反応。
目を丸くして言葉に困ってるようだった。俺は「あ、これ今日いけるやつだ」と言いそうになったがそのビッチを見て死にかけの常連男が口を開いた。
「いやいやーん笑、そんなこと言ってもビッチちゃん困っちゃうだろん？？俺くんさてはあれだなーん？ビッチちゃんのこと気にかけてるでしょお？俺だったらそんなこと言われたらあ、ちょっと気持ち悪いなあって思っちゃうねん」
こいつにしては至極正論だなと思った、が、事前に俺が大 好 き だ っ た元カレに似ていることと、今までビッチとやりとりしたLINEの中で極度の占い好きという情報を知っていた俺は、この手の話にビッチが食いつかないわけがないと確信していた。
そしてついに目を丸くして言葉に困っていたビッチが口を開いた。
「マスター今の聞いた？？？こんなのって信じられる？？？」
マスターは、「こいつは昔から嘘を言うような奴じゃないよ。俺もびっくりしたけど、こんなことってあるんだね。」と俺とビッチに目配せしながら言った。
それからビッチは俺が大 好 き だ っ た元カレに似ていることをマスターに話していたことをその場で打ち明けた。
常連男は極悪ブレンドが完全に決まりきっていたのもあってか何故か泣き出した。ワケわからんことをのたまいながらマスターの指示で店を出るように促され店の男性スタッフ２名に捕まった宇宙人のように引きずられていった。
そして俺は行動に出た。
「ビッチさん、この後良かったら二人きりで話せるところにいきませんか？」
返事は勿論イエスだった
進行遅くてすいません、、
嫁さんが体調悪くて殆ど俺が家事やってまして、、、
書ける時に書くので許して下さい！！
あと語尾や口調が一貫してないのはスレ建てに慣れてないのとなんjとVIPのまとめばっか見てるからですかね
嫁さんが寝たら起こさないように更新しますね！
じゃあまた少し進めます
ちなみに話は明日の夕方までには終わらせます！
明日朝から夕方まで仕事なんですけど自由にやらせてもらってるんで
ビッチの表情やbarを出るときに自分から腕を絡めてくることからしても、ビッチも恐らくその気だったと思う。
当時の俺はビッチのことをビッチとは勿論呼んでおらず、アダ名で呼んでいた。ぶっちゃけた話好きになってたんだな。
だからこのまますぐホテルにいって俺のズルムケマグナムを入れてタイトなループでヒーヒー言わしたかったけど、ちゃんとした順序を踏みたかったのでごはんを食べに行ったwww
たぶんこの時はビッチも面食らってたと思う。
何屋に入ったかは覚えてないけど肉を食べた気がする。そして俺からビッチにこう話した。
「ビッチさんが俺のことをどう思ってるかは分からないけど、正直に言って俺はビッチさんのことが気になってます。話した通り前に付き合っていた人に重なるところがいくつもあるので、捨てられない未練をビッチさんに見てるだけかもしれません。突然すみません。でも言わないと苦しくて」
これは演技半分本音半分だった。このままもし身体を重ねることになってもその後の関係を維持したかったし、こういう言い方をすれば引っ掛かってくれるはずとも思っていた。
するとビッチが
「他人から自分の気持ちをこんなに飾らないで伝えられたのは俺くんが初めてだよ、嬉しい。それに私も俺くんと一緒だよ。私も前の人への未練が捨てられないんだ、、。」
ここからビッチの本領発揮だった、、。こんな台詞自分の手を急に絡ませながら言われたもんだから正直パンツびしょびしょだった。
さらにビッチは俺の理性を爆発させる言葉を言ったんだ。
「ねえ、俺くんさえ良かったらさ、傷のなめあいっこしない？笑」
絡む指先、潤んだ瞳。
そこから俺が会計を済ませようとしたらビッチが、
「ここはお姉さんに任せなさいっ」
と言って払われてしまった。身バレ防止で年齢は隠してるけど4歳差だった。
店を出てビッチの手を取りホテル街へと歩く。
普通に歩いているのにビッチがちょっと速いよ、待ってとか可愛い声で言ってくる。
この時既にスーツにシミができてた。
嫁さん寝ました！
出産後、体調崩しがちで心配です。
なんでこんなスレ建ててんだよと思われるでしょうが、出産後からほぼレスなんですw
だから欲求不満なんですねw
はい、つづけます
事前に下調べしたホテルに着いた、のにまさかの満室。うろたえる姿は見せられないのと興奮がピークに達していたのでノーマルの壁を越えました。
そうです。カラオケに行きました。
適当に部屋を選び適当に飲み物を選び、部屋に着いた。
7階建てのビル型のカラオケ屋で部屋は６階の窓側。夜景がキレイで道路を挟んでも対面する建物には人の気配はなかった。時間は夜の21時を回ったところだった。
部屋に入るなりすぐ荷物を投げてビッチを抱き寄せた。
ビッチは「ちょっと」とか「まって」とか「あっ」とか言ってるけど逆にそれが興奮した。
先ずは耳元にキスをした。そのまま舌をビッチの耳の中にねじこむ。俺も大概だがビッチはかなり息遣いが荒くなっていた。そのまま首を舐め回して唇に触れた。
緩急をつけて焦らしてやろうと思い、唇へのキスは優しく上唇と下唇を交互に啄み、開いてきたらゆっくりと舌を入れた。
あかん。書いてたらガチガチになってきた。
頑張って続けます。
５分くらいはしばらくゆっくりとキスをした。その間にビッチが俺のズルムケマグナムをスーツの上から輪郭を確認するように触ってくる。
「もうこんなに固いの？」とか言ってきて更に興奮させるので思いっきりビッチのケツをわしづかみにしてやった。すると、「ｱｧﾝ!」とＡVみたいな声を上げる。
そのあえぎ声の直後、部屋のドアにノックが聞こえた。
店員が飲み物を持ってきた。お互い好きなカクテルということでジントニックを頼んでいた。
ビッチは店員のノックにかなり動揺した様子だったが、店員に営業スマイルをかますビッチのケツをバレないように片手でわしづかみしてやった。
店員が部屋からでていくとビッチが「もー！俺くんいじわるー！全然キャラちがくなーい？？」と上部だけ怒ってきたので、また抱き寄せて困らせてごめんねといってキスの続きをした。
届いたジントニックを口に含んではゆっくりとビッチに口移しをし続けた。これは相手が拒まないなら是非ともやってほしい。炭酸がキツいなら果汁ジュース割りのカクテルでも良いと思う。確実に酔いを進められるし何よりエロい。
口移しをしながら片手でブラのホックを外し、片手でビッチのあそこをまさぐり指でくりを触った
すまん俺もびしょびしょ
びしょびしょにしてたら嫁さんが寝返りうって俺のポークビッツに直撃
暫く指先でビッチのくりを転がしてあんあん喘がせ、ソファーに手をつかせてケツを剥き出させてスカートをたくしあげる。
薄いピンクのレースがあしらわれたパンツだった。可愛い下着だねと耳元で囁いて片手で乳首をひねり片手で穴に先ずは一本指をいれる。
ビッチが感じるポイントを探しながら、かつ焦らすためにゆっくりとビッチの呼吸に合わせて中の壁に指を軽く押し当てていく。
そしてすぐにそのポイントを見つけた。もうビッチは自分で胸をたくしあげて自分でくりを弄っていた。
息が少し荒い。声には艶が出てきた。ため息は絞り出すように「、、、ふぅ、、ｯ！」と時々俺の指遣いに反応する。
もうそろそろかなと思っていると、ビッチからお約束の言葉が聞こえてきた。
「もう、、いいよね？お願い、、◯◯のチン◯ポ入れてえっ」
一本から二本、がばがばなら三本入れてかき回してやろうと思っていたのだが、それはまたの機会のようだった。
いいよ、と言って首もとにキスをして、そこはマナーとして持参したゴムを着けようとしたらビッチが、
「お願い、、そのままがいいのっ！」
といって俺をだいしゅきほーるど。一度断りを入れるも「今日は大丈夫！俺くんに迷惑かけないから！」などと言い俺の爆発した理性はさらに爆発してしまった。
そのまま挿入してしまう俺。いま思い返せばかなり危なかったと思う。
嫁さん起きちゃってさらに赤さんも起きちゃって俺がヒーヒー言わされてしまったので続きは明日更新します！！
それではみなさんおやすみなさい！剛力彩芽最高！
>>64
申し訳ねえ！！
これからミルク飲ませないと駄目なんです、、
続きは明日で、、。
ちなみに当時のビッチ曰く、ミミズ千本と言われるような名器だと今までの男には言われたそうです。
確かに最高でしたwww
表現するならば柔らかい小さなイボイボが中に張り巡らされているかのような感触で、テンガの上の空気穴を押さえたときのような吸い付き感が凄かったです。
ではまた明日、、、
じゃあここだけ！！www
挿入してすぐ気付くことがある。ビッチだからゆるゆるガバナンスかと思っていたのに驚きの吸引力。前述したようにミミズ千本とはまさにこのことなのではと思ったほど。(実際後日ビッチ本人から聞かされます。)
その時の俺は今までの経験だと挿入してからどんなに短くても5分は動いていられた。それなのに少し動くだけで絶頂に達してしまいそうなほどの快感が俺を襲った。ビッチも腰を上手く動かせなさそうだったのと俺のプライドが快感に勝りひたすら腰を打ち付けた。
そして結果としては３分も動いていられなかった。
内心これは呆れられたかなと思っているとビッチの方から「凄く気持ち良かったよ、、、」と言ってきた。俺には分からなかったが、どうやら前からいきやすい体質らしく指で弄られてるときから挿入、フィニッシュまでに計5回は達していたとのこと。
安堵したのも束の間、カラオケは一時間で入っていた為ちょうど時間がきたのか室内の電話がなった。
今度は俺が出しますと言ったのだが、ビッチが
「この後のお願い聞いてほしいからここも私が出すよ！」と言ってきた。
俺は賢者モードに入っていたので、まさか中だしからの子どもからの婚約を迫られるのか？いやいや実は美人局だったのか？でもじゃあなんでヤらせてくれたんだ？などとまとまらない考えを抱えたまま、結局謂われるがまま従ってしまった。
数の子千本のビッチ
数の子千本のビッチ
5年前の話やぞ？
ワイはこんな詳細に覚えられんわ
印象に残ってる事なら
記憶力良すぎやろ
印象に残ってても断片的にしか覚えとらんわ
15年ぐらい前にに性病うつしてくれた上原多香子似の女とか一生忘れられんわ
レスついてると嬉しい！
おはようございます！1ってつけました！
会話内容は全部一字一句このままってわけではないとは思います、が、ほぼこんな感じです！
ただまあ会話はもっとしてましたけど、こんなこと言った言われたで強く記憶に残ってるものを書いてます。
多少美化されたり５年の年月のなかで脚色してしまっている部分もあるとも思います。
数の子って言うとこもあるんですね。
とりあえずあれは本当にやばかったです。
これから仕事なんですが、適度に更新しますね！
質問あれば答えられる範囲で答えます！
ちなみにこのあと超絶怒涛の濡れ場がきます
ただエロくは書けないと思います。ご容赦ください。。
というかミミズ千匹、数の子天井ってググったら出てきました。
じゃあ少しだけ進めます。
俺はこの時まで性行為というのものは男は大概一回の射精である程度の満足感を得られるが、女は数回絶頂に達すれば男と同じ満足感が得られるものだと思っていた。
ここに来る前は俺がビッチの手を取っていたのに、いつの間にか手を取られ半ば引っ張られるような感じで歩を進めた。
何処に行くのかと聞く前に先程のホテル街に来た。
ビッチの顔を覗きこむと目をギラギラさせて歩きながらホテルを物色しているようだった。
色々な女性とビッチと出会うまでに関係を持ったが、こんなに性にアグレッシブなビッチはこれから先もこのビッチだけだろう、、とか考えていたらビッチが
「さっき話したお願いなんだけどさ、今日は私が満足するまでエッチしてほしいなって」
正直、またパンツはぬれた
数の子は天井
ミミズは千匹な
>>88
なんか違ったかな～と思いまして
>>89
ウケ狙いじゃなくて、実際ほんとに濡れるんですよねこれが、、、。高校生のときとか初めて彼女出来たんですが、半径一メートル以内に相手がいるだけで半起ち、手を繋ぐもんならfullbokkiしてｶｳﾊﾟｰｼｬｰｼｬｰでしたね。当時友達にｶｳﾊﾟｰｼｬって呼ばれたこともあったぐらい。
私が満足するまで。
確かにビッチはそう言った。時間はもう22時をとうに回っていて自宅の最寄り駅へ行く電車の時間を考えると俺たちには一時間くらいしか残っていなかった。
俺は今までいいほうでも１日二回しか射精できない身体だと自覚していた。３回目をしようとしても腰も手も動かなかった。だから俺は残り弾数はあと１発、、とか霊銃みたいなことを考えていた。
というかこのビッチ、さっき何回イったって言った？？女ってどうなってるんだ？こうなったらひたすら前戯と愛撫で逝かしまくってあの名器にいれるのは最後まで取っておかなければ、、そんなことを思っているうちに気付けばもうラブホの中だった。
部屋に入るなりすぐ抱き寄せてってのはさっき俺がビッチにやったことだが、情けないことに今度は俺が抱き寄せられ、、かと思ったらベッドに張り倒されてしまった。
この時の力は本当にこいつ女か？と疑った。
ビッチは「へへへ、今度は私がいじめる番だからね」と言うと69の体勢になっていきなりバキュームフェラガモをしはじめた。
やばい！これではリードするどころか開始早々にKOだ、、！と思い、「ちょっと本当待って、」言葉を続けようとしたが超絶技巧だったため上手く喋れなくなってしまう。
あれ？俺ってMなのか？と思いつつもいつの間にかパンツもスカートも無くなっているビッチのマーンをひたすら舐める俺。
向こうも俺のクンーニに喘いで時折身体を身震いさせている。
2、３回甘ったるい声で「らめぇええええ！」と咆哮をあげる。
人生初らめえであった。
人生初らめえだ、と少し感動したら緊張の糸が切れてしまい、そしてビッチの超絶技巧がさらに拍車をかけてしまい、ビッチの口内に大量に射精してしまった。
しかしああしまった、、と思っている余裕なんてなかった。すぐさま綺麗にお掃除フェラガモをしはじめるビッチ。なんなら俺の射精は意に介していなかった。
お掃除フェラガモもまた気持ち良すぎて気を失いそうなりながらビッチに俺の残り弾数はゼロなんだと伝える。
恥ずかしいとかそういう問題じゃない、これ以上は腹上死の危険があったからだ。
実際俺の知人で腹上死した人がいるものだから、この時俺はビッチに若干の恐怖さえ覚えていた。
しかしその恐怖を嘲笑うようにビッチは此方側に向き直り、俺がベッドに腰かけビッチが床に膝をつきながら高速で俺の魚肉ソーセージをしごきながら言った。
「まだまだ若いんだし、それにこんなにカチカチだよ？」
確かにビッチよりは若いがその腹上死した人は享年15歳だった。そして俺の魚肉ソーセージはカチカチというかプルンプルンだった。
>>93
ありがとうございます！
では続けます
しかし不思議なもので俺の魚肉ソーセージは確かにカチカチになっていた。これはどういうことか？この名器ビッチとの性行為により経験値を貯めてレベルアップしたのか！？テンションがもう２度めの射精でおかしくなっていたので驚きの表情を隠せなかった。
するとビッチが「実はマスターに高い精力剤をあの時のお酒に入れてもらってたんだよね」とぬかしやがった。
そこで気付いてしまった。俺が常連男からビッチを奪って食ってやったんじゃない、、。俺がビッチに食われていたんだと、、！！
じゃあそろそろ入れるね。とまたもビッチに押し倒されてキスをされる。自分の精液ってこんな味なのかよとか思いながら騎乗位が始まった。
勿論俺みたいに焦らすことなんてしない。最初から全速力、短距離走のように腰をグラインドしてくるビッチ。
まさか自分がタイトなループでヒーヒー言わされることになるとは思いもしなかった。
この時の俺の射精回数は2、ビッチは測定不能。
ちなみに精力剤は常連男のにも入っていたらしい。後日スタッフ二人に常連男は？と聞くと、ゲイの人達が多く集まる場所に置いてきたと言っていた。その日から常連男とは会っていない。
>>96
身バレ防止でフェイクは入れてますが、ほぼノンフィクションです
面白かったらどーでも良いじゃん
>>97
面白いかどうか分かりませんが、、
高速グラインドをしながら俺の両手を取り乳首を強くいじってと懇願してくるビッチ。懇願というかほぼ命令みたいな感じだったと思う。
せめて一子報いてやろうと思い、カチカチの魚肉ソーセージに力を入れてビッチへの感度を上げて、思いっきり乳首を捻る。そうするとビッチのマーンから滝のように汁がこぼれ落ちてきた。潮を吹いたらしい。
高速グラインドを止め、しばらく俺の上で身体をガクガクと震わせていたが顔はうっとりと恍惚な表情を浮かべていた。
「すご、、俺くんって上手なんだね、、。」とかなんとか言ってるけどもう自分に酔ってる感が凄かった。
これでやっと終わった、終電まであと30分かと思ったがビッチはただのビッチではなく、ものすごいビッチだった。
俺の身体からゆっくりと降りたかと思うと、また「へへへ」とか言いながら舌を出して俺のプルンプルンのポークビッツを手に取りしごき始めた。
完全に不意を疲れて腰を抜かす俺。ベッドから床の上にお互い移動する。
精力剤を飲んだ、というか飲まされたのはこの時が初めてだった。だから、２回が限界のはずなのに３回目にいこうとしている自分が怖かった。なにより目の前のビッチが怖かった。
ただ顔も声も可愛いし、性格も良い。惚れた弱みもありもうありのままを受け入れることにした。
がしかし俺のポークビッツはもう力尽きていた。どんなにビッチがしごこうともフェラガモをしようともプルンプルンのままだった。そしてビッチはこう言うのだ。
「若いってすごいね！どんどん大きくなってくよ、、！」
流石にこれには呆れてしまった。俺のポークビッツがガチガチ絶倫くんだったらもしかしたらこのビッチを満足させてあげられたのかもしれない。どうみても大きくなっていない俺のポークビッツはビッチにしごかれながらブルンブルンしていた。
しかししかしやはりビッチはものすごかった。
そこから怒涛の高速フェラガモ。もう俺も死にそうだった。身体は疲れはててビッチを払いのける気力もない。ただ喘ぎながらひたすらフェラガモされたのだった。
そして再び甦る俺の魚肉ソーセージ。
「次は立ちバックがいい！」ウキウキのビッチ。
もうここが俺の死に場所だと覚悟した。大変な女に捕まってしまった。そう思いながら一心不乱に腰をビッチへとうちつけた。
「アァっ！！すごっ、あっ、そこっ、アッアッ！」
みたいな喘ぎ声と途切れ途切れの言葉。
ビッチは喘ぎながら俺にひたすらぶちこまれてまた潮を吹いていたが、俺はもう止めることはなくこれで終わらせると心に決め、ひたすら打ち込み続けた。
俺はイキそうなことをビッチに告げたが、安定の中だししてくれと言われた為これはやばいと思ってすぐにマーンから抜いた。
ビッチは不服だったらしくすぐに振り向き俺を押し倒してまた騎乗位を決めてきた。
また始まる高速グラインド。もう駄目だ終わったと思ったその時、
「ああーーーーーーーーーーーぁ！！！」
ビッチの長い咆哮とともにマーンの中が強い力で締め付けられた。
流石に俺も我慢の限界でそのままビッチの中で射精してしまう。
ビッチは「あったかい、俺くんのせーし、、」とか言いながらぐりぐり腰を回している。
冗談じゃなく死ぬんだと思った。
書き溜めたものを見てたんですが、ちょっと気味悪くなってきたので以下ダイジェストでお送りします。
・結局その日は二人とも終電を逃してそのままホテルに泊まる。
・その後４回戦までなかだ市を強要される。
・５回戦めから射精時の快感はあるものの精子が出なくなる。
・６回戦に強制的に突入させられたときに俺の意識がなくなる。
・最後に見たビッチは騎乗位しながら俺を見て笑ってた。
・翌朝起きるとビッチの姿は無かった、ホテル代はしっかり置いてあった。またしようね(ハートの絵文字)のLINEが来ていた。
・その日は仕事サボって仲間と焼き肉にいった。からだが欲していたんだと思う。
・後日ビッチを食事に誘って、そのあと安定のエンドレス対戦。
・その食事の時にビッチ本人から実はバツイチで元旦那のところに3才のこどもがいる。離婚理由はビッチの性生活に旦那が耐えられなくなったそう。
・その食事とエンドレス対戦の日以降、LINEでは繋がるものの仕事が忙しいとのことで会うこともなくbarに来ることもなかったという。
・そしてbarのマスターももちろん俺や常連男もビッチと突然連絡がつかなくなり、行方知れずに。
俺の予想ではまたどこかで男を貪っているのだと思う。
その時はもう無理！と思うのに、日が経つとあの夜があの名器が恋しくなる。
以上です！なにか質問あれば応えます！！
うらやま
とにかくうらやま
>>107
たしかに端から見たらほんとに上戸彩そっくりで可愛い女の子だったから、上戸彩好きな人は天国だったかも
ビッチと会わなくなってから急に自分のチン子に自信がなくなって、ひたすら亜鉛サプリを買って飲んでたのはいい思いでです
>>109
絶倫さんなんですか？？むしろそっちが羨ましいです、、。
この出会いはレアケースでしたが、出会い系やってて顔写真出してない人は高確率で進展あると思いますよ！
これは経験則です！
ビッチゆうか性欲モンスターだね
世の中には性欲モンスターはゴロゴロしてると思う
素人童貞のワイが出会い系を使って女二人と3Pした話
風俗過疎地民ワイ、吉原の最安店に行く
8年ぶりに地元帰ったら中学の時ワイを振った娘が風俗嬢になってた……
【悲報】彼氏にまんこが匂うと言われて病院に行って来た結果ｗｗｗｗｗ
ワイが昨日体験した世にも奇妙な出会い系の話
【悲報】年下バイトの後輩ちゃんにエッチなコトを迫られた話
【閲覧注意】オナ猿のワイが最高に気持ちいいオナホールの作り方を教える
【♪】そんなに言うなら女とニューハーフの尻を見分けれるんやろうなぁ？
保健室の先生と初えっちした話ききたい？
コスプレAV監督「へえ、かわいい衣装だね」女優「はい///」
【秘宝】昔のエロ本、28万円で売りに出される
【悲報】元セフレ（38）が俺の子供を勝手に産んでもう5歳になっていた
