「豊胸手術したおっぱいはLEDライトで光る」というウワサは本当なのかを解説したムービー
乳房を大きくするために行われる豊胸手術では、シリコン製のインプラントを胸部に挿入して乳房を大きくするという手術が行われます。
そんな豊胸手術に関して、日本のTV番組で「豊胸手術を行った乳房にLEDライトを当てると光る」というウワサが検証され、大きな反響を呼びました。
そんな「豊胸手術した乳房はLEDライトで光る」というウワサについて、美容整形を行う東京美容外科の新宿院院長である小野准平氏が丁寧に解説したムービーが、YouTubeで公開されています。
結論から言うと、シリコンインプラントに光を外に漏れないように強く押し当てた場合、ライトのように光が浮かび上がって見えるというのは事実だそうです。
実際に、部屋を暗くしてインプラントに光を押し当てて検証してみます。
遠くから強力なLEDライトを当てる場合、普通の物体と同様に明るく照らされるだけですが…
LEDライトをグッと強く押し当ててみると、まるでインプラント自体がライトのようにきれいに光りました。
インプラントの種類によっても若干の違いがあるとのことですが、インプラントの輪郭がきれいに浮かび上がるのは事実の模様。
続いて、実際にインプラントを挿入した豊胸手術を行った女性と、豊胸手術を行っていない女性に対してLEDライトを当ててみることにします。
まず最初に、豊胸手術を行った女性で検証。
この女性はもともとがBカップの乳房に対し、200ccのインプラントを挿入しているとのこと。
さっそく乳房にLEDライトを押し当ててみると…
ぼんやりとインプラントの形が浮き出ているのがわかりました。
ライトの押し当てられたすぐ近くが光るのは普通の皮膚と同様ですが、乳房の反対側にもぼんやりとした光が浮かび上がっています。
http://gigazine.net/news/20180913-led-light-shine-breast-silicon/
おっぱいにLED押し付けさせてくれる女はヤレる
これ豆な
>>1つづき
しかし、ライトを離すとインプラントの形はわからなくなるため……
ライトによってインプラントの形がわかるのは、ライトの光が外に漏れないように完全に押しつけた場合のみだそうです。
至近距離からの光やブラックライトの照明で、形が浮き出ることはありません。
また、携帯電話のライト程度の弱い光でも、インプラントの形が浮き出る可能性はないとのこと。
続いて、豊胸手術を行っていない女性で検証。
この場合、強いLEDライトを押し当ててもインプラントのような形が浮き出ることはありませんでした。
今回の検証ムービーが、「豊胸手術を行った乳房にLEDライトを当てると光る」というウワサに対する答えであり、実際に豊胸手術した乳房にLEDライトを当てるとインプラントの形が浮き出ることは起こりえます。
しかし、小野氏はあくまでも「非常に強い光を外に漏れないくらい押しつけてかつ、もともとの皮下脂肪や乳腺の厚みが非常に薄い方」に限り、インプラントの形が浮き出ることがあると語ります。
日常生活の中で「うっかりインプラントを挿入していることがわかってしまう」というシチュエーションはまずないだろうとのこと。
なお、このムービーは豊胸手術を受けられた方やこれから受けようと思っている方の不安を取り除くために作成されたものであり、インプラントの有無を判別する方法を教授したものではありません。
また、インプラントは美容目的の豊胸手術以外にも、乳がんなどの手術後に乳房を再建する手術でも使用されるため、インプラントが入っているからといって豊胸手術を行ったということにはならない点に注意する必要があります。
(長いので抜粋)
まとめ ほとんどわからない
バブルの頃はブラックライトで整形の鼻が光ると言われていた。
>>15
犯したい
バレるのにカツラ被ってるだろお前も。
LED!LED!
それこそ火傷するわ!
下手に逃げようとせずむしろ前にでる姿勢は好き
昔のDQNの車にありがちな音楽と連動で7色に光ったら、すごくカッコいい
おっぱいビーム
これはガチw
これからはこの方法でわかるな
かと言って昔と違って人権侵害になりそうだからないか